109 Es+Gossip/Amnesia
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/* 寝落ちてた… 更新前に青でログ落とす予定だったのに。
フィリップごめん。
さて、アムネシアで失った記憶は戻るかな?
奇数:戻らない 偶数:戻る 4
(-1) 2014/02/02(Sun) 05時頃
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―昨日・アムネシアにて―
[ふと…妙な気配を感じる。空気が振動を送り、何かが…牢内に侵入した。神経が一瞬で戦闘モードに切り替わる。]
―――……
[スッ…っと指先にマントの袖から細い針を指先に手繰り寄せ、気配の方向に視線を向けると…それは一羽の鳥 >>3:220 フィリップの声で>>3:447 を告げる。
その鳥に見覚えはあった。声も覚えており、自分が牢内で呟いた疑問への回答に軽い驚きを感じつつ、針を仕舞い直す]
へぇ…。フィルの力は便利だな。 ラルフの鎖の事、わざわざ聞いてくれたんかよ!
はっ!はは! 鎖の外れる時にそのドール壊しちまえば拘束意味ねーなぁ まー、ラルフは趣味でそいつ外さねーんだろ。 ちげーねーな
[そうひとしきり笑い飛ばした後、軽く髪を掻き上げながら呟いた]
(2) 2014/02/02(Sun) 05時半頃
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………
誰だ? ヴェスパタインって…
そんな仲間いたか? おかしなヤツだな。牢から出して良いか、オレに聞くのか… 力の使い方なんざ…好きにすりゃいーんじゃねーの?
オレの失った記憶って、そいつの事かな…
[そして、しばらくの間考えこんでいた]
(3) 2014/02/02(Sun) 05時半頃
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―深夜・アムネシアにて―
[特にする事も無い牢内でさっさと就寝していた頃… 空間を超えて牢内に侵入する力が発動する>>3:451
それは血の鎖。細い霧状とも液状とも形容し難く蛇のように…ヤニクの身体に瞬時に纏わりつく。その気配に気づく前に補足されていた。何かが触れる感触で咄嗟に身体が反応しようとして…出来なかった]
―――ッ!! やべっ
[血の気が引く。不覚にも身体が拘束されているのに気付くと爪を伸ばして縛り上げている何かを断ち切ろうとして…出来なかった。液体を切断する事など不可能。爪はヴェスパタインの血をすり抜け、自分の肌に食い込む]
なん…だ コレ はッ!!
[そのまま身体ごと引きずり上げられる。抗う術も無く血の蛇の導くままに…ヤニクの身体は牢獄…アムネシアを抜けた]
(5) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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―上階・天体観測室―
[血の蛇の還る場所は血の主の元――― 気付くと目の前に血にまみれ、倒れ伏す人影>>3:450>>3:451
頬に屋外の風を感じる。見上げると黒い空。見知った城内のどこか。 身体に纏わりついていた血の蛇は霧散して、身体は自由を取り戻していた。
真っ先にした事はその人物へ掛け寄る事。 抱き起こし、顔を覗き込む]
ヴェス!
[軽く頬を叩く。その顔色は土気色で… 血が足りないのだと窺い知れる]
(6) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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[表情は穏やかで、眠っている様でもあるが…
ちりり…と 脳を圧迫していた牢獄の呪縛は最早ヤニクを捕える事は無く。ヤニクはヴェスパタインの持つ力を思い出していた。
「もしも、一度だけ可能だとして… アムネシアから、戻って来たいか?」
そんな声が…蘇る。
自分の親指を牙で裂き、零れる血をその唇に落とす。 ヴェスパタインはそれを飲み下しただろうか…]
―――力の代償が必要だなんて あんた一言も…言わなかったじゃねーか… 馬鹿野郎…
(7) 2014/02/02(Sun) 06時半頃
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― 投獄前深夜・トレイルとの会話 ―
[>>3:4ドナルドが吸血種になる事を望んでいると聞くと肩をすくめる。どこか納得もした。 宴の初日に吸血した時の姿を思い出す。―嫌悪感を抑えながらヤニクに身を任せていた姿から、その希望は有り得る範囲か…と]
身体反応が素直なのは認める。 どっかのスパイよりはマシだな。 ……オレを超える程じゃねーよ。
[最後の言葉には軽く抗議して]
(74) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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[>>3:5 続くトレイルの反応には軽い驚きを]
―――― え? 気に入ってたのか…
[>>3:6>>3:7 その後紡がれる言葉には耳を疑った]
はぁ?! ……どう なってんだ…
(75) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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[尋常では無い様子のトレイルを見降ろし呆然とする。 アランと面識があった様には見えていなかった。 ヤニクが散々嬲るのも止める事無く放置していて、それが今、この必死の命乞いである。
何かがおかしい…
鈍いヤニクにもそれは見て取れ]
悪ぃが…オレはこのエサを貰うために手は打った。 ――遅かったな…
[そう呟いて、後はヤニクの放った力がどこまで噂に対抗できるのか、連行される身としては見守るのみ。 そのままドールによって手首に鎖を巻かれ…城から姿を消した]
(76) 2014/02/02(Sun) 18時半頃
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―上階・天体観測室―
[>>56ヴェスパタインの口元まで運んだ指はそのまま唇の中に沈み、指先にヴェスパタインの舌が絡むのを感じる。 傷口を広げるように弄る舌と、吸引する確かな力を感じる。
――よかった
自力で血が飲めるならじきに意識が戻るだろう。 術や呪や薬草や…そういった類の力に関してヤニクは何も知らない。吸血種とは言え、容易く通常の状態に戻れるか危惧を感じていたが、杞憂だった様だ。
指先から力が奪われて行くが… ヴェスパタインの失った血量に比べれば大した量では無い。 自分の限界まで血を与える心づもりはあった。
ほどなくその瞼が持ちあがり、灰色の瞳に自分の姿が映る。]
(88) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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[>>57 その唇から言葉が漏れるのを耳にすると安堵の表情と笑みを向ける]
無茶しやがって。 ―――こんな風に使う力なら、容易く頼んだりしねーよ…
[その後に続く「血脈の儀を行った」と言う言葉に軽く頷きやや呆れた声で応える]
…何絞り取られてんだよ… ふ…ん。 血…こんな量じゃ足りねーだろ。もう少し持ってけ。
[そう言って自らマントのフードを下ろすと襟元を開き、首筋を露わにした。そしておもむろに壁に凭れるヴェスパタインの方へ身を寄せる。 軽く首を傾げて、自分の頸動脈の位置を指先で確認するとヴェスパタインの後頭部に手をかけ、唇をヤニクの血脈まで導いた]
(89) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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[そのまま…口をつけるかどうかはヴェスパタインに任せるが、もし断るなら 「なにぃ?オレの血が飲めねーってのか」 とどこぞの酔っ払いおやじのごとく機嫌を悪くするだろう。
「また、アランと遊べるね」と後頭部を撫でられると、眉間にしわを寄せ、その表情を見られないようにヴェスパタインに頭を擦り寄せながら小さく唸る。そんな事のために…と胸の奥のどこかが囁く]
あーん? オレを呼びもどした理由って…ソレ? んなの…気にしねーでも良かったんだぜ。 …ってーか、トレイルが所有する宣言出したから、もう… 好きに遊べない。あいつの所有物に手を出すんなら、筋通さねーといけねーし。
[一番好き勝手をしている様に見えて、ヤニクは規律は守る方であった。命令には忠実に。ルールには服従を。…非常事態や目的達成のために現場でルールを守れないと判断した時は自己の基準に従って動くため、部隊長には手に負えないと見られているが、守れるモノは守っていた。境界・所有・上下…そういう部分にはむしろ厳密な線を引いていた]
(90) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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[>>58 やがて、けだるそうに、それでもいつもの顔色に近づいたヴェスパタインから頼まれる内容に耳を傾ける]
(91) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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サイラス? 誰?
[華奢なブロンドの青年と言われて、黒いのと小さいのと片目を除外。副官は華奢…という部分で微妙なラインに取り置きされ、スパイの髪の色は…金ではなかった…ような気がする…と脳内で再現する。消去法で逃げたのがそんな特徴だったか…と思い巡らす]
…逃げたヤツ? へぇ… アイツ、吸血種になりたがったのか。意外だな。
[当人が望めば…と 黒いのを吸血種にするか聞いた時に得た答えを思いだしながら呟く。そして「力になってやって欲しい」という希望には軽くため息をつく]
気が乗らねー依頼だな。とは言え、この状態じゃな… ヴェスが体調戻るまでなら引き受けた。 元気になったら自分でやれ。
(-50) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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[>>59 人に頼みごとをするのが上手なヤツだな…と 誰の力もあてにしない習性を持つヤニクには少し不思議に感じる。
「此処でもう少し休む」と目を閉じるのを見ると、頷いてそのまま立ち上がり。振られた手には軽く手を上げて返し。
心地良さそうに目を閉じるヴェスパタインを少し眺める。 周囲の空気にはにヴェスパタインの血の匂いが濃厚に漂っている。―――あの血の蛇は…こいつの血。 あれだけの量を自分のために。 その事はずっと忘れる事なくヤニクの胸に刻まれる。
やがて踵を返して立ち去るだろう]
(92) 2014/02/02(Sun) 20時頃
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―未明・城内のどこか―
[アムネシアから帰還し、ヴェスパタインと別れた後、天体観測室を後に、つらつらと考え事をしながら城内を歩いていた。
「危険思想を持つ者を、1日1名排除」なら、昨日は誰が牢獄送りになったのだろう? 廊下でドールから情報を受取り、敵国の副将と知る。
アレは褒賞だ。危険思想を持つとしても、そのまま放置しておけば程なく贄となり生命を落とす……とばかり言えないのか。
現にドナルドが、そしてサイラスが吸血種に変化している。 褒賞をどうするかは、与えられた側に、吸血種に全権委ねられている。殺すも、変化させるも、飼いならすも…自由だ。 そして、誰が何をという部分は吸血種内での自由裁量だ]
(100) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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自分は黒いのに何をしても許される。 けれど同時に仲間…トレイルの意志を尊重するのはオレのルールだ。今までそれ程親しく付き合ってはこなかった間柄ではあるが、それ故に相手へ一歩譲り合うような柔らかな協調関係があった。 けれど、今のトレイルは自分のそれまで知っていたトレイルとは違う。エサに対してあの振舞はどうした事だろう。
角を曲がり階段を降りる。 ヴェスパタインに渡した血の分を補給しなくては…
そんな折 >>40 でドナルドに吸血されてすっかり血の気を失ったイアンを運ぶドールを目撃する。]
――あれは… スパイさんか…。ふーん。…あれは逝ったかな 荒い吸い方してんな。オレじゃねーし。 ラルフか…? あるいはチャールズか…。
[しばし歩みを止めて、運ばれる方向を見る。城外…ではなく…あれは昨日自分が歩いた道。牢獄アムネシアへの入り口の方角]
(101) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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…………? 死体処理…じゃねーな…。アレ生きてんのか? 城外じゃなく…牢…?
まさか…な。 あぁ、あれが運ばれるかどうかは後でフィルに聞けば良いんだ。
ふーん…。 ドナルドとサイラスが吸血種に 白いのと…スパイは多分戻って来ない。 城内のエサは黒いのと…小さいのだけ、か。 黒いのはトレイルが所有宣言している。
つまり、オレ達に残されたフリーなエサは…小さいののみ、か…
もう、あまり楽しむトコ残ってねーじゃねーかよ。 白いの危険思想っつーんなら、牢獄送りじゃなくてこっちで吸血種化禁止令でも出せばいーじゃん…
(102) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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………あれ? いやまて。オレ、ヴェスのお陰で出て来たけど… 本来ならあっちで白いエサ受取るのオレだった訳で。 間違いなく遠慮なく遊んでいたな。うん。
それ思えば妥当な処理…? よく分からん。
とりあえず、エサが激減しているのは把握した。 貴重な珍味になっちまったなー… また、人工血液に戻る、か…
[軽くため息をつきつつ、通りすがりのドールに人工血液を自分の分と…もう少し多めに手配してヴェスパタインの部屋に向かった]
(103) 2014/02/02(Sun) 21時半頃
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―未明・ヴェスパタインの部屋―
[人工血液を片手にヴェスパタインの部屋を訪れる。 >>3:439 簡素で殺風景な部屋はヤニクの部屋とどっこいで。 机の上の着替えはヴェスパタインのものではなく、エサのために用意されているモノだと見て取れる。
肝心の本人は?と探すまでも無く、ヴェスの寝台で濁った赤い目をしたサイラスを見つける>>14
意識はまだ混濁しているだろうか、それとももう明瞭だろうか。
後ろ手に部屋の鍵を内側から掛けると、手直な椅子に腰を下ろし、幾つかある人工血液のうち一つを開けるとゆるゆると自分で飲みながらサイラスの様子を観察していた]
(109) 2014/02/02(Sun) 22時頃
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― ヴェスパタイン私室 ―
[>>113 ゆったりと緩慢に動く人影。そして声。 意識は戻っているようだ。答える前に背を向けられ…
ヤニクはサイラスが飢えを感じていないのを見て取った。 まだ身体が変化している途中なのか良く分からない。 そもそも、変化の時など、自分の時すらあまり良く覚えていない。 個体差も大きいと聞く。苦しいのか…だるいのか…
だが、やがて喉が渇くのは必然。身体が求めるその時まで与えるつもりは無かった。背を向けたなら、答えを返す事なく、そのまま人工血液を自分の口腔内で軽く回しながら静かに観察を続ける。
意識を払っているのは、どちらかと言えば廊下の外の気配に対してであった]
(117) 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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>>122 試してみれば?
(124) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―午前中・森への道―
[連れがいただろうか、いなかったかもしれない。 未明から朝方にかけて、サイラスと会話を交わした後、いつもの時間には森へと向かっていた。
まだ外は暗い。もう何日夜が続いているのだろう。 そろそろ日光が欲しいと、ヤニクにすら思えてきて。
本日の牢獄送りはドナルドの報に、部隊長は何人投獄すれば気が済むのかと軽く呆れつつ。部隊長は反逆者が誰か…など探していないと思っていた。自分にとって都合の悪いヤツを片っぱしからぶち込んでいるに過ぎない。
反逆者がいたとしても、ヤニクにとってはどうでも良い事だった。元より探す気は全く無かった]
(127) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[ふと…いつもの道の先に人の気配がする。 顔を顰めて本日は別の場所に行こうかと思ったが… その気配の一人がフィリップであると気付く。
―――話をしたい事があった。
足元の石を拾って軽く合図代わりにフィリップに向かって投げる。 >>121 綺麗な動きで交わされるのを笑みを持って見る]
身体は何ともない。……記憶も戻った。 フィル、アムネシアが聞こえるのか。
フィル、今あちらに白いの…副将サマと、もう一人 あのスパイもいるのか? 部隊長命令以外で何故アムネシアに送られるか、何か分かるか?
(128) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―早朝・ヴェスパタインの部屋―
[サイラスの>>122の問いに怪訝な声で答える>>124
血を飲まなければ渇きが襲ってくる。 それがどんなモノか…説明するより自分で体験してみれば良く分かると言うもの。
渇きでは決して死ぬ事の無い身体で、ひどく苦しみ… それが永遠に続くだけの事。…もっとも、そうなればやがて意識を手放して長く…長く 眠る事になるのかもしれないが。 そこまで自分で試した事は無かった。 故にヤニクにも正しい答えなど知らない。 吸血種の個体差での違いも…分からない事であった]
(131) 2014/02/02(Sun) 23時頃
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―早朝・ヴェスパタインの部屋―
生まれたばかりの雛の力になって欲しい…とさ。 自分が生んだような事を言ってたな。
[>>133 軽く肩をすくめると簡単に答える]
オレはヴェスに借りがあるんでね。 ………あいつが回復するまでは手を貸す。
それ以降は知らん。おまえ次第だ。 サイラス。
(137) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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―森―
あぁ、やはり運ばれたのか…。 今朝、誰かに吸いつくされたスパイがドールに運ばれる所は見掛けたんだ。………方角がアムネシアだったからな。
あそこを死体収容に使うのか、城外に出したくないのか… 部隊長命令での投獄以外の使われ方してんで気になっててな。
起きてない、というより死んでいないのか…。 へぇ。駄目だと思ったんだが、しぶといな。 時間の問題かもしれんが。
ん? フィルは「反逆者」か「そうでないか」が分かるのか へぇ… いるんだ「反逆者」ってーの。
あぁ、オレはまたあそこへ行く事があれば… 邪魔が入らなければ、また誰かを連れて行ける。
答えはどーでも良いし、反逆者が誰であろうとどうでも良いが。
(139) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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―ヴェスパタインの部屋―
[>>141 着替えに手が伸びると、上に乗っていたナイフをよけて服をそちらに放り投げる。そして、シャワーは向こうだ、と軽く顎で指す]
まぁ…ヴェスはしばらく動けないだろう。 力を使ったからな。
お前次第はそのままの意味だ。 吸血種…同胞として…同じ立場の存在として認識はするが サイラス、お前は緋の逆五芒星の一員ではない。
初めて顔を合わせる者同士がどういう関係を築くかは 本人次第だろ。
仲良くなるも、憎み合うも、協力関係になるも… それっきりなのも含めて。
(143) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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―森―
>>147 行儀の悪い吸い方してたぜ。誰だ。 ………オレじゃねーし。
あぁ。そういう命令はあるかもしれねーな。 ふぅん?だが…それは部隊長が下してるんだろうか? あまりそんな気はしねーんだがな。
フィルの力がアムネシアの中を聞ける…までしか覚えてねーな。 オレのこの力はアムネシアが使われる前は無かったな。
「反逆者」が何を指すのか分からん。 いる、いないはどうでも良い。
部隊長を暗殺するヤツ=反逆者じゃねーだろ。 もしそうなら、そいつらは今この城じゃなくて… 部隊長が収容されてる医療施設で血眼で殺しに行ってるハズだ。
(157) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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まぁ、いつもと違うヤツはいるがな。 トレイル。
あいつ…おかしい。 会ったばかりのエサの所有宣言は良い。気に入ったんなら。 ………だが、アイツ、オレに向かって黒いのをアムネシアに連れて行くなと懇願したんだ。反逆者じゃない…って擁護して。
反逆者がアムネシアに送られるってーのが分かんねーし。 あそこは、部隊長が気に入らないのを「危険思想」とかいうお題目で放り込む場所だろ。
なんで反逆者を収容する場所って事んなってんのか…ってな。
…それだけじゃねーけどな。 黒いの…あいつエサのくせに… トレイル…あやつってんじゃねーの?
(160) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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