241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 01時半頃
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──3rd day/バナナストア──
[ モニター越しに、聞こえくる言葉>>3:441。 にこりと笑った彼を見て、ニーナは笑った。
事の顛末をテレパシーでジリヤに伝えれば、 じきに、ヒーローも場に戻っただろう。]
──ありがとう すごく……いい試合だった
[ 改めて、称える言葉をかけたなら、 握手のひとつでも交わして────、]
(47) 2018/05/19(Sat) 09時頃
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[ …………暗転。]
(48) 2018/05/19(Sat) 09時頃
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──4th day/中央エリア──
[ がばり とニーナは身体を起こした。 何かを確かめるように、周囲、 自分の身体をじいっと見やったが、 ただ、また地面に座り込んでいるだけだ。]
…………ジリヤ?
[ 結局、昨日はほとんど会わず仕舞いだった パートナーの名前を、ふと呟いて、
ようやく焦点を結んだ視界に、 1が飛び込んでくる。
1.スクランブル交差点 2.兄間薬品 3.キリエ駅 4.イザナタワー99 5.甘味処 あん屋 ]
(49) 2018/05/19(Sat) 09時頃
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[ 欠伸、ひとつして ニーナは居心地の悪い眠りから覚めた。 ( 眠りというより気絶だ、とかはさておき! )
ジリヤから届いたメッセージに、 よし、と気合を入れて立ち上がる。
ひとまずは駅の方にいるらしい。 ……さて向かおう、と方向を確認し、 昨日の仲間>>37の姿に気づけば、 手くらいは、振ってみせただろう。*]
(59) 2018/05/19(Sat) 09時半頃
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──4th day/キリエ駅──
[ ミッションを確認するよりも早く、 ニーナはそこに駆けてった。
テレパシーでやり取りしていたとはいえ、 一連托生、のパートナーと こうも長く別行動を取ると思わなかった!
ジリヤに限って、"マズい事態"というのも 想像できやしないんだけれど、
やはり、その顔>>55を見たとき 安堵の思いが溢れ、ニーナは笑みをこぼす。]
(60) 2018/05/19(Sat) 10時頃
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──ジリヤ!
いいんだ、気にしないでくれ 君にも何か考えがあったんだろう?
幸い、こっちは他の参加者に 協力してもらって──、この通り
[ 私たちがここにいるのが証拠さ、と ニーナは怪我ひとつない腕を広げた。]
それより──ホーリーバッジだって? ありがとう、本当に君ってば頼りになるなあ
(61) 2018/05/19(Sat) 10時頃
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お姉様……に、会ったのか 私もこの間お見かけしたけれど 声をかけ損ねてしまって
……イタリア旅行かあ、いいね
[ パスポートなんて、 高校の修学旅行前に慌てて取得したニーナは、 相手が死神ということも忘れて内心羨んだ。 ついでに言ってしまえば、 自分が死者ってこともイタリアの前には霞んで。]
(62) 2018/05/19(Sat) 10時頃
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それでホーリーバッジをくれただなんて、 セノオ……お姉様も、嬉しかったんだろうね
[ 喜色満面に、ニーナは頷く。
正直なところ、"お姉様"という呼称だけは 3年という月日を以ってしても、 運動部出身のニーナに馴染みやしなかった。 ……呼ばれる分には、それなりに慣れたけれど。]
(63) 2018/05/19(Sat) 10時頃
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[ そして、告げられるのは忠告>>57。 その名に聞き覚えがあって、 ニーナは( あれ? )と首を傾げた。]
それって、シュンタロさん…… あの、いちご横丁で会った 気さくなひとの、パートナーだろう
[ ニーナの知っているのは、 そのパートナーのシュンタロだけだ。
どこにいるんだろう、なんて パートナーを案じている姿を思い出し、 ジリヤの声との温度差に、違和感。]
(64) 2018/05/19(Sat) 10時頃
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……君が言うんなら、覚えておくよ 何故かまでは、聞かないほうがいいかな?
[ ジリヤは、昨日までよりも 警戒を強めた>>58ような素振り。
……けれどニーナは、 ジリヤのその言葉がうれしくって、 思わず、ふふっと笑ってしまう。]
──ああ、勿論!
どうしてだろう、命懸けのはずなのに 時折、君とならなんだってできるって そう思うんだ、不思議とね
(65) 2018/05/19(Sat) 10時頃
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てっきり、君は このゲームの勝敗にも さして興味がないのかと思ってた
……でも、 とてつもなく大きなものを奪われるのって、 幸福に生きてきた証だって、私は思ってる 君はきっと、誰より幸福な女の子だったんだ
……だから、 君にも、君が生きることを 諦めずにいてほしいんだ
──勝とう、絶対に
(66) 2018/05/19(Sat) 10時頃
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[ 真面目な顔で頷いた。
不自然なほどの喧騒>>#1に、 ニーナも視線をそちらに向けた。
それから、携帯電話を取り出して 本日のミッションを確認する。]
──運がいいな どうやら、ここがひとつのポイント "霧"らしいね……けど、何が起こってるんだ?
[ 首を傾げて、駅へとさらに歩み寄れば "岩"なんて不可解な言葉が飛び交って──**]
(67) 2018/05/19(Sat) 10時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 10時頃
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──3rd day/バナナストア──
[ そう、それはつかの間の平穏。 バッジの入った缶を掲げて戻った翔也>>79に、 ニーナはぱちぱちと拍手を送り、 提案通り、ホーリーバッジをひとつ受け取った。
けれど、手元に戻りかけた鎧龍王Xをちらと見て、 それをそうっと翔也の手元に落とす。]
……ああ、でも これは、君が持っていてくれないかな
だって君、 本当は”女の子”なんかじゃないんだろう?
もしも私たちが揃って生き返れたとして、 ……それを持っていてくれたら、 向こうの世界でも、君だとすぐに分かる
(123) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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……代わりに、と言っちゃあなんだけど その改造バッジ、もらえないかな?
[ ”記念”に、と。 命がけらしかぬことをニーナは言った。 圭の手元に戻っていたであろう 改造済みバッジを指で指し示して。
それらの提案が受け入れられたかは、さておき。 ニーナは「 また会おう 」と笑って、 死神のゲーム、3日目を終えた。*}
(124) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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──4th day/キリエ駅→──
……延々と文句を聞いていても 埒が明かないな、気分も良くないし
[ 駅では人々が嘆いたり、 駅員に文句をぶつけたりと騒がしい。
( 内ひとつが参加者のもの>>119だなど、 ニーナは想像だにしなかったのだ!)
聞いているだけでも気が滅入ると、 ニーナはパートナーに声をかけた。]
(125) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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ジリヤ、蕗ってのは フキノハラ駅のことだろう 線路沿いを歩いてみよう
岩も見れるだろうし、 他に何か見つかるかもしれない
[ 人の間を縫うように駅をあとにして、 ふたり、線路沿いを西へと歩いてゆく。]
(126) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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[ しかし、実物を見に行けども、 岩は岩、RGに死者は干渉できない。
──となると、早速手詰まりで。]
……ひとまず、 ゴールの方の様子も見ておこうか
[ 更に足をフキノハラ駅の方向へ向けた。]
(127) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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[ その、道中のことだ。]
死神さん、かな …………御機嫌よう?
[ ばったり。 道で偶然出会った、みたいな遭遇で、 急襲も怒号もないとなれば拍子抜け。
なんともとぼけた挨拶を、 金髪をなびかせて歩く女>>@37に向ける。
( しかし、キリエ区だっていうのに、 金髪と銀髪が揃って、何とも奇妙な空間! )
念の為、武器を握る手は下ろしたまんま、 動き出す心の準備だけは整えて、問う。]
(128) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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……こちらで、何をしているのかな ここ、ミッションに関係があるって?
[ 口ぶりから、何の見当もついてないってことは 手に取るようにわかったことだろうけれど。*]
(129) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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[ まじまじと、視線を浴びている気がした。
ニーナ自身も、そしてそれ以上にジリヤが 目立つ風貌ではあるし、珍しいことではない。 ……珍しいことでは、なかった。
──が、どうにも彼女が見ている>>@44のは、 ニーナ達というより────、
ここまで考えて、ニーナはピンときた。]
(147) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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はじめまして、で間違いないと思うよ 君みたいなひとに会っていたら 忘れるはずがないから
私はニーナ、 こちらはパートナーのジリヤ
この制服を見ていたよね セノオお姉様には、よくしていただいて──、 よろしく伝えておいてもらえるかな
(148) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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[ にっこりと微笑んで、 ニーナは先輩を立てることを忘れなかった。
事実、彼女には大変よくしていただいている。 ニーナ達のバッジの半分は、 セノオ先輩にいただいたものである。]
……改めてよろしく、スージー 君こそ、どこかのスクリーンから 抜け出してきたみたいだ! 見た目も、立ち振る舞いもね
……その髪色、すごくいいね
[ 温かみのある金髪の色味が、 向日葵みたいでいいなあと 内心、羨ましくさえ思って。 自身も”金”ではあるがゆえに。]
(149) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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[ 彼女の申し出を、断る理由はない。 ……断れない。ミッション攻略の方法を、 ニーナはこれっぽっちも知らないんだから。]
ヒントがもらえるというなら、是非 ……お手柔らかに頼むよ
[ ひとつ頷いて、 ニーナはちらりと傍らのジリヤを見やった。 糸口さえも見つからない以上、 自分ひとりになったとて、 スージーと”遊ぶ”つもりではあったけど。*]
(150) 2018/05/19(Sat) 21時頃
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とけ……時計?
[ ニーナは復唱した。時計?]
主観的な言葉で、ってことは 定義じゃあなくて、自分にとって ……ってことだよね?
[ 確認をしながら、考えることはふたつ。
ひとつは素直に、その問いへの答え。 時計に対しての思いなど、 18年生きてきて鑑みることもなかった。
もうひとつ、死神って一体何なんだろう……
アオイにレディの秘訣を問われたことを思い出し、 ”命懸けのゲーム”その言葉を再度噛みしめる。]
(169) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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[ ともかく、問われたからには答えねば。
ジリヤの様子を伺うように視線を送ったら、 不意に、目が合った気がした。 それがなんだか ”お先にどうぞ”と促されているようで、 ニーナは考えながらといった風に口を開く。]
……時計、か ご覧の通り、腕時計をつける習慣もないし あまり印象という印象もないんだけど……
ああ、でも これも考えように依っては”時計”か
[ ひたり、目を止めたのは自身の掌。 刻一刻と移り変わる数字を見据えて、 だとすれば、とニーナは口を開いた。]
(170) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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……あれば安心できるもの、かな?
あとは──、 そうだな、”憧れ”? ほら、どうにも大人の持ち物って そういう印象があるくらい
(171) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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[ 要は、今のニーナの生活には あまり関わりのないものであると、
そんな語調で答えを締めくくれば、 「 ──君は? 」と、 当然のように、傍らのパートナーを促して。*]
(172) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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/* 偶然にも心理テストのタネを知っていたPL「ニーナの心は小学生男児と文学少女のハイブリッドだから恋愛観とか盲点……」
(-59) 2018/05/19(Sat) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 00時頃
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[ ニーナはぽかんと口を開けた。]
こ、こいびと…………
[ 答えるよう促したジリヤが あっさりとそれを回避したことも、 心理テストの答えそのものにも、 ニーナは不意をつかれて硬直した。
かわいいと言われるタイプでもないし、 どうにも居心地が悪くて頬をかいた。
視線は宙を彷徨う。]
(251) 2018/05/20(Sun) 12時半頃
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……ああ、いや、うん そうだな、……や、当分はいいかなあ
[ だって、ニーナの毎日は充実していたのだ!
……というのも理由のひとつではあるが、 まあなんとも居た堪れなかったのだ。
眉を下げて、ニーナは気弱そうに笑った。 そんな顔をするのも久しぶりだった。
曖昧に笑ったまま、礼を言った。]
(252) 2018/05/20(Sun) 12時半頃
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