226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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[水場へと誘い込まれる。 ソフィアと呼ばれていた彼女も共に。
水場から掬われた水が蜂へと変化する。 それは一斉に此方へと飛んできた。
納めていた剣を抜き放ち、それを断ち切ろうとするが、 6匹では数が多い。煙がまだ身を護っているのであれば 蜂もそれに巻き込まれるかもしれないが、どうだったか。
真っすぐに飛んできた一匹をまず斬り落とす。 それは氷となって四散したが]
……っ
[他の蜂に、ちくり、ちくりと背中や腕を刺されていく。 剣でまた一匹、凍りつかせて撃ち落とした。 小回りの利かない武器では、分が悪そうだ]*
(13) 2017/09/06(Wed) 01時頃
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/* ウッ……アン姐さん…(うるうる)
みたいな心を持ちつつ、 EGOISTのFallen 聴いて戦闘意欲を高めていた。 闘争は別だと思うんだ。
(-13) 2017/09/06(Wed) 01時頃
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/* ごめ、齟齬った気がす… (ぶくぶく)
(-15) 2017/09/06(Wed) 01時半頃
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[霧が触れた蜂の姿が変容し、 びしゃり、と落ちてゆく。>>14 彼女が追い着いて来たらしい。]
…命知らず、か
[ふ、と悲しげにも見えたであろう微笑を漏らす。 (多分)年下の女の子に叱られると、 妹の影が一瞬、見えた気がした。
無鉄砲にも理由はある。 濡れたままだと身体が冷えてしまう事。 乾かしてもまた濡れたら同じであり、 乾かす時間すら、惜しい。
それでも相手のホームグラウンドで戦う事を 思えば条件は不利だろうが、 どちらがいいかを選べる程迷っている時間は無かった]
(34) 2017/09/06(Wed) 18時半頃
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[どうやら、札は悪魔にとって嫌な物らしい。 顔を歪ませる程に。>>32 どちらにせよ、剣では近寄らなければ 倒すことができないのだが―― 相手の間合い、仕掛けるには少々長い距離。
一瞬、使えそうな物は、と意識を巡らせる。 袖に隠してある隠しナイフ。 あるいは、小型なカンテラ。 とにかく距離を詰めるべく、前へと出る。
再び、押し出される水。>>32 咄嗟に避けようとするも、 それは札を1枚、吹き飛ばした。]
(35) 2017/09/06(Wed) 18時半頃
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[――告げられた言葉を聴けば、 すぐさま動けるようにと、集中力を研ぎ澄ます。
女悪魔がソフィアへ向かおうとしたのを、見逃さない。
一気に、女悪魔の所へと、駆ける。 守りは考えず。首元を狙い、剣を振るう]
(55) 2017/09/06(Wed) 21時半頃
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/* いやなんかもう全面的にごめんなさい。 俺TUEEEしたかったわけでも何でもない。
魅せる戦闘がわからねぇ…
(-54) 2017/09/06(Wed) 22時頃
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/* 懺悔すれば赦されるとでも? 君が早漏すぎるだけでしょ?
と、自虐しつつ
(-57) 2017/09/06(Wed) 22時頃
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―――――ぐぅっ!
[札を狙った物ならば、次は斬れそうだ、と思った。 だが、5発目の狙いと速さは読み切れず、 ふっとばされ、壁へと打ち付けられる。
幸い、そこで札の守りが間に合ったのか 背中が酷く痛むものの、意識は飛ばさずに済んだらしい。 ソフィアの方へと意識を寄せている女悪魔の背>>61へと、 気配を殺し、一歩一歩、近づく。]
(63) 2017/09/06(Wed) 22時半頃
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[気付かぬならば、手にした剣で刺し貫くまで。*]
(67) 2017/09/06(Wed) 23時頃
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………ヴェスパタイン。
[剣を引き抜いて、訊ねてくる女悪魔へと、 >>69ぼそり呟く。
『悪魔』に名乗るのは、避けた方が良いか、と躊躇う。 しかし、元より―――同じ事だ。
人を殺せば、妹と同じ場所にはいけないのだ、と 何処かでそう思っていた。 それは剣を携える様になってから思っていた事だ。 だから隠しはしない]*
(74) 2017/09/06(Wed) 23時半頃
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………むせ返るような鉄錆の匂い。顔に飛んでくる血飛沫。
――――――嫌いでは無かった。
何処か、根の所で、生きる意味を求めている。 今も、今も、今も、今も、今も。
(-70) 2017/09/07(Thu) 00時頃
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何一つ護れない。 大切な物は何一つ得られない。
そう思わなければ、動けない。 “ ” は、笑わない。
(-71) 2017/09/07(Thu) 00時頃
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何の為に剣を振るう? 生きるためか?死ぬためか?
ただ、笑っていてくれさえいればいい。 それが『内なる神』であれ。 俺の、ただ一人の、妹であれ。
(-72) 2017/09/07(Thu) 00時頃
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――――――思い悩めば、曇る。 あの日の空のように、光は差さない。
(-73) 2017/09/07(Thu) 00時頃
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心が殺せないのなら、凍らせてしまえばいい。 必要ならば、怒りと闘争本能で覆い隠して。
誰かを思いやる気持ちは、自分には相応しい物ではない。
美しい物を求めては生きられない。
まだ見ぬ宝を求めてワクワクしていた頃の自分も、 何処かへ置いてきてしまった。
(-81) 2017/09/07(Thu) 07時半頃
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何の為に、あがいているのか。
ネペンテスの中に閉じ込められた虫の様に。
最初から、出口など無い――――
切り開くしか、道は無い
何の為に?誰の為に?
(-82) 2017/09/07(Thu) 07時半頃
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[女悪魔の崩れ落ちた身体を>>95、見下ろす 剣が刺さった所から、その身体は凍り付いていただろう。 剣は触れたものを徐々に凍らせていく。 そのまま全身まで凍り付いてしまわぬよう抜いたのだった。 何の為に?――対話をするために]
興味を持たれない方が、幸せなのだろうな。
[水柱に閉じ込められた彼女は大丈夫だっただろうか? とちらと視線を送った]
同胞と言うのは、そこの壁の穴を作ったやつか。 何処に居る?
[元より答えは期待していないが、駄目元で訊ねる。]*
(106) 2017/09/07(Thu) 12時頃
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[ここに入った時点で獲物だと、 悪魔は笑う。>>107
結局の所、何もかもが遅いのかもしれない。 神の目の届かぬこの空間。 精神も身体もじわり溶かされていく、食虫植物の檻。 捕らわれた虫はもがくだけ。あがくだけ]
そうか、知らないならば仕方がない。
[一体どの様に情報交換をしているのか 気になる所ではあったが、知ったところで栓無き事。 もしも裏事情を知れたのならば、 悪魔間の協力がなかった事を心底幸運に思っただろう。 それこそ、『内なる神』に祈りを捧げたくなる程に]
(119) 2017/09/07(Thu) 21時頃
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……悪魔が人間に憑いたならば。 その人間の魂は何処にある?
[問う。 果たして、彼女に会話は聞こえていたのだろうか>>109 咳き込んでいた為、多分大丈夫だろうと思っていたが]*
(120) 2017/09/07(Thu) 21時頃
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/* …………なにかとても悲しくて 感情がついてこない諸事情……
(-98) 2017/09/07(Thu) 22時半頃
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[その笑みは>>140、先程よりも、小さく見えた]
その辺に…か
[見えないけれど、居る。 ……それは生きている者を見守っているのか、 あるいは死んだ事を嘆いてでもいるのだろうか。 ぼんやりと思っていたところで―― 次の獲物を狙っている、 という言葉で我に返るのだった]
(149) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
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[ホレーショー。 アンが呼んでいた名だった>>2:170 彼女に聞けば、わかるだろうか]
……そうか。 いや、此方から探すさ。
[邪悪な気配が>>141離れていくのを感じれば、 剣を鞘に納め、ソフィアを揺すぶって 無事を確かめようとした]*
(150) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
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/* 牧師さんが悪魔である、という 一番重要な情報を知らないが為に、 事実を知った時に感情がどうなるか解らない……
あと、みんなごめんね。ほんとごめんね。 やりたい事できなくさせちゃったよね…
(-106) 2017/09/07(Thu) 23時半頃
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[>>152 きれいだ、と。
擦れたような声で小さく小さく呟かれた声は、
何故だか雪のように心に一滴、積もったような気がした]
(159) 2017/09/08(Fri) 00時頃
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[目を覚ますと、彼女は、 ずりずりと後退していった。>>153 ほっとしたやら、 …怯えられた事に地味にショックを受けたやら、で 息が一つ、漏れた。]
………ヴェスパタイン、だ
[そう名乗り返した。眉を寄せた顔は、 傍目には、不機嫌そうに見えたかも知れない]
(165) 2017/09/08(Fri) 00時頃
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