人狼議事


73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』

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【赤】 手伝い クラリッサ

ジェフ! 今日がお前の命日だ!

2013/02/26(Tue) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/26(Tue) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ


 ―ちっ。

[ツラレターはやっぱり使い物になりません。
イーッ、イーッと叫びながらやられていくのを、もどかしく思います]

 ―――。

[呼ぶ声は、ブルーでしょうか。>>1
わたしは答えず、息を潜めていました]

(2) 2013/02/26(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[掠れた"エリーゼのために"が流れるメリーゴーランドは
とても哀愁漂うものでしょう。

わたしは、息を潜めたままソニックニンジャブレードを構えます。

見つかったら突き出して逃げられるように]

(4) 2013/02/26(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ―…け、ほ。

[しばらく野晒しだったメリーゴーランドの中は埃っぽくて、
わたしは咳き込んでしまいました]

 …?

[一瞬、何故自分がここにいるのかわからなくなりました。
あれ?と頭を上げたらごちん、とぶつかってくらっとしました。

そうです、ギジレンジャーを倒すためです。
倒さなければいけないのです]

(11) 2013/02/26(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[離れたところから呼ぶ声がします。
わたしは柱の影になった時を見計らって馬車から出て、
馬の背を足場にして、運転室の上に立ちました]

 ……わざわざ、倒されに来たの?

[柵の外に立っていたのは、ブルー一人のようです。
わたしは彼を見下ろして、カードを構えました。

倒せ、倒せと頭の中で声がします。
そうです、たおさなければ…

     どうして、倒さないといけないのでしたっけ?]

(22) 2013/02/26(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 と め る …?

[わたしはゆるく首をかしげて、くすりと笑いました]

 無駄よ。
 ギジレンジャーが全員倒れるまで、やめないわ。

[わたしの口から言葉がこぼれ出ていきますが、
倒さなければいけない理由はきっとわかっていません]

 ケーキ?
 そんなくだらない理由……。

[わたしは、ばかじゃないの?といったふうに言い捨てます。

ブルーの手の糸が鞭のようになっているのを見れば、
カードでは容易には切れないと判断して、
構えたカードをくるりと指先で弄ぶだけでした。]

(25) 2013/02/26(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[離れているのでブルーが呟いた言葉は聞こえません。>>24
けれど、ギジレンジャーは他にもいるはずです。
時間稼ぎのためかもしれません。

その時、かすれた音楽の合間に遠くからの大きな音が聞こえ、
振動が伝わってきます。
レッドが観覧車に飛び蹴りをした―とまではわかりませんが、
おおよそグリーンかレッドが何かをしたのだろうと見当をつけることはできました]

 いつも無鉄砲…。

[廃墟だからといって、壊していいわけじゃないのに。
もう少し手加減をしてあげないと、かわいそう―

仲間の顔を思い浮かべ、穏やかな笑みを浮かべかけて―]

 っ、く……あ。

[突然頭に刺されたような痛みが走ります。
咄嗟に頭を抱えたので、、ソニックニンジャブレードを落としてしまいました]

(26) 2013/02/26(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 は、あ、――……っ、あ、ぅぅ。

[もがくわたしの体から、黒いもやが流れ出ていきます。
それはやがて、わたしを覆う髑髏のオーラへと変わりました。

痛みが引くと同時、わたしは体から力が抜けるのを感じます。
でも、別の力に動かされているのか…勝手に手が動いて、
ブルーへカードを投げていました。

注意深く見たなら、黒い靄はギジ・フォンから出ているのがわかるかもしれません。
薔薇四葉髑髏を浮かべたギジ・フォン。
それが外れれば、きっと―――とは、その時のわたしには思いも付かないものでした**]

(27) 2013/02/26(Tue) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/26(Tue) 02時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
墓下は、

ここから先は行かせない!
おれにかまわず先に行け!!

だと思っていましたが、どうなってるのかしら

(-11) 2013/02/26(Tue) 09時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
今後の予定:巨大化


…………うそです。

(-12) 2013/02/26(Tue) 11時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
はら????

ギジフォンてなに?
ギジムーブじゃない?

わたし、しっかりして…

(-13) 2013/02/26(Tue) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/26(Tue) 17時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[わたしの手から放たれたカードが、
ブルーの腕を傷つけてしまいました。>>34

彼は、わたしのことを心配してくれたのに。
わたしはとっさに口を開いて何かを言おうとしましたが…

―声が、出ませんでした]

(40) 2013/02/26(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[それなのに]

 ソレ以上近付イタラ、切リ刻ム。
 オマエモ、他ノ仲間モ。

[考えてもいない言葉が口をついて出ているのです。
わたしは驚いて口を押さえようとしましたが、
力が抜けているのか、動かすことが出来ませんでした。

その後、わたしの体はぐらりと傾いで後ずさりをはじめます。
首根っこを掴まれて引きすられているような感じでした]

(41) 2013/02/26(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ブルーがギジムーブに向かって何かを言っています。>>
誰かから通信が来たのでしょうか。

―わたしのものは、もう、きっと…
彼らからの通信は受け付けないでしょう。

理由も分からぬまま彼らを倒そうとして、傷つけて。
わたしは、これでほんとうにいらない子に…なってしまいました]

(42) 2013/02/26(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[胸がきゅーっと締め付けられるような
逆に張り裂けてしまいそうな…
不思議な悲しい気持になったとき、
わたしの体は大きく後ろに飛び上がりました]

 ――っ!

[黒い靄に覆われて、メリーゴーランドの少し上に浮いたまま、
ブルーを見るしか―わたしには出来ませんでした。

わたしの思いとは裏腹に、わたしの体はカードを構えます。
みんながここに集まってきたら…また、傷つけてしまうかもしれません]

(43) 2013/02/26(Tue) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/26(Tue) 22時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
コミット進行だともう巨大化するしかない

(うそです)

(-16) 2013/02/26(Tue) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
みんなでちから合わせてシーシャ様撃退!

が、たぶん、セオリーどおりの流れになるような気がします。
それは、エピでみんなでやりたいよね。

進行中にどこまで持っていけたらいいでしょうか。
むつかしい…

(-17) 2013/02/26(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ワタシハ ぴんく。
 ぎじれんじゃーヲ、倒スノ。

[わたしの口が、わたしの声で、わたしのものではない言葉を言っています。

ちがいます、ちがう、わたし、こんなの、わたし…ちがう。
なのに、構えたカードを投げないように願うしかできない
自分の無力さが、情けなくなりました]

(46) 2013/02/26(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[操られている?
わたし、操られている……のでしょうか。

ブルーの声にはっとしました。
今の状態は、まさにそういうことじゃないですか。

いつから…こんなことになってしまったのでしょう。
わたしはここまでのことを思い返そうとして、できませんでした。

"仲間なんだから。"

ブルーの声に、胸がきゅっとして、うれしくて、
じーんとしてしまったのです]

(47) 2013/02/26(Tue) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ナカマ?
 ソンナモノハ、イナイ。

[わたしの体は、ギジムーブだったものをつけた右手を振上げて、
いつでもカードを投げられる姿勢をとりました。

だめ、なげては、だめ…っ!
わたしは、必死で体を取り戻そうと首をふりました]

(48) 2013/02/26(Tue) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
こみっとか48Hかは、
わたしの動きに掛かっているの、ですよね。
…あれ、ちがいますか?

このままだと、普通にコントロール取り戻してしまいそうです。
自力じゃなくて、みんなに元に戻してもらえるように、
なにか考えないと(←

あと、
コミットにして墓下を少し賑やかにしたいなと思ったりもあります。
どうしよう。

久々すぎて、動き方がわからない…。
こんなのが赤やっちゃって本当にごめんなさい。

(-18) 2013/02/26(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
わたしはどうしたらいいですか。ねえ、どうしたらいいですかっ。
シーシャ様のとこに帰ったらいいですか?
そうしたら、巨大怪人に…


Σ!


そうか、怪人作っちゃえばいいんですよ!怪人っ!(←

わああああい。(←

(-19) 2013/02/26(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――……チッ。

[レッドの姿を見て、わたしの体は少し上に浮き上がります。
振上げた手首で、薔薇四葉髑髏の浮き上がったギジ・ムーブが
ぱちっと音を立てました]

(55) 2013/02/26(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―観覧車の上―

 ひょ、ひょひょ。

[いかにもうだつの上がらない感じのピエロ姿の怪人が、
どこかのゴンドラの中で手を上に下にして、メリーゴーランドを見下ろしている]

 最初からこうすればよかったっひょ。

[説明しようっ!
洗脳されたギジピンクを見張っていたのがこの怪人。
洗脳がとけかかった彼女をギジ・ムーブを通じて操っているのは
実はコイツだったりする。
なんとか四天王に取り入ろうとしているのかもね!

誰かと顔を合わせるのが苦手で、見つかったら直ぐに逃げ出そうとするよ!]

(64) 2013/02/27(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―メリーゴーランド―

 ナカマ、ナンテイラナイ ワ。
 ヒツヨウ ナイモノ。

[また、わたしの口が勝手に動きます。
また、思ってもいないことを、喋っています。

わあああん、ちがうんです。ちがうのです。
モニちゃんの言葉にも、わたしはぐす、と鼻をすすりたくなる気持ちでした。

それから、少し後でしょうか。
どこかからクレ君の声が聞こえました。>>60

あああ、あつまっては、いけません。
危ないです、から]

(65) 2013/02/27(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そして、願いも虚しく―……
カードを振上げたわたしの手は、振り下ろされてしまいました。

ぎこちない動きだったので、わたしが投げるよりも遅く、
威力も弱いものだったでしょう。

ですが、下手な鉄砲でも数を打てば…と、何枚も何枚も、
癇癪を起こしたように投げたのです]

(66) 2013/02/27(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
…これ、当たっていいかな…

でも直撃だとわたしのいのちが終わりそうです。

(-34) 2013/02/27(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[足の下で、さっきまで動いていたメリーゴーランドが
振動と共に止まりました。

見なくてもわかります。
きっと、レッドが………ええ、レッドでしょう。

でも、その音にわたしの体はまた上に上がりかけて…
下からやってきた何かにぶつかって、ものすごい衝撃を受けました。

意識があったなら、痛かったのかもしれません。
でも、その心配は…杞憂でした。

わたしの体はひゅーっと宙を飛んで、
プリンセスキャッスル前の広場に落ちていきます]

(72) 2013/02/27(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―観覧車の上―

 ひょ?ひょひょっ?
 ま、まさか仲間を吹っ飛ばすとはおもわなかったっひょ。

 …おきろっ!
 ピンク!おきるんだひょ!

[ゴンドラの中で地団駄を踏んでいるピエロ怪人。
そのせいでゴンドラがゆさゆさと動くのには気付いていない]

(75) 2013/02/27(Wed) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
……なにやってんだ、オレ……………………

(-36) 2013/02/27(Wed) 00時頃

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