249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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/* ああまにあわなかった おつかれさまでした。片割れさんには特大感謝
(-20) matsuko 2018/08/31(Fri) 01時頃
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/* さやさまおやすみ〜〜〜
(-24) matsuko 2018/08/31(Fri) 01時頃
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- 神社への道>>3:74 -
! みっ …そこな青年よ!
[記憶の中の池田像をフルに思い出して 気だるげに歩くその後ろ姿に声を掛けた。 既に中身が分かっているが故に「源さん」と言いかけたのはご愛嬌。
タタタ、と駆け寄る足が軽いのは 鍛えに鍛えられた彼女の脚力のおかげ… だけではなかったような。**]
(9) matsuko 2018/08/31(Fri) 01時頃
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/* >>-27 池田 可愛かったので無問題ですぞ 何気に入れ替わり相手でテンションあがりましたし (池田かわいいよ池田と思っていたので) そしてりとさんと誤認してた……
入れ替わってからも描写が面白いし細かいしで 尊敬の眼差し(両視力0.02)だったです
>>-28 こころ きゃあ〜〜〜さらわれちゃう〜〜〜〜キャッキャ
おやすみなさいのひとはおやすみなさいなんだぞ
(-32) matsuko 2018/08/31(Fri) 01時頃
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/* アニュゥゥゥウゥゥゥゥゥゥ(昇天)
え、高庭君ルートいくの… 俺っちやりたいこと見つかったよ 身体取り戻したらげろっちゃうんだから///覚悟しててよねっ!
(-42) matsuko 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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/* >>-44 りとさま どこぞの野暮天がポロっといっちまったせいでばれちゃったみたいですけどね あ、金神っていうんですけど
(-49) matsuko 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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/* ざっと灰だけ読み終わったー やー、とっかかりのないつまらない男設定のせいで 入れ替わり先のイケダには苦しい想いをさせたなあ 大変申し訳ない…
そして源さんからお返事きてたラビュン お布団インしながら読もう
(-52) matsuko 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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/* あさきしゃんおやすみなさい〜〜〜
(-53) matsuko 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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[首を傾げながら笑う彼は確かに河野なのに、纏う雰囲気は常よりも柔らかく。>>10 中身の名を呼ばれているのに池田の名前を呼ばせる趣味は無いから]
あ、常世で…
[とお願いしといた。
まだまだ日差しは強いけれど、 少しずつ陽が落ちるのがはやくなって、 あれだけ五月蠅かったアブラゼミやミンミンゼミはヒグラシにとって代わられて、 時折吹く風が涼やかになって。
もうそこまで秋はきているのだなと思うと、時の流れの速さと高校時代の残り時間に胸がきゅっとなる。
先日のお祭りの名残がそこここに残る境内を抜け、源と共に花火を見た場所へ。 彼女も同じことを考えていたらしい。>>12 レンズ越しに覗いてくる仕草は源のそれだのに、見た目も視線の高さも河野というチグハグ感には、やはりまだ慣れない。]
(19) matsuko 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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[歩調を合わせてくれているのだって、コンパスの違いは如何したってしょうがないのだけど。…なんだか。 それが悔しいって感情だってことは、流石にわかった。
到着したその場所に、御松里と少女の姿は既に無く。 血祭りにあげられた神社の息子のことも 日本刀を振り回した乙女のことも 結局知ることは無いまま。
さわさわと木々が揺らめくのを、 二人ぼんやりと見上げた。
口を開いたのは、河野からだった。]
(20) matsuko 2018/08/31(Fri) 03時頃
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[問われているのはきっと、花火が打ちあがった時のこと。
すう、と息を吸って、瞬きを二回。
池田の身体に入って二日、もう元の身体には戻れないかもしれないという不安に襲われてから、段々と己の中で固まったもの。 それを今、吐き出して良いものか数瞬考えて。]
源さんと、星を見に行きたいって言ったんだ
[響く声は女子のもの。間違いなく池田夏海のもの。 だから、どれくらい「常世碧」の想いとして伝わるか、疑問ではあったけど] 源さんが俺を誘ってくれたのは 俺に好きなものっていうか… 熱中できるものがないって思ったからだよね
[弁当屋でのやりとり。 朧げだけど、それでも忘れ得ぬ思い出。]
(21) matsuko 2018/08/31(Fri) 03時半頃
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きっかけをくれようとしたんでしょ?
[最初は、そうなのかな?ってくらいの想像だったけど、あの日からずっと源若菜を観察し続けて、祭りの日に話をしてみて、今ではほぼ確信に近いそれ。
返ってくる答えが違うでも、そうだでも ありがとう、と礼を述べて。]
でもね 俺 やりたいこと、見つかった気がするんだ
このままだと多分、地元の大学出て 親の口利きとかで公務員になって 見合いとかしながら独身のプロになってくと思う …それでもいっかって、思ってたんだけど
[自分の事をこんなに話したのは中学以来かもしれない。曙星にすら思春期を迎えてからはあまり話をしなくなっていたから。(あと自分は聞き役に回る事の方が多かった。)]
(22) matsuko 2018/08/31(Fri) 03時半頃
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もとの身体に戻れたら 一番に言いに行くから
[それまで待って欲しい、と。
別に答えをせがまれている訳でも無いのに 一方的に取り付ける。
自分が、源に言いたいのだ。 否、源でなくてはいけないのだ。
それだけ伝えたら、当初の目的通り こうなってしまった原因を探ってみたけど まさか諸々解決済み>>3:32とはやはり知らぬまま 大した収穫を得られなかったと肩を落として帰路に就いた。]
(23) matsuko 2018/08/31(Fri) 03時半頃
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- 翌朝 - [アラームの音で目を覚ます。 開けた視界には見慣れた天井と照明器具。 焦点の合わぬそれに、もしやと飛び起きれば、そこは物で溢れかえった池田の部屋ではなく、驚く程なにもない自分の部屋だった。
首に感じる髪の毛もなければ、小さな胸のふくらみもない。極めつけに視界がすこぶる悪い!]
…戻れた…
[なんで?どうして?という疑問よりも先に、飛び出す勢いで身支度を始める。この時間ならまだ店に、もとい家にいるはずだと、彼女もまた戻っている確証も無いのに会う気満々で。
けれど出かけ際。 呼び止める両親から告げられた事実に言葉を失った。 結局、これからの事を話し合って朝の時間はつぶれてしまって。
自分はただ、二人の話に頷くだけだった。**]
(24) matsuko 2018/08/31(Fri) 04時頃
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/* レンのいやらしい何かは 現代っ子なのに紙媒体?古風… あ、それともDVDかな?って妄想が滾りましたおはよう 慢性的寝不足なう。にゃーん**
(-68) matsuko 2018/08/31(Fri) 09時頃
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/* 化粧落とせば清楚系もいけますよののかさん
(-69) matsuko 2018/08/31(Fri) 09時頃
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/* 曙星さんは化粧テク系ゆーちゅーばーにもなれるね(常世談)
だってりとさん既に王子様いたし…ここであのとき助けたのは俺さ(キラン)とか出てきたらののかさんどんだけ記憶朧気??てなっちゃうし… ハッ あのときの痴漢ですって出てけばよかったのか
レンレン可愛いよレンレン
(-84) matsuko 2018/08/31(Fri) 09時半頃
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/* りとさんって息をするように村ってるよね
(-128) matsuko 2018/08/31(Fri) 15時頃
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/* うううう 月末 しぬ わかな だきしめる
(-155) matsuko 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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/* よし!今日は日付変わるまえに帰れるぞ!! ろるかくんやい!!
(-164) matsuko 2018/09/01(Sat) 22時頃
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[「待ってるね」>>33と。 そう言ってくれた彼女は、 どんな気持ちだったんだろう。
それが無性に気になってしょうがないのは、 ひとの中に入り、その生活の一部を覗き見て 「他人」というものに興味を持ったからか。
それとも、 まだ正体の掴めないこの感情のせいなのか。
礼を述べた時の彼女の瞳は、明らかに 「いつの間に」と問うていた。>>32
いつの間に。自分でもそう思うけれど、 もしかしたらとうの昔に その答えは導き出されていたのかもしれない。
だって少なくとも。 彼女の存在はずっと自分の中にあったのだから。]
(63) matsuko 2018/09/02(Sun) 02時半頃
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[弁当屋への道を歩く。
見上げた空は夏空よりは高く、青く、 細くたなびく飛行機雲はどこまでも遠く伸びていく。
頭の中、蘇るのは 「叔父さんが亡くなった」という父の言葉。 叔母さんが癌で亡くなってから、わずか四年のことだった。
叔父さんのところには、小学六年生の息子がいる。 高校に上がる前は、親戚で集まるとよく相手をしていた。
その子を、うちが引き取ることになったらしい。 つまりこの歳にして弟ができるという。
身体の入れ替わりなんていう不可思議な体験をしていてなんだけれど、此方の方がよっぽど衝撃がでかいなんて、我ながらどうかしてると思う。]
(64) matsuko 2018/09/02(Sun) 03時頃
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[そのまま、このタイミングしかないと思って これからの進路のことと 「やりたいこと」の話をした。
あまり緊張とかしない質なのに 話し終わった後、息が上がってることに気付いて驚いた。 あと手汗もすごかった。
両親は当然ながら驚いていたけれど なにに対しても興味や情熱や拘りを見せない自分を 不安に思っていたらしくむしろ安心したといわれた。
普段何も言ってこないふたりだけど ちゃんと見守ってくれていたんだとわかって 目頭が熱くなった。]
(65) matsuko 2018/09/02(Sun) 03時半頃
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[コレガ…ココロ…コレガ…アイ… とか呟いてたら、いつのまにか「みなもと」の店先まで到着していた。
時刻は昼前。 弁当屋はちょうど戦時中であった。 うろうろ、うろうろと 通りを挟んだところで遠巻きに様子を窺う。 傍からみたらどう見ても不審者だけど 今はそんなこと構ってる暇は無かった。
店の外までおばさんと源の声がしてくる。 ガードレールにもたれかかりながら、この声が聴けるのもあと少しなんだなと思うと、 こみ上げてくるものがあった。
やがて。 人だかりが消え、一段落ついたろうかというころ]
こんにちは
[と店の敷居を跨いだ。]
(66) matsuko 2018/09/02(Sun) 04時頃
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[おばさんはそこにいただろうか。 …いるか。あたりまえか。
一瞬迷う。 彼女を外へ連れ出すべきか、否か。
けれど、口を開いた時にはそんな考えも吹き飛んで]
俺を、婿養子にしませんか
[と、口走っていた。]
(67) matsuko 2018/09/02(Sun) 04時頃
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俺は、「みなもと」の弁当が好きです 源…あ。 わ、若菜さん…が星のこと好きなの、知ってるし それは凄く素敵なことだと思って
[カチャ、と左手でフレームを直す。 羞恥心っていうのは遅れてくるんですね。]
もし、若菜さんがそっちの道に行って ここがなくなっちゃうと 俺が困るので…その 源さんは、好きなことをやったらいいと思う
[最後の方は二つの眼鏡越しに彼女の瞳を見据えて。 うまく伝わったか、不安になりながらそれでも逸らさずに全部、言い切った。
「従業員になりたい」でいいじゃないかなんて突っ込みは、恐らく誰も入れなかったろう。**]
(68) matsuko 2018/09/02(Sun) 04時頃
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/* ねむみマックスだぜぇ遅くなってごめんなさい 次はお昼過ぎ位に** [クロエ[[who]]の布団にもぐりこむ]
(-168) matsuko 2018/09/02(Sun) 04時頃
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アオは、久しぶりだね、こうして眠るの。小学校以来かな…**
matsuko 2018/09/02(Sun) 04時頃
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/* りとさんとこのラ神の本気っぷりがすごいwwwww あと少年少女には負けねぇぞ! オラんとこは5年後だかんな!ワクワクすっぞ! ちなみにブーケはオスカー[[who]]がキャッチすっかんな。 絶対見てくれよな!
(-192) matsuko 2018/09/02(Sun) 15時半頃
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/* リアルな数字出たな…若菜さんの大学卒業後かな… オスカーお前はパンでも食ってろ!!>>1:0
お返事は帰宅後書きます!!だいたい17時くらい…かな!?**
(-193) matsuko 2018/09/02(Sun) 15時半頃
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[彼女の唇が動くのを、 判決を言い渡される罪人のような心地で見つめる。
もし、お断りしますと言われてしまったら いや普通に考えて断られる確率の方が高いのだけど ―――どうしよう?
お弁当を買ってそのまま帰る? いやいや、その時はここで働かせてくださいと頭を下げ…あれ?なんだこれ、どこかで…
というか、一番最初に考えておくべきことだったんじゃなかろうか、などと。
彼女の答えを聞くまでの数瞬間。 恐ろしく長く感じたその数秒間に 頭の中は嫌な想像ばかりが巡る巡る。]
(82) matsuko 2018/09/02(Sun) 20時頃
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