72 桔梗恋獄
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/* はい来ましたー。 今日明日には息絶えるな俺も。
(-2) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* 予言しよう。 俺は繰り上がり処刑で今夜死ぬ。
香川のランダム票がそれを物語っていると感じた。
(-3) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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美良さん。
[会ったのはどこだったか。 遭遇した美良に微笑みかける]
白辺さんですか? ちょっと前に食堂で会いましたけど……
[ちょっと前、とはどのくらい前だったか。 曖昧でよく分からない。 もしかしたらのぼせたのだろうか]
どうかされたんですか?
(3) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* 次は上村さん、でお願いします。
(-6) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
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……筧出さんが、ですか。
[ああ、彼はあの話を信じたと言う事か。 確かに色々触ったりしていたようだが。 そんな事で本当に、あんな突拍子も無い話を]
うーん、なんか色々変わった話を聞かされたんですよね。 確かにあれは又聞きじゃ更に訳が分からないから 直接聞けって事なんでしょうけど…… ……あんな無茶苦茶な話。
[むやみに他人に話しても混乱や不安を煽るだけだと思った]
(9) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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食堂で別れた後は見かけてないので今どこにいるかは分からないんですよ。 お役に立てず申し訳ないです。
[眉尻を下げて。 そしてふ、と思い出したように]
ああ、そういえば作ってきたおやつを配ろうとしてたんですか。 マカロンなんですけど、どうぞ。 お好きでしょう?
[“思い出したように手に持っていた”マカロンの箱を差し出した。 さっきまで風呂場に行っていたのにその時はどうしていたのか。 そんな疑問は浮かんでこない]
[よくお菓子を作り配っている男は、相手が甘いものを好むのは気付いている。 表情を見れば、分かるから]
(12) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* よっしゃー! 死ぬ前に美良さんにお菓子食わせたかったんや!! いや食うかは分からんけどな!!!
(-11) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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ああ、白辺さんと会った時僕と筧出さん一緒にいたんですよ。
[だから話の内容は知っている、と]
うーん、なんというかオカルト系の話ですね。 まあ山荘とかではつきものではあるし、 お客さんに話すのが慣習になってるのかもしれませんし。
[だからあんな凝った衣装もあるのかもしれない。 頑なに信じようとしない男はそう考えていた]
(13) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* 不破が死んだら何が残るん? マカロン? 緊張感ねえなあw
ちなみに唐突だが、視力は裸眼でもなんとかなるレベル(ということにした)
(-12) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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ふふ。いつも食べてくださってありがとうございます。
[嫌いじゃない、と誤魔化す様子に笑みが零れる。 多分これは隠してるんだなあと思うとなんだか微笑ましい]
幽霊、とはちょっと違ったけどまあ似たようなものですかね。 ああそういえば。 夕飯以降に戸羽さんを見かけませんでした?
[そういえば、元は彼を探しているのだった。 死んだなどと言う不吉な話を聞いて、 ならば本人に確かめてみようと。 しかし生きてる戸羽にも死んでる戸羽にも会えていない]
(21) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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うーん、探したけど見つからなかったんですよね。
[そう改めて口にすると、 なんだかぞわりとしたものが背筋を走る]
そこそこ広いとはいえ、けっこう探したつもりなんですけどね……
[何故探しているのか。 そう問われれば答えに窮してしまうけれど。 死んだだの、死にかけだの、冗談にしても面白くない]
(26) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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そう、ですね。 行き違いになったりしただけでしょう。きっと。
[美良の言葉に頷いて、自分に言い聞かせた。 ああ、何故だろう。 さっきから妙に寒くて仕方がない]
ん……僕、そろそろ部屋に戻りますね。 なんか湯冷めしそうなので。
[きっと寒気はそのせいだろう。 頭を下げ、美良と別れ部屋に戻ろうと**]
(32) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 01時半頃
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/* 一番モテてるのは皆方さんかしらん?
(-25) 2013/02/21(Thu) 09時頃
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― 9号室 ―
……さむ。
[肩を震わせて、ベッドに潜り込む。 何故だかとても。とても、寒い。 身体の底から冷えて行くような、どんどん熱が奪われていくような感覚]
風邪、引いたかな……
[それは違う。 頭のどこかでそんな声がする。 けれどきつく目を閉じて意識を無理やり沈み込ませた]
(60) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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[翌朝。 と、言って良いのか分からない。 熟睡はしなかった。 けれどある長い時間が過ぎたはずだった。 だというのに、何故]
暗い……?
[それは天候のせいだけではないだろう。 明らかに、夜の帳が下りたかのような暗さで]
(死後の世界……)
[嫌な想像が頭を掠めて、身震いをする。 いや、もし仮に自称悪魔の言う事を信じるとするのなら 死の直前の世界と言ったところだろうか]
(61) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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……そんなわけ、あるはずない。
[重い身体を起こして身支度を整える。 外したはずの腕時計は、見つからなかった。 いつも着けている手首に視線を落としても、今度は何も見えることは無く]
[何だか急に、世界から隔絶されたような錯覚を覚えた。 一人で居ることが酷く不安で、するりと部屋を抜け出す。 これは夢なんかじゃない、現実なんだ。 それを確かめる為に、誰かと話がしたかった]
(63) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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/* Q.なんで視力悪いくせに眼鏡やコンタクトの描写がないんですか?
A.俺の脳内で眼鏡ラルフおいしいれす^q^ってだけでこの村のRP上こいつに必要な要素ではないから
(-30) 2013/02/21(Thu) 10時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 10時頃
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/* りっちゃんマカロンmgmgありがとう! 食べてもらえるのが僕の幸せです!!
あ、そういえば不破は時間確認に携帯を触ってませんが、それは普段彼が携帯で時間を確認する癖が無いからです。
(-34) 2013/02/21(Thu) 10時半頃
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[人気を求めてふらりとロビーへ向かえば、 幾人かの姿が認められる]
……まだその格好してたんですか。
[白辺の姿を認めると、そうぽつりと呟いて。 しかし香川の死を聞けばあからさまに不機嫌になるだろう]
さすがにそういう不謹慎な話は、好きじゃないです。
[言いながら、その表情はただの不満だけではなく どこか恐怖を帯びていて。 嗚呼、駄目だ気付いてはいけない。認めてはいけない]
(99) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
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[とりあえず美良は無事に目的の人物に会えたわけだが、 やはりあの意味不明な話を聞かされたようだ。 いや、自分から知りたがり探していたのかもしれない]
……これが、全部夢なんてあるわけないじゃないですか。 だって夢だったらもっと……
[都合のいい、幸せな夢を見たっていいじゃないか]
[ほんのすこし、向かう、視線の先は]
(100) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
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早坂さん……
(-44) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
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――――……。
[聞こえてきた、筧出から早坂への言葉>>102 胸の奥が痛い。 この痛みさえ夢だというのだろうか]
……は。
[痛みを伴う思考はため息となって零れる。 その吐息が、真っ白になるのを一瞬見たような気がした]
(103) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
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[美良の視線に、肩をすくめて見せる。 ね、よく分からないでしょう? そういいたげなジェスチャーだ]
死ぬ前に見る夢、なんて。
[それは走馬灯なんじゃないのか。 そしてこれはとても走馬灯には見えない。 つまり死ぬ前の夢でなど、あるはずがない……]
[だって、そう信じなければ]
(110) 2013/02/21(Thu) 13時頃
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[嫌だ]
[死なないで]
[死にたくない]
(111) 2013/02/21(Thu) 13時頃
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[早坂さん]
[そう声をかけようとして、 しかし動いた唇は音を紡がなかった。 彼が誰のところに行こうとしているのか。 分かっているから動けない]
[行かないで]
[そう叫ぶ心。 けれどそれを言葉に出来るわけもない。 だからせめて、去って行くその背を見つめるだけ。 彼が傷つく事のありませんようにと、願うしか]
(115) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
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悪魔とか言っておきながら普通にお菓子食べるんですね…… あ、いえお粗末さまです。
[悪魔の態度>>112に半眼になりながら。 それでも美味しいといわれると少し嬉しいのがなんだか複雑だ]
信じないって……だって、信じられるわけないですよ。 リアルじゃないです、そんな話……
[元々オカルトに興味は無い。 しかし普段なら相手に話をあわせるのに殊更否定するのは、 逆にどこかで理解している証なのかもしれない]
何も……手に入らないのは、最初からですよ。
[いつだって欲しいのは、手の届かないものばかり]
(117) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 13時半頃
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/* おふぃすでしせんかわーしーてー めくばせをして みたとーころで あなたはそう きづかないのよ \待ちきれない週末の社員旅行/
ところでこれヤンデレヤンデレ言われてますけど全然ヤンデレじゃなくないですか
(-48) 2013/02/21(Thu) 13時半頃
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なっ……!
[悪魔の言葉>>121に、顔がかっと熱くなる。 それは図星を指された故の憤りか]
[そうだ、いつだって手を伸ばすのが怖くて。 傷付けるのが嫌で。 けれどそれ以上に、自分が傷つくのが嫌で。 自分の気持ちに蓋をして、見てみぬ振りを続けてきた。 何も手に入りはしない。 けれどひどく傷つく事もない、生ぬるい記憶]
(127) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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……随分な言い草ですね。 でもまあ、いいですよ。 食べたい人に食べてもらうのが一番ですから。
[マカロンを強請る様子に、反論しようかと思ったが まだ彼がそう遠くに行ってないだろうに、何を口走るか分からないからやめておいた。 お菓子の入った箱は、やはり気付けば手元にある。 箱の奥、隠すように一つだけ。綺麗にラッピングされ金色のリボンで口を止めた袋があった。 その中に一つだけ。何の気なしに食べていたら気付かないだろう、一つだけハートの形をしたマカロンが混ざっていた。 その袋だけは大事に、大事に取り出して]
防腐剤とかも入ってないし、傷めるよりはいいですから。 お好きなだけ、どうぞ。
[悪魔の癖に、いや悪魔だからか。 我侭なおねだりだ、となんともいえない苦笑を漏らした]
(128) 2013/02/21(Thu) 14時頃
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/* >>134 なんか告白待ちされてる気がする。 OKOK、近いうちに玉砕に行こう(「・ω・)「 でもまずは君とほれほれの話を邪魔しない。 キリがついたあたりで会いに行くよ。
(-54) 2013/02/21(Thu) 14時半頃
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