130 【身内村】保留の村
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―ちょっと前・ノーリーンと―
そっか。
[自分のあまりに抽象的な問いかけに色々考えてくれたのだろう、そんな返事>>3:87に少しの安堵と寂しさを。 途中で何事かを悩んでいる様子もあったようだが、あまり気には掛けなかった。]
…私も、そうかな。 そんな訳には、いかないんだけどね、っ。
[誤魔化すようにはにかむように笑い。何も言われなければポーチュラカの下に行くようすのノーリーンを見送っただろうか。
ふと、携帯が震えて。 何事かと思うと――ルーカスからのメールが>>3:99。]
…謎、解けたんだ。 …あーあ。無責任な主催さん…腕、くれるって約束、してたのに。
[紛らわすように軽口を叩く。…こうでもしないと、自分は。 おめでとうとだけはどうしても言えなかった。*]
(16) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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…寂しいよ。
[念話空間。相手無き今は、彼女しか居ない場所だが――だからこそ、今は彼女の思考が、感情が、だだ漏れになっていた]
嫌、だ。 トレイルも、シーシャも、ベッキーも、ルーカスも、ポーチュラカも、居なくなっちゃった。
また一人になるのは、捨てられるのは見放されるのは忘れられるのは消されるのは嫌だ…!
[喚けど声は誰にも届かず、それが尚一層寂しさを増幅させているとは知らぬまま。]
(!0) 2014/08/08(Fri) 22時頃
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/* アシモフもふもふ
(-27) 2014/08/08(Fri) 22時半頃
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―回想・明と―
[こぼれ落ちた小さな声>>0が聞こえ、話は聞いてくれていたらしい事を知り少し口元がゆるく曲線を描く。 どうして、と問われた言葉には――声音は明るい儘笑みを消し、俯いて。]
平然となんて、してないよ。 何をする気力も無くなって、自暴自棄にもなった。…まあ、その時は既に獄中で処刑を待つ身だったんだけど。
ここに来た当初も、そんな感じだったし…
[其処で言葉を区切って、元の雰囲気に戻る。 シャベルを使う手を止め、慈しむように花を植えながら]
植物は――私が生前打ち込んだものは、裏切らないでちゃんと応えてくれた。 知識も、何も無駄になってない。支えになってくれた。
立ち直る切欠に、なってくれたんだ。
[再び植物にのめり込むようになってから、ミナカタが素材を求めに来てくれたり、生前やり残した研究を再び始めたり。 花壇の管理を始めたのもその一環で、それは自分がここで求められていることの証拠でもあって。]
(17) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[ふと、彼が花壇に近づいて来るのを感じて様子を見守っていると、手に取ったのは端に置いてあったシャベル。
手伝おうとしてくれているのだろうその様子と、呟かれた言葉>>2に驚いたように目を瞬かせ。 それから、にっこりと満面の笑顔を彼に向けて]
ありがと。 良いよ、許す。手伝ってくれるならそれで帳消し。
…でも、守るって…どうやって?
[少しは自分も彼の心を立ち直らせる事が出来たのだろうか。上から目線のような口調は多目に見てやろうと苦笑しながら。
ついてでたのは純粋な疑問。彼の身体では、どうやって守ってゆくのだろうかと]
(18) 2014/08/08(Fri) 23時頃
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[こうも何人もの転生が続くと、次は私なのか、はたまた他の人もすぐに順番が来てしまうのだろうかなどと考えてしまって。]
(…駄目だなぁ。保留荘に来たばかりの頃じゃないんだから――)
[来ていたメールには大丈夫だと強がりをしたのだけど、その実、今の彼女は少しばかり不安定でいた。
気遣われたのだろうか。ノーリーンからの言葉には笑顔を作りこくりと頷いて。]
わかったよ。とびきり美味しいのを用意するね。 アップルパイ、楽しみ。
一応、珈琲も用意するけれど…どう?
[最後の言葉は居るであろうチャールズに向けて。]
(20) 2014/08/09(Sat) 00時頃
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―回想・明と―
[ぎこちないながらも手伝ってくれているその姿が嬉しくて。時折アドバイスをしながら二人で植え替えを進めてゆく。 いつも一人でやる作業を誰かとやるのは彼女にとってなかなかに新鮮で、懐かしくもあって。
彼がゆっくりと話す自らの事に耳を傾け、相槌をうちながら]
あなたも、そういう物があったんだね。 …なら、此処でもやってみたらどうかな。無理にとは言わないけど…
[それがトラウマであったなら逆効果ゆえ、控え目にそう。 しかし、続けられた彼の言葉にそうではないと安堵して。]
科学者さんだったんだ… 機械か、出来たらお願いしたいな。 …私の実験植物じゃ限界があるから。
[そう言いながら丁度植え替えをしていたなにやら蠢いている植物――改造済みの元食虫植物、ハエトリソウの茎をぽんと撫でて。]
(33) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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[それからはっと気がついたように。]
…名前、名乗ってなかったね? 私は"メアリー"って呼ばれてる。
あなたの名前は?
[今更だけれどと苦笑を含みつつ、自己紹介して]
(34) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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―親睦会後―
[ノーリーンからの言葉>>31に嬉しそうに応じ、紅茶を淹れる支度をする。]
ありがとう。 ノアお姉ちゃんは、メイドだったものね。 それに比べれば、あまり私の手際は良くないかもしれないけど…
[こぽこぽと湯気を出しながら温めたティーカップに注がれるのはダージリン。良い香りがふわりと辺りに広がる。 最後の一滴までしっかりと注ぎ、切り分けられたアップルパイの傍らに寄せる。]
はいどうぞっ。 一応、砂糖やミルク、レモンも用意してあるけど…なるべくストレートで飲んで欲しいかな。 [そう言うと自らもカップを傾けて一口啜る。 アップルパイにフォークを入れるとさくりと軽い音がして。美味しそう、と目を輝かせたか]
…チャールズさんが紅茶にするって、珍しいね。 いつも珈琲ばかりのイメージがあったから。
[そういえば彼に渡してあった豆はまだ有るのだろうかと。
(35) 2014/08/09(Sat) 16時半頃
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確かに、そうかも。 珈琲ばっかじゃ、飽きちゃうものね。
[チャールズ>>37にそう同意を示せば、自分もと小さく切ったアップルパイを口に。 彼からの感想が来れば、誇らしげに]
当然。こだわっているもの。 愛飲して貰えるのは嬉しいし、だからもっと美味しく、ってね。
珈琲豆、煎ったやつが丁度部屋に有るから…後で届けに行きましょうか?
[ふふんと笑いかけながら、ティーカップを揺らす。 煎った豆は、もうそろそろ良い頃合いだろうと思ってそう提案して。
しばらく3人で談笑をしていただろうか。アップルパイを食べ終わると空の食器を持ちキッチンの流しへ。]
ごちそうさま。じゃあ、私花壇の方に行ってるね。
[そう言いながらぱたぱたと外の花壇の方へ去って行ったか*]
(43) 2014/08/09(Sat) 23時頃
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―お茶会―
どうぞ、ノアお姉ちゃん。
[レモンとミルクは必要無かったようだ。>>44その事実は少しばかり嬉しく。]
カフェね、ちょっと考えた事有るよ。繁盛してくれると良いなぁ、ふふっ
[人気の秘密にこっそり何か薬を入れているのではないかなんてまことしやかに噂されているのも知っている。実際はそういう事は無いのだが、昔は麻薬を扱っていたからなぁ、などと内心苦笑を。 生前は花屋だった為経営も一応やった事はある。だからカフェもやろうと思えば出来るのだろうけれど]
…でも、私は今の、近くのみんなに喜んで貰える方が嬉しいかな。
[仲間内で小さく楽しめれば、と。元々自分一人で趣味で作っているものだから。]
(48) 2014/08/10(Sun) 00時半頃
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/* 明にミナカタかー、メアリーえらいことになる気がする。精神的に
(-43) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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―お茶会―
私が此処に居る限り、幾らでも淹れる。淹れてあげるよ。
[ノーリーンの言葉>>51に、此処に来てから結構経ったのだな、なんて思う。――そんな習慣が出来てしまう位にはこの場所に愛着を持ってしまっているわけで。]
毎日来たらお金が無くなっちゃうよ…やっぱりそれなら今の方が良い。
[あまり負担をかけて欲しくないと。自分の淹れる紅茶や珈琲はもっと身近なものであって欲しいとそう思って。 勿論、毎日来てくれるとしたら嬉しいものなのだけれど、なんて。*]
(56) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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/* 不意打ち喰らったd=(^o^)=b
(-46) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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―花壇―
[いつもの花壇。そこにいつものようにシャベルと如雨露を携えてひとり佇む。
少し違うのは新しく植えようと持って来た花――ポーチュラカの花。 花壇の一角、開いたスペースに植え替えを手際良く始める。 自分が何もしてあげることの出来なかった彼女に、せめてアップルパイのお礼にと。]
…アップルパイ、美味しかったよ。 ありがとうね。
[そう言って、そこに彼女が居るかのように。
多分あちらは私の事など忘れ、新しい人生を歩んでいるのだろう。知っている。
それでも、と縋る自分は。]
…馬鹿みたい、だよね。
[誰ともいつか別れなければならないのに、未だにその覚悟も無くて。わかっているのに目をそらす。]
(57) 2014/08/10(Sun) 01時半頃
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―花壇―
[またぼんやりとしてしまっていたのか。心なしかいつもより軽い調子の明に声をかけられた事>>69にはっとして、振り向く。]
…明。 ううん、悩み事じゃなくて…何だろう…
[照れ隠しのような笑いを浮かべ。続けられた彼らしからぬ言葉に 嫌な予感がしてばっと顔を上げ。]
転生…決まったんだ。
[茫然と。また、彼もかなんて。持っていたシャベルがからんと音を立てて落ちる。
不意に出てきそうになる涙を堪える。本音を言うと引き止めたいとは思ってしまうのだが、今の彼の様子はどこか清々しくて。]
…そ、か。 良いんだよ、迷惑なんて…
(79) 2014/08/10(Sun) 06時頃
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[自分が彼の心残りになっては駄目だ。彼はもう、しっかりと転生を受け入れているのだから。
だから、無理やり泣きそうな笑顔を作って]
…こちらこそ、ありがとう。 また、来世で。
[精一杯そう告げて、はためく白衣を見送る。 おめでとうは言わない。自分が心から祝えないから。 さようならは言わない。そんな事は望んでいないから。
そんなささやかな反抗を含めた言葉を告げて。*]
(80) 2014/08/10(Sun) 06時頃
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[小さく耳打ちされた言葉にまたひとつ驚かされて。彼までもなんて、と。 去りゆく吹っ切れた様子の彼と対照的に、自分は]
…寂しがるに、決まってるじゃん…
(-52) 2014/08/10(Sun) 06時半頃
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[彼が去って行った後。多分、ミナカタも既に居ないのだろうと思う。 花壇の側で震えながらうずくまり、静かに嗚咽を漏らす。
ずっとみんなといっしょにいたい。それが叶わない事なんて最初からわかっていたのに。]
(!1) 2014/08/10(Sun) 06時半頃
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[独りきりになった花壇。 側に小さくしゃがみ込み、静かに嗚咽を漏らしていた。明の前では張っていた精一杯の虚勢は今は跡形もなくなっていて。 遠くでノーリーンの声が聞こえただろうか。彼もまた行ってしまうのか、なんて一層寂しさが募って。]
――…っ、ぐす…
[花だけがその泣き声を聞いていた]
(90) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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私に何も言わず行ってしまうなんて、ひどいお兄ちゃんね。
[もう一人の転生する者に向けて。 涙の滲む声でぽつりと呟いた]
(-53) 2014/08/10(Sun) 08時半頃
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