19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 00時頃
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―宿泊施設・ラルフの部屋前― >>5
[ラルフの行動にあわせるように部屋を取り、それでもどうしても気になって隣の部屋を訪ねる]
――コンコン
[遠慮がちに戸を叩いて声をかけた]
………ラルフ、やっぱり部屋一緒に…。
[怖くて、不安で、だからこそ視界のどこかに捕らえていないと落ち着かなくて。
中から反応は返るだろうか]
(13) 2010/09/22(Wed) 00時半頃
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>>18
[扉が開く]
[その姿を見て、声を聞けば不安も少しは和らぐようで]
……わかった。 ちゃんと言うこと聞くし、文句も言わない。
[しっかり答えて、部屋の中へ]
(23) 2010/09/22(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 00時半頃
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――殺しあい…。
[放送で言われた言葉を繰り返す。
ここを出られるのは10人だけ。 今居る中の少なくとも5人はこの建物で死ぬことになる。 単純計算で3人に1人。
自分はその中で生きられるのだろうか。 もしものことがあれば、それはすなわち……]
どう、しよう………?
[左胸を隠すように手を当てたまま、身体を丸くして身を震わせる。 自分が死んでしまう可能性より、その後を考えることのほうがずっと怖かった]
(56) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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>>57 ………え?
[思わず聞き返していた]
なんでそんな簡単に…。 殺し合いっていうのは、殺されるかも知れないんだよ? ね、ラルフ……危ないことは、やめよう……?
[不安に駆られて引きとめようとするが、部屋に入るときの約束を盾に取られてしまえばおとなしくなるだろう。 傍に居て止められないものを離れて止められるはずがなく。 どうせ止められないのなら少しでも近くで様子を見ていたいと思っていたから]
(62) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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>>67 [なんでもないことのようにかけられた言葉。 その行き先と、先ほどの言葉。それと部屋を物色していた理由からは目的は一つしか浮かばなくて、なんとか止めようとするだろう。 それでも、どうにもならないこともすぐにわかって]
――…待っている、から。 無事に戻ってきて、ね………?
[笑いかけることも出来ず、悲しげな瞳を向けたまま それでも切実なたった一つのこの願いだけは届くようにと、立ち去る背に呼びかけた]
(75) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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―ラルフの部屋―
[ベッドに腰掛けて祈るように手を組んだまま、視線はいつ開かれるとも知れぬドアへと向かう。 言いたいこと、言わなきゃいけないこと、聞きたいこと、触れてはいけないこと―― どこまでが許されているのか、どこに線引きをすればいいのか
きっともう時間は残されていない。 いつかこの島を出た後のことを考えている余裕などない。 言うべきも、やるべきも、『今』を逃してはならないのだろう]
ラルフ……どうか、無事で――――
[祈りの姿勢で目を閉じた]
(103) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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―ラルフの部屋―
[扉が開くと弾かれたように立ち上がる。 部屋に戻ってきた姿に怪我がないことを確認すると、その表情が泣きそうに歪んだ]
おかえり…。 ――…よかった、無事で。
(117) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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>>124 ん…わかっている…。 誰にも言わない……言えない、よ……。
[いつもと変わらない表情を見ていると自分の考えが幻ではないかとさえ思えてきて、あれほど話しあおうと思っていたのに、言葉が見つからなくなってしまった]
(126) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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>>134 [「友達」と呼ぶ言葉の奥が気に掛かる。 入院していた時のことを思い出したのか。それともこの数日だけでそう思ってくれているのか。
どちらにしても許されることのない接触が二人の距離を示している気がした]
――ラルフ…?
[寝てしまっただろうかと思いながら声をかける]
僕はどこまで君に許されているのかな……?
[手を取ることすら許されていないのに、いくら広いベッドとはいえ誤って接触する可能性もないわけではない。 それでもこの部屋に泊まる事を許してくれたのは……? それでも手を触れることさえ許されずにいるのは……?]
ラルフ……僕が触れると、やっぱり怖いのかな…。
[間違って触れることがないよう距離をとり、布団を被って問いかけた]
(144) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 08時頃
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ーーともだち。 ぼくのたったひとりのともだち。
ぼくにトランペットをおしえてくれた。 ひとりでめざせるユメをくれた。 だからはなれてもがんばれたんだ。
[そう、思い出さえ壊れなければ大丈夫と思った。 だから『忘れてほしい』なんて言ったんだ。 ずっと一緒なんて無邪気な約束を反故にして。
ーー小さな子供の、無邪気で残酷な別れのことば]
(274) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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>>229
[動く気配に身体を起こすと、ラルフは部屋を出るところだった]
待って、僕も……。
[その声は届いていたのかどうか。 振り向かずに部屋を出る背はすぐに扉の向こうに消えてしまった。
軽く服を整えると、部屋の片隅にある空の水差しを手に部屋をでた。 隣の自室からも水差しを持ってきたから、後を追うにも大分遅れてしまっただろう]
(278) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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ー一階レストラン跡ー【四日目夜】
[飲み物を求めて向かう場所は多くはない。 たどり着いたそこに姿を見つけ、声をかけようと口を開けたが、隣にナユタがいることに気づいて思いとどまる。
ナユタのことは気に食わないと思っているが、反面一定の信頼もしていた。 “なにかあったら頼める相手“という認識は、実行に移す機会がくるかはわからないが…]
(281) 2010/09/22(Wed) 12時半頃
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ーレストランー
[二人の会話の邪魔をせぬよう、ぐるりと回り込んで水道へ向かう。 二組の乾いた水差しを水に浸し、軽くすすいでから水をくんだ]
(これで、しばらく部屋からでなくても……)
[ドクトルの示した数まで人数が減るか、あるいは他の打開策が見つかるまでは極力部屋から出ないほうが安全だろう。 水を止めて顔をあげると、ラルフとナユタは何処かの部屋へ入るところで>>253無意識に重い息をこぼす。
暫しぼんやりしていたかもしれないが、なんとか気をつけて取り直すと、どうせだからと存在するかもわからない食料を求めてレストラン内の探索を始めた]**
(289) 2010/09/22(Wed) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 18時頃
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―レストラン―
[使われなくなって久しいとはいえ元はレストランだったのだ。 食材の一つでも残っているかもしれないという淡い期待を抱いて探索すれば、やがて奥へと続く扉を見つけるだろう]
(388) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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セシルは、ずしりと重い扉をあけ、その中に足をふみいれた。*大凶*
2010/09/22(Wed) 18時頃
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/* みんな吉ばかりだなーとおもって引いてみたら……。 ランダムの神様を俺が嫌いですか? それとも逆に愛されているんでしょうか?
(-68) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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―レストランの貯蔵庫―
[一歩踏み入れると、空気が一段冷えるのがわかる。 自然を利用した食材貯蔵庫なのだろうか。 明り取りの窓もなく奥のほうまで光が届いていない。 電気のスイッチを探しながら、壁伝いに一歩、そしてまた一歩とゆっくり歩を進めた]
にゅるり
[形容の出来ない嫌な感触が手に伝わる]
―― な、なに…?
[慌てて手を引くが、ぬめりを帯びた何かが手首に絡み付いて動きを封じられていた]
(392) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 18時頃
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/* 戦闘力がないに等しいのにどう突破しよう。 誰かが来るのもまた一興……いや、大変なことになりすぎる気がするんだけど。
(-74) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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セシルは、明かり取りとして開け放ったままの扉までの距離、約(03)メートル
2010/09/22(Wed) 18時半頃
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―レストランの貯蔵庫―
[腕に絡みつく何かを引き剥がそうと腕を振り回すと、動きのあるその場所をめがけて群がって来るようだ。 そろりと後ずされば、踏みつけてしまった触手を覆う膜が破れて新しい無数の触手が飛び出してくる。 それらは足元に絡みつき、そこから更にズボンの裾から皮膚を使って這い上がってきた]
……ひっ、やめ…っ
[暗闇の中、身体を伝う不気味な生き物の這う感触に身をすくめる。 なんとか腕だけでも自由になろうと手近な棚に打ち付けるが、軟体生物へのダメージはほとんどないらしい。 その振動で、棚の上から別の固まりがべしゃりと頭にふってきた]
(400) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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うわあああぁッ!!
[反射的に声をあげる。 頭に降りかかったものの一部は、首筋を伝って襟元から服の中へと。 他の一部は、仲間を呼ばれまい獲物を渡すまいとするように大声を封じに顔を目指してぬるぬると這い上がる]
や……来るな………っ
[震える声で訴えても、その動きが止まることはない。 塊となって口内に侵入し、弄ぶように舌に絡みついた]
(408) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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/* 見出しにするつもりで独り言に投下しかけた。 動揺しているかもしれない。
(-78) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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―― むぐ……やっ、んん……
[触手の勢いは留まることをしらない。 身体にぬるりとまとわりつくがやがて服の中が窮屈になっただろうか。 ゆっくりと動きを止めると、かたまりとなって膨れ上がり服のボタンを弾けさせる。 邪魔な服から開放された触手は身体を自在に這い回る。 どうやら動きのあるものの他にも、尖った部分や窪んだ箇所を好む習性らしい。 抵抗の力と反比例するように、身体の何箇所かを重点的にせめるだろう]
(412) 2010/09/22(Wed) 19時頃
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/*
凶>小凶>半凶>末凶>大凶
イアンの5倍頑張れということか。 きっとまだまだ足りないんだろうな……(遠い目)
(-83) 2010/09/22(Wed) 19時頃
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[ぬるぬると細い触手が耳の中に入り込む。 さわさわと這いずる音を間近に感じながら、鼓膜付近からの刺激に目を閉じて耐えた。 だが足元を這い上がっていた触手がその中心に絡みつき、最奥をこじ開けようとすると思い出したように抵抗を始める]
や…だ……放せっ…………んぐっ…っ
[しかし、再び口内に侵入したそれは今度は喉の奥へと先端を蠢かせた。 喉の中、ゆっくりと膨らんだ先端からじわり粘液が溢れる。 じわりじわりと零れだす液体は、喉に直接流し込まれていって。 {3}分ほどして身体の中に循環したころには抵抗の力が減じているだろう。 触れる場所も這う場所も、身体中に神経が集中しているように感じてしまい、身動きもままならなかった]
(418) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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/* どこまでやればいいんでしょうか。 見物人とか天の声とかでなにか動いてくれないと、どうしたらいいのかさっぱりわからない触手初心者です。
大凶は一番ひどい凶なんだからもっと頑張らなくっちゃ
それだけ考えて必死に前だけ進んでいるつもりなんだけどやりすぎでしょうか。 ………ひとりでやるのは色々きついな。
(-90) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
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―レストランの貯蔵庫―
―― は……っん
[身体中を這う触手が胸を掠めただけで身体がはねて甘い声が漏れる。 無理やり進入されて引き裂かれた入り口の傷も、触手の治癒能力で塞がれて痛みは感じない。 ずる…ずるり……と、中をうごめくものに身体を串刺しにされるような感覚を味わいながらも、それを不快なものとして認識できないようになっていた。
身体を鋭い痛みが快楽として走るたび、首に巻きつけられた触手が絞まって呼吸が弱まるたび。 ――何度も過ぎるのは死への強い誘惑。 早く開放されたい、楽になりたいと願うままに靡きそうになる。
けれどそちらに踏み出さないのは。 楽になれる死よりも、苦しいだけの先が見えない生を選ぶのは。 こんな時にも胸に見える鎖が大切な人の命を握っていると知っているからだった]
(422) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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[触手に吊るされ床との支点となった膝には辛うじて衣服が引っかかっているだけで。 露にされた肌につけられた無数の切り傷は触手の治癒能力で傷痕だけが残されている。
抵抗の気力が削がれ、意識が朦朧とし始めてから(03)分くらい経った頃だろうか。 光の向こうに見えている当たり前の現実をもう一度引き寄せようと遠くないはずの扉に向けて手を伸ばした。
その先にある現実もまた、死と隣り合わせの優しくない世界なのだとわかっていても――――]
(424) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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/* や り す ぎ だ っ た ら ご め ん 。
手綱引いてくれる人が居ないと加減とか程度とかわからなくなるんだよ。 きっとあっちの二人をみながらだから余計に酷くなったというか……いや、俺のせいだけど。
(-99) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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/* いやもうすっごくやりすぎた感じしているよ。 トラウマな状況作って見つけてくれったって無理なのわかってるし、これでまたラルフが遠くなるような気もしている。
でも気が付いたらこうなっていたんだよなぁ。
(-100) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 20時頃
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>>481 [ずっと遠くにおいてきた懐かしい声が聞こえた気がして微かに身じろぎする。 両腕をつなぎとめる触手は手首に食い込んで離れなくて。 少しでも動けばさっきまで感覚が蘇ってきて、口を付いて出る音は言葉をなさないだろう]
(485) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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>>486
――ぁ…。
[靄のかかったような視界の中、触手をまとわりつかせたままの手を光に伸ばす。 そこに見えた人物が誰だかわかると、安心したように声を漏らし、少しの間意識を手放した]
(492) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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