126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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打算的、と言うか。自己防衛でしょうか。 知っているとしれて襲われるのは嫌ですねという。
……ミナカタさん、いてくださって良かったですよ、本当に。 チャールズ先生あの調子ですし。
[チャールズが儚いと言われればいったのはそんな事。 自分の理不尽な怒りを理解してくれたミナカタがいなかったら気持ちが折れるところだったと小さく笑って]
最悪は悪魔が裏切った時ですかね…それでもミナカタさんが堕落しないと言い切られるならある意味安心なのでしょうか。 不思議ですね。信仰に厚い人ほど悪魔にとらわれ、猜疑的だった僕や、そもそも元の信仰が違うミナカタさんが堕落せずにいるって。
そうですねぇ、信心が薄いからでしょうか僕も堕落しないと言えてしまうのは。 誘惑して楽しいのは元々信仰厚い人なんじゃないですかね。そういう意味できっと、僕は誘惑されるにしても後回しなんじゃないですか。 身を守るために害はないと思わせたいから「ベネット先生に言っても良いですか?」だったんですよ。 [彼が最後の悪魔だった場合を考えたのだ、と笑って。 いずれ、と告げられればありがとうございますと拒絶されなかったことに感謝を示した*]
(-12) 2014/06/27(Fri) 09時頃
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どうでしょって、先生… [[時に自分の事であってもわからないと言う事もあるのかもしれないが]
すごい、ですか?いえ、すごくはないと……。 人ってそんなに強くないと思うのですよ。一人で生きていられるほどは……ね? 無理に頑張らなくても良いと思いますが……頑張ろうと思うと余計、辛くなる時も、在りますから。
[激レアですか、と、真面目な顔をして。この状況自体が普通に考えて色々あり得ませんからね、とぽつり。 自分だって折れるギリギリの所で踏ん張っているようなものだ]
強いと言うよりは強くあろうとしているだけなのですけれど……。 10歳の時に両親と兄を亡くしまして、教会の孤児院で育ちました。 司祭様も一緒に育った人達も良い人でしたが、個人の甘えが許される環境ではなかったんですよね。 なので、自然に。
[問われれば隠すことでもなく、素直に育った環境について説明する。 親兄弟を亡くしたのは不運でしたが、そのまま死なないですんだ事は幸運だと思ってます、と]
(-28) 2014/06/27(Fri) 13時半頃
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[結局、どれだけ探してもヴェスタバインの姿は見つからなかった。 これでまた明日あのひからびた遺体を見る羽目になるのか……と思うと気が重い。 そんな姿になった彼を見たくなかった]
香辛料を入れた紅茶、一緒に飲もうって約束したじゃないですか……。
[なんでこんな事になってしまうのか。もうやめて欲しいと願っても、終わらないのは知っていた。 自室に戻っても眠れるわけではなくただベッドの上に座って時を過ごす。 やがて部屋に朝日が差し込んでも動くにはなれなかった]
(今日もまた遺体が発見されて、そして……授業もなくて……)
[繰り返されるそれに慣れてしまいそうな自分がいる。きっとそれは明日も起こることなのだろう。 いっそ自分がその死体になってしまえたら、と思いかけて頭を振る。昨日ミナカタやチャールズに言ったばかりで自分が折れてどうすると。 ふらり、と立ち上がると部屋を出る。食事を取る気にも、真っ直ぐミサに向かう気にもなれなくて、向かった先は中庭。 日の当たる場所に転がると、そのまま空を見つめていた]
(5) 2014/06/27(Fri) 14時頃
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[空を見上げてただぼーっとする。歌をうたってみようと思ってもなにも出てこなかった。 何より常に聞こえてくる彼らの声が気持ちを休まらせてくれない。 ただ空を見上げていたら声をかけられて≫7]
さぼってました。…この前と逆ですね。
[振り返ってそう言うといつものふわりとした笑顔を見せた。 そしてミサは終わりましたか?と問いかける。
約束のことは忘れていないがその姿をみてすぐに本題に入る気がしなくて]
(8) 2014/06/27(Fri) 15時頃
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サボリで良いと思います。しなきゃいけないことあるのはわかってて、放棄していますから。 [肩をすくめて笑う。走り続けるのはちょっと難しいんですよ、と腰掛ける彼を見ながらゆっくりと起き上がって]
懺悔ですか…本当なら僕もした方が良いのでしょうね。 でもまだこれからも色々積み上げそうなので…すべて終わってからに、します。 [毎回していたら追いつかなそうで困りますと、告げる声はのんびりとしていて昨日のことなどなかったような。 決してそうではないのだけれど少し日常に自分のペースを戻したいという意図があった。
彼には酷なことを言ってしまった自覚はある。気になっているだろうなと思えば誤魔化してばかりもいられなくて] むしろ僕よりミナカタさんをお願いしたいです。休みたいのに休むなって、僕言ってしまいましたから。
[あれで終われれば彼らも楽だったのにまだ終わってないと現実を突きつけた自分の、優しく無さが少し嫌になる。 だから支えてあげてくださいと言ってから、背筋を伸ばして]
説明するって約束、してましたね。どこから話しましょうか。昨日のチャールズ先生の説明でわからなかったことは、ありますか?
(14) 2014/06/27(Fri) 16時頃
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/* >>13 うう、ありがたい。 昨日言いたい放題言ってしまったのでこちらからオスカーもPLも声をかけられない気がしていたのだ。
(-43) 2014/06/27(Fri) 16時頃
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[ミナカタに声をかけられれば>>16顔を上げて、微笑む。 自分一人の説明で足りるか正直不安だったところだったから、ちょうど良い]
今、昨日の説明をベネット先生に。 僕一人では情報が足りないと思うので、一緒に説明していただけると助かります。 辛いことを、思い出させてしまうのは申し訳ないのですが。
本を燃やすのは、これが終わってからでも大丈夫ですか? 急ぐならそちらを先にしますけれど。
[俺一人でやったら怒られそうだという彼にクスクスと笑って一緒に行くって約束してましたしね、と]
(21) 2014/06/27(Fri) 16時半頃
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…生きていると良いな、って思います。その時はよろしくお願いしますね。
[ベネット>>20には誰が、とは言わなかった。そこまで自分が生きている保証もない。正直やりきれるかどうかすら不安が残る。
ミナカタの名前を出せば顔に血が上っていく様子で、正直な人だな、と思う。 昨日の様子を見れば大体の見当はついていての発言だったが、この反応は間違っていないのだろうな、と確信して、微笑ましく思いながらもそれ以上何か言わずに]
そのようです。僕がそれを知ったのはあの直前だったので……チャールズ先生と、ルーカスさんのやりとり聞いて追加情報を得た、感じでしたけれど。 僕があの時動揺しないで済んだのは、事前にルーカスさんが悪魔であると言う事と、チャールズ先生はルーカスさんを祓うと聞いていた上で後を託されていたから、と言うか……。 何の相談もなくいきなり知らされた上に勝手に後託されてちょっと腹が立っていたから、と言うか。 よく考えるとあの場は黙ってみててください、なんてひどい言いようですよね。ごめんなさい。
(22) 2014/06/27(Fri) 16時半頃
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そうです。無茶も良いところですよね。これも預かっちゃいましたし。 しかも色々な事を全部過去形で言うんですよチャールズ先生。もうね、死ぬ気かかここから去るつもりか知りませんけど聞いている方には色々心臓に悪いと……っ
[>>25に話しているうちに思い出したのか、資料室の鍵を見せた後それを両手で真っ二つにしそうな勢いで握りしめる。 もちろんそう簡単に割れるわけでもないのだが]
もう一つ言ってしまいますと、実は昨日から亡くなった方の声が聞こえてくるんです。具体的に言うとセシルさんと、サイラスさん。 今日からはルーカスさんの声も入りましたね。 その声からルーカスさんと、ノックスさんが悪魔に憑かれていると言う事を知りました。
[こともなげにあっさりとした風を装っていったのは、深刻に言うと自分の気が滅入ってしまったから。 とりあえず僕の持ってるカードはこれくらいです、と。 気にしないでと言われれば少し申し訳なさそうに眉下げて]
(26) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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そこはミナカタさんが言っていましたがそれを触ると悪魔との契約したことになってしまうとかで。燃やしてくれと、頼まれたそうです。 つまり禁書、と言う事でしょうか。 20年前、チャールズ先生がルーカスさんのお兄さんを…殺された、時に燃やしたはずだったらしいですが、 ルーカスさんに憑いて悪魔とお兄さんの話から察するに、ずっと資料室に存在していたようですね。
[燃やしてもまた使われたのなら、今回も燃やしたところで時を経てまた悪魔が復活する可能性があると言う事だ。 今回、悪魔の復活を完全に封じる術があるのだろうかと考えると、少し表情に憂いを乗せた]
(27) 2014/06/27(Fri) 17時半頃
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あ、すみません。
[うっかり力が入った手に、ベネットに言われ>>29慌てて力を抜く。 これを壊してしまったらいけないと言うことは自分でもわかっている。あそこには、悪魔に対抗するための本もあったわけだから。
死者の声が聞こえると言ったところで多大な誤解を与えてしまったようで、あの、と止める仕草をして]
いや、そうでなくて、ですね。 その、安らかに眠れていないのです。言い方を間違えました、悪魔に誘惑されている様子をつぶさに聞いている、と言えばよろしいでしょうか。 あちらは僕がそれを受け取っているとは思っていないと思いますし、僕の方から何かを働きかけられるわけではないのです。 ただ一方的に、死んでなお悪魔から解放されずにその誘惑に翻弄されているのが、わかる、だけなんです。
なので申し訳ないですがお礼を伝えるとか出来ませんし、その、神様にすごい力をもらったと言うより正直、悪魔が僕を誘惑するために聞かせてるのではないかと、言いたいくらいです。
(34) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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[時折あまりに生々しいその内容に、正直困っているんです、と真顔で言って。 自分の手を見る様子にどうかしましたか、と首を傾げた所で触った本のことを思い出していると気づく]
今あそこにあるものは大丈夫ですよ、もしあれが危なかったら昨日あそこの本を触った時点で僕も悪魔に憑かれてます。
禁をかけるだけじゃまたそれを破る人が出てきそうですよね。
(35) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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僕も詳細はわかってないです。チャールズ先生が昨日、ルーカスさんと話したことで断片的に理解したようなものですし。
[諦めもあったと聞くと少し痛ましそうに彼の顔を見る。 悲しんでいる暇がないのは事実だし、先を考えろと言ったのは自分だけれども]
ああ、なら良かったです。見張りの人達がうっかり触らない限り大丈夫だと、思いたいですね。
[すでに見張りがついているなら大丈夫だろうかと頷いてから、照れくさそうにする様子を見れば笑みは深くなったか。 >>33ベネットが彼をジト目で睨む様子に気づけば耐えきれずに吹き出したりして。 それから自分の知る限りの説明をして>>22>>26>>27>>34>>35]
僕からはこれくらいですけど、ミナカタさん何か補足はありますか?
(36) 2014/06/27(Fri) 19時頃
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…仲よさそうですよねぇ…
[ベネットを見て嬉しそうに笑うミナカタ>>37にしみじみと。同性愛は禁忌ではあるが教会の歴史の中でそう言った例が実は多いのは知っていたし、 何より悪魔に通じるよりはよほど良いんじゃないかと、価値観が崩壊気味だ]
僕も、そう思いますよ?
信じられないわけではないんですけどなんでしょうね。年齢のせいか頑固でいらっしゃる感じがします。 [誰とは言わずにそう呟く。信頼しているんですけどねぇとしみじみと]
(44) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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>>38 いえ大丈夫です、僕も説明不足だったですし。 神の御許に行かれた声が聞こえているのなら良かったのですけど、ね…。 死んでも安らげないって、ひどいです…彼らが、安らかに眠れる方法が見つかると良いのですけど。
[彼らのためにも、僕自身のためにもという声は切実だ。
壊れないようにと言われれば、一人じゃないから大丈夫です、と笑う。 耳を塞がれればびっくりして、それからもう聞こえない、と言ってくれることが嬉しかった。 実際に聞こえなくなるわけではないけれど、気持ちが嬉しくて]
ありがとうございます。
[クスクス笑って大丈夫ですよと。 こんな風に戯れていると実はあのひどい状況がすべて夢で、いつも通りの日々を過ごしているような錯覚に陥る。 実際はまだまだ終わっていないのに]
(45) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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/* ヴェスバタインさんメモ
手を組んで側溝杯を削った降霊者です…ごめんなさい(土下座)
(-78) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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ミナカタさん……
[楽しそう、と言われれば渋面を作ってそちらを見た。 彼らがもし楽しんでいたとしてもそれをつぶさに聞いているこちらの精神は餓死がし削られていくのだ。 何よりだなんて、とても言えない]
…ある意味否定はしないですけど。聞こえてなければ。
[生きている時の記憶があるから抗うのでしょうね、とため息ついて。
先に逝ってしまった彼らへの憤りはわかるような気がする。 死ぬ前に何故相談してくれなかったのだと、詰りたくなる気持ちもあった]
…お二人とも、何かあったら一人で勝手に結論出す前に、相談してくださいね……。
[そうつたえると、この話にを切り上げようとしてミナカタに笑われれば>>40困ったようにその顔を見て]
…もう…本当に、笑い事じゃないんですから……。
[変われるなら変わってくださいと拗ねる口調で言った]
(47) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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好きな人、ですか?
[問いかけには戸惑うような声を返した。しばし考えて]
ふられてしまいましたから。
[悪戯っぽく言うそれを、彼はどう取っただろうか]
(-82) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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[そろそろ移動しようかという所でチャールズ>>41に声をかけられたなら、いつも通りの笑顔をそちらに向けて]
学園の先輩であるベネット先生にお願いして、復習の最中です。
[ただし勉強ではないけれど、ある意味間違ってはいないとしれっと言い切った。 本当はそうでないのなんてわかっているのは承知の上だ。
ミナカタがこれからすることを言ったなら>>43それ以上はツケ喰われる事なく、彼が自分の説明に補足はないと言ったのを確認して、職務室へと移動しようとして]
先生にも無茶して欲しくなかったんですよ、僕達。
[すれ違いざま、そう呟いて去って行っただろう*]
(49) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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[すれ違う刹那、小さい声で]
…後で紅茶用意しておきますね。
[そう囁くと振り返ることなく*]
(-85) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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―昼前・ルーカスの部屋―
[自分達でどうにか出来るとは思っていないが、だからといってホレーショー一人で行かせる気もなかった。 押し切るつもりのホレーショー>>48には無理矢理にでも着いていったか]
あの。今のところルーカスさんに憑いていた悪魔はルーカスさんと一緒にいるようですから本に宿っている、ことはないのでしょうか。 悪魔がその本を、探しに来ているとちょっと危険ですけれども。
[チャールズが以前クレイを殺した後にそれを消却した際の状況は知らないが、その時にチャールズが憑かれていないのだから、殺した直後なら大丈夫なのかもしれないと]
…その辺、どうなんでしょうか。ミナカタさんわかりますか…?
(50) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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/* こう、縁を持ったところがことごとく役職って言う、ね…。
ところで狩人はどーこー…。というかこの村狩人動きづらいような… 悪魔と合体してしまったら落ちるの確実だと狩人も守りようがないというかー…
(-89) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
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そこでは、なくて。
[自分にも感謝していると言われればそれはわかってますけど、と笑う]
わかりやすすぎるんです、ベネット先生の態度が。 ミナカタさんの反応も、です。
[あんな嬉しそうな顔でベネット先生見てたら普通わかりますよ、と でもだからこそ…二人が幸せになれると良いと思います、と言った声には少し、真面目な声が混ざっただろうか]
どうでしょう。ちゃんと形になる前に振られてしまいました。 向かう思いがどういう類いのものだったのか、僕自身がわかる前に。 過去と、死んだ人には勝てません。
[これで相手が誰だか、伝わっただろうか。本当に嫌になりますよとため息と共に]
そうですね、後で詳しく話しますね。
[楽しみにしています、と言うと方をたたき返した]
(-99) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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そう、ですか。
[質問にはミナカタもわからないようで>>54]
…安易に触れたら危険、と言う事ですね……。 チャールズ先生の時にはどうだったのでしょうか。さっき見かけた時に謹慎なんて気にせずについてきてもらうべきでした。
[失敗しました。目的わかってるなら少しくらい教えてくださっても、と思案げに]
罠の可能性がゼロじゃない、って言うのが……。 もしくは、燃やすから復活するのでしょうか。
[燃やす以外の可能性が?と首を傾げるけれどそれを知る術はなく、そこはもうホレーショーに任せるしかないかと]
(59) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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あ。すみません、僕昨日から亡くなった人の魂が悪魔にとらわれて苦しんでいるのが、何故か聞こえるのです。
[笑うホレーショー>>57を見れば説明しておかねばと思い出して端的に。 先ほどベネットに誤解されたことを思い出せばそこは抑えて伝えた]
そう、ですか。それは危険ですね。 元より僕は全く知識がありません、見届けるために来ました。 それを取り出すのは先生にお任せします。 探すのも先生お一人で?
[妥協案には全く異論はない。むしろわかりやすく危険性を教えてくれることに感謝するばかりだ。 本当に見てるだけしか出来ないのかと確認するように。触れなければ探すことくらい出来るかと、それもダメと言われるならば大人しく引くだろう]
(60) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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/* …ぶっちゃけオスカーの精神状態があはははな状態です。 いやだって、ねぇ。 つぶさに聞いちゃってるし。 童貞には刺激が強すぎるんですよ。
PL的にはいいぞもっとやれ!
(-106) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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…いえ。厳密には快楽に身をゆだねてしまえば楽になれますが。
[>>63苦しむのか、ときかれれば首を横に振る。 それはそれで本質楽になったといえるのかどうか、どちらにしてもそれを聞いてる自分は割りとたまったものではないけれど。 待っていろ、といわれればうなづいてルーカスの部屋に入っていく彼の後姿を見送った]
……はぁ。
[脳裏に直接聞こえてくる光景に顔をしかめる。中々悪趣味な力もあったものだ……と苦笑するしかない。 すべての悪魔がいなくなれば、これは聞こえなくなるのだろうか。 とん、と壁に背中を預けたところでやってきたトレイル>>69に気づき、顔をそちらへと向ける]
トレイルさん……。
[小さい声で名前を呼んだのは、彼の耳に届いただろうか]
(75) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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[そうしているうちにも聞こえる声の中、何かが苦しんでいる声が混じり出す]
……?
[その声に集中すれば、どうやらホレーショーの行っていることが関係しているようで。 ただ本を取ってくるだけの筈だが、大丈夫なのだろうかと閉じられた扉をじっと見る。 どうぞ無事でいて欲しいと祈る気持ちで]
(76) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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[やがて苦しむ声も小さくなった頃、部屋から出てきたホレーショー>>77の姿を見ればほっと肩の力を抜いた。 手間取ったのは探す事ではないというのを察していたが何も言わずに、向けられた顔に微笑みを返す]
…そうですね。
[頷いてからふと、トレイルも来ていたと思い出す。彼はどうするだろうか]
(80) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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/* ミニマムサイズ真っ黒黒すけの台詞に紅茶吹いた。 オスカーは呆れた。 そこ?!そこなの?!
しばらく復活できないことよりそっち大事?!
ていう…
(-126) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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