182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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/*これキャロライナとソフィアじゃねーの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwシメオンはまず違うだろうしよwwwwwwwwwwwwwwwどうすんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/*休みの間に今日が来てよかった……
(-13) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/*もっと怪しまれムーブしたらよかった……
(-25) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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/*これでソフィアのPLがエドゾーさんだったらすげー死にたいんだけど、なんとなくキャロライナっぽい気がする。キャロライナであってくれ。
(-27) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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[一晩中起きていた。眠気は感じなかった。 時計の針が朝食の1時間前を指すと、静かに自室を出る。
ホールに下りて、投票箱を開いた。 結果は予想通り。 外部の人間の次は、人見知りで部屋にこもっていた子供が消された。
当然の選択だ。よく話す相手、仲のいい相手、親しい相手を消して喜ぶ人間など、そうそういない。 皆、一番"いなくなっていい相手"を選ぶ。]
(9) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[決して紅茶屋に懐いていた訳ではない。
しかし、思い違いでなければ彼は結婚しており、子供もいたはずだ。"いなくなっていい人間"ではなかった。
だからといって、誰を責められるのか。誰を責めればいいのか。]
いなくなっていい人間なんて、いねえよなぁ……。
(13) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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>>10 ……そうか、ホリー……。 [シメオンの方に視線は向けず、少しだけ俯く。]
消えたのはマーゴだよ。ぶっちぎりだ。大人気じゃねえか。 やったなぁ?
[重ねた票を、振って見せる。]
(14) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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>>22 なに綺麗事言ってんだ。 お前も思い出せないんだろ?去年誰が死んだのかよ。
[肩を掴まれたまま、票をテーブルの上に軽く投げるように置く。]
去年死んだ奴は、俺達のせいで死んだんだろ? "必要とされてない"そんな事を思いながら、死ぬ事になったのかもしれないだろ?
[つまらなそうに、シメオンの顔を見る。]
じゃあ、一緒だ。去年の奴と、今年の奴と、差別したら可哀想だろ? 忘れろよ。ここ数日で死んだ奴と、消えた奴の事を。 そうしないと、不公平だろ?
(29) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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>>25 いいよ。言わせろよ。
[シメオンとの間に割り込んだソフィアの肩を、軽く横に押しやる。]
明日になれば、俺もこいつも生きてるか分かんねえんだ。好きに話させてくれよ。
(32) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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>>34 つっても、実際忘れてんだろうがよ……。
[シメオンの背中に小さく呟く。恐らく彼の耳には届かなかっただろう。それでも、言わずにはいられなかった。]
(35) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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(俺だって忘れている。記憶をいくら浚っても、誰が死んだのか思い出せない。
今、生存を証明できない奴は、皆、俺にとって大事な奴だ。 この内の2人も死んでたのに、俺は1年もの間知らん振りしていただって?
そりゃもう、殺されても文句が言えない。
それなのに、我が身可愛さに俺達は2人も消した。 まだ消すんだろう。そして、殺すんだろう。
どっちが悪霊なんだか、分かったもんじゃねえ。)
(-62) 2016/02/13(Sat) 02時頃
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[ソフィアの体が離れ、二階へと向かう。
何も言い返す事ができなかった。抱き返す事も、引き止める事すらできない。
手を伸ばして、名前を呼ぶことすら。]
……馬鹿で、不器用な子、か。
[階段を見上げる。そこには、もう誰の姿も見えなかった。]
(48) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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『だから、前を向いて。今を見捨てないで。 消されるぐらいなら……必死に、思い出そう。 それが、きっと、ここにいるみんなのため。私のため……。』
(お前のためって、やっぱ、そういう事なのか?)
(-67) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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『今を見捨てないで。』
(お前が、俺に言うかよ。)
(-68) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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(もし、去年の俺がソフィアを殺したのなら。 ずっとそれを忘れていたのなら。
連れて行ってもらいたいと思う。 そうでないのなら、罰を受けるべきだ。
そう、いなくなっていいのは、紅茶屋でもマゴーでもなく、俺なんだ。 俺で、あるべきなんだ。)
(-69) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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/*マゴー is 誰
(-70) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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[その場に置いたままになっていた、クリストファーの荷物に近付く。 荷物の中の紅茶を全て取り出して、並べる。
これは、クリストファーがここにいた証。 どれも、彼の自慢の紅茶。
好みの茶葉をふたつ、みっつ見繕い、厨房へと向かった。**]
(51) 2016/02/13(Sat) 03時半頃
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― 厨房 ―
[ホーローのケトルに湯を沸かす。待っている間にあちこちの戸棚を開いて、ティーサーバーとカップ、それにビスケットを見つけ出した。
ティーサーバーを温めてから茶葉を入れ、湯を注ぐ。茶葉を蒸らしている間に窓を開くと、冷気が部屋に入り込んだ。
一年前も、こんな寒い日だった。
懐を探り、上着に入れたままにしていた紙巻き煙草とマッチを取り出す。 煙草に火をつけて、紫煙を細く吐き出した。 随分と久し振りの煙草だ。]
(61) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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[今晩もまた、投票が行われるだろう。ジェレミーとメルヤを除外して考えると、キャロライナ、シメオン、ソフィア、そして自分の内の、誰か。
その中から一人"いなくなっていい人間"を選ばなければならない。]
……無理だろ。
[溜息のように、煙を吐く。]
(62) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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[消えた人間よりは、死体の残る人間の方が幸福なように思う。彼等は、望まれて、選ばれた。 彼等の家族も、雪が溶けたらその死を悼む事ができる。死んだ事が判っているから、墓だって用意できる。
そんな話をしても、生き残った者は誰も同調しないだろう。人間は都合の悪い話を信じようとはしない。自分だけは、善人でいようとする。
なら、どうしたらいい?]
(63) 2016/02/13(Sat) 16時頃
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[どうしたら、俺は望まれて、選ばれる?]
(-128) 2016/02/13(Sat) 16時頃
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>>64
……おう。
[同じように、軽く手を上げる。]
もちろん止めたっての。これはたまたま上着に入ってたからな? お前こそ怒られんじゃねえの?
[そう言いはするが、シメオンにも煙草を差し出す。]
(71) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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>>67 [会話に入ってきたソフィアにぎょっとする。]
あ、いやこれはな? 窓もちゃんと開けてるしほれ、人もいねえし―――
は?
[面食らいながらも、煙草を差し出す。]
……お前、根っからの優等生だと思ってたんだけどな……。
(72) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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/*時代設定わからんから、タバコのパッケージ的なのなんて言えばいいかわからん。 箱に入ってそうだけど、箱を差し出したとかなんか変だしなぁ。
(-144) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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/*おいホレーショーいいやつじゃねえか
(-145) 2016/02/13(Sat) 20時半頃
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>>75 はぁ!? そんなのあったか?いや、ねぇよ……。ねぇだろ。誰かと勘違いしてんじゃねーの?
[照れ隠しのように煙草を吸う。 5年前なら、確かに一番見境がなかった時期だ。
丁度、ホレーショーの兄が家を継いだ時期。 優秀な兄と比較されて、家に居場所が無くなった時期。
誰かを助けたなど、思った事も無かった。 シメオンはただ、人懐っこい性格なのだと思っていた。]
……そういうの、か。
(77) 2016/02/13(Sat) 20時半頃
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>>83 [煙草を外に放り投げる。吸い殻は吹雪に流されて、雪の上に叩きつけられるように落ちた。]
じゃ、キャロライナ探しに行くか。 さっきホールで声聞こえた気すっけど、まだいるかな……。
[返事も聞かずにホールに向かう。
ホールには誰もいなかった。 メルヤの文字で書かれた新しい投票結果が、壁に張り出されている。
扉が、細く開いたままになっていた。]
……なんだ?外に出て行ったのか?
(87) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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>>88 厨房で"容疑者"3人が揃ったんで、話してたんだけどよ。キャロライナの話も聞こうってことで、あいつ探してんだけど……。
[吹雪に揺れる、半開きの扉の方に視線を向ける。]
(91) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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じゃあ行くか。こっちなら、多分教会だろう。
[同じように上着を羽織り、外に出る。
強い風と雪に流れて、微かに歌声が聞こえた。]
(93) 2016/02/13(Sat) 22時半頃
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この歌、ホリー……な、訳無えよな。
[ソフィアの風上に位置取り、風除けになるよう気をつけて歩く。
扉の前に立てば、さすがにその声がメルヤのものだと分かった。 今は歌い終えて、誰かと話しているようだ。
なんとはなしに、同行者に小声で囁く。]
おい、今入っていいのか?
(99) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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