127 【完全RP村】P.S Episode2
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チアキ! 今日がお前の命日だ!
2014/07/16(Wed) 05時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 20時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 20時半頃
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課題がおわらないやつ!!
(-11) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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―赤軍拠点/夕―
[一度仮眠を終えて、未だ眠気が若干残る中自室から出た所で――、また何処かざわついている雰囲気に怪訝そうにしながら、近くに居た兵に声を掛ける。]
……なに、何かあったの?
[無遠慮に問い掛けると、傍に居た二人の新兵らしき兵は階級章を見れば少し萎縮しがちに一般部隊の一つが全滅した事を告げた。良くある風景。]
( ――なんだ、そんな事でぐたぐた言って )
[ふうん、と興味無さそうに翻しそうになって、ふと思い浮かんだのは友人の姿。そう言えば、出撃だって出て行ったのを思い出して――、不意に背を向けた背中。首だけを新兵達の方へと捻って、問い掛けるのは一つ。]
……何処の部隊?部隊長、誰?
(9) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[それは平然とした問い掛け。何となく、答えが分かる気がしたのは、『アレ』が影から嗤ってる気がしたから。その耳に突く声は酷く鬱陶しくて――ただ、その答えは、至極非情ながらも、日常。
千秋の名を知らされれば、少しだけ目を見開いて。『そう』と短く呟いて、首を傾げる新兵など気にする事なく――、その場から歩き去った。]
馬鹿だわ。……休み取れって永遠に取るとかさあ? [こういうのは慣れている。けれど、こうも――、昔馴染みが立て続けに死んで。気分の良いものでは無い。それでも、その一人ごちた呟きは感情の籠らないもの。
いつか、アイツも、と敵なのに。 自分から突き放して――、そう思ってしまったのは。 きっと疲れてるんだろう。 ]
(……あー、本気でその内一回休暇取るかねェ)
[一つ呟いて、上官の所に確認しに行くも新しい命は下って居らず。時間の空きの潰し方が苦手なのは困ったものだった。唯、其の儘暫し廊下をぶらついた後に、屋上へでも向かい、暫し風を浴びようと。]
(11) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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『そうだな、残念だ。 ――惜しむべくはその娘が抗わなかったことか』
[>>+1そういう様は大して残念そうでもなく。黒い大狼は、その金の瞳に何処か愉悦と喜色の光を交えながら――、続きの言葉にはからからと嗤いながら。]
『おや、案外人間なんて心を折ってやれば早いものさ。 ――もっとも、主は弱い癖に案外強情だからしぶといが』
[しかしそれを折るのが楽しいのだ、と悪趣味な発言をしつつも、笑みを零す同胞には、その尾の蛇をうねうねと蠢かせながら、境界から去って行くその二人の姿を見送ったか。]
『ああ、君にも何か良い事があるといいな。 ではな、同胞――、また会おう。』
[そして姿が見えなくなれば、黒狼はまた霧散して、もとの闇へと戻る]
(*0) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 00時頃
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『……おや、招かれざる客人みたいだねェ、兄さん』
(――…だから、その呼び方はやめろ)
[しかし、声は気にする事も無く――、唯、とある方向を影が薄く伸びて示す。共有するのは音。どんどん近くなるその音に眉根を顰め。]
(『さて、同胞はどう魅せてくれるのかな?』)
『――…行ってもいいけど、精々巻き込まれないように、ね』
[見下すようなその様が、一々腹が立つ。けれども、その儘無視をして――、自分には関係ないとばかりに屋上へと向おうとした所で上官からの呼び出しに眉根を顰める羽目になった。]
(*2) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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―赤拠点→拠点周辺―
……はあ、僕はいつから一般部隊になったんですかねェ
[肩を竦めながらも、いつもの飄々とした態度ではありながら混じる言葉の色は呆れ。白軍の奴が乗り込んで来たから対処――なんて、正直やってられない所はある。
皮肉りながらも、まあ単独の癖に派手にやらかしてるらしい事を聞けば恐らく相手はランク3。雑兵が幾ら手を出してもランク3でも強い方であれば焼石に水。魔法を使おうと並じゃ白軍なら寧ろカモか。]
…まあ、やればいいんでしょ。 僕に所詮拒否権はありませんからねェ
[といいながら、上官の苦々しい顔つきを見れば唯の人員不足にも伺えたが。はいはい、と軽くそれこそ上官に対するものでは無い態度を示しながら――、陰陽縛を取り出せば、恐らくの侵入者の通る地点ながらもまだ殺戮の手が及ばない場所の陰へと跳び。
『隠形の術』でステルスをしながらもその侵入者を唯待つ**]
(16) 2014/07/17(Thu) 03時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 19時半頃
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……はあ、怖い怖い。 『半端者』には末恐ろしい限りだわ 出ていっても撃つんでしょ
[>>25催促されても特に出る気は無く、隠形だけを解く。軽い調子で言葉を紡ぎながらも魔力を練るだけで先に仕掛けることはせずーー、矢が放たれてから行動するつもりで。
まだ相手がベネットだと言う事には気付くこともなく。]
なら、断っても同じだよねェ?
[くつり、と緊張感の無い声で笑う]
(29) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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話が分かる奴? そんなヤツが一面死屍累々とさせないでしょ
ーー…『火遁の術』!
[動く気配を感じ取った直後に、練った魔力を印に結べば、自分を起点に炎の式と脱出式を巡らし、花火が弾けるような爆発で鏃を巻き込みながら自分はベネットの背後より少し間を取った場所へと移動し。
鎖を掴みながら、ピュイ、と口笛を吹けば、その爆破の残り火が金翅の巨鳥へと変貌する。]
黙れと言われて黙るのも、ねェ? 癪だから嫌だなァ
迦楼羅、遠慮無くやっていいよ
[普段不安定故に封印していた神獣を召喚すれば、その所謂ガルーダと呼ばれる類にも似た巨鳥は金の翼を撒き散らせながら上空を旋回しながら、聖なる焔を嘴から放ち。
その間に掴んだ鎖を間合に届くように伸ばしながら振るおうと。 聞こえたスピーカーの声には、少し眉根を顰めた。]
(34) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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アッ
迦楼羅の羽根赤なの 金翅とかかいてあったりしたが(わからん ま、まあいろんな説あるから大きな鳥にするよ。うん
(-25) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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――…、それは結構な自信だけど 過度な自信は身を滅ぼすよ?
[>>40やけに自信のあるその様には、一瞬目の光を消した。無駄に自信のあるヤツは好きじゃなかった――昔を、思い出して。]
僕としては触れられなくてもいいんだけどさァ ――さっさと君が死ぬか帰るかしてくれたらねェ
[乾いた嗤いの後に、周囲を囲むように降り注ぐ鏃には鎖鎌で弾きつつも、鎖鎌を傍に引き戻しては、その儘陰陽縛を影を突き刺す。]
…焔吐いてるヤツに炎ってのは嫌いじゃないけど、残念
[炎には物怖じする事無く、迦楼羅は大きく翼をはためかせれば立ち上った炎を地面に叩き付けんと。唯、強くはあれど、余り迦楼羅を維持するのには不安定故に限度がある。その儘影をちらり、と見。]
――蒼燐、
[影が陰陽縛を刺した箇所から蠢き、黒狗の形を取る。それはいつもの様な小型では無く、巨大な3メートル程の黒狗。]
(43) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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[主に気付かれぬ様、黒狗はけらり、と同胞――、 否、同胞の主人格足る彼にのみ分かるように嘲笑する。]
『……さて、どうするのが面白いか』
[主の命に従うより。黒狗は、愉悦を取る。 主の生死だって、さしたる事に過ぎない。 どっちが勝ったって、いいのだから。 ]
(*3) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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(神獣使う前に色々調べようぜ、私!!)
今みたら雨降らせたり止めたりとか書いてた。まじか 龍が雨ふらせるから止めるしか無理だと思ってた フレーバー(まがお)
迦楼羅炎属性でいい…よね( まあ京介が水属性うまく使えないから神獣も引っ張られたってことで
(-29) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 22時半頃
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……は? …君が良くても僕は通す訳には行かないんだけど――。
……蒼燐?そこ退けって、
[ >>48蒼燐の双眸を見た瞬間。気が変わったと此方を無視して駆けていくその様に、一瞬唖然として――、慌てて追おうとするも邪魔をするのは黒狗。ふるり、と首を振るその様は追わない方がいい、と告げているようで。]
怒られるのは僕なんだけどさァ…、 ――はあ、
[少し溜息を吐けば、陰陽縛を握る。追おうとしてもやけに速く、遠くへ見える。陰陽縛を使えば、追うのも容易だが。一先ず指を鳴らせば迦楼羅を返し、追うより先に回った方がいいと判断して――、陰陽縛を拠点へと向けて使用する。]
またも何も、会いたくないんだけどねェ
[肩を竦めれば言う事を効かない蒼燐に肩を竦め、影を跳んで拠点まで引き返す*]
(59) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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……は?千秋?
[戻ろうとした最中、その前に動きを阻害していた蒼燐が何かに気付いたように駆けだす。呆れながらも>>+25蒼燐を追っていけば――、死んだと聞かされた筈の友人の姿がやがて目に入ったか。
それも、普通は見えない筈だけれど――、気付かない内に黒狗の力が及んでいた訳だが。]
(*6) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時頃
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……なにが『ラブ・アンド・ピース』だよ 死んだんじゃなかったの?実は生きてましたって?
[読唇術くらいは流石に心得ていて、読み取ると共に肩を竦めた。
武器の無いその姿を見ながら――、まさか死者が見えているとも思わずに。蒼燐はいつの間にか、影の中に潜っていた。少し呆れを含んだ調子で千秋の傍へと歩を進める。]
(*7) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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