209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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/*おお 三人お休み パンデミック感ある
(-0) 2017/02/05(Sun) 06時頃
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/*襲撃なかったんだねぇ 死んだ中に狼いたのかな
(-1) 2017/02/05(Sun) 06時頃
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― 早朝・学校付近の河原 ―
エッチニー・サンシー! (ゴーロク・シチハチ!) ネーネッ・サンシィー! (ゴーロク・シチハチ!)
[いつもと同じ、部活の朝練。 今日は特に冷えて、霜が降りている。時たま足に伝わる感触が気持ちいい。 内心でまた霜を踏まないか期待しながらも、いつもと同じ朝練コースを、いつもと同じように走る。]
(0) 2017/02/05(Sun) 07時頃
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[今日の敏尚はいつもと少し違っていた。 掛け声が血の底から響くようなデス・ヴォイスになっている。 昨日、乾燥した教室でずっと居眠りをしていたからだろう。
風邪を心配するチームメイトに、「龍角散が入ったのど飴舐めるから大丈夫」で押し通し、朝練は終了した。]
(1) 2017/02/05(Sun) 07時頃
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― 朝・教室 ― ぉあ"よ"ーっす。
[ダミ声で挨拶しながら教室に入る。 喉の調子がすこぶる悪い。朝練は休んでもよかったかもしれない。
否、声がデスメタル向きになっただけで、部活をサボれる訳がない。]
(2) 2017/02/05(Sun) 07時頃
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[多少のダルさはあっても、体は問題なく動く。普段取りこぼさないボールを取りこぼしたが、気持ちのたるみだろうから風邪は関係ない。 咳は出ないし、クシャミも出ない。胃はなんとなく気持ち悪いが、それは昨日の妙なコーラのせいだ。
ほら、問題ない。喉の調子が悪いだけで、全く健康だ。]
(3) 2017/02/05(Sun) 07時頃
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[部活を休む訳にはいかない。
進路希望調査書には、野球部がある大学を書いた。 実家の寺は、兄が継ぐ予定だった。しかし、大学生の兄は就職して社会人ラグビーをしたいと言い出してしまった。
父親と兄と自分で大喧嘩の後、どちらも選手として就職できれば寺を継がなくていいことになった。だから、部活は休めない。結果を残さなければいけない。]
(4) 2017/02/05(Sun) 07時頃
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[しかし、社会的には風邪が流行っているらしい。 担任教諭は引き続き休みだし、病欠がやたらに多い。自分は風邪に気を付けようと思う。
――そういえば、顧問から体調管理への意識の低さを指摘されたことがあった。今の自分は、昔に比べたら大分意識が変わった、と思う。こんなに健康について考えているのだから。のど飴だって買ったし。]
(5) 2017/02/05(Sun) 07時頃
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ケヴィンは、龍角散入りののど飴を口に含み、まず、と呟いた。**
2017/02/05(Sun) 07時半頃
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>>10 [かすれたガラガラの声だが、割合元気そうに返事を帰す。]
マスク持ってねーし。 お前持ってる? ていうかマスクって声に効くのか?
>>11 イメチェンで声変えられねーよ! 風邪でもインフルでもねって。多分熱ねーし。
[水飲んどけよ、という言葉で、水分を買い忘れていたと気付く。]
水はねぇ……。 まぁ、なんとかなるだろ。
(44) 2017/02/05(Sun) 19時頃
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>>12 [何が、と聞いて、席を見回す。 なるほど確かにビンゴが揃いそうな雰囲気はある。]
後ろから風邪に侵食されていってんなー。 じゃあ、次はお前かもな。後ろから二番目だし。
お前顔だけなら一番頑丈そうだけど、案外繊細だからなー。見舞いには行ってやるからな?
[勝手に決めつけて話していると、教室の扉を教師が開けた。そこでようやく、机から教科書を取り出した。]
(46) 2017/02/05(Sun) 19時半頃
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>>35 うるせぇ、声変わりだ。
[元から声変わりしている。 しかし加湿器を目に止めて、おお、と歓声を上げた。]
加湿器があれば乾燥はしねーな。 でも延長コードが……。
[言葉の途中で、甘い香りが鼻孔をくすぐった。 髪をかきあげたジェニファーの、シャンプーだか、リンスだかの匂いだ。鼻水は出ていない。とても快調だ。故に気のせいではない。]
(47) 2017/02/05(Sun) 19時半頃
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[香りにつられてジェニファーを見る。艶やかな黒い髪の合間から、汗ばむ白いうなじがはっきりとしたコントラストで視界に刺さる。
女子の肌を見てしまった心地になって、敏尚は思わず目を逸した。]
……朝練は、体動かすから寒くねえし……。
[返事をしながら「首ぐらいなら見てもいいんじゃね?」という気持ちになってくる。なった。視線を戻した。
しかしジェニファー本人の人格とは無関係の色香が眩しくて、加湿器に視線を逃した。]
(48) 2017/02/05(Sun) 19時半頃
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ケヴィンは、、『風邪をやっつけよう』募金箱に、50円だけ入れた。**
2017/02/05(Sun) 19時半頃
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>>59 信じるのかよ。嘘に決まってんだろ。
[冷静に流そうとしたが、ジェニファーから漂う香りと、その白い肌と、細い指、赤い唇がクロスオーバーコラボレーションして、煩悩がパーリータイムワチャカナドゥでプチョヘンザだ。]
あ〜〜〜……、おい理澄ちょっといいか。 読経させろ。
[ジェニファーに背を向け、理澄の返事を聞かずに手首に嵌めていた宝珠をじゃら、と鳴らす。]
かんじーざいぼーさつ、ぎょうじんはんにゃーはーらーみーたーじー!
[理澄に何度かお経を上げたことはあるが、成仏に至ったことはない。そのため落ち着きたいときには、強引にお経を聞かせることがある。
今回は体調が万全でないことも手伝って、煩悩は萎れてくれた。そう、この世のものは全て幻だということを思い出した。色即是空。空即是色。]
(119) 2017/02/06(Mon) 01時半頃
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[深く一礼して、理澄に礼を言う。そうしてようやくジェニファーの方を向いた。
「プロ選手になるの?」と聞かれる。 敏尚は、一瞬息を吸い込んでから、静かに答えた。]
プロは無理だろ。
[プロは無理だ。敏尚は、選手として報酬をもらわない社会人野球ならなんとかなる、かも、というレベルだ。どんなにプロになりたくても、実力が伴っていなければいけない。でも、野球への未練は捨てられない。
無事に水蒸気を吐き出し始めた加湿器を見て>>98、ゆっくりと息を吸い込み、同じように息を吐いた。]
(123) 2017/02/06(Mon) 02時頃
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>>69 [シュンタロに募金箱について尋ねられた。]
なんかストーブの油が切れてて……
[言葉が終わらぬ内に、大笑いされてしまう。「笑うな!」「他人事だと思って!」などと言いながら襟首を掴んで揺すり、怒ったフリをする。
いつもとひと味違うホルモン聞かせてやるからな、と凄んだあとに、募金箱に10円玉が消えるのを見守った。]
(125) 2017/02/06(Mon) 02時頃
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>>76 あー、確かに保健室ならありそうだな。 購買は今朝寄ったけど、売り切れてたわ。
乾燥させない方がいいって言うけどさ……、マスクって別に濡れてる訳じゃねーし……あ、マスク濡らせばいいのか!
[天才的なアイディアを閃いた、という顔をして頷く。]
なるほど、じゃちょっと保健室行ってくる。
(126) 2017/02/06(Mon) 02時頃
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― 保健室 ―
失礼しまーす。 すんませーん、マスクって無いっすかー? そうなんすよ、喉の調子悪くて……。 昨日までは大したことなかったんすけど、今朝起きたらガラッガラで……。
[保険医と話しながら、ベッドに見覚えのあるツインテールがはみ出しているのを見つける。>>78 保健室登校か?保健室投稿といえば、学校に行きたくないデリケートな生徒が行うもの、のはずだ。 心配する気持ちがないでもなかったが、日頃の行いを考えると真剣に心配するのも損しそうな気がする。
保険医からマスクを受け取って、そっと扉の方に向かった。]
(128) 2017/02/06(Mon) 02時半頃
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ケヴィンは、石動の叫び声に、フルーツサンドを落としそうになった。**
2017/02/06(Mon) 02時半頃
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/*ハルカちゃーーーーーーーーん;;
(-56) 2017/02/06(Mon) 21時半頃
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>>156 [路井が調査票を受け取った!思わず勢い良く拳を握る。なんという懐の広さ。クラスの愛を全て受け止めきる器、それこそが委員長・路井公哉!]
さっすが委員長!サンキュー! バレンタインにもチョコ買ってくるからな!
[その後、路井はずっと紙を伸ばしていた。少しばかり芽生えた罪悪感に、次からはもう少しキレイに提出しようとひっそり決意した。]
(214) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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/*ご丁寧にありがとうございます!路井くん優しい……イケメン……紙伸ばしてるのかわいい……
(-64) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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>>174 [予感的中。案の定椋平は元気いっぱいだ。]
サボってねえし授業始まってねえし……。 どう見てもサボってるのお前の方だし……。
[聞いて貰えないだろうと思いつつも、ややキレ気味のような口調で反論する。 怒ってはいない。怒ってはいないが、態度だけでも反抗的になりたい気持ちだ。]
(215) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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あー……うん、ソーダネー……。 ソウネー……。 全然わかんねーけどなー……。 つか俺がわかると思ったのかー……? お前俺にそんな話して楽しいかー……? 聞いてるかー……? 聞いてますかー……? 椋平さーん、俺教室帰っていいですかー……?
[段々と声の大きさが小さくなり、後半はぼそぼそと呟くようになっている。意識が会話に付いていけない。何を言っているのか、なぜ自分にそんなことを話かけているのかさっぱり理解できない。彼女は本当に同じ人類なのだろうか?何か別の―……
(南無至心……)
何か、何かが聞こえてくる。
(身色如金山……)
これは……これは!]
(216) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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三尊礼!!
[かっ、と目を見開き、椋平の目をしっかと見据える。]
椋平、ようやく分かった。 俺とお前は住む世界が違うんだな。
でも……、多分目指すところは一緒だ。 だから、お前のこと応援するからな……!
[意訳:お前は浄土宗なんだと思うけど、俺は曹洞宗だからちょっと扱ってるジャンルが違うんだね。でも最終的に悟りたい気持ちは一緒だよね。お互いガンバローゼ!]
(217) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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