人狼議事


185 虹彩異色の死

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【人】 墓守 ヨーランダ

[開票の結果はすぐに出た。
告げられた名前は自分が票を入れたローズマリーのもの。
理由などと呼べる理由ではない。
彼女がダーラを殺したからとは思っていない。
それならなぜ票を入れたのか……単なる消去法だ。]

………人狼でも、人間でも。私にはそう変わりはないのに。
罪を重ねてどうするというの。

[ぽつりと呟き、ローズマリーを見送る。暖炉の前で眠りにつく。
その間はずっと言葉少なだった。
夜更けにまた目を覚まし、オスカーが近くで眠っているのを眺めて、毛布を掛け直す。ふと、その手が止まった]

(15) 2016/03/09(Wed) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

夜になると飛ぶ蝶なんて、いないわよね。
……蛾かしら。それにしては、今日のもとても白い。**

(16) 2016/03/09(Wed) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/09(Wed) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/09(Wed) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―裏庭―

[目が覚めたのはずいぶん遅かった。目が覚めて、また新たな犠牲者の出た事を知る。]

……デメテル。あの子まで……だけど、どうして。

[考えても、人ならざる者。瞳をくりぬくもの。その考えを理解する事はできようはずもない。
自分にできるのは、ただ昨日と同じようにデメテルを埋葬する手伝いをする事だけだった。
風邪は落ち着いたようで、今日は外に出ても熱も、悪寒もない。

ただ、気分の陰鬱さは昨日までの比ではなかった。]

(139) 2016/03/10(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

何か……手掛かりはないのかしら。

[誰に票を入れても、罪を重ねることに変わりはない。
けれど、それでも無為に時間を過ごすのはなおさらに罪深い、と感じずにはいられない。

落ち着かず、広間から書庫へと向かい、何かを探す。]

何か……手掛かりはないのかしら。

[手掛かりを持っていた人間が既にこの場にはいないと知るはずもなく。何か……あるいは誰かと話をせずにはいられなかった*]

(143) 2016/03/10(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―書庫―

あら、ソフィア。あなたも調べもの?

[妙にぎこちない様子のソフィア>>152を書庫で見かけて不思議そうに声をあげる。]

ええ、人狼の事……今更かもしれないけれど、何かわかる事がないかと思って。
……そう、オーレリアから何か聞いている事が……デメテルが?!

[ソフィアから聞いたいくつかの話は、驚くべき内容を含んでいた]

まいったわね……彼女がそう言っていたの?では、人狼を見つけられるという彼女はもうすでに…

[もう少し早く色々な事を話し合っておくべきだったのか、いや…そもそも、デメテルが話を切り出さなければ何にもならなかったろう。思わず嘆息した]

それで……ソフィア。もう少しここでいる?
……私も、今は何かしていないと落ち着かないの。お手伝いできることがあればいいんだけれど。

[ソフィアの方を見て、そう言った**]

(165) 2016/03/10(Thu) 08時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/10(Thu) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/03/10(Thu) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―書庫―

……そう。
デメテルは、オーレリアの事も見ていたのかしら?
だとすると、少しは参考にもなりそうなものだけれど。
きっと、人狼だと分かった人間がいたのなら、はっきりとそう確信できるのでしょうしね。

ソフィア、あなたの言う…その、死んだ人狼が分かるとか、人狼を退けられるとかいう人も、この場にいるかどうかは分からないけれど、多分人狼に巡り当たって初めて、それと気づくのかもしれない。

……私のただの推測なのだけれどね。
ただ、その人狼を信奉する人間というのは少し聞捨て置けないけれど。

[何のために。]

人狼は人に似ていても人間ではない。人を殺すのも、そういう存在だから、と言えるでしょう。けれど、人間が……
わからないわね。

ただ、この中に5人を手にかけた人間がいるというのは…多分本当なんでしょうね。それだって、1人とは限らないんだわ。

[沈鬱な表情のまま溜息をつき、その後努めて笑顔を見せた。]

(183) 2016/03/10(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね。人狼でない限りは、誰も死ぬべきではないわ。
ソフィア、あなたは今日も随分と元気そうね。
空元気かもしれないけれど…そうしていられることが少し羨ましくもあるわ。

[ソフィアの視線が下向いている事には気づかず、不思議そうに微かな笑みのまま口を開いた]

誰が狼か?そうね………男は狼というけれど、

………私が一番わからないのは、シーシャさんの事。
人狼がよほど役者なのでなければ……そうね。

けれど、悲しみながら人を殺せるのが人狼だとしたら、本当にもうわからない。

(186) 2016/03/10(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

地下の部屋?

[ソフィアの言葉には、>>193聞き覚えがあった。あれを言っていたのは誰だったか…クラリッサだったような気がする]

そう。その事、私も聞き覚えがあるわ。
最初に言っていたのはクラリッサだったと思うけれど…どうだったかしら。
村長が信奉しているというのは初耳だけれど…妙ね。

まさか、ここに私達を……
いえ。やめましょう。考えたくは……ないわ。
ただ、信奉者がいるとするなら…類縁もその信奉者である可能性はあると思うの。
そこから、何かわからないかしら。

(203) 2016/03/10(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……そう。下の方。

[意味する事は分かるが、これはどう反応すべきなのか咄嗟に迷うところだ。]

男の子だものね。仕方ない事よ。
どうしても我慢できないようなら、言いなさいな。

……それはともかく、シーシャ。
あの人、本当にただここを訪れただけなのかしら。

祭壇を訪れた時にあなたとミツボシ、クラリッサがいたのなら、その中には……
………あまり、いそうには思えないのだけれど…

[思っていても、ソフィアの前でいるとは言い難い3人でもあるだろうが。]

(205) 2016/03/10(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

参考になったわ。ありがとう。

……私は、もう少し考えてみようと思う。
人狼について何かの形で見分けられる人がもしいるなら、その人は人狼ではないってわかるでしょうに。

名乗り出ないなら、自覚がないのか、襲われたくないからか、それともやっぱり、そもそもこの中にはいないのか……

[人狼についての本を自分でも探しながら、いろいろと呟いていた*]

(206) 2016/03/10(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

手紙………ね。
あれば良いけれど、さすがにどうかしら。
それも探してみましょうか。

いずれにしても、愉快な想像ではないわね。
もし生きてここを出られたとしても…この村にはもう住んでいられる気がしないわ。

[だからと言って、行く当てなどないのだが。]

ごめんなさいね。ソフィアの事が嫌いなわけではないのよ。
……でも、そういうのはきっと、できれば一番好きな子とするのが幸せな事だと思うわ。

[何かを思い出すようにして、ソフィアの頭をいつものように撫でた。]

(212) 2016/03/10(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、きっと人狼はデメテルの話を聞いていたのだと思う。
けれど、オーレリアが人狼なら、きっとそんな話はしないと思うわ。

他に誰かにその話をしていたか……
オーレリアから聞いた方がいいかもしれないわね。
でも、盗み聴きなら誰でもありうるのか。
………

[首を振って、書庫でしばらく探し物を続ける。
ソフィアとの話はもう少し続いたかもしれないが、頃合いを見て、票を投じるために書庫を出た]

(213) 2016/03/10(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

都に?

[ソフィアの意外な申し出に、>>217目を瞬かせる。
少し考えて、柔らかな笑みを浮かべた]

考えた事もなかった。
でも、そうね。……もし生きていたなら、ここでのあれこれを大事な思い出にして新しく始めるのも……
それも、いいかもしれない。
成長したのね、ソフィアも。私が知らないうちに、ずっと。

[その事は、素直に嬉しく感じられた。]

(230) 2016/03/10(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……他の人の事は知らない。
けれど、自分の事ならはっきりというわ。

私は、人狼ではない。
それだけは本当に確かな事よ。

[自分は死にたがっているのだろうか。ホレーショーの事を忘れられずにいるのは確かだ。
けれど、今こうしている人達もまだ思い出ではない、大切な人達には違いない。]

……大丈夫よ、私は。
たとえどうなるにしても……あの人に合わせる顔がないような結末を迎えたりはしないわ。
ソフィアとの約束も……果たしたいと思うし。

だからね。そろそろ広間に行きましょう。

[そう言って、広間へと向かう。
名前を書く人物の名前は、ようやく固まりつつあった]

(232) 2016/03/10(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―広間―

……オスカー。
そこで寝ていると風邪をひいてしまうわよ。

[丸まっているオスカーに声をかけ、投票箱に近づく。
一人の名前を書こうとして、迷った。]

………日和っているのかしら、私は。

[他の人達の会話も、ちらちらと聞こえる。本当の意味で怪しいという人間がはっきりといるわけではない。それでも……票を投じる。]

(239) 2016/03/11(Fri) 00時頃

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