144 seventh heaven
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[緩慢に動く相手とは対照的に、素早く動こうとする。 しかし森の中。そう自由に動き回れるわけではない 構えるは刀子。白の少女と別れた後刃に染み込ませたのは緩慢に死んでゆく毒。 かすっただけではろくな効果がえられないが、深く突き込めばどうにかはなるだろうか そうして片手には、硫酸を]
そういえば、この島に来てからお前はどんなものに出会った? 俺は女性二人にしかであっていないんだ
[戦いを始めながらも告げるは普通の響き。貪欲に求めるは知識。 敵も味方も、どちらの情報も欲しいと、実験したいと、欲する。 距離を縮めればしっかりと刀子を振り切るが]
(6) 2014/12/30(Tue) 10時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 10時半頃
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[無理に体を動かして、飛びのこうとする。刀子とメスでは流石に鋭さが違う。下手に近づいて当たると厄介だ。 しかし、足の痛み。 治り切っていない足の傷は動きを阻害する。 かろうじて薬>>7は避けたものの、紫の粒子と、黒の幕。 音が、消える]
......っちい、魔法か ??...音がない。 無音......
[変わる状況に、思考。思考。 怠惰の芽の影響か、動きが止まる。痛みすらも気にせずに、立ち尽くすように状況を把握しようとしてしまう。 その姿は、攻撃も防御も忘れ去ったように、無防備]
(82) 2014/12/31(Wed) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 10時頃
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[足の怪我に動けなくなったところで、近づいてくる足跡。同時に湧き上がる、怠惰な心]
『もう良いじゃ無いか。十分に動いただろう?』 (どう、動いたのだ) 『情報を集め、少女に優しくし、ほら、動いているだろう』
[もう良いだろうと告げる怠惰。それを受け入れようとする体。 動けない。動きたくない。 けれど]
(93) 2014/12/31(Wed) 15時頃
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ふざ、けるなっ!!!!!
俺は、リィブラ第二の街、ゲヌビカマリの拳闘道場主、黍恍が息子! 俺を殺したくば、小難しい魔法など止め、正々堂々と来い!!
[叫ぶ。向かい合う。大嫌いだった親父の名を宣言する。 使えないのならば足は捨てろ。どうすれば生き残れるか考えろ。 腕を振り、袖に仕込んだ6本の刀子を敵へと飛ばす。 傷ついていない足で地を蹴り、体を投げ出すように飛び出す。 この攻撃が失敗したら、おそらく後は無い。 だからこそ、我武者羅に。我を忘れて、獣となるように 手に持った刀子を、振るう。]
(94) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 15時半頃
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/* ちなみにゲヌビカマリは天秤座の第一第二の星より。 勝手に決めてしまったごめんなさい
(-129) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
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[飛ばした刀子が刺さったのは見る。代わりに注入された、毒。 薬を扱う身として、これは無理だと判断。 ならば少しでも美徳を 『仲間』を、助けようと、相対した男に手にした刀子を突き刺そうとする だが、届かない。 足が、崩れる。 傷ついた足。痛みに崩れ、踏み込むには至らず。 倒れこむままに握りしめた刀子は、相手の足の何処かには届いただろうか。 地に倒れる体。 刀子の行方を知ること無く最期の力で体を仰向けに転がす]
...あぁ 月が、綺麗だ
[うまく言えたかもわからないまま、月を見上げ、男は忍び寄る死に、身を落とした]
(101) 2014/12/31(Wed) 16時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 16時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 16時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 16時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 17時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 00時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 02時頃
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