88 めざせリア充村3
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ほい、来た3年後設定。 まだ決まってない!
(-4) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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明日。明日一緒に寝よ。
[また会えるから。]
だから今日は。 おやすみなさい
[そう言って。ぎゅうっと両手でオスカーの両手を握って。 そして放す。]
またね。
(-7) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/*そして会うのは3年後ですか…という。 美味しく頂かれたいモニカです。
そして別国同士、美味しいです!(ぐっ
(-11) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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/*一緒に落ちれたらもっと美味しいですね。 よろしくお願いします。
(-15) 2013/06/27(Thu) 00時頃
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−拠点付近にて− [はぁとため息を履く。肩まで伸びた髪を束ねた緑色のリボンが風に揺れて 目の前にいる彼らを見る。]
私は早く帰りたい。 だから―――退いてくれない?
[そこにいるのは戦場から逃げたのか、なぜか敵国側の兵士。 なんでこんなところにいるんだか。
赤茶色のコートを着て、中は比較的動きやすいズボンとシャツという、身軽な軽装。
当然兵士は退いてくれるわけでもなく、何か叫んでこちらへと矛を向ける
あぁ、残念。 素直に退いたらよかったのに]
(12) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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あっそう。 それが君達の答えなのね。
[すっと手を動かして、ぼっと火の塊を出す。 そして呼びかける。]
おいで、狼さん。
[そう言って。 次の瞬間、矛を向けた兵士の肩がばくんと欠けて、その部分から燃え上がる。 何があったのか分かってないのだろう。 それもそうか。
そしてまた悲鳴があがる。 隣の人が何かに足を噛まれてそこから燃え上がる。 駆ける赤い火の狼がさらに隣の人の腕を噛むとそこから燃え上がった。
恐怖に似た悲鳴が上がって、にたりと笑うのは狂気を含んだ笑み]
(14) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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大きいのは切り分けないといけないね?
[そう言って右手で振るうのは燃え上がる紅い獣のような鋭い爪。 切り裂かれて2つに分けられた者は断面が丁寧に黒焦げて焼かれている。
逃げようとする兵士を狼で足を焼いて阻止して そして鋭い爪で刻んで燃やす。 悲鳴を聞いて楽しく笑って 生きた者がいなくなれば握ると鋭い爪は取り込む様に消えて行った。]
さて、帰ろうか。
[戻ってきた狼を撫でてやれば、たちまち形を崩して火の塊になる。 それもまた掴んで取り込むと、拠点へと戻っていった。]
(15) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[拠点がある場所に向かってざくざくと足を進める。 戦場じゃもっとも「魔女」とか呼ばれたりはするけど。 動物とか出してたせい? そんな大したものじゃない。 焼いて、焼いて、焼いただけ。
3年の間に変わったのは。 あれだけ嫌だった人を焼くのが、楽しくなったこと。
緑のリボンは、ほんの名残みたいなもの。 時間もたてば火もうまく操れるようになって、火の塊作れば動物に変えて戦場でひたすら焼くだけ。 範囲は広くないけど。 熱はどうもこうも解決しなかったのであきらめた。
寒い時に彼女がいると簡単に暖まる…暖房いらずの役割をができる。]
(32) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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−拠点− [拠点について火の塊を出すと、くるりと炎の猫に変化する。 隣をとととっと歩いてついていく猫は歩くたびに焦げた猫の足跡を付けていく。 まだ付くか…。 ひょいと抱きかかえて肩にしがみ付かせた。]
ただいま。
[誰かに、というわけでもなく、そう声かけて。]
で、捕虜はいる?
[と、問えば志乃が向かったと誰かが言って、頷くと地下へ降りていく。 志乃が気づけば軽く手を振って、邪魔しない位置で待っているだろうか。 しばらく見て]
…火の手はいる?
[いらなければ、何も言わずにのんびりと猫を撫でながら終わるまで待つつもり。]
(39) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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モニカは、志乃のお仕事を見ながら猫をなでなでしている**
2013/06/27(Thu) 01時半頃
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/*ひっそり寝る詐欺。 メモでは入りきらないので、こちらで失礼をば。 3年後のオスカーとどこかで遭遇したいですね。
あ、談話室でのお返事は明日に…。← おやすみなさい。
(-36) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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/*それはいい事聞きました。 不審者が出るとかかんとかで、誰かから聞いてでもエンカウントでもいいですね。
…戦場だと焼かれる…かもしれません(目逸らし
ですね、ゆるゆる。 でも気になって…!というのも。 今度こそおやすみなさい。
(-38) 2013/06/27(Thu) 02時頃
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ー地下ー ん。いいよー? [志乃の仕事を眺めていれば、>>60 手足だけ焼いてもらっていい?との言葉に「いつものモニカ」で、のんびりとした口調で応じる。 肩にしがみ付いてた猫が飛び降りた。
合図のするかのように志乃の周りをくるりと1週すると、男の右足にスリスリとすりよる。 叫びと同時にみるみると肌が焼けて臭いが漂う。 拷問だから火を出すより熱で焼く。火を出したら志乃まで焼いてしまう気がしたから 原形をかじろうて留めてやめたけれど、吐かない。]
次、左。
[焼くだけ焼いたら左足に移動してまた擦り寄る。 焼く。移動して右手、左手を焼く。]
(76) 2013/06/27(Thu) 12時半頃
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[ようやく口を割った情報にかすかに眉を潜め、猫を招いて再び肩にしがみ付かせる。]
うん。
[ちょっとした囁きに、こてんと首を傾げて。 大丈夫だと言うかのように志乃の手を握った。]
(77) 2013/06/27(Thu) 12時半頃
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志乃、大丈夫だよ。 [そっと一言添えて握った]
(-58) 2013/06/27(Thu) 12時半頃
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ー拠点内ー [志乃と戻ればライジを見つけると軽く手を振っただろう。 ナユタがいつ戻ってもいいように、すぐ暖まれるようにと、いつでも焚き火にできるように、猫がチリチリと燃えた。
>>67 志乃とライジの話を聞きながら地図を眺める。 行くかの問いにしばし沈黙後]
もちろんいくよ。 [と答えた**]
(82) 2013/06/27(Thu) 13時頃
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[>>95 指令を受ければこくりと頷き] 了解。
[と、同行するケイトにニコリと笑い。]
ケイト、おかえり。 よろしくね。 一緒に遊ぼう。
[戦いを遊びと簡単に言う。 命がけのお遊び。 だって、死ぬだなんて考えてないもの。 見方を変えてしまえば、あら不思議。 死ぬのも怖くない。]
(132) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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[>>107 沈黙後、再び開いた口から出た言葉はモニカにとっては難しい内容だった。 だから、難しい表情で示す。 不死身殺しは多分、知っている人な気がする。]
…出来るだけ。
[燃やさずに――、ん、でもどうやって? もし、アイツだったら。どうこう出来る?]
…殴るだけ殴って踏んで、大人しくさせて連れて帰るよ。
[しばし考えていったのはそんな返答。 物騒にみえるけど、殴るっていってもみんなよりとても弱い。 爪を作れば殺せるし、焼けばいいんだけど。 殺しちゃいけないなら、焼くべきじゃない。 だからそう答えた。]
(134) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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それじゃ、準備するかなー。
ナユタ、まだ火居る? [チリチリと燃えている猫の首筋を摘まんでナユタの傍に来て暖房が必要なのかを尋ねる。
いるのであれば、ナユタの足元に置いてお出かけするつもり。 ある程度距離離れるとふっと消えちゃうけど。]
(138) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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ん?そう?
[返事をもらえば猫を肩にしがみ付かせて 猫の足跡だらけになるのはこの部屋だけでいいよね、なんて思いつつ。
なんとなく服へぺたりしたのちちょっと離れる。 しっとりしているのはちょっとなーと思い、掌で20枚ほど小さな花びらを出すとふっとナユタに吹きかける。 服は1 1:乾ききった 2:大分マシ 3:暑い...。結果的に悪戯に←]
よし。 [結果はどうであれ満足した]
(144) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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うん、気を付ける。
ちょっと言って遊んで帰ってくるだけだから、大丈夫だよ。 [あっさりとした風にいう。]
ナユタも、気を付けてね [そして服はうまく乾ききれたようで、満足気にして部屋をでて、拠点のお外へ。]
(147) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[準備といっても、普段、必要はないのだけど、今回だけちょっと必要になった。 ケイトとまた、あとでね。と声をかけて別れれば、きょろきょろとしながら歩く。 探すのは技術部の隊員。 随分前に頼んでおいたこと。 ずっと強請ったら向こうがおれてくれたので。 つい、出来たとのことを聞いたので、受け取りきたのだ。 見つけると、向こうも気づいたようで、軽く手を上げて挨拶。]
どう?
[と問えば親指を突き立ててアクションをしてくれた。 研究所にいたあの研究員らと違ってノリのいい人である。 何より、ここの人達は火を使う私を恐れずに接してくれる。]
(148) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[猫を見て触りたそうにしているのを見て]
猫は駄目。 君達を焼いてしまうからね。 だから触ってはいけないよ。
[そう言って猫を撫でると今度は犬っころはいいのか?と言われる。 この会話、会うたびに聞かれる。 今日で何回目かな?]
(150) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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――焼かれていいのなら、触ってみる?
[くすりと笑い、悪戯を含んだ笑みを向ける]
あと犬っころじゃない、狼。
[そう言って早くちょうだいと、手をその人に差し出す。 せっかちな魔女様だとか言われるが、いやな顔でもなく、会話できることに嬉しそうな顔している。 掌に乗せたのは色違いの石のピアス。 1つは緑色の石。もう一つは紺色をしている それを受け取れば、お礼を言うと、また来てくれよとの声に]
ええ、また来るよ。 今度は、お茶でも飲みながら話でも。
[そう言い残して、ケイトと合流しただろう。]
(152) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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[二つの色違いのピアスは
片方はオスカーに。]
会えたらいいな。
[会えたら、渡すんだ。 そう思って]
(-90) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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ただいま。 ケイトの方は準備終わった?
[数名の一般兵が待機しており、ケイトと私の準備が終わるのを待っていたようで、いつでも行けるような状態になってた。 ケイトが準備がいいと答えれば、頷き、猫が崩れて花びらへと変わり、それを右手で掴んで消し、左手で火の塊を出して呼びかければ赤い火の狼へと変わる。]
…行こうか。
[向かう先は、不死身の男が現れる出現場所――**]
(154) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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−建物を出る前− [呼びとめられて、きょとんとする。]
うん?大丈夫だよ? 焼いていけば大丈夫だもの。
[だから、平気だと言いたげに。 よく分からないと首を傾げた。 遊びと言ってしまう、楽しむということをするのは、多くの人を焼きすぎた結果の末。 現実逃避ともいうものだろう。]
うん、またね。
[付け加えた言葉に分かったと頷いて、そういつもの挨拶。]
(-96) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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−3年前の談話室− [の、続き。 色々あってすっとんでいるのはきっと気のせいだろう←]
んぅ…。 [舌が入り込んで、自分の唾液と彼の唾液が混ざりあって舐める音がする。 お腹を撫でる指先は胸元へと上がり、布を上へとずらされれば、素肌が空気へと触れてぴくりと体を震わす。
ふと、下に何か固いものが当たるのを気づいて。 そちらへと指を這わせただろう。 おそるおそると形を確かめるようになでなでする。] /*そんなわけでお返し!*/
(-97) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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−戦地− [いくつか戦闘があったりして。 それらの戦闘で、一般兵がやられてしまうこともあったかもしれない。 戦闘中、ケイトは壁で自分達の攻撃を防いでくれたり、焼き逃したのを攻撃してしてくれたかもしれない。
こちらもケイトや兵に狙う人をまっさきに狙って焼いたり、鋭い爪で刻んだりしただろう。]
さてと…。
[地図で示されたポイントは確かここのはず。 何か目に付くのはないかと回りをぐるりしたのち]
焼く以外で…どうやって連れて帰ったらいいと思う? [ケイトへ尋ねて、その返事を待って見たり。 大体予想はしているけど、やっぱそう思ったり考えたくて色々と話をしたがる。]
ケイト、今日帰ったら何食べよ?ご飯。 [ケイトはなんて答えたのだろう? 返事を聞いては嬉しそうにしただろう。]
(172) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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窒息しちゃったら…あ、不死身だから大丈夫だね。 …護送は兵士たちが頑張ってくれるはず。
[大分減ってはいるけど、出来ないわけではない人数。]
志乃、ナユタ。 …美味しそう。
[色々誤解招きかねない言い方をした。 そして狼がぴくりと耳を動かしているのことに気付いて何事かと見れば、捉えた視点の先には>>188 >>194黒い影が2つ。 ケイトも気づいただろうか。]
いこう。 [そう言って黒い影に向けて足を進める。 隠れるつもりはないから、逃げるつもりもない。]
(196) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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行っておいで、狼さん
[足を進めながら、人の影との届く距離範囲までいくと狼の頭を撫でて命じる。 まずは相手の手さぐり。
とととっと向かう燃える火の狼が向かうのは1へ 1:ヤニク 2:ソフィア]
(204) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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