95 天国に一番近い島
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/* あるぇー。 PL視点でいいよって、きちんと書いとけばよかった_(┐「ε:)_
(-2) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 00時半頃
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/* んー、ゲイル票は多分リッキィ以外PL票と予想。 ここ取り込めなかったのは、分かり易く書かなかった自分の敗因である。
忙しければメモしか追えないだろうしね。 自己嫌悪わんわんお。
(-9) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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―広場― カイル。
[>>4 息を切らせた友人の姿。いつもどこか余裕があるように見えるせいか、珍しいな、と頭の片隅でぼんやりと思う。]
…ちがうよ。
[問いかけには首を振り]
でも、じーさん達は俺かもしれないって思ってる。 俺、信用なかったんだなー。
[あはは、と。どこか他人事のように、力なく笑って答えた。]
(19) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 01時半頃
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―深夜、じぶんち― [>>9 呼び鈴の音に、目を覚ます。]
ソフィ姉…?
[扉の向こうから届く音は、予想していたものと違う。よく知る音はとても弱々しくて。帰った方がいいと、突き放す言葉がどうしても口に出来ない。]
…どーしたんっすか、こんな夜更けに。 狼に食われてもしらないっすよ。
[けれど扉を開けてしまうのも躊躇われて。長い沈黙の後、扉越しに声をかける。]
(25) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/* 自作自演に失敗した感じのアレがそれで埋まりたいですが切り替えがんばる。テンションどこにもってけばいーの、と悩みつつ。遅筆はデフォですさーせん。
人魚さんと片想いさんごちそうさまです。かわゆす。 キーになりそうな言葉を拾って頂けるしあわせ。
(-19) 2013/09/07(Sat) 01時半頃
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/* でもって2d終盤、リッキィ&ゲイルのキリングロルが上手いな、と思って横から眺めておりました。文章の見せ方も綺麗だし、殺意煽るのも煽られるのもお上手だな、と。 こちらもご馳走さまでした(もぐもぐ)
(-20) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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[>>26 ソフィアの処刑という言葉に、ぴくりと肩が跳ね上がる。]
…じーさん達の考えは納得いかねーよ。
でも、代わりにどうすればいーのかって言われても、答えられなかった。
[古老達の視線を思い出し、身を竦める。]
人間…なのかな。
[人になりたいと願った男。狗と呼ばれた祖先は、己を獣だと言った。自分自身も、継いだ血は獣のものだと思っている。人ではないのだと、暴かれるのが怖くて、ずっと隠していた。]
(33) 2013/09/07(Sat) 03時頃
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…いつかじーさん達みたいになるんだったら、俺は人間じゃなくてもいい。 そんな心配しなくても、いつかなんて来ないのかもしれないけど。
[獣なのだと指をさされても疎まれて嫌われても、それでも古老達のようにはなりたくなかった。]
…ソフィ姉は、俺が人間だったら怖い?
[家へ戻る道すがら、処刑の候補であると聞いたのであろう村人達の視線が痛かった。今だって、この扉をあけられないのはソフィアの顔を見るのが怖いから。]
(34) 2013/09/07(Sat) 03時頃
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/* とりあえず中の人はごろごろして既に死にかけています。 ありがとうございますご馳走さまです。心臓に悪いんで墓下行っていーっすかね…悶え死ぬ。
狼だとまた反応違ったのかなー。 COのタイミングは悩ましいですよね。
しかしこのいぬっころ、ちょっと愛を振りまきすぎですよねわかります。餌を貰えれば誰にでも着いてくかもしれない。割と本気で。
(-28) 2013/09/07(Sat) 03時頃
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―広場― [>>27 頭へと手を伸ばされて、びくり、肩を振るわせ目をつむる。バンダナ越しに骨張った手の優しい感触。驚いてシーシャを見上げると穏やかな顔。そっと告げられた言葉は力強い響きを含んでいて、ゆっくりと沁みていく。]
…はは、自分でもそー思う。
[呆れの含むカイルの声は、いつもと同じトーン。その事が嬉しくて、しらず目元が潤む。]
ん、ゴメン。
[悟られないよう、顔を隠すよう腕に埋めると、袖口が微かに湿り気を帯びた。]
(41) 2013/09/07(Sat) 11時頃
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[幾分か落ちついて、はた、と気づく。友人の前で子どものように撫でられていた事に。]
え…と。 落ちついたんで、も、大丈夫っす。
[シーシャの手を振り払ってしまうのが躊躇われて、ゆっくりと身を離す。火照った顔を誤摩化すように首をふると、立ち上がる。]
一旦帰るっす。あんま寝てないし、…それに、家に居るよう言われてるんで。
[疑われている身だ。あまり長く側にいるのはよくないことだろう。少し落ちついてみれば、こちらを伺う視線がちらほらと刺さる。 **]
(42) 2013/09/07(Sat) 11時頃
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…ありがとうございます。
[身を離す際に小声でつぶやく。何か無理をさせてしまうのではないか、危険にさらしてしまうのではないか。不安が過るが言葉にできずに。]
そっすね。犯人見つけないと…
[どこか苦しそうな声は、それでも力強い響きを含んでゆっくりと沁みていく。犯人を見つけるのだという言葉の裏、自分が犯人ではないのだと向けられる信頼は、暗い胸の中に一筋の光となって届いた。]
(-30) 2013/09/07(Sat) 11時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 11時半頃
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/* ソルティドッグ拾って貰えて嬉しいー。酒ネタ絡みたくてこの年齢にしたのです。 言動みてると間違えた感が満載ですが。お前本当に21かよっていうね。
(-31) 2013/09/07(Sat) 12時頃
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どーしても、って
[>>45 何が「だから」なのか分からなかったけれど。ソフィアが自分を拒絶していないことは、必要としてくれていることは、分かる。]
…しょーがないっすね。
[かちゃり、扉をあける。]
(48) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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[手を伸ばして引き寄せると、背に手を回して。ぎゅう、と細い肩に顔を埋める。いつのまにか追い越してしまった身長の差は開くばかりで、小さい頃にはおぶってもらった事もあるのに、今では逆に腕に収まる。]
…来てくれてありがと、ソフィ姉。
[触れた部分から伝わる体温は冷えた心を温める。懐かしさに安らいでいく。]
(-32) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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[鼻をくすぐる柔らかい匂い。はた、と我に返るとぱっと手を離して]
わ、わ。ゴメン…! えと、ちょっと寝る準備してくるっす
[鼻の先、耳の先まで朱に染め、背を向けるとばたばたと家の中に入って行った。]
(-33) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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[ベッドは流石に狭かったので、ブランケットと敷物を手にリビングへ。]
…ガキの頃みたい。
自分のベッド抜け出して、窓からソフィ姉んとこ潜り込んで…みつからないようこっそり帰って。寝坊してバレたときは親父にこっぴどく叱られたっけ。…今日は逆っすね。
[怒られたり何か嫌な事があって眠れない夜が来る度に訪ねて。ソフィアもソフィアでたいていは窓のカギをあけておいてくれるのだ。さすがに十を越えてからはしなくなったけど。]
寒くない?
[ブランケットをソフィアの肩までかける。 枕を並べたこの距離が懐かしくて。目を瞑っても不安は押し寄せてこなかった。**]
(49) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 13時頃
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/* どーせそのまま死ぬし、くらいの勢いで全力でべこんと凹ませたもんだから路頭に迷いかけてました。浮上して動かせそうです。ソフィシーカイルの3方はありがとう。
ソフィアへの返しは間違えちゃいけないような気がして悩みます。でもそこがまた楽しい。添い寝ごちそうさまですmgmg DT卒業フラグかと思って中の人が動揺したのはここだけの話。
(-34) 2013/09/07(Sat) 13時頃
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―夢― [少女の手を引いて、森の中を走る。 爪が地を蹴る音、獣の呼気がすぐ背後まで迫っている。
逃げなくては、逃げなくては。
暗い森の中をひたすら走る。
―ガッ
繋いだ手が、離れる。
振り向くと、少女がゆっくりと地に倒れていく。]
(72) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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[獣が、ひとを食む。
爪をたて、牙を立たて その細い腕を、ふっくらとした頬を、柔らかそうな腹を 食い千切って、咀嚼して、飲み込んでいく。
血が、肉が。
獣の呼気と、ぐちゃぐちゃとした音に混じって。 びちゃびちゃと散乱していく。 赤い血が白い肌を滴り、地を黒く染める。
少女の口から漏れるのは、いつも耳をくすぐる優しい音ではない。くぐもったうめき声。
獣は、白い首筋についた血を舐めとると口を開きそして…]
(73) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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―朝、自宅―
…………っ!!
[荒い呼吸を整えて、汗を拭う。]
ゆ、め…。
[頭が痛い。最後に耳を貫いた音が、まだ残っているような感触があった。]
よかった、夢で。
[隣りですやすやと寝息をたてているソフィアに胸を撫で下ろす。 部屋を見渡すが誰かが来たような形跡もない。自分ではない、他の誰かが処刑されたのだろうか…?もしその誰かが人狼だとするならば、島には平穏が訪れている、のだろうか。
ソフィアにブランケットをかけなおして、朝食の支度をはじめる。]
(74) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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―自宅・キッチン― ぜんぶ、夢ならいいのに。
[欠けた太陽も、白い霧も、赤い月も。 古老達の言葉も、向けられた視線も。]
ぜんぶ夢で、ほんとは鎮魂祭の朝は今日で。 何事もなく一日がすぎて…
[けれど、記憶に残る血の匂いと死臭は確かなもので。そんなことが無いのを知っている。 動物のものには時折触れる機会があったけれど、そういえばアレは人のものだったんだな、と今更になって思い出して。夢と重ねて顔を顰めた。]
………。
[切りかけていた鶏肉の感触が気持ち悪くて、そのまま途中でやめると手を洗った。]
(79) 2013/09/07(Sat) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 23時半頃
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[鶏肉のソテーに、野菜炒め、コンソメスープ。鶏肉のソテーは焼きすぎて焦げてしまったが、少ししか作ってないから食べてもまあ問題ないだろう。母親が作り置きおいてくれたストックはもう切れていたから、全て自分の手製。カイルみたいに美味しくは作れないけど、まあ食べるには支障がない…と自分では思ってる。
焦がした匂いを外にだすために窓をあけて換気していれば、ソフィアは起きた頃だろうか。]
おはよう、ソフィ姉。 朝飯作ったけど食べる?
[ソフィアが頷けばトーストとオレンジジュースを用意して、一緒に朝食を。]
(82) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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/* あ、タイミング悪かったかなー。ゴメン!
(-48) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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/* あれグロリア王子サマか。 狼陣営は潜伏枠狭めちゃってゴメンねー。
描写との兼ね合いもあるし、COタイミングは扱い難しいな。 事前の取り決めなければ村の流れで空気よみつつ、になるんだろうけど。
(-49) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* カイルソフィで秘話があるかのかしらん、とも思ったけど、一応メモでそれとなくお知らせ。
寝ずの番してくれてるし、赤との連携しかなかったら描写齟齬でてきそうでちょっと怖い。 ソフィアは蛇足だったらゴメンねー。
(-51) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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―朝、自宅―
…なんで、襲われたのはサイモンだったんだろう。 ソフィ姉はどう思う?
[ひょろっとしていて不健康そうな男、という印象を持っていた。獣の腹を満たすには不適切な気がして。流石に食事のときにする話題ではないと思うくらいの分別はあるので口にはしないが。 質問の意図を問われれば、箸を置いてから]
シーシャさんに、人狼がやったと思うのかって聞かれて。 でもさ、誰か…マトモな人間ならこんなことするとは思えないし。
[海難事故はそれなりにあるし、自殺というのも過去にはあったらしい。けれど、島の中で人が人を殺した、そういう話は少なくとも青年は耳にしたことがなくて。 処刑のことは今はあまり考えたくなかった。けれどくだらない話をする気分にもなれなくて、話題は自然と事件の事になる。]
(90) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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―回想・深夜― [すやすやと寝息をたてて眠る。
ソフィアが出て行ったことにも、カイルが家の外で寝ずの番をしていることにも気づかずに。
疲れた体と心は、ただ睡眠を求めていた。]
(-56) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* 先にこっち返せばよかた_(┐「ε:)_
こーいうとき、どういう反応返せばいいのか悩ましいねー。
(-57) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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/* >>94 お客さん死亡フラグふいた。 良いセンスだなあ…w
Aボタン押しに行きたい(うずうず)
(-64) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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