226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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…ソフィア。俺は…さっきの悪魔の同胞とやらを探す。 亡骸を放置していくのは忍びないが…… 共に行くか?
[女悪魔が最後に残した言葉。 会わせてあげる、とそう言った。 同胞とやらが此方に来ている可能性がある。 だから、危険だ、と言おうとしたのだが。
――結局は逃げ場が無ければ 意味のない事に気付いたので、それは言わぬまま。
まずは、アンと別れた場所へと向かう。 ソフィアがついてくるなら、歩調をゆっくりめに歩こうか]
(12) 2017/09/08(Fri) 02時頃
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[道を引き返せば、そこには亡骸の横に座り込み、 見覚えのある外套を着たアンの姿があった。
大丈夫かと訊けるほど、大丈夫そうには見えず、また、 外套の主も見えず。「獲物」と言う言葉がちらついた]
……悪魔を探している。どちらへ行ったか知らないか?
[何があったのかと、寄り添うような事は言えず、 淡々と訊ねた。]*
(13) 2017/09/08(Fri) 02時頃
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[アンの後を追って、歩き出すと、 牧師さんが、向こうから歩いて来た。>>18 ボロボロの衣服を纏って。 アンがその横を通り過ぎて――行ってしまう。 それをさりげなく覗く、表情から 察してしまう。察せてしまう。獲物を狩る、『悪魔』だと。
――何かの冗談ならよかった。 知りたくなんて無かった。 一番守りたかった人が、悪魔だった、なんて。 なんて悪夢だろう。
動揺を隠すために視線を下げるが、 きっと気づかれてしまうだろう。
もしも、大切な人が悪魔に憑かれているとしたら?
その時には――――斬る事ができるか、わからない]
(38) 2017/09/08(Fri) 21時頃
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[……心を殺す事ができないなら、
心を凍らせてしまえばいい。 この剣のように冷たく、……………硬く、
いつもの、よ、う、に]
(39) 2017/09/08(Fri) 21時半頃
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[剣の柄を握った。 いつもとは違い、一度だけ、掴み損ねる。 手が震えていたから]*
(40) 2017/09/08(Fri) 21時半頃
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/* これで勝てるのかよ、 ぐらいの動揺っぷりにどうしたの…?って 言われちゃうレベル
4くらい減ってる(SAN)
(-23) 2017/09/08(Fri) 21時半頃
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/* ナカノヒトとヴェスパタインが 仲良くSANチェック失敗で 予備電源で動いてるんだ。
10分仮眠したらなんとかなるかなぁ………
(-24) 2017/09/08(Fri) 21時半頃
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[名を呼ばれる>>58と、ゆるゆると視線を上げた。 其処には、牧師さんであって、『悪魔』で―― 混乱が収まらない。
けれど。隣の彼女の一言にほんの少し、冷静さを取り戻し。 答えの代わりすう、と息を吸って長く息を吐いた。 握ったなら、後は抜くだけ。]
[『悪魔』が、後ろに跳んだ。 雷を纏った銃弾を撃ってくるのに反応しきれず、 それは真っすぐスローモーションのように――
自分へと触れる前に、それは靄に包まれ、 地面へと、落ちた。]
(67) 2017/09/08(Fri) 23時半頃
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[その代わり、ソフィアに弾丸が当たったのを見て ハッとした。―そうだ、惚けてる場合じゃない。
目くらまし代わりに腰にぶら下がっていた 電池式のランタンを投げつけ。 悪魔と距離を詰めるために一気に駆け、 剣で肩口へと切りつける。狙いは、銃]
(68) 2017/09/08(Fri) 23時半頃
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[斬りつけた聖書は見る見るうちに凍り付いて、 真っ二つに割れていく。 剣がさらに悪魔の左腕に食い込み、 それが凍りかけた所で――
響く銃声。 間に合わない、と悟ったなら。 ――――心が、凍り付く。 本能のままに、身体が動いてくれる。
さらにぐ、っと剣を悪魔の左手に食い込ませ、 骨を断つ前に反動を使って半歩飛びのく。
そのまま、腹部を狙い、剣を突き出した。]
(85) 2017/09/09(Sat) 02時半頃
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/* 闇落ちか死ぬ未来しか見えない。
(-71) 2017/09/09(Sat) 03時頃
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/* 何が悪いかと思えばすべてが 悪いのではないかと思い 途方にくれる。
(-72) 2017/09/09(Sat) 03時頃
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漂ってくる血の匂いも。 誰一人守れないのも。
全部、全部、全部、全部、全部、 俺のせい、なら
俺がどれだけ壊れてしまっても構わない。 ただ、牧師さんだけは、 解放しなければ、
(-78) 2017/09/09(Sat) 08時半頃
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/* うーん。 ひょっとして:戦闘ロルが致命的に下手
(-79) 2017/09/09(Sat) 08時半頃
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[悪魔が膝をついたのなら。>>92 その刃は抜けてしまうだろう。 貫き通すには、浅かっただろうから。
視線が、交錯する。 策なんてなかった。 深い悲しみを凍らせているだけ。 「やるべきことをやる」と言う意志が 辛うじて体を動かしているだけ。
名を二度、呼ばれた。 ……けれど、二度目の。 その声色の違いに気付き、目を見開いて]
(95) 2017/09/09(Sat) 13時半頃
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牧師さん………
[凍り付いていた心が融けかけて、 涙が零れて、一滴、落ちた。
閉ざされた迷宮ではなく、 またあの教会で話が出来たら。 どんなにかよかっただろう。 けれど、現実は変わらない。 牧師さんはボロボロの血まみれの服を着て、 今にも死にそうで。]
(96) 2017/09/09(Sat) 13時半頃
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[だから。だから。 ――牧師さんを悪魔から解放しないと。 早く、楽にしてあげないと。
牧師さんに近寄って。その身体に抱き着くかのように。 泣き笑いの表情を浮かべながら、
袖に隠していたナイフを、 心臓へと突き立てる様は ―――きっと、悪魔めいて]*
(97) 2017/09/09(Sat) 13時半頃
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/* はっ。しかし絵面がヤニク戦と被るのでは。 と気づくのは落とした後。
(-88) 2017/09/09(Sat) 14時頃
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/* 隙にして。
(-89) 2017/09/09(Sat) 14時半頃
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……チャールズ……
[その決意の込められた瞳を>>114 記憶に焼き付けるように見つめて、名を呼んだ。
言いたい事はあった。 けれど、何か言葉にした瞬間、 全てが崩れてしまいそうで。 前に進めなくなってしまいそうで。
ああ、けれど、これからする事を。 チャールズは赦してくれるんだ、と思った。 彼がそれを望んでいると気づいていたとしても、 自分の心をそれ以上楽な方に逃がす事は 自分自身が許さない。]
(117) 2017/09/09(Sat) 20時頃
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[抱き締め返された手の温もりに。 一度だけ、嗚咽が漏れた。
けれど、手を止める事はしてはいけない。 決して躊躇う事はあってはならない。
手に伝わってくる、肉を深々と抉る感触も。 呻き声も。失われていくであろう体温も。
誰かの死の前に感じ取った物は、 総て、背負うべき物だから。
それが、内なる神になるという事だと、信じて]**
(118) 2017/09/09(Sat) 20時頃
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[チャールズの呟く聖書の一節が。 ありがとう、という擦れた声が。 耳朶に響いた。
…感謝の言葉が、枷を外してしまう。
そんな事できないと。 子供の様に縋りついて泣いてしまえたら。 けれど、今はまだ、できない。
前へ進むために。日常へ還るために。]
(139) 2017/09/09(Sat) 23時頃
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……チャールズ、
[もう、呼びかけても答えは無い。 意識を失い、体温の失われていく身体を、 道の端にそっと横たえた。
その後、ソフィアの無事を確認して、 便利な魔道具だな、 とぼそりと呟いてしまったのは 終わって気が抜けたせいだったのだろう]*
(140) 2017/09/09(Sat) 23時頃
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