46 青の灯台守り
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なんだそれ 私だって一応女の子だ、タキシードなんて着れないよ
[胸があると変に見えるだろう、なんて そんなに大きいわけでもないのに、言ってみて 夢から覚めたら、この約束も溶けて無くなるのだろうか それは、少しだけ寂しいから 眼を覚ましても、私だけは覚えていようと心に決めて]
誰に嘘ついたって、いいけどさ 私にだけは、嘘をつかないで欲しいって そう思うのは、我儘なんだろうか
[離れた小指を、名残惜しげに見つめながら]
(+1) 2012/03/28(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 00時頃
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そうだな、私が似合うドレス作ってくれよ 君が作ったドレスなら、何だって着るけどね
パパとママがいて・・・? 生まれ変わっても愛してるって、言えたらいいね
[夢の中で、まだ見ぬ夢の話をする なんだか、とっても素敵な事に思えて 眼を逸らす彼とは反対に、胸を高鳴らせるのだった 私だって、一応乙女なんだ]
謝らなくていいの 今の君のままで良いって、言ったばかりだしね
[嘘をつかれている、と言う気はしていないし 浮気とかさえしなきゃ、きっと、大丈夫だと思うよ 浮気したら・・・すっごく怒るかもしんないけど]
(+3) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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そっか…―――― 私も、パパとママ、居ないから 居てくれたら、きっと幸せだろうな
恥ずかしい? 私は、楽しかったけれど でも、君がそう言うのなら、お終いにしようか
[ため息をつく様子に、首をかしげながらも でもきっと、私には十分幸せな時間だったから 久しぶりに、女の子になれた気がしたんだ]
えへへ 尻にしいてやるよ? でもたまに、頼りになる君を見たいな
[自分が、可愛い女の子をやれないって事は知っている 頼りたい気持ちはあっても、それが出来ないでいる]
(+5) 2012/03/29(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 11時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 14時頃
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そうだな、夢から覚めるのが楽しみだ 私の夢なら、きっと現実の君は覚えていないんだろうけど それはそれで、面白いさ
[夢から覚めるのが楽しみだなんて、初めての経験だ 夢は泡のように溶け消えてしまうもので おきた直後は覚えていても、すぐに忘れてしまうけど 一瞬だけでも、現実で幸福が味わえるならと]
だって、君は私のお嫁さんなんだろう? 男らしさとか、見せてくれるのかい?
[期待の眼差しを、相手に向けて 見上げる形になるのは、仕方ない]
(+11) 2012/03/29(Thu) 14時頃
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だぁめ、現実じゃ言えないもん 夢だからちょっとだけ、大胆になってるんだもん
[男らしい花嫁ってなんだろう、なんて思いつつ 首をかしげるだけで、言葉にはしなかった 男女の機微に乏しい私は、秘めた想いには気がつく事などなく]
・・・?
[さらに学習能力のない事に、近づいてくる唇にも首をかしげて 聞こえた猫の鳴き声に、声の方を向いてしまうのだった]
にゃぁ?
(+16) 2012/03/29(Thu) 20時半頃
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[足元にお座りする、瞳の色の違う猫 珍しい猫もいたものだと、じっと見て]
にゃんにゃん、おいで
[手を広げて、呼んでみる 猫って可愛いよね 私、大好きなんだ]
にゃんにゃーん
(+17) 2012/03/29(Thu) 20時半頃
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にゃんにゃー
[猫は、ぷいとそっぽを向いてしまう 猫に嫌われるなんて、ショックだ 少しだけ、落ち込んだ]
ベネットにも行かないのか このにゃんこ、どうしたんだろうね
[触りたいけど、触ると逃げそうで怖いな]
(+21) 2012/03/29(Thu) 22時頃
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[たまに此方を見る、瞳の色の違う猫 こう言うのを見ると、自分を気に行ってるんじゃないかとか そんな、調子のいい事を思ってしまう私 おそるおそる、くるくると鳴る喉を撫でようと手を伸ばす 怖がらせないように、下から]
にゃんにゃ
(+24) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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あれ?
[私の指先は、猫をすり抜けて 触れる事が出来ないって、どう言う事なんだろう? おかしな夢だ、本当に]
にゃんこ、一緒に遊べないみたいだね
[なんだか、凄く寂しい気がした]
(+26) 2012/03/29(Thu) 23時頃
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あ
[後ろから突然、抱きつかれた 耳元に、彼の声が響く]
生きてる? そりゃ、生きてるよ 死んでるにゃんこは、化け猫じゃないか
[彼に背中を預けながら、そう答える 自分が死んでいると、知らないのだから 生きている事は、当たり前の事なのだ]
(+28) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
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にゃんにゃ
[近寄って来る、猫 指先を噛もうとしているのは、わかったけれど やはりそれは、すり抜けてしまって やっぱり、寂しい気持ちは高鳴って行く]
君をだっこしてあげたいのに どうして駄目なんだろうね ごめんね、にゃんこ
[餌になるような物も、私は何も持っていなくて 何にもしてあげられないのは、悲しい気がする]
(+30) 2012/03/29(Thu) 23時半頃
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死んでいる? 何言ってるのさ、冗談言っちゃ駄目だよ 私、病気とか無いし、灯台じゃ事故も無いし 死んでるなんて、ないよ
[だってほら、私は彼にだって触れられる]
これは、夢なんだろう? 夢だから、こんな風にフワフワしていて ちがう、の?
[地面を見ていた猫が、こちらを向いて 私の表情を、覗き込んでいる]
君も、そうだっていうのかい?
[心配しているようなその顔が、そう見えた]
(+33) 2012/03/30(Fri) 00時頃
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生きてるから触れない? 死んでるから触れるの? わからないよ、難しい事は
[彼の腕に、力が籠っているのがわかる いい辛そうに、語る言葉も聞こえている だけど、それを認めてしまったら 何故私は、こんな所に居るのだろう]
私が殺された? 誰に? 何で? 私、何も悪い事はしていないよ ただ、生きていただけじゃないか なのに、どうして殺されなければならないの?
[彼の視線を、感じない 何処を見ているんだろう 私は、何がなんだかわからなくて]
(+36) 2012/03/30(Fri) 00時頃
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…――――
[猫も、此方を向いて鳴いている 本当だよと、言っているようで 認めたくないとか、そう言うんじゃないんだ
でも、理由もわからないし 死ぬ瞬間を、見ても居ないし 私を殺そうとする人なんて、別にいなかったし だから、わからないだけなんだ]
にゃんこまでそんな事言うんだ
[よくわからないままだけど 嘘だよって、笑いながら言いだすんじゃないかって期待が 彼の言葉を受容する事を、躊躇わせたままで]
(+37) 2012/03/30(Fri) 00時頃
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[彼の右手が、私の頭を撫でる 子供じゃないやい、なんていう余裕がないのが悔しい]
青の王・・・?
[それは、封印されている存在なんだろう? そんなのが、彼を殺せるわけないのに 誰かを庇っているのかもしれないね 今更、誰を庇おうと同じ事なのに]
生きてるだけで、罪になる事なんてないよ 誰にだって、生きる権利はあるよ
弱肉強食だなんて、物を知らない人が言うけれど ライオンだって、馬に殺される事もあるんだよ 生きる為に戦う権利は、誰にだってあるんだ
私は、誰とも戦ってないよ なのに、私は殺されてしまったの? 誰かの勝手な都合で、全てを奪われてしまったの?
(+41) 2012/03/30(Fri) 00時半頃
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事実って、そんな事
[猫は、背中を向けて去っていく あの子も、何かを知っているのだろうけれど]
次って、何処にあるの? 覚めない夢の先に、未来があるの? 本当に、私達は来世でないと一緒に居られないの?
[彼の顔を覗きこもうと、体を捩って]
(+46) 2012/03/30(Fri) 01時頃
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