人狼議事


55 Erwachen 〜Silver Sun〜

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【独】 厭世家 サイモン

/*
ぶwwwwwwww

(-4) 2012/08/10(Fri) 00時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 00時頃


【人】 厭世家 サイモン

……ああ。
それなら、いたが……
そうか。近くに、いたのか。

[講師の返事を聞くと、得心したように頷いた。瑠璃と遭遇した際に響いてきたのを聞いた、幾つかの音。恐らくはあの中に彼が在ったのだろうと思った]

……、

[彼がホリーに問いかけを、提案をするのを、男は傍らで見、聞いていた。ぎし、と、軋んだような音が漆黒から零れる。いつでも攻撃に転じられるように構えながら、男はその動向を窺った。どうするべきか。己がこれから取るべき行動を、見極めるために]


[何処からか、音色が聞こえたような気がした。
 己の記憶を何か引き出すような、
 懐かしいような、音が**]

(35) 2012/08/10(Fri) 04時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 04時半頃


【人】 厭世家 サイモン

聖母<<マリア>>として……
世界を導く、か。……

……くだらない、

[ホリーの返答を聞いて。ぽつりと、そんな言葉が口から零れたのは。導く者<<ヨハネ>>と名乗っていた、「追放」に関わっていた者達が思い出された故に。深き厭世が頭を擡げた故に。かつての騎士としての信念が、僅か過ぎった故に]

……私は。
私は、……世界を、どうにか、しなければ。
どうにか……護らなければ、……
……  ならない。のだと……思う。

[過ぎ去ったもの等に囚われながら呟く思いは、
 宣言めいて低く落ち]

(54) 2012/08/10(Fri) 18時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[施される悪魔の祝福に、眉を寄せ]

……

[場を辞するというホリーを僅かに睨むように見据えた。頭の片隅に、壊さなければ、という断片めいた意識が過ぎった、が。尋常でない事ばかりは確かに視えている、得体の知れない講師。彼が彼女の味方をするというのなら――]

―― ……
私は、お前と再びの共闘は、しない。

[不穏な情を隠す事はなく、そう言葉を紡ぐ。
 新しく気配が生じたなら、其方を見やった*だろう*]

(58) 2012/08/10(Fri) 19時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 19時頃


【人】 厭世家 サイモン

[立ち上がった少女は、もう痛んでいなかった。その様に、また「王国」という郷愁と哀情とを呼び起こす言葉に、堅い表情をしながら]

……お前こそ。
戦う運命(さだめ)になるのならば、その時は……
覚えておけ。

[去っていくホリーらを見送りーー男は、現れた姿を見据えた]

ーー

[そして、目を見開いた]

(101) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

[舞い降りたそれは、騎士だった。黒き騎士。その姿を確かに認めた瞬間、どくりと心の臓が痛むように鳴った。
 騎士。かつての己と同じ、その色は]

……、お前は。
騎士、…… 同志、なる者……

[懐かしい。懐かしい、と、感じる姿。
 佇みつつ、呟いて*]

(104) 2012/08/10(Fri) 22時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
せん ぱい !?? wwwwwwwwww

(-91) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[先輩。そう己を呼ばわる声に、胸が軋む。鎧を纏ったその姿に、男は間違いなく覚えがあった。かつては同じ騎士であった者。かつては世界を護ろうとする同志だった者。
 かつては、]

…… お前は。
……――トルニトス? ……

[記憶の奥底から、浮かんでくる名が、一つあった]

……トルニトス。……

[思い出し切れない。
 だが、確かに。この男の名はそうであるのだと――
 奇妙な確信が、胸にあった]

(120) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時半頃


【人】 厭世家 サイモン

そうか、……

[曝け出された顔を見れば、懐古の情が胸に去来した。遠い記憶が頭に浮かんだ。懐かしさに、己の内にあるそれよりも時を経た姿に、永らく欠片も抱かずにいた温かな感情がふと生じた]

――シュテルン。
シュテルン、…… サイモン・シュテルン。
……嗚呼。そうだ。私の名は……そう、言った。

[トルニトスが口にした呼び名を復唱する。
 それは確かに男の姓だった。
 サイモン・シュテルン――それが正しい男の名だった]

……すまない。何から、言えばいいか……
多くを、喪失(わす)れてしまっていて……
私は、あの時から、……

[僅かに目を伏せつつ、男は呟き]

(134) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 厭世家 サイモン

……だが、……
お前のおかげで……今、名を思い出せた。
有難う。……久し振り、だな。

[眉を下げつつ、微かに笑んでみせた]

こんな姿で……すまない。……

(135) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
サイモンは みょうじを てにいれた!

(-99) 2012/08/11(Sat) 00時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時半頃


【人】 厭世家 サイモン

……ああ。
私は、かつて、暗黒騎士だった。
世界を乱さないために……壊さないために。
世界を護るために……戦っていた。

そうだ、世界律……
表と裏と、……境界……

[トルニトスに頷き、ぽつりぽつりと言葉を零す。断片的に浮かぶ記憶を、なるべく多く引き出そうと、繋ぎ合わせようとするように。続けられた声には、少しの沈黙を置いて]

…… 有難う。

[小さく、もう一たび礼を零した。己の掌を見つめ、暫し躊躇ってから、指先だけで軽くその髪を撫で]

……世界は。
世界は、また、危機に瀕しているんだな。
少し……視えた。話を、聞いた。関わる存在に……会った。

(154) 2012/08/11(Sat) 01時頃

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