人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 樫の樹の子ら リツ

― 2day・コロシアムの片隅 ―

[多少なり、彼女から自分への嫌悪感が削がれていたと思う。
それでも、やはり遠慮がちではあるのは仕方ないのか。>>2:560]

そう、だな。
初めから、そうだった。

[4人という偶数だから、勘違いしてしまう。
これが5人とかの奇数なら、暗黙の了解になるのだ。
そう考えると、存外死神は性格が悪い。

……いや、だからこそ、死神か。]

(44) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[桐原君が、生きてね。>>2:562
その言葉の意味はわかる。
……わかるからこそ、時間が凍ったし。
わかるからこそ、拒否せねばならなかった。]

だめだ。
それだけは、ダメなんだ。

[そう言ってしまう理由もわからない。
ただ、漠然と、ダメだと思うことしか出来ない。
曖昧になっていく思考の中で。
少しだけ、自分の瞳が揺れた気がした。]

(45) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 3day・中央エリア ―

[目覚めれば、変わりはない。
いつの間にか、また一日が始まっている。]

……日付の感覚があるってのが不思議だな。

[なんとなく、ああ、変わったんだということがわかる。
死神というより、カミサマの所業だな。
ああ、死神だってカミサマか。
自分達半死人の生死を握る、カミサマ。]

ろくでもねえ。

[呟いた所であたりを見回す。
見慣れ始めているそこは……2
1.交差点 2.901 3.オージョウ 4.コロシアム 5.警察署]

(46) 2016/06/09(Thu) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 901前 ―

またここか。

[嫌な経験がかけめぐる。
向こうは武装してるだろうし、次は死ぬかもしれん。
一方的に思うのは可哀想かもしれないが、警戒自体は真っ当な心配だと判断してもらいたい。]

まぁ、今はいい。
それよりミッションは。

[遊戯の城を荒らしたる親分子分。
悪逆な爆弾魔一味……。
その文章を見て、眉をひそめる。>>#0]

……大丈夫なのか?

[先に心配が突き出たのは、現実的な被害に対する方。
その心配がないのだと、知れていない故の心配。*]

(47) 2016/06/09(Thu) 20時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 20時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

遊戯の、城。

[遊戯、という定義は広い。
例えが公園の遊具。アレも遊ぶという文字がある。
城、というならそれの集合地帯。
人工物の塊というのなら、屋外よりは室内だろう。]

………………。

[うるさい、だろうなぁ。
ああいうところって、ところにより煙草とか結構ある。
また室内の熱から汗もかきやすい。]

(63) 2016/06/09(Thu) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


ちょっと買い物行ってくるけど。
……消臭用香水とか、ウェットティッシュ……なけりゃタオル買って濡らすか。それくらいはこういうとこでもあるんじゃないのか。

[見渡した周囲に里佳がいれば、そう尋ねる。
……そういえば昨日、相当汗かいたような気がするが……。

その見渡した時、彼が見えれば。>>38
手を上げて自分の存在はアピールするかもしれない。
が、こちらから積極的に関わることも、ないだろう。

買い物は、すぐに終わるか。
どうせなら彼女の必要な物があれば、買っておきたいと思ったが、ファッションビルでそんなものが見つかるのか……?*]

(64) 2016/06/09(Thu) 21時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あ、大丈夫かなーと思った所で来てた!
よっしゃよっしゃ。

(-27) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

ん?

[その疑問を聞いた時、眼も合わせずに静かに聞いていた。>>70
そういうのは、そうだな。
色々と考えることもあるが。

口に出そうとした時、次の言葉で頭痛がした。>>71
……何かを、思い出した気がして。]

(80) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 (それが気遣う理由?
  それとも、もっと別のこと?)

[……そうかどうかはわからない。
が、覚えてることに正直に答えることは。
多分、今の自分や彼女にとっては、致命傷になる。]

例外がある。
元々、そいつの下が裏切るつもりでそいつが倒れても崩れない。
もしくはその逆、そいつが倒れても崩れないように、既に固められていた場合はダメだな。

例えば、目的を達成してる特攻部隊を倒しても、その目的自体を改めて阻止しないといけない。

[いつになく饒舌だな、と自嘲する。
そんなに自分の知ることを、隠したいか。]

(81) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……買ってくる。

[店に入って、目的を達成すればすぐに帰るだろう。
ポケットに詰め込める程度のものに限ったが、それにしてもふくらんだポケットは少し動きづらい。

さて、その次にどこに行くか。
自分の意見は決まっていたが。]

東にいくぞ。
13'sスクエアだ。

[恐らくそれが十中八九正解。
だからこそ、そう声をかけて、歩き出そうとする。*]

(82) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
絵本万能すぎんだろwwww
それでダメだったら、ブチ切れそうだしなぁww

(-35) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
いやしかし、自分みたいに行動指針がわからない人間よりは凄まじく魅力的だぞww
くっそww

(-37) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[何か、泳いでいるもの。
……土を泳ぐ、アスファルトを泳ぐ、か?
それもおかしな表現だが、そうしている生き物が、たしかにいた。]

……。

[彼女のように、警戒も怖気もない。>>92
何かが来るなら、粛々と。
そのつもりで、いて。]

(116) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[4人は、4人だ。
その言葉に、凍った。
ノイズを倒すのも、採点に入るのか。
ミッションを同時にクリアすれば?
力を合わせてクリアすれば?
決め手になった者にしか、もしや?

だから、ここで自分が何かを為すことに。
疑問が、生じて。]

(117) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[気づいた時には、いつかの剣が、大食いを貫く。
もちろん、自分の力じゃない。]

……ああ、大丈夫だ。
ありがとう。

[平静を装って、また歩く。>>97
……迷うのは正解ではない。
例え自分のほうが動きすぎても。
どちらか死ねば、どちらも死ぬのだ。
……注意、せねば。]

(118) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 13'sスクエア前 ―

[結局ノイズは物量で押し切るしかない。
そしてその物量を『触れる前にぶつけられる』自分達は、その戦闘ではかなりの有利を誇るだろう。
自分は息も切れていない……彼女が違うのは、仕方ない。>>103
……空から急襲されれば、こちらはどうしようもなかったから。
その点では、遠距離攻撃に特化しているわけではない自分達は、室内のほうが強いのかもしれないが。]

……よくわからんな。
だがいってみるしかない。

[それでも、紀陸が戦っていないなら、この場はそう言うミッションではない。
簡単な判断方法だが、それしかないと、歩み寄った。]

(119) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その死神の話を聞けば。>>@4
気分が良くなりそうなものを、持って来いという。
隣りにいる死神からは指示はない。>>@24

……それだけで、いいのか?
そんな疑問がよぎるが、自分にできる提案はするべきか。]

……これとか、どうだ。
外もそろそろ暑いだろ。
中も結構、熱気あるしな。

[差し出すのは、小さな箱に入ったウェットティッシュ。
汗をふくなら、濡れた布がよいが、これでも代用はできる。]

……後は、匂い消しのための香水だが……。
これは多分、好みが分かれる。

[そういうのを好かない人間がいるのも知っている。
だからこそ、選択肢は提示してみるが……。*]

(120) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[あっさりと、代用品を受け取ってもらい、許可は出た。>>@29
まぁ、それならそれで良いんだ。
簡単なのには驚いたが、予測できなくもなかった。]

じゃあ通る。手間かけさせて悪かったな。
……そうだ、猛暑・発熱時以外に首やら何やら冷やすのは良くないから、汗ふくにしてもティッシュ貼っつけたりはすんなよ。

[まぁそれ程冷たいものでもないが。
注意するに越したことはない。
もう片方の死神といえば……実に、楽しそうだ。>>@31]

(156) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


なんだかんだ、自由だな。

[そう呟いた。
会社員と例えはしたが、表にいるどんな会社員より、死神たちは活き活きとしているんじゃないか。
彼等も死に瀕したからこそ、そうなのか。

……それ以上の興味は後でいい。]

行くか。

[口元を拭い、里佳とともに小煩い施設の中へ、入る。>>149]

(157) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

できれば、うるさくない所がいいが、そんな場所はあるか?
ないよなぁ……。

[どこもかしこも、騒ぐ人間のためのものだ。
別に騒ぐの自体は嫌いじゃない。
だが、ともにいる人間と、自分の置かれる状況が、そこにおいては大切になる。]

……映画館から見てくか?
どっちにしても、全員でやるよりは手分けする方がいい。
一昨日も、昨日も、一組でできるものと捉えるには厳しい。

誰も行きそうにない場所にベットするのもいいだろう。

[最初の言葉に、彼女自身の思考があったのだろう。>>152
だからこそ、彼女の頭をぽん、と優しく叩いて。]

(158) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


どうせ、親玉も見つけるんだ。
誰かが探すなら、最初に探しても一緒。
それに、普通なら親玉が一番強い。
なら、自身のある奴が潰してやるべきだろう。

[……論理的武装に寄る、鼓舞。
こんなものを求める女子はいないだろうが、あいにくそこまで気を使えるほど気障な精神は今はない。

昔であれば、あったような、気もするが。*]

(159) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……人は変わる。
いつ変わったかなんて、本人にもわからない。
だけど、変わる。誰かが、誰かを、変えるんだ。
少なくとも、俺は……。

[笑った顔に、そう真面目にぶつけた。>>168
続きの言葉は、言えるはずもない。

だけど、その次には、笑う。
そうだ、変わった。
だからこそ、まだ変われる。]

(192) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


そうだ。任せろ。
生き返るんだ。俺達は。

[今はその意味が届かなくてもいい。
いつか、実ればいい。
きっとその時に自分は、改めて、生きれる。]

(193) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 13'sスクエア・4F ―

[エスカレーターを上がれば、先導する自分にはすぐにそれらが見えた。>>@8
当然、避けられないであろうことも。]

クマか。
……煮込めば美味いらしい。

[そんな的はずれなことを喋る。
そのうちに、大きな腕で建物を僅かばかり揺らす。

……耐震設計大丈夫かここ。]

(195) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼女に問われれば、何かしら披露したいところだが。>>175]

まぁ、何かいるのは間違いないだろうな。
対処法だが……。

わからん。

[普通、熊の対処法っていうのは。
1.おちつく。
2.柔らかな行動でこちらの存在を伝える。
3.危ない時はゆっくりと離れる。
この3つだ。
つまり、戦闘など想定していないし、そもそも戦闘するなら現代社会は銃であるからして。]

(196) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その時、壁が現れる。>>@41
僅かに見える壁。それは死神のもの。]

よかったな。ビンゴらしいぞ。

[軽くそう言うが、現れた死神に顔をしかめた。
……ちらっと見たな。最初の最初に。]

面白いこと。楽しいこと。

[そう言うユーモアを求められても、困るのだが。
戦闘ならともかく、そう言うセンスには自信がない。
かと言って、彼女にそんなものを求めるのも、どうなんだ?
……深く悩まなければならないのだが。

ちらりと彼女を見る。
ダメそうならば……こちらが無理をしよう。
知識と口八丁で乗り切るしか、ない。*]

(198) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 00時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[目があった彼女は、動いてくれた。>>221]

……ああ。

[後ろを向いて、耳をふさぐ。
しっかりと、強く、塞ぐ。

ああ、しかしな。
人間ってのは、不便なもんでな。
自分の手で、完全に耳塞げるか?
ふさげても、結構音って聞こえるんだよ。
聞こえないふりだってできなくはないけどさ。]

(238) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[辛いとは。言葉が突き刺さる、とは。
こういうことを言うのだろうと。
今、実感した。

初めて思った。
何も、聞こえなければよいのに。
いや、前にも思ったな。
2度ほど、思ったはずだ。

同級生の罵詈雑言やら、恨み妬みやら。
そんなものに怯むことはなかったが。
自分の牙城が崩されるものというのは、存在しているものだ。]

(239) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[君は、どう思うだろう。

君を不幸の一端に押し入ったものが。
間違いなく、『その人』だということに。
その人が原因だということに。

ああ、『僕は君に。なんて詫びればいい。』
どうすれば、君に報いることができる。

……ただ今は。
心が痛むだけで、そのような気持ちが。
……わいて、こない。*]

(240) 2016/06/10(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……えー。

[死神に言われて、薄く振り向いた。>>@50
タイミング的には、聞こえてたことがばれないタイミングで。
……出来たと信じたい。]

人生を足らしめるもの?
何を持って人生、だと。

[そんなものを聞いてどうするとも思うが。
それに意味なんてものは存在しないんだろう。
特に、自分が納得するような大きな意味は。]

(254) 2016/06/10(Fri) 01時半頃

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