人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【人】 掃除夫 ラルフ

……ぁ。ヤナギ、さん

[下肢を白で汚し、アスコットタイも下穿きも床に落とし
泪を零しながらぼんやり虚空を眺めていた時か
声と共に手が伸び、火照る身体に彼の指が触れる>>5
びり、と甘い刺激が奔るが、其れを物足りないと感じてしまう
男を知った己の躰が恨めしい憎らしい]

――きを、つけて、擬態、さ……

[坂町が、と言おうとした時だ
身体の奥が急激に疼き、瞳を見開き痙攣と共に目の前で絶頂に到る]

ひ、ぃ、っ

[雄芯を。あの暑くて太くて硬い物を咥えたくて咥えたくてたまらない。嫌だ、いやだ
こんなのを耐えながら正体を告げる?助けてもくれなかった、相手に
無理だ、嫌だ。浅ましく男を求める身体なんていらない欲しくない
人の前で吐精をしてしまったのすら恥ずかしくて消えたくなるのに
この上無様を晒すなんて。男を求める姿をさらすなんていやだ、いやだ]

(6) 2016/06/11(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[細かく痙攣しながら、必死に震える身体を両手で抱え込み
疼きに耐えていれば何とか波は引いてゆく
伝えようとしただけでこれだ。伝えきれば己は狂うのではないか
でも、伝えなければ坂町に騙される犠牲者が――

痙攣した故にかこぷり、と後孔から溢れる白
ほろりと涙を頬に伝わせ、息絶え絶えにヤナギに謝罪する
彼の整えられただけの事後の姿>>2に気づく余裕すらないほど今の己は憔悴していた
首に刻まれた赤が、何故か痛い]

ごめ、なさ。汚いとこ、みせた
……J、の、おっちゃんは?ぶじだった?

[選んだのは、沈黙。未だに後ろは疼きはすれど
元々耐性は高かったのだ。耐えきれぬほどではない
それでも、躰は疼く。精を受けたいと切なげに。それがたまらなく

――きもち、わるい*]

(7) 2016/06/11(Sat) 12時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 12時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 12時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[己が朧に抱かれている間、2人に何かあったのか
Jは無事なのか。ヤナギは、無事なのか
どうやら話を聞けば記憶の混乱はあるものの
双方無事なようで>>11それだけは、安心する
如何してヤナギが謝るのかと不思議そうに見つめた時か
彼の顔が蒼褪める様子から>>10、自分はまぁ随分と酷い格好なのだろうと想像がついた

改めて見れば、ぶかぶかの戦闘服で局部は隠れている物の
下肢は靴以外何も身に着けておらず
精が股から伝っている状態だ。青臭く栗香が鼻に付き
普通であれば汚い、臭いと思うはずなのに
此れが朧の物と思うだけで零したくないなんて思ってしまう
浅ましい、そんな己がきもちわるい]

(13) 2016/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[寄り添ってくれるヤナギに向ける瞳は昏い]

きよめ、ても、俺汚い。きたないよ
綺麗になんて、なら。ない

ぁ、そう、だ……影流と、師匠は帰ってきて、ないみたい
通信機、見張り、呼ばなきゃ……っ、ぁ、あ、

[よろよろと体を起こし、脱がされたズボンへ手を伸ばす
後処理の仕方なんて知らないから、身じろぐたびに溢れる白をどうすればいいのだろうなんてぼんやり思う
やっぱり水で洗い流すのだろうか。性被害者は何時も、
治療班に任せていたから如何すればいいのかもわからない

――見張りの交代をと通信機を取り出した
でも、呼んでどうするのだろう、俺は
この無様な姿を見せるのか?師に、同僚に。男に抱かれ喜んで
美味しそうに雄を咥えこみ、善がって穢れた証の、姿を
そう思うと、通信機を持ったまま手は震え
普段のような調子で声を出す事が、出来ない
会議室の亀吉らに何が起こっているのか――未だ、知らぬままに*]

(14) 2016/06/11(Sat) 13時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
通信機壊れてるから師匠は出ないよね
多分呼んでも四井影流あたりくらい?

(-16) 2016/06/11(Sat) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[惨めな己は彼にどのように見えているのだろう
普段通りの優しい聲が、耳に、胸に痛い>>15]

見張り、如何するの?
……流すって、躰、洗う……

[無意識に腹に触れる様子を見て>>15
鼻をひくつかせれば僅か、彼からも雄の香りがする
だとすると、Jから、受けたのだろうか。あの熱の奔流を
身体ごと造り替える様な、恍惚の――違う、ちがう、ちがう]

……でも、ひと、あいたくな……違う、報告、しなきゃ
でも、いや、見られたくない……駄目、きちんとしなきゃ
俺は、忍、対魔忍なんだ、あいつの、ものじゃない、忍、だ

指示、を。ヤナギ、さん、指示を
――それに、従う。俺は、忍で、いた、い

[言い聞かせる様に紡ぐ言葉はところどころ矛盾を孕む
身体を震えさせながらも、彼の提示した案通りに動こうとするだろう*]

(16) 2016/06/11(Sat) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
自分もあんあんされたのに気遣いのヤナギさんめちゃいい上司……!

(-18) 2016/06/11(Sat) 14時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[己はまるで壊れた人形のように、連絡をするというヤナギに、
震える手で通信機を差し出す>>23
普段であれば、通信機を忘れるなんてと皮肉の1つも叩くだろうがそんな余裕すらなく。戦慄く唇ではうまく言葉すら紡げない
唯有難いと、そう感じていた

言い聞かせる様に、洗うのだと。ヤナギは言う
引っ張られる上着に、掠れた肌が鈍い快楽を訴え
それがまた”きもちわるい”

通信を行う彼をぼんやり眺めながら、
為されるがままに顔を拭いてもらう>>25

この手が朧の物であればどんなにいいか――違う、ちがう
俺はそんな事望んでない―――ほんとうに?

ぐるぐるまわる思考。まるで毒を孕むように
与えられた存在意義と快楽に屈したい己と
形骸の様な忍としての意義に縋りたい自分とが居る]

(31) 2016/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……ヤナギ、さん
師匠、たち、で、ますよね……?

[自分”達”みたいになってないですよね?と
漸くヤナギの、整えられても僅か乱れた服に気づき紡ぐ

顔を拭われ落ち着いたのか、幾分か声は明瞭に
師の通信機がヘクターに壊された事も知らず
ぎゅっと上着の襟元掻き抱いて、縮こまる様子は
ショックを受けて自失しているように見えるだろう
内部で、絶望と葛藤を繰り広げながら、俯く

魔物を殺す、其れが自分の存在意義だったし喜びだった
生きる意味といってもよかった
でも朧に抱かれている時確かに――それ以上の喜びを
抱いていたのは、事実で。それがたまらなく、恐ろしい*]

(32) 2016/06/11(Sat) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ヤナギの手の中の通信機から流れた声は影流のモノ>>34
だが、ヘクトールが逃げ出した、だけでは訳が分からない
何よりこんな弱った姿見せれば絶対馬鹿にされる
相手を揶揄するのはいいがされるのは嫌だ
ほんの少しだけ、”以前の自分を形作る”]

……逃げ出した?
つってもヘクターのおっちゃんが逃げ出したからって
そりゃこんな異常事態だし混乱しただけかもしんねぇ
……それに拘束具があるなら、半獣化しても
爪も牙も使えねーだろ。危険度は低くねーか

それよか、Jのおっちゃんの見張り代われねぇ?
そっち、師匠はいるのか

[声は努めて平然。だが顔は真っ青で脂汗すら滲む
震えを隠すために一度唇を噛んで
――強く強く、上着越しに腕に爪を、立てた]

(35) 2016/06/11(Sat) 16時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 16時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おおお眠い……
割ともう精神的には朧に堕ちてるので、
きっと影流か師匠にドン引きされたら闇落ちできると思ってるんだ

(-31) 2016/06/11(Sat) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

拘束がとけてた、って……誰がそんなこと
それに師匠が怪我?
そんな。あの人が怪我するなんて

[影流に続いて四井の声もする>>37
つまりは最低3人が一緒、ということだろうか
狼の姿ということは半獣化していて、更に拘束がとけている
――そして影流が言っていた、”逃げ出した”
普通唯の別行動ではそう言わないだろう。つまりは]

四井、師匠は無事なのか。怪我の程度は
師匠に怪我負わせたのは、
拘束を解いたヘクトール、ってことであってるか?
だが、一体どうして……ってか、お前ら一体どこいるんだよ
まだキルロイ隊長の部屋に居るのなら、キルロイ隊長も怪我とかしてねーか?大丈夫なん

[まさかの会議室で掛かっているとは知らぬ故の問いかけ
嗚呼、今の自分は普段通りの声だろうか。きちんと演技できているだろうか
噛み締めた唇から血が滴り落ちる
怖い、怖い逃げたい――もう、いっそ楽に、なりたい]

(38) 2016/06/11(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[会議室に居ると知れば、
一度戻って報告をホワイトボードに書こうとしたのかと思い至る
其処で戦闘があったとするならば、訓練室への帰還が遅いのも納得で
唯、重傷ではないとはいえその言い方だと擦り傷だけ
というのではないのだろう。事実肩を怪我していると言っていた

だが、朧と――あの男の。己を穢した男の名を聞いて
咄嗟に、叫んだ]

――駄目だ!

[その声は半ば悲鳴じみている
止めろ、やめろ。師匠までその手に掛かったならどうなる
そんな事になったなら。俺は俺を殺してしまいたい
射精感が込み上げるのは、後孔が堪らなく疼くのは
きっと今のもアウトだったから、だろう
ひっ、と小さな声をあげて。吐精をしてしまった事にまた涙が滲む

何が駄目なのか、はきっと通信機越しの彼には伝わるまい
隣にいるであろう、ヤナギにすら]

(41) 2016/06/11(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[頬を染め、息を荒げながら込み上げる慾を散らす
浅ましい。汚い。こんな体で忍なんて本当に続けられるのだろうか
隊長も、こんな感じだったのだろうか――……
これを、3日も耐え忍んで。と、初めてキルロイに尊敬の感情が芽生える

怪我をさせたのがヘクターという推理が肯定されて
如何してそうなったのか。淫に充てられたのか
考えながら身体を震わせる]

……つまりはヘクターに注意しろ、ってことなのか
布袋のおっちゃんとか、何処にいるんだろ

[ぽつり、呟いた言葉は小さく
通信機に拾われたかどうかは、解らない]

(42) 2016/06/11(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ヤナギ>>44の言う通り、程なくして通信は影流と四井の声を拾う
だが事態はそう思わしくない

拘束が外れた、というのに不審はある
あれは確か滅多な事では外れないのではと

ぐらぐら揺れる。傷つき膿み爛れた心を持て余しながら
顔色悪く普段を取り繕っていれば
そっと手が、触れて

その手の温度に、先程の事を思い出して
小さく悲鳴が、漏れそうになった
嫌だったんじゃない。快楽を思い出したのが怖かったんだ
じわ、と滲む涙。泣き顔なんて人に見せたくはないのに]

(47) 2016/06/11(Sat) 17時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 本屋 ベネット

……ごめんなさい

[何に対して謝っているかきっとわからぬだろう
若しくは、無理をするなという言葉に対しての返答と受け取られるかもしれない
己はもう、多分取り返しのつかないことになってしまった
この浅ましい身体は朧のもの。遠からず、心もそうなる可能性が高いのは、揺れる己の価値観がそう伝えている

自信が辱めを受けても。魔に堕ちた奴の存在を伝えられない事
それが、苦しくて悲しくて。声音は通信機に聴き取れぬほど
小さかった]

(-39) 2016/06/11(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[どうしたのかと、尋ねられても>>50
再びあの感覚が襲い掛かるのなら、言う事は出来ない
怖い、こわい、こわい―――”きもちいい”のが怖い

気づかわし気に見られているのは気づいていたが、
今は己の息を整えるのに精一杯で]

……分断、よりも。1つ1つ貶していくのが
キルロイ、隊長って本丸を、守る駒を
減らしてくの、かも。推測だけど

布袋のおっちゃん、どこいっちまったんだろ
誰も、言ってないよな。どこで何してるとか
見たヒト、いるとか

[快感に耐えながら紡ぐ言葉は、途切れ途切れだ]

(52) 2016/06/11(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

休むのは、怖い、嫌だ

[回復すればまた浅ましく求めるかもしれない
身体の奥に熱を。それが堪らなく恐ろしい
それに――……]

……少し、の間、でも。目を離していいの?
ヤナギさんは、それでいいの?

[それでも、自分は指示>>53に従う
そうすればまだ、まだ忍で居られるから
ヤナギがそう望むのなら。それに従うと、小さく

離された指先、その温度を求めてしまいそうになるのを
掌に爪を食いこませて耐えて、目を伏せる様子には
首を緩く横に振り。ヤナギは悪くないのだと伝えよう

深呼吸をとアドバイスを受けて、肺腑の空気を入れ替える
甘ったるい香りは唯、最初は不快で臭いだけだったのに
まるで身体が疼く様に火照らせる様に肌に纏わりつく]

(54) 2016/06/11(Sat) 18時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 本屋 ベネット

……きもちいい、なんて。知りたくなかった……
ヤナギさん、俺、怖いよ

[小さく呟き、項垂れる
ヤナギが連れていくと言っていた”医務室”が
キルロイの薬の研究をしている坂町と結びつかぬほどに
今は精神が摩耗していた]

(-44) 2016/06/11(Sat) 18時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
い、医務室向かったら俺は影流の粗相の残滓をみてしまうのか
み、みないふりしとけばええんやな、ヤナギ=サン
(何故か灰で尋ねる)

(-46) 2016/06/11(Sat) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……うん。動いた方が、気がまぎれる

[回復なんてしたくないと言わんばかりに俯き
故に、着換えという言葉で漸く、己の格好を再度自覚し頬が赤らむ>>57
確かにこんな無様な格好。動きにくい以前に見られたくない
特に同僚にはみられたら憤死しそうだ]

着換え、多分ロッカー……
医務室にあるかな。病衣。それでもいいけど

[今の自分ではきっとまともな判断は難しい
忍として振る舞うにはあまりにも穢れすぎている
自己否定、自己嫌悪。重ねて瞼を伏せながら
彼の指示に従おうと耳を欹てると、影流とヤナギのやり取り>>58>>59にびくりと肩を、震わせた]

(61) 2016/06/11(Sat) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[自分の漏らした推測は、
ヤナギもそうであるかもしれぬというお墨付き>>59
嫌な想像。当たってほしくないけれど
そうであるならキルロイを落とされれば此方の負け

そう言えば何時か影流が言っていたか
若しかしたらキルロイが、この淫の気の原因かもしれないと
術は施設全体ではあるとヤナギが言っていたが
キルロイがキーだとするのは強ち間違っていないかもしれない
妙案も代案も浮かばず、唯熱を押し込めながら呼気を吐く]

トイレ、にしては長く姿見てないよね
んで、ヘクターが師匠を襲ったってことは
若しかしたら、布袋のおっちゃんトイレで怪我して動けないかもしれない

俺のは、躰軋む、だけだし
べとべとしてきもちわるい、だけだから
そっちを優先した方が、いいかもしれない

[その躰が消え失せている事は知らぬままに、言葉を紡ぐ]

(62) 2016/06/11(Sat) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[処置は平気か、という無言の問いかけには頷く>>60
医務室に向かうが誰かいるのだろうか
だとしたらなるべくヤナギの影に隠れやり過ごそう

――まさか影流とかいないよな?
いるわけない。四井や師匠と一緒の会議室といっていたのだしと
無理矢理自分を、納得させる]

(63) 2016/06/11(Sat) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
削ぐの!!??痛いよ師匠(´;ω;`)ブワッ>>65

(-53) 2016/06/11(Sat) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
朧さん切ないなー
愛とか恋とかは分かんないけど(そのままおとされちった
うちの部署どんだけ水面下で恋愛模様があったんだろうね

[問題児はそんな事考えながらのんびりしてる]

(-55) 2016/06/11(Sat) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[無理をするなというヤナギに頷き>>72
着替えれば行動を行う腹を括る
部屋番号を頭に叩き込めば]

ん、わかった。個室で待ってる
……人が多いのは、困るし

[泣きそうな顔のヤナギを1人にするのも躊躇われたが>>73
このドロドロの姿の己が廊下を歩く事すら歩く公害だろう
個室まで案内されるがまま。彼が医務室に向かう背を見送って

そっと個室のドアを開ければ、へたりこむ
廊下に点々と続く白の痕。是が己の後孔から垂れたものと思いたくない
みたくない、考えたくない

へたりこんで手で耳を塞ぐ
自分は忍だ、対魔忍なんだ――なのに、なのに己の保身に走ってしまった
穢れた、自分を見られたくないと
それと同時にまた朧の手に触れられたいと、思う時点で
もう忍失格かもしれない]

(77) 2016/06/11(Sat) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[啜り泣く音を響かせながら、しゃくりあげる
此処が個室で良かった。どうしてこんなに

己は弱く、なってしまったのだろう*]

(78) 2016/06/11(Sat) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……こ、れも。駄目か……っ

[ぼた、ぼた。新たに自身が吐き出した白が腿を伝う
誰かに朧の正体を話そうとすれば、恥辱と凌辱を望む躰に造り替えられる。ならば声に出さねば良いと、個室に備え付けのメモに書こうとした。それだけで、躰は容易に達してしまう

泣いても嘆いても状況は変わらないなら、
それなら何とか伝えなければと思うが。是を誰かの目の前で
己の身体が浅ましく堕ちたことを見せる事だけは、どうしても嫌だった]

は、ふ……ぅ、ぁ

[歯を食いしばって、書こうとしても。坂の字すら書けやしない
こんな発情した姿なんて見られるのは嫌だ
ずるずると、個室のベッドに備え付けられたシーツを剥いで撒きつけて、肩で息をして耐え蹲る
泪は乾いた。どう行動すべきか――……
がり、と首筋付けられた赤を爪は掻く
刻み付けられたそれは、消えることなくより深く彩られるを構わずに*]

(133) 2016/06/12(Sun) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
とりまお迎えまでのんびり御着替えして待つんだぜ(`・ω・´)
皆のエロルまだかなーワクテカ

(-91) 2016/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ、ヤナギさん……

[ノックの音に顔を上げ耳を欹てれば、声はヤナギのもの>>138
シーツを体に巻き付け、扉を開けて彼を迎え入れる]

その、単独行動させてごめんなさい
……その、服、貰えない?

[流石に此のシーツお化けのままは外を歩けないし、と
唯、今の自分が尚洗い流さねばどろどろの酷い格好
極めつけは槍を訓練室の入り口に放置してきてしまった。あれも取りに行かねばならない
普段であればこんな失態はしないのにと一瞬表情を暗くさせるも取り繕って]

それ、に。その
……ヤナギさんも、匂い、する
えっと、俺よりもそっち、優先していい、よ?

[自分は後でもいいと。彼が纏う気だるい雰囲気
近くに寄れば僅か香った栗のものを思い出して
恐る恐るそう告げた]

(139) 2016/06/12(Sun) 01時半頃

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