49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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/* お、おお?
あ、そうか。ヨーランダ片想いだったよね。なるほど。
(-3) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
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[大丈夫かい。と声をかけられ振り向く。>>4]
あ、はい。大丈夫です。 ヒビも何も入ってませ──
[その時。“どこかの部屋”から、すごい声が聞こえた。]
(9) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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──!!?
[手が滑る。 ガッチャーン! と、今度こそ本当に割ってしまった。床に飛び散る、ウイスキーとその瓶の欠片。]
あ、あ、あー。すみませんっ!
[青ざめた表情で、慌てて椅子から降り。どうにかして片付けなければとキョロキョロ。]
(10) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* 物理的に聞きに行くつもりだったので、降霊者の設定を何も考えてなかったとか、そんな。
(-18) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* きゃー(*ノノ)
(-19) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[周りを見てみるも、特段気にしている様子の人は居ないようだ。 ……俺、こんなに聴力よかったかなあ……? それともこれって、ここでは普通のこと? 疑問に思って首を傾げつつ、とりあえず今は目の前の割れた瓶で。]
……え、えっと。ありがとうございます。 でも俺、私が割ったので、私が片付けるべきかとっ。思うんです。 箒…箒……。
[言われた通り破片には触らずにいるが、素手じゃなければいいはずと思い掃除用具を探している。]
(21) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[ようやく隅から箒を見つけてきた時には、殆ど片付いてしまっていて眉を下げた。]
あ、ああ〜…。すみません。
え?早い……?
[坊ちゃんにはまだ早いと。 一瞬、聞こえてくる「あれ」のことかと思ったが。いや違うと気づく。]
えっと。はい。 飲んだことはないですし、特に飲むつもりもなかったのですけど。色んな種類の瓶が並んでいて面白かったので……。
[まだちょっと申し訳なさそうにしつつも、少し笑った。]
(31) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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子ども……。
[誰から見てもそうなのか、と思い少し落ち込んだ。]
(34) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 01時半頃
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/* !!!??
よくよく見てみたら、えろぐしてないのカルロとヴェラードとセシルの三人だけじゃないかwwwwwwわあwwwww みんなえろいんです><
(-49) 2012/05/29(Tue) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 17時頃
奏者 セシルは、メモをはがした。
2012/05/29(Tue) 17時半頃
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ん〜…そうですね。はい。
[焦って飲むものじゃない、というヴェラードの言葉に頷く。>>35 試してみたい気持ちもあると言えばあるが、今ここである必要はないかもな、と。]
(60) 2012/05/29(Tue) 18時頃
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[それこそ、さっきの少年みたいに倒れたりしたら大変だし。]
はい。ちょっと丈夫そうに見えても、やっぱり割れ物ですよね。気をつけます。
聞きたいこと……私にですか? 父のこと、でしょうか。
[>>48 聞かれるならそれ以外ないだろうと思った。 カルロの言葉に箒を置き、カウンターに立てかけていたメイスを手に取る。話すなら適当な椅子に座ろうか。]
(62) 2012/05/29(Tue) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 18時半頃
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私のこと…ですか。
[少し驚いて、そして仕事はどうかと尋ねられると、少し困ったように笑った。]
そうですね……。どう、と言えるほどの仕事は、まだできていません。
[そう言って、座り。]
かしこまらないって……難しいですね。 え、えーっと……。お、俺の仕事の話ですよ、ね。
んーと……危険な仕事はまず回ってきませんし……放っておいても支障ないような、空き家に棲む小さいものなどを退治することが多いです。 でも他の人に、「俺なら五分で片付けられる」とか言われちゃうと……少し落ち込みます。 才能がないのは、解っているつもりなんですけど。 [言って、少し暗い表情になり。]
……俺に仕事を与えてくれる方はですね、待ってるんですよ。――俺が退魔師になるのを諦めて、もっとちゃんと優秀な退魔師に、これを譲るのを。
[これ、とメイスを少し持ち上げる。 自分には色んな意味で不釣り合いな力を持つ形見を。]
(64) 2012/05/29(Tue) 19時頃
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/* だからメイスを離せ、と!
まーちーがーえたー
(-52) 2012/05/29(Tue) 19時頃
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[こくこく頷いていたが、続いた言葉には目をパチパチ瞬かせた。]
恵まれ……。 そんな風に考えたことなかったです。 分不相応なものを持っているのだから、追いつかなきゃと……そればかりで。
[それこそ一朝一夕にできることではないはずだが、思い込みとは恐ろしいもので。 そして、酔っ払いの戯れ言と前置きされて。なんだろうと。]
(71) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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お仕事……ですか。
[見るからにベテランなこの人と、仕事。目を丸くして。]
やってみたい……です。 あ、でも、きっと役に立たない、し。それどころか足引っ張ったりご迷惑かけたり、カルロさん何も得しないですよ……!
[あわあわと一気に喋ったが、はた、と止まり。]
……いや、そういうことじゃないです、よね。
で、できればお願いしたい……です。 ただ、俺なんかがついていくことでカルロさん自身が危険な目に遭ったりしないかなと、それが不安、です。
[大事な話だと思い、メイスをテーブルに立てかけ、両手を膝の上に置いた。]
(72) 2012/05/29(Tue) 20時頃
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そ、そうですよね…!
[初めから役に立つなんて思ってない、と聞いて安心する。 そして、出来ることがあると言われて目を輝かせた。]
が、頑張ります。ぜひお願いします…!! ……あ、そ、そうですよね。失礼しました。
[自分の身くらい。それにも、ホッとする。]
は、はい。 この調子……あ、ああ、はい……。
[ちょっと顔を赤くして、別室の方へと視線を向けた。他の人はどうか分からないが、時々まだ聞こえて落ち着かない。]
(78) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 21時頃
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/* こんな時にいいいいいい!!(床だむだむ
(-57) 2012/05/29(Tue) 21時頃
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