234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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―医務室―>>4>>5>>7
[知ってたと笑う顔は、いつも落ちこぼれでしょげて、医務室のベッドでよく寝ていた顔とは違って見えた。
シャツ、と言われ、面倒くさがりゆえのサボりだったが、指摘されれば脱いで床に落とす。着物の帯を解く仕草を見遣るが、]
そのままも、悪くねェぞ。
[着物を脱ぐ必要はないだろうと、肌けさせたままでいるように言った。
むぐ、と竿を口の奥まで含み、唾液を吸うように口腔の壁も舌も使いなぞり上げる。 自身の陰茎も熱い口に収まれば、快楽の波が一気に打ち寄せた。]
(12) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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―医務室―>>7
…っ、ふ……ンッ…
[両手も使い、口と一緒に上下の律動を繰り返す。この体制は、あっとう的に上が楽だとわかっている。それでも、止めどなく繰り返される奉仕に、余計に熱が集うのがわかる。
膝を曲げる角度を変えて、より、明之進の顔に近付けるよう腰ごと下ろして近付ける。けれども、足りない、イきたい、と、少しずつ自らの腰を動かし始めていた。]
っ…かふ…、…か、のくち、 すげぇ 、狭くて…イイな
[はぁ、と呼吸の合間、顔の見えない相手に向けて熱の乗った声を向ける。 自分ももっと感じさせてあげたいと、思考は向く。]
(13) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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―医務室―
[ぐぷ、と音を立てて唾液を絡ませたまま、明之進の陰茎を口の奥まで含む。 そこで止まらず、ぐ、ぐ、と更にその奥の方まで飲み込む。喉の反射を堪えて、鈴口を喉に押し当てる。]
…ング…
[深い場所を教え込ませて、ゆっくりと戻す。鼻で呼吸をしながら、またそれを繰り返す。
両指は下生えをなぞり、睾丸をやわりと握ったり撫ぜたりもしてみる。]*
(14) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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/* 明くんがまたメルヤ狙いなのが見えた やはり私はあずまさんとエロいことは なかなかできない立ち位置と距離のやうだ
(-7) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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「**、うまくなったじゃねぇか。」
ほらまた、にいちゃんの声がする。 忘れたい記憶。忘れたくても刻まれて染み付いた、記憶。
(-10) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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/* 鳴がエロくてたまらない
(-11) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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―医務室―>>15>>17
…、はァ…ッ
[先走りの味を口に伝え、尚も吸い付いてくれるのがわかり、背筋がぞくりとしてくる。 同時に、急くような奉仕が伝わり、果てが近いとわかれば口は深く咥え込んで、鈴口から吐き出されるその時まで、唾液の水音を絡ませながら陰茎を吸い上げる。]
んッ…ンン…、 イイぞ…、……イって。
[甘く熱い声で、ゆるす、を伝え]
(23) 2018/02/27(Tue) 02時頃
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―医務室―>>22
ん。…ッ、んんん!!
[ひときわ大きな矯正とともに口内へと吐き出させる性の味。喉の奥で、ごくりと唾液と混ざりながら飲み込む仕草に迷いはない。 むしろ、そうするしか知らないかのように、口と喉で味わった。 不味いと知っていたはずなのに、どこか甘美なものだと体内を犯す毒が言う。]
…ぷ、は。 は…、ぁ、嗚呼…、自分も…、
[でそう、と小さく根を上げて。 吐精の後なのにまだ吸い付いてくれるその口に、自ら腰を早めに動かして果てるためだけに動く。
く、と呻く声と共に、白を明之進の口の奥へと注ぎ込んだ。]
っ、はっ、はっ、は…
[細かな息遣い。肩が上下する。 まだ明之進の熱が冷めていないようなら、掃除も兼ねて、下から上、鈴口まで上がり、じゅる、と先に少し溜まっていた白を綺麗に吸い上げた。]**
(24) 2018/02/27(Tue) 02時頃
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― 医務室 ―>>33>>34
[お互い果てて、程なく散布される胞子。 二度目だというのに耐性むなしく眠りに落ちて、 しかも起こされても起きないという失態だ。 侵食値:10→9]
……ンッ ぁ 、ふ
[くたりと力なく萎れていたムスコを弄られた状態での起床。 甘い声を零しながらも、頭には??と疑問符が飛んで 顔を上げて視線を下へと向ければ悪戯小僧の姿が見えて、]
(40) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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こンのクソ餓鬼がァァ!!!!
[怒号と脳天に拳骨が降り注いだのは言うまでもない。]
(41) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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―医務室―>>35>>36
…何がとにかくだ。ったく、…
[眉間に皺を寄せて険しい面持ちで呟く。 一平太の事を伝え、ケイイチのことを伝え聞く。 まあ、ケイイチは最初から変だったと認識していたから あー…、みたいな返事で納得の色を返した。]
そもそも、他の対魔忍の奴らだって どいつがどンだけまともなんだか わかんねェからな。
…、てか敵が見えねぇンだから戦うもなにも…だろ。
[とはいえ行きましょうと言われれば、了解と立ち上がり鞄を手に持つ。非戦闘員なので正気そうな戦闘員が1人いるだけでだいぶ心持が安心する…。さっきの悪戯は水に流してやろうとすら思える。]
(42) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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― →更衣室 ―
更衣室か…って、うお。 廊下も相変わらず…ひでぇな。
[基本、医務室の住人だったので 廊下やその途中の部屋で他のスタッフや 対魔忍の連中が性に溺れた様子なのが見えれば 表情を歪めて、現状の危険性を再認識する。
途中、助けを求める人に制欲剤の投与をしたり 濡れたタオルを渡したりしながら目的地へ向かう。]
っと、ついたか。
[更衣室の扉の前、明之進と共に中へと入る。]
(43) 2018/02/27(Tue) 21時半頃
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― 更衣室 ―
[戦闘力の理由から、明之進が先に入っただろう。 後から室内に入れば、触手が何本か残ってうねるのが見えた。 神影が消えた後とどこか重なる光景。 もしやと思う胸の裡は、不安が広がる。]
…誰かいるか。
[音を室内に飛ばすよう声を発した。]
(47) 2018/02/27(Tue) 22時頃
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― 更衣室 ―>>54
おう。
[メルヤの声が返れば、心は安堵し、名を呼ばれた返事を返す。 明之進へと一度視線を落とし、良かったな、と淡く笑む。]
やっぱ…毒も効いてても 自覚ねェのか、相変わらず鈍い身体だなァ
ま、そのおかげで…マシなのかもしれねェけど
[とはいえ、なんか裏返る声とかが聞こえれば、 おいおい大丈夫かよ、と不安になってしまうもの。 此方へ来るというのなら入り口付近で待機。]
(58) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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― 更衣室入り口付近 ―
[>>59明之進がメルヤの方に行くのは止める事はない。 それと日頃から男の裸とかを治療で見ているのもあり 着替え程度で…だいぶエロさが増していたが… 理性を失うほど魔毒に犯されてはいない。多分。]
……
[何かあったかと問う声の色。 心配している友の声、としてだけに何処か聞こえず違和感を覚える。]
誰かとさっきまで一緒にいたか。 …、起きたら近くにいた奴が消えたとか ないか。
[と、メルヤに問うが、見慣れたスーツ姿を直視はしない。]
(60) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室 ―>>61
[目の前で対魔忍らしい技が繰り広げられた。 黒い影が刃のように動いてみえた。
戦闘に参加しない身分ゆえに、身近で見れると、 おお、と少し驚く。]
…ん?
[明之進がこういう事を出来た、というデータを 読んだ記憶がないため、遅れて違和感をまた覚える。]
(63) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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― 更衣室 ―>>67
[綿貫、と同期の名が出れば、ばく、と心音が高く鳴る。 面持ちは嶮しく、言われた通り周囲を見れば、見慣れたナイフと服が残されていた。服か…と再認識する。それはつまり綿貫はこの場所で衣服を脱いで、メルヤと一緒にいたという事か。…。 脳裏を過ぎるのは、うるさいくらい見せられたペンダントの中の写真に写るかわいい妹の姿。
一度、きつめにまぶたを落として、]
そうか…
[重く言葉を返し、]
…、さっき鹿深に言えずだったが おそらく 神影も…消えた。
…毒に犯して自分らを内部壊滅でも狙ってンだと…思ったが、 「魔」の連中の目的はそれだけじゃァ…ねェかもな。 気ぃつけろよ……
[メルヤからの途中まであがった報告書を思い出す。かつての同僚が敵に回った情報。また、繰り返されるのだろうか。辛すぎて本当に勘弁願いたい案件だ。]
(69) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―
[綿貫のナイフを拾いに行くと、 なんか色々付着しているのは白衣で拭ってみた。
明之進の異変に気付くのは、メルヤが言ったから。>>70 前が開いたままのスーツ姿。 凹凸の少ない身体だというのに、エロすぎると感じて 生唾を飲んでから慌てて視線を外した。]
…、…悪ィ 医務室、先、戻ってていいか。
なんかあったらすぐに来ていいからよ。
[このままではまた変な波がきてしまうと思い、 医師はこの場からの撤退を申し出た。]
(72) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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― 更衣室 ―
窮地で力に目覚めた…って奴か。 でも、良かったじゃねェか。
[>>71 更衣室からナイフを持って去る前、 忍術を使えずもがいていた日々の欠片を 知っているから賞賛を贈る。]
…、脱出 ねェ…
[機械系統もヤられてる中、綿貫の不在は痛い。 色々、マジで窮地だな、と心の裡で思う。
けれど、それをどこか楽しんでいる自分がいるとは まだ気付けてはいない。]
抜け穴でも掘るなら手伝うわ。
[そう言えば、扉に手を掛けて部屋を出て行く。]**
(74) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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また家族が 仲間が、消える 消えた せっかく手に入れたのに
(-36) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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メルヤはここが家で仲間は家族みたいだというのに これじゃあ…、――― 俺と同じじゃないか
[哂う気配は、静かに、蠢く毒の沼の中。]
(-37) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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…、… 新しい家族を 探さないと。
(-38) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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― →医務室 ―
[毒に身体が耐えられたとしても、 廊下を歩くたびに聞こえる嬌声が、 卑猥な音が、叫びが、心を蝕む。
「ミナカタ」の家はもう保てないのかもしれない、と。 それならば、自分はどうしたらいい。 このまま、皆を救えないかもしれない。]
…、っ く そ。
[廊下を歩きながら、聞こえる悪魔の囁きに耐える。 医務室に戻れば、ナイフを棚の中にしまって、 鞄をデスクの上に放り投げた。]
(77) 2018/02/28(Wed) 00時頃
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―少し前/更衣室―>>81
[メルヤが、殺された、と口にすれば、表情が陰る。それは最悪の結末で、考えないようにしていた甘い思考を指摘された気がした。]
…、…生きてるさ。
[希望を、願いを口にする。そんな余裕はまだ残されている。]
ハ…春日か。 アイツならウロウロしてるはずだ。 …、あンまいい状態じゃあねェかな。
[他の奴らとおんなじ感じ。と、その辺で性衝動に負けた連中と一緒のように告げる。鹿深に紋の事は告げたから、後から聞いてくれと伝え]
怪我したンならすぐ来いよ。 準備しておく。…、じゃ、また後で、だな。
[メルヤと明之進にそう告げれば、後の2人の事は知らず医務室へ向かったのだった。]**
(110) 2018/02/28(Wed) 13時頃
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―医務室―
[豆を挽いてコーヒーを淹れていた。独特の香りは廊下にも伝わる。 別にインスタントで良かったはずなのに、医務室を休憩場所かサボる場所にしているアイツのせいで常備するようになったコーヒー豆。 愛妻に起きた悲劇。姿を消して数日後の、大惨事。]
大切なモンが壊れると…、 容易に…、ダメんなっちまう。
そうだろ…――――
[名を呼ぶ代わり、コーヒーを口に含んだ。]**
(117) 2018/02/28(Wed) 16時半頃
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味が…しねェ。
[それは毒のせいなのだろう。 酸味も苦味もうまく舌には伝わらなかった。]
(-51) 2018/02/28(Wed) 17時半頃
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― 医務室 ― [数口飲んだコーヒーはデスクに置かれた。 常を装っても思考がどろどろと引き込まれそうになる。
解毒を、はやく、作らないと。
まだある意識と意思で自身の腕に針を刺して体液を取り出す。
針が皮膚を破る僅かな痛みすら、悦を感じた。 体内で解毒は進んでいると思い込み、 魔毒に侵されているのが解る矛盾に気付けない。]
…――…、どくが 足りないんだ
[毒を。そうだ、もっと毒を取り込めば、 解毒も進むはずだ。そうに違いない。
蝶が残した液体を手に付着させれば、 迷わずにそれを口に含んで―――3]
(130) 2018/02/28(Wed) 20時半頃
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…ぅ、
[まるで生き物のように体内に入った事を喜ぶ毒が全身に回る心地。 今までの中で、一番、クる。と、解って、脳が揺れた。]
…は 、…ぁ ああ、なんて 毒だ。
[毒を身体に蓄積させて、その種類や量が多いほど褒められた。 多くを救える。そのためと信じて苦痛にも絶えてきた。]
ッ、く。
[湧き上がる熱。全身の体温が上がる心地。 こんなすばらしい毒は一体どうしたら造れるのだろう。 毒に魅入られたかのような思考が沸き始める。]
(131) 2018/02/28(Wed) 21時頃
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― 医務室 ―
[注射針の中には、自分の血液がそこに。 しかしそれは赤ではなく黄色の液体。 解毒の試作として作り出したものではあるが、 失敗しているとは気付いていない。]
…――…
[「才能がない」なんて考えたくもない。]
…、 あつい
[身体が熱くて、熱が欲しい、毒が欲しい、と思考が向く。 マトモな思考が遠のく感覚に、くそ、と悪態ついた。]
(132) 2018/02/28(Wed) 21時頃
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/* ケイイチすごすぎてほんとすごい(語彙
(-56) 2018/02/28(Wed) 21時半頃
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