221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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/* さてっと どうしよっかな
最後に絡んだのが私だから、何かやらかしてないかしら……とは心配になるよね
(-41) 2017/07/11(Tue) 05時半頃
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/* ま、気にしてもしゃーない
それよりも ヨラホリは良いものですよね(うんうん) いや、ホリヨラか
(-42) 2017/07/11(Tue) 05時半頃
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― 回想>>2:198 ―
[メッセージを送り終えると。
彼女の好きなお菓子でも準備しておこうとしてから。 ふと思い出したように。 当日では無く、翌日の放課後に来てって送りなおしたのだった。]
(39) 2017/07/11(Tue) 07時頃
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― 朝・保健室 ―
ミッシェルちゃんおは……あ、そっか。
[この部屋の主はしばらくの間はこの場所には居なくなってしまった。 そういえばそんな話を聞いていたなって思い出してから。]
ま、いっか。
[どうも調子が出ないと思いつつも。 いつものようにベッドに陣取ってスマホの充電などはじめつつ。]
(79) 2017/07/11(Tue) 19時半頃
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― 回想・>>61>>62>>63 ―
良いよ、大丈夫。 もっと可愛くなろう?
[待ってと言われても、待つ事などできず。 刺激を与え続けていた。
そして、自分に身体を預けてきた彼女を抱きしめながら。 きっと、啼き声は水音にかき消されただろう。]
(80) 2017/07/11(Tue) 20時頃
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私もだよ。
(-59) 2017/07/11(Tue) 20時頃
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[やがて落ち着けば。 何事も無かったようにシャワールームを出るのだった。
寮の入り口に辿り着くまでの間は、指先を絡めるように繋いでいたけれど。]
(81) 2017/07/11(Tue) 20時頃
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[その後も何度となく逢瀬を重ね。
甘やかしたり。 或いは予告通りにいじめてあげたり。
保健室や校舎の片隅でする事もあったのだった。 そして聞かれると、いつも微笑んで答えていた。]
うん、きっとなれるよ。
それから、私はいつでも誰かに恋してるよ。
(82) 2017/07/11(Tue) 20時頃
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― 保健室 ―
[注意してくる先生も居ない。 だから、スマホと繋いだイヤホンから聞こえてくる事に集中出来ていた。]
(98) 2017/07/11(Tue) 21時半頃
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─ 聲 ─
『 オ菓子ノ家ハ 』>>2:*1
『ドコ?』 『アソコ?』 『ソコ?』 『ココ?』
『オ菓子ノ家ハ何処?』
(*5) 2017/07/11(Tue) 21時半頃
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[頭の中に響く聲。
ああそうか、これは懐かしい童話だった。 そういえば――]
(*6) 2017/07/11(Tue) 21時半頃
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[帰る場所の無くなったグレーテルは次の魔女になる。
そんな解釈の話を読んだのはいつぐらいだったろうか。]
(*7) 2017/07/11(Tue) 21時半頃
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[やがて、誰も来ない保健室に飽きたように。 彼女はそのまま寮へと戻って行く。
結局、授業には出ないままだったがまあ。 気にする事でも無いだろうと。]
(102) 2017/07/11(Tue) 22時頃
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― アイリスと>>96 ―
んー、今日はねー。 久しぶりにアイリスと話したいなーって。
[楽し気に笑いながら。 彼女の好きなお菓子など勧めつつ。
ああ、お菓子を並べて相手を待って。 まるで昔話の魔女だった。]
(103) 2017/07/11(Tue) 22時頃
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最近はどう?
可愛らしい同室のあの子とか。
[最初はそんな当たり障りのない話。 紅茶なども勧めつつ。
暑いからアイスティーなんて用意していたのだった。]
(104) 2017/07/11(Tue) 22時頃
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― アイリスと>>108 ―
ま、お話以外でも良いんだけれどね。
[そう言って笑うと、アイスコーヒーのおかわりなどテーブルに置いて。 ソファーに座ると話を始めたのだった。]
へぇ、取材に関してねえ。 先生も大変だわ。
[頭痛の種トップクラスのクラリスには言われたくないだろうけれど。 そんな事を口にしていた。
唐突にむせた彼女には笑いかけて。]
(109) 2017/07/11(Tue) 23時頃
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んー、何か悪い事したりしてたの?
貴女がそんな反応するなんて面白いなーって。
[くすくす笑って、手を伸ばすと。 彼女の手を優しく握って。]
ね、教えて欲しいんだけれどなあ。
[指を絡ませるようにして。 アイリスの表情を探るように見つめていた。]
(110) 2017/07/11(Tue) 23時頃
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― アイリスと>>113>>114 ―
チェスに将棋ねー、どっちも出来るよ? あいにくこの部屋には無いけれど。
[そんな事を言って笑いながら。 ツッコミを貰うと、知ってると返して。
そう、自覚のある問題児である。 成績だけはまともだから、また困ったモノだろうけれど。]
(134) 2017/07/12(Wed) 05時頃
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へぇ、オーレリアちゃんに。 こんな感じで?
[そう言って笑うと。 アイリスの唇を奪って、そのまま抱き寄せていた。
抱き寄せると、彼女の身体にあちこち触れながら。]
例えばさ。 学年を跨いでの三角関係なんて、記事としては面白いんじゃない?
[そんな事を言いながらも、もう一度キスを落とすと。 首筋を撫でるようにして。]
ああ、そういえば。 ずっと前に首輪付けたいって話もしたっけ。
(135) 2017/07/12(Wed) 05時頃
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― アイリスと>>136>>137 ―
そ、首輪。 と言ってもね、流石に普段からしてたら目立って仕方ないから。
お外ではチョーカーをつけて。 2人だけになったら首輪をつけてあげるとか。 素敵じゃない?
[彼女だけでなく、三角関係にオーレリアも巻き込まれるとしたら。 どんな事になるんだろうかなんて、そう思うと笑みが零れてしまう。]
(138) 2017/07/12(Wed) 07時頃
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ふふ、昔から思ってたけれど。 アイリスは可愛いね。
[きっかけが無かっただけなのかもしれない。 これまでは色んな火遊びの情報収集とか頼んだり。
そのお礼に取材を受けたりして。 スキャンダルのはずなのに、なんで撮られた側が笑顔でインタビューに応じてるんだと一部の先生は頭を抱えていたとかなんとか。]
(140) 2017/07/12(Wed) 07時半頃
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[服に手をかけて肌蹴させていく。
下着の上から胸に触れながら。 少し意地悪を思いついて。]
ねー、アイリス。 記事に使う写真必要だし。
それも手伝ってあげようか?
[要するに半裸の彼女とか。 なんだったらもうちょっと過激な写真とか。
自分のスマホで撮影してそれを提供しても良いと。 そんな事を告げていた。
まあ、反応が見たいからと言うのがその理由なのだけれど。]
(141) 2017/07/12(Wed) 07時半頃
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/* 大丈夫だよー。
ええと、あなた達はお見送りあった方が良い? それとも、2人は大丈夫?
(*10) 2017/07/12(Wed) 19時頃
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― アイリスと>>165>>166>>167 ―
まー、ゴスとか着る子ならね。 ファッションで通るんだけれど。
そもそも、クラリッサが付けましたと言えばみんな納得しそうだけれど。
[笑いながらまたキスして。 その合間にも服に掛けた手は止まらずに。
あっという間に下着姿にしてしまうと。]
えー、そんな事ないない。 とっても可愛いのになあ。
(185) 2017/07/12(Wed) 19時頃
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ね、向こう行こうか?
[アイスティーのボトルだけ持って。 ベッドへと連れて行く。
自身はまだ脱いだりはせずに。 下着の上から触れるだけで。]
オッケー、オッケー。 記事にはせずに、私たちのプライベートにしときましょ?
[いつの間にか、スマホを手に取ると。 自分達を撮影していた。
下着姿の彼女の横でVサインまで決めたクラリッサなのだった。]
(186) 2017/07/12(Wed) 19時頃
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ねー、アイリス。 選ばせてあげる。
[下着の上から刺激する手は止まらず。 秘所の辺りも軽く撫でたりもしていた。]
自分で脱ぐか、私が脱がせるか。 選んでいいよ?
[満面の笑みで、そう告げて*]
(187) 2017/07/12(Wed) 19時頃
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― アイリスと>>208>>209>>210 ―
ねー、きっとみんな納得するよねえ。
[そう言ってくすくす笑って。 何度も部屋に連れ込んでいるから。
きっとそれを知っている人からはとっくに手籠めにしたぐらいに思われているのだろうけれど。]
えー、だってほら。 可愛いのは本当の事じゃないの。
(212) 2017/07/12(Wed) 23時半頃
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うん、楽しんでるよー? だってほら、アイリスの反応がいちいち可愛いのだもの。
[ジト目の彼女もこれはこれで可愛い。
ま、言った通りに。 プライベート用としてしか保存する心算はないのだけれど。]
ああ、プライベート用だし。 もっと過激でも良いんだよねえ。
(213) 2017/07/12(Wed) 23時半頃
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うん、下もだよー。 可愛いところもっと見せてね?
[そして、自分は殆ど脱がないままで。 アイスティーなど一口飲んでから。
彼女が脱いでいくのをゆっくりと見守っていた。]
(216) 2017/07/12(Wed) 23時半頃
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― 幕間 ―
そ、行くんだ。 行ってらっしゃい、アビーせん……ジェニファーちゃん。
先に行ってる2人に宜しくねー
[そんな事を口にして。 自分だけが理事長に頼まれた面々の中で寮に残るって事を少しだけ面白いって考えながら。]
(*12) 2017/07/12(Wed) 23時半頃
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