19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* そこが王子だったのか! ギリギリで共有かと思ったとか駄目すぎる。
(-0) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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[声をかけても帰らぬ返事にナユタのことは諦めて。 扉に背を預けて座りつつ、その向こうにいるはずのラルフに声をかける]
――ここにいる、から。
[嫌ならそう言ってくれればどこかにいくよ、と付け加えた]
(0) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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――ラルフ?
[呼びかけに反応がないことを不思議に思って扉をコツンと叩いてみる。 それでもやはり反応はない。
深く息を吐くと胸元の鎖が扉とは別の方向を指している事に気がついた]
(……お前、もういいよ)
[自在にならない能力を疎ましくさえ思いつつ、心の中で胸の鎖に呼びかけて立ち上がった。 誰もいないとわかってはこんなところに長居する理由もなかったから]
(10) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[離れたところでヨハネと会話をしているナユタの隣をすり抜ける。 どうにかしろ>>7と言われていたから報告ぐらいはしておこうかと。 一人でふらふらと歩けば何をしているかと声がかかるだろうか]
ラルフなら、どっかに行ったよ。 だからあそこに残ってても意味ないんだ。
[そう伝えて、そのまま別の扉を探して屋内へと戻っていった]
(15) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
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/* ちょwww ラルフ連れて行くのは問題ないけど、よりにもよってみんなのところですか!
(-9) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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ピート………村人 ケイト………占い師 ペラジー……霊 キャサリン…守護者 イアン………人犬 ヨハネ………王子様(発動済) リセ…………共鳴
たぶんここまでは合っている……はず。
(-10) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[発動しているサーチ能力には頼らずに、ただみんなのところへ戻ってから今後のことを考えようと思っていた。 それなのに戻ったときには何故かラルフの姿があって>>23
思わずその場に座り込んでしまった]
(25) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[ラルフからはある程度距離を置いた場所に座ったまま、それでも視線はまだ追っている。
眠っているように見えるのは何故なのか。 眠ってしまったならどうやってここにきたのか。
そんなことを考えながらも、ラルフに触れようとする人が居れば先ほど>>2:986のように大声で静止をかけるだろう。 ――今となっては、ナユタが何をしても止めようという気はおきないだろうけれど]
(37) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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[人が近づくところまでは黙って見ているが、ケイトが突拍子もない方法>>32で接触を図ったのには思わず立ち上がった]
――何、やってるんだ…!!
[それでも離れようとしないならケイトの腕をとって引き剥がし、更に警戒した目を向けるだろう]
(44) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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>>38
…ひとめ、ぼれ…?
[少なくともケイトからは危険を強くは感じない。 その言葉が本心ならばと警戒も方向性を変える]
ケイトは、寝ている隙に知らないヤツに顔舐められて好意持つのか……? やりたいんなら本人の了解得てからにすればいい。
[できる限り棘を押さえていつものように心がけるが、その分感情の篭らない声になっていたかもしれない]
(52) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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セシルは、ケイトを引き剥がすことに成功すると、再び距離を置いたところに座って警戒態勢中。
2010/09/21(Tue) 01時頃
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/* らーるーふーーーーwwwww
もうランダム神なんて当てにしないか、これがおつげなんだとおもって 中身が寝てしまうかするといいんだ。
(-14) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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/* いや、だからもうほんと。 おきるのでもねるのでもいいから諦めようよwww
たぶんみんなラ神のいたずらに笑いが止まらないと思うんだwww
(-15) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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/* って、あれ。こんどは ヒット? ……助かった。
(-16) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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[周りが騒いでも眠り続ける姿に不安を覚える。 よほど疲れているのだろうか。 その疲れの原因は自分にあるのではないか、と。
気を抜けばふらふら近づいてしまいそうなのを必死で抑えつつ、見遣るまなざしには心配が色濃い]
(65) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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セシルは、ラルフが目を覚ましたことに安堵して視線をずらせば。 「………にくきう?」
2010/09/21(Tue) 01時半頃
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[苦しむヤニクには何かしてやるべきか迷ったけれど、その隣にはケイトがついていたし少しずつとはいえ落ち着きをみせていたから大丈夫だろうと。 もう一度様子を確認しようと視線はラルフに戻されたが]
――……。
[目が合うと、視線を逸らすしかできない。 辛そうな表情は隠しきれるものだろうか]
(84) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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[先ほどまで苦しんでいたヤニクはケイトとともにその場で眠り込んでいるらしい。
ふいに、ナユタから"どうにかしろ"といわれたことを思い出したが、拒絶されて出来ることなど多くはない。 立ち上がり、物いいたげな目で微かに唇を震わせて。 ――一人、その場から離れて人気のない奥のほうへと向かった]
→工場内部奥のほうへ
(100) 2010/09/21(Tue) 02時頃
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―工場内部 奥の方― [ふらふらと歩いていって周りの声も届かないところで足を止める。 楽器ケースと一緒に脚を抱えて顔を伏せた]
――…ラルフ。 [小さく音にだしてこの島に着てからのことを思い返していた。
ただ、会いたくて演奏をした。 再び会えたことが嬉しくて、気づいてもらえていないようだったけれどそれでも距離はあの時のように近くに感じて。 気がつけば昔のように接していた気がする。
でもきっと、それはすべて間違いだったのだろう。
あの時、十数年前の退院時。 いつか自然と連絡が途絶えてしまうのを恐れて連絡手段を拒んだのは自分。 忘れてもいいから、探さなくていいから、だから大事な思い出を壊さないでほしいと願ったのは自分。 大事な友達を困らせてまで無理に約束させたのに、それを違えて過去を持ち出したのも自分だった。
そうまでして選んだトランペットの道を今更捨てることなど許されるはずがない。 胸に抱いた楽器ケースを強く強く抱き寄せた]
(141) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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/* いいかげんすれ違いが酷すぎる。 このまま本筋に戻れないんじゃまずいから、明日ラルフが来てくれそうにないんなら自力で移動可能な状態にもっていくしかないだろうな。
(-28) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 04時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 08時半頃
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[さらさらと音を立てて胸の鎖が揺れる。 細く長く続く先に見えるのはあの人の心臓。 実態のない鎖に絡めとられた心臓にはこれまた実態のない爆発物。 倒れ臥した自分の身体を見下ろせば、命で引き止めていた鎖が身体から離れていく。 パチパチと火花を散らして行く先には大事な人の生命が――]
やめろっ…!
[自分の声に驚き、慌てて飛び起きた。 酷く不吉な夢は、けれども夢として切り捨ててしまえないリアリティを持っていて。 怖くなって俯けば胸から下がる鎖が揺れる。 それを辿るなら、その先にあるのはやはり……]
(292) 2010/09/21(Tue) 12時半頃
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ゆ、め……?
[ふるふると頭をふって嫌なビジョンを振り払う。 気がつけば既に電気ではない明るさを感じられるようになっていて、いつの間にか夜が明けていたことを知る]
そろそろ、行かないと……
[鎖を視界から遠ざけるように右手で覆って立ち上がる。 みんなの元へとそれだけを考えていたから気づかない。 手の中に隠された鎖が、右手の甲の治りかけた傷から血を吸っていたことを。 それにより、また一段太く長くなって、そろそろ他人の目にも気づかれるだろうということを]
(294) 2010/09/21(Tue) 12時半頃
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―集合場所―【4日目朝】
[もう全員集まっただろうか。 この位置からではすべてを見渡すことは出来ない。 それでも、ラルフの姿を確認できて、ラルフからの死角になるこの位置が一番安心できる気がして。 移動が開始されるまでそこに佇んでいる。
食事をとる人たちの姿にも視線を向けるが、特に食べたいという要望も出さない。 誰かが音頭をとって歩き始めたならば、やはりラルフの姿が確認できる後方を選んでついていく。 出発後、人数が足りない気がして近くをあるく<<ベネット>>に聞いたときだった。 ピートの死と、その惨状を知ったのは――]
(299) 2010/09/21(Tue) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 13時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 17時半頃
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[何事もなく進んでいた列が滞り、前方ほを見るとそこには危なげな吊り橋が見えた。 最初の二人は問題なかったようだが、あとに続く人の遅いこと。 ある程度間隔をあけて歩いていたのにすっかり追いついてしまったような気がする。
立ち止まったラルフが周りを見回した時には隠れるものもないのに視線から逃れようと一歩後ずさったりもしたが]
――…俺には、もう…。
[立ち止まり、深く息を吐いた。
妙に揺れている脚の上からヨハネが手を伸ばすのを見たときは、本当に安心したものだった]
(429) 2010/09/21(Tue) 17時半頃
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/* よし来た!ランダム!! これでやっとランダムで遊べるっ!
>>#3 ……何の訂正?
(-65) 2010/09/21(Tue) 17時半頃
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セシルは、ヨハネと目が合うと緩く首を振り、ラルフに視線をもどした。
2010/09/21(Tue) 18時頃
セシルは、届かないとわかっているのに思わずラルフに手を伸ばした。
2010/09/21(Tue) 18時半頃
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>>448 [伸ばした手に気づくものが居た。 距離をとることを選んだ自分に、それでも呼びかける男が居た。
届けたいなら、と。 その言葉に引き寄せられるように数歩近づく。
手が届くまで、あと{4}メートル。
気がつけば、ラルフの足は橋の上で止まっていた>>445]
(459) 2010/09/21(Tue) 19時頃
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だめだ、触るなっ!
[ラルフの異変に、ヨハネを止めようと声をあげる]
(460) 2010/09/21(Tue) 19時頃
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[ヨハネの言わんとすることがわかる。 気遣いも伝わる。だけど――]
俺じゃ駄目なんだ。 俺では、どうやっても……。
[あと数歩のところで立ち止まって俯く。 それでも、ぐっと拳を握るとしっかりと顔を上げた]
ラルフ、待ってて。 すぐにナユタを呼んでくるから。
[大丈夫、そこにつかまっていれば何も心配いらないから、と。 ラルフに触れないように吊り橋で追い越そうと……]
(464) 2010/09/21(Tue) 19時頃
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[ナユタなら、と頷き返す]
ラルフが触れても大丈夫な相手だったんだ。 だから、ナユタなら……。
――…え…?
[説明途中、ラルフからの変な声に思わずそちらへ視線を]
(469) 2010/09/21(Tue) 19時頃
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[風で吊り橋が大きく揺れた。 橋にしがみついたままで口だけをぱくぱくさせているラルフを置き去りには出来なくて]
……大丈夫、だから。
[その場に屈んで視線を合わせる。 触れることが出来ない代わりに言葉だけで宥めようと、何度も何度も大丈夫を繰り返した]
(472) 2010/09/21(Tue) 19時頃
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セシルは、ナユタを呼んでもらえないかとヨハネを見上げて目で訴えかける。
2010/09/21(Tue) 19時頃
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>>476 ああ、確かにその方が…。
[ヨハネの言葉に今度はしっかりと頷いた]
ラルフ、ゆっくりでいいから前に進もう…? 大丈夫、風はそのうち収まるし、揺れも弱まるから。
[だから怖くないよ、と繰り返した]
(479) 2010/09/21(Tue) 19時半頃
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セシルは、まだ怖いのだろうかと心配そうに覗き込む。
2010/09/21(Tue) 19時半頃
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[ラルフが立った! と思ったら歩いた! それはもうすごい勢いで去っていった!!
その背に向けてあげられた手は所在なげに吊り橋を掴んで、そのまま反動をつけて立ち上がる]
まぁ、その……ありがとう。 昔から変なところで臆病だったりするから……。
[礼とともに零した言葉の意味に気づいて、慌てて口元に人差し指をあてた。 これ、ラルフには秘密で。と小声で付け加えて、追いかけるように吊り橋を渡りきってしまうだろう]
(484) 2010/09/21(Tue) 19時半頃
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