人狼議事


83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》

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研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
じっくり読んでみたが >>2:467>>2:468
ほのかにえろいですね

(-4) 2013/05/27(Mon) 00時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
夜遊びクルー? wktk

吊りデフォ:トレイル
占いデフォ:芙蓉(薬)

(-5) 2013/05/27(Mon) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
おわあああああああ >トレイルメモ

空腹がおしよせーるーのでお米パンをたべよう

(-12) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

― 地上の銀河《ミルキーウェイ》/大通り ―

『人聞きの悪い、とは失礼な。
 マーゴのおかげですよ。
 創世空間《アルカスペース》で陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》が何かをやらかしたことまでしっかり察知していますよ、彼女』

[青年の仕草に黒い猫《カント》は素直に擦り寄った。>>17
一方男は擦り寄る様子も見せず、淡々と、いつの間にやら機械《アルターム》に喋らせている。
機械《アルターム》はいつの間にやら蒼い光を薄くまといながら、
あっさりと、可愛いマーゴの動きを一部、バラす言葉を放った]

『ええ。
 光と闇の双方をその身に宿す、それが≪世界因子≫……。

 てっきりすでに把握していたものと思っていたのですが』

[マーゴ=世界因子、と。
ふう、と一息をついた]

(39) 2013/05/27(Mon) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

『ありがたい。   実にありがたい話です』


[一度目を伏せる。>>19
本心見せぬのは男も同じ。
青年の言葉を信じ、心からありがたいと思っているのか否か、
表情からも声からも伺わせないまま、
青年に――愛によりて堕ちた光の騎士《ザ・リュミエール・ナイト》に頷き返した。>>20]


『断る道理などありません。
 力を貸しましょう、愛に狂った罪人よ。

  貴方は貴方の愛する者の為に

  《私は私を愛しく思う者の為に》』

(40) 2013/05/27(Mon) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

『では、そこの機械《アルターム》に触れていただけますか。
 早い話が探査と追跡の魔法陣を喚び出し、
 この街《ミルキーウェイ》にいるらしき≪世界因子≫を探します』

[告げると機械《アルターム》の傍へと移動し、告げられる検索結果に耳を傾ける。
やはり大がかりなものしか引っかからない。

このラジオのような機械こそが機械と魔術の融合《フュージョン》の真骨頂。
閲覧し検索し実行することができる“情報”はおよそ書物22冊分に及ぶが、
これだけでは完成系にはまだ、足りない]

『私のチカラだけでは実行しても2秒と持ちませんので』

[そう告げる男の表情は、実に残念そうだった**]

(41) 2013/05/27(Mon) 02時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 02時半頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
数 字 が 微 妙 す ぎ る(しょもん

(-22) 2013/05/27(Mon) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

『まだ強くなるのですか。
 貴方の愛する彼女にとっては何とも頼もしい人でしょうね、貴方は』


[はは、と機械音声《アルタームズボイス》が乾いた笑い声を発する。>>48

そうして、青年が機械《アルターム》に触れるタイミングに合わせて]

『“森王の真なる孤独”』

[喚び出すべき魔法陣の名を口にした]

(75) 2013/05/27(Mon) 19時頃

【人】 研修生 キリシマ

[シ ュゥ    ア    ア アアア―――……]


    お、  おお……!


[迸る強い光に目を覆いながら、男は歓喜する。>>49
嗚呼、意思もチカラも足りているとはまさしくこの状況をいうのか。

かくして黄昏時を迎え夜闇に沈みつつある街に、道に、崩れた建物に。
魔法陣《“森王の真なる孤独”》の蒼い光が敷衍する。
あちらこちらでひっかかる強力な波動《アウラ》を後回しにして、
唯一人の標的《世界因子》を捜してそれは奔る。

可愛いマーゴ《傍観者》のように、
「すべてお見通し」>>47となったかのような気分を味わい男はほくそ笑む。

だが、2秒を越えて17秒経っても、肝心の標的が探査に引っかからない。
魔法陣は、夢と現の境界までは届かない]

(76) 2013/05/27(Mon) 19時頃

【人】 研修生 キリシマ

[見つけられたのは、白《チョーク》の魔法陣の上に残された一枚の蒼い羽のみ。>>2:483]

『嗚呼、 これは 探査対象を―――』


     [―――――バヂィィンッ!]


[――切り替えようかと思案する男の脳裏に、
今まさにどこかから弾き出された少女の姿が映像《ヴィジョン》として浮かぶ。
否、男には分かった。彼女がどこから弾き出されたのか]

『“夢渡り”……!?
 成程、死ななかった《殺されなかった》理由が これで補強されましたよ!』

[告げて、指差すのは、明かりの絶えた建物《デパート》の屋上]

(82) 2013/05/27(Mon) 19時半頃

【人】 研修生 キリシマ

『≪世界因子≫は あちらに。
 もう夢の中に逃げられぬよう 現実に 溺れていただきましょうか』

[数瞬後、魔法陣から蒼い光をまとう手が幾つも、出現する。
それは地を蹴る少女《アヲイトリ》の行く手を追いかけあわよくば捕まえようと宙をすべる]

(83) 2013/05/27(Mon) 20時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 20時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
今日も私以外の明後日組がry

ねえところで根源の始祖王《エンシェント・ワン》周辺どうなってるの どうなってるのwwwwwwwwwwwwwwww

(-32) 2013/05/27(Mon) 20時頃

【独】 研修生 キリシマ

/* うわあああwwwwwwwwwwww >デメテルメモ


オベリスクはともかくキリシマンに異論はないっ

(-37) 2013/05/27(Mon) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

『  くっ  !?』

[逃げ回るばかりだと思い込んでいた少女《アヲイトリ》からの反撃。>>115

†を投げつけられた魔法陣は澄んだ音を立てて砕け散る。
蒼い腕も硝子細工のようにひび割れ、砕音の多重奏が夜を駆ける。


――が、その音は男のもとまでは届かない。
破砕が全部に波及しないようにと魔法陣が立てる雑音《ノイズ》が夜をかき回す]

(125) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

『この波動《アウラ》  朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》の』……!?

『まったく、酷い真似をしてくれますね。
 だが、居場所がわかった以上コレにはもう用はありません』

[ヴ ン........
電源が一斉に落ちるかのような音を立てて、
魔法陣《“森王の真なる孤独”》はいっせいに掻き消えた]

『さて、少しは時間稼ぎになったでしょうか』

(126) 2013/05/27(Mon) 23時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 23時頃


【独】 研修生 キリシマ

/*
だから私以外の明後日組怖いんだってばよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>127


ああ酷い視覚効果を見た……

(-54) 2013/05/27(Mon) 23時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
まじでしぬのか

ま じ で し ぬ の か >ジャックメモ




(芝省略)

(-65) 2013/05/27(Mon) 23時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
ありがとうトレイルありがとう

でも>>166やめいwwwwwwwwwwwww
ちなみに魔法陣名は音重ね系でいくって探査ログ書いてる最中に決めt

(-72) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

『あの朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》とやら、
 どういうわけか≪世界因子≫の少女《アヲイトリ》にご執心のようです』

[男も使い魔《カント》を献上品とされかけた身ではあるが、
怒る様子はさほど見せず、青年に、事実を伝える。>>169
淡々とした機械音声《アルタームズボイス》に隠して、あれ《オベリスクアタック》をまともに食らわないで良かったと思いながら]

『いえ、こちらこそ感謝します。
 おかげで装置に記録された中身《面白いもの》を見ることができました』

[できることなら青年の執念もこの目で見届けたかったが>>171]

『あとは見守るだけのご無礼をお許しいただけますか、光の騎士《愛に狂った者》よ』

[可愛いマーゴを待っている、とはあえて言わず。
ただ、死者と生者の森がある方にちらりと視線を送ってから]

(191) 2013/05/28(Tue) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

『嗚呼 餞別をひとつ贈りましょう。
 カント  謳いなさい、汝は複数なりと』

[告げると、男と青年の目の前で黒い猫《カント》が二匹に増えた]

『愛でるなり小間使いとするなりご自由にどうぞ。
 呼びかければ私に、否、こちらのカントに繋がるかもしれませんよ?』

[そっと片方の黒い猫《カント》の背を押せばあっさり青年に近付いていく]

(192) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
イアン……ギリギリギリギリ

(-83) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

『では、  幸運を《グッドラック》』


[黒猫《不吉の象徴》を餞別とするにはあまりにも不釣合いな言葉を残し。

青年を見送ると男は、死と生者の森への接続《アクセス》を実行する]

(198) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


【人】 研修生 キリシマ

[かの森は訪れた者を迷わせる。>>2:381

方位磁石《コンパス》は狂い、
パンくずや石をまいて道標としようとも目を覆われそれらを探せなくなる。

森の王とその楔の住処に続く道に至っては、
巧妙たる魔術で隠されていると聞く。

―――が、それは森に赴いたのが唯人《ノルマーレ》である場合の話。

ゆえにそのような仕掛けなどまったく関係ないのだ。
招かれざる客《黒き簒奪王》にも。
監視者の血脈たる男にも]

(207) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
用法用量を守って正しくお使いください(違 >>210


うー……

(-88) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

― 歪なる簒奪王侵犯せし死と生者の森 ―

…………。
誰、……  『誰ですかお前達は!?』

[接続地点《アクセスポイント》は石造りの家の扉の前。
マーゴ以外の誰かの気配にいてもたってもいられず、
ノックも忘れて扉を開けたらこのような有様である]

……マーゴ、大丈夫ですか、何かされてはいませんか?

[黒い格好の男二人を尻目に素早くマーゴに駆け寄り、
様子を案じるように頭を撫でる]

(234) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[男は、最悪の事態を考えていた。
すなわち、光の騎士《愛に狂った者》以外にも、
≪世界因子≫を狙う者がいる可能性を。

だから、逃げる少女《アヲイトリ》を捕まえるより先に、マーゴを留め置きたかった。
しかしこの状況―――遅かったのか]

誰だか知りませんが、早急にお引取り願うべきですかね……。

[目の前に広がる優しくは見えない圧倒的な《黒》に、
黒い猫《ファースト・カント》は怯え、男は憤慨していた**]

(236) 2013/05/28(Tue) 02時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 02時頃


【独】 研修生 キリシマ

/* うーかーばーなーいー 鳩用に埋めておこう

成程、話から入るとは随分紳士的ではあるのですね。
……内容は? 貴女を≪世界因子≫と知っての態度を見せていましたか?



[あの時>>2:57望遠鏡を通して視たものと同じ。

深なる闇―――真なる闇。]

(-103) 2013/05/28(Tue) 13時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
はあああああああwwwwwwwwwwwww

要はいきなり文字通り天上?のなんかすごいところの叡智が知りたくないかと言われたわけですが

なんか
すごいところから
きたーーーーーーー

(-108) 2013/05/28(Tue) 20時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
鳩から見て第一印象魅力的な誘いと思った数時間前の私を殴りたいですね


私をwwwwwwwwww巻き込むなwwwwwwwwwwちくしょうwwwwwwwwww
(ごろごろごろごろ

(-109) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
それはさておきマーゴぎゅってしてえええええええええええ

(-110) 2013/05/28(Tue) 20時半頃

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