182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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/*おい クリストファーおい
(-0) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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/*キャロライナ案外入ってんな……? これ内緒話に対応できなかったらキャロライナもクリストファーと同票かぁ…… なんかこう……どうしたらよかったんだ……?
(-4) 2016/02/11(Thu) 00時頃
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[冷えた空気に目が覚める。暖炉の炎が消えて、寒さがすぐ側まで来ていた。
昨晩はホールにいた数人と話し込み、そのまま眠ってしまったようだ。 暖炉に火を付けようと身を起こし、ふと、票を入れた木箱が目に付く。
少し悩んだが、簡単な作りの蓋を開いて、中の票を並べ始めた。]
(0) 2016/02/11(Thu) 00時半頃
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[票をテーブルの上に並べて、数を数える。]
トニー、1 マーゴ、2 キャロライナ…、3 紅茶屋、4…… 俺、1 ホリー、1
おい、紅茶屋、どこだ?
(2) 2016/02/11(Thu) 01時頃
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ホレーショーは、紅茶屋を探してくる、と言ってホールを出て行った。**
2016/02/11(Thu) 02時頃
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/*お トニー占いcoかな 共鳴者かもしんないけど
(-29) 2016/02/11(Thu) 08時半頃
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[食堂、厨房、貯蔵庫、風呂、倉庫、リネン室、教会、管理室、等々。個室以外の部屋は全て見たが、紅茶屋の姿は見つからない。最後に、シメオンが不在を確認した、クリストファーの部屋を訪れる。
そこには、荷物がそのまま残っていた。商売道具を置いて、商人がここを離れるとは考えられない。
紅茶が詰め込まれた荷物を抱えて、ホールへと向かった。]
(33) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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/*ところでパティにリアクションするタイミング逃してしまったんだけどどうしよう
(-46) 2016/02/11(Thu) 18時頃
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― ホール ―
[静かなホールに、ジェレミー(>>27)とトニー(>>28)が話している声が響いている。
『オスカーのように、彼女も幽霊に連れて行かれてしまった。』
この2日で、2人も知人が、いや、友人が死んでしまった。そして、もうひとり。
床に、クリストファーの荷物を置く。]
紅茶屋は、荷物を残してた。 ……麓に下りたとは考えにくいな。
[小さくそう呟いて、椅子に腰掛けた。]
(34) 2016/02/11(Thu) 18時半頃
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ああ、まとまってる。
[名前ごとに分けていた票を、一枚ずつ記入者が分かるように広げる。]
……今のところ、手記の通りになってる。 ってことは、今晩も同じことをしないといけない訳だ。
どうせ名前が出てるんだ。 言える奴は、理由言ってくれよ。
(42) 2016/02/11(Thu) 22時半頃
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ホレーショーは、「票を入れた理由をさ」と付け加えた。
2016/02/11(Thu) 23時頃
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じゃねえと、今夜こそ誰に入れたらいいのか、わかんねえからよ……。
[深いため息を吐いて、紅茶屋の荷物を眺める。]
俺は、本当に誰に入れていいかわかんなかったんだ。 で、キャロライナだけはねーし、票集まらないだろって思ったから、キャロライナに入れた。 そしたら3票入ってるし、わけ分かんねえよ……。
(43) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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>>43 その後な、紅茶屋が、俺に票を任せたいって言ってきたんだ。 ここのガキ共の事をよく知らねえからって……。
でも、キャロライナに2票入っても困るだろ?だから事情話して断った。紅茶屋は代わりに、俺に入れることにした。
紅茶屋が俺を選んだのは、そういう事だ。
[もし直前の申し出に気がついていなければ、キャロライナはクリストファーと同票になっていた。 良かった、とは言えないが、どうしたら良かったのか、とは思う。]
(46) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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>>45 消去法か。なるほどな……。
[なるほど、とは言ったものの、簡単に真似しようという気にもならない。 しかし、判断材料が圧倒的に少ないことも確かだ。]
(49) 2016/02/11(Thu) 23時頃
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ホレーショーは、キャロライナに小さく「悪い」と言った。
2016/02/11(Thu) 23時半頃
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[いつもより落ち着いたペースで食事を取る。食欲はあるが、普段のような空腹感は流石に感じない。ゆっくりと、シメオン(>>82)に答える。]
確証なんざねえよ。 俺から見たキャロライナは、投票を嫌がってるよりは"乗り気じゃない"くらいに見えたってだけだ。後は、入れても気にしねえだろうと思ったんだが、そこは見誤ったな。
(120) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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>>89 紅茶屋と馴染み深いっつっても、懐いてた訳でもねえしな……。むしろ、ガキの頃はちょっとビビってたくらいだ。 何より、ただいなくなっただけで死体も無いじゃねえか。
[いっそ惨殺死体でもあれば、怒りを感じただろうに。そう思ったが、流石に口に出来る言葉ではない。]
(129) 2016/02/12(Fri) 23時頃
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(結局は、「いなくなってもいい奴」に票を入れるんだろ。 この会話は、いなくなってもいい奴を探すための会話だ。)
(紅茶屋は外部の人間だ。だから、いなくなってもいい、と思われた。少なくとも、4人に。)
[それを口にした所で、何が解決する訳でもない。なら、言わなくていい。紅茶屋に親愛の情を抱いていた訳でも、復讐したい訳でも無い。皆生きることに必死だ。
だが、必死になる必要があるのだろうか。ここで助かったとしても、紅茶屋を間違えて消して、残りの人生がハッピーエンドになるとでも?]
(-147) 2016/02/12(Fri) 23時半頃
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>>145 そりゃ、紅茶屋に初めて会ったのは10かそこらの時だったからなあ。
[紅茶に砂糖を3つ入れて、スプーンでかき混ぜながら、どこか覇気無く答える。]
おっかねえ顔してるしさ、あのオッサン。 別に、話せばそうでもないんだけどな……。
(149) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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あーあ、こう、実際に投票に効果があるとなると、気が進まねぇなぁ。
[飲み終えた空のカップを見下ろして、しばし考えた後に、ポットから温かい紅茶を注ぎ直す。]
あれか、明日になったら、また誰かの夢がはっきりすんのか? それもそれで、ちっと嫌だな……。
(152) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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しょうがねえから、書くか。
[緩慢な動きで立ち上がり、ペンと紙を手に取る。今回は悩まずに名前を書き、紙を畳んで箱に入れた。]
おう、明日になったら言いそびれそうだから、今のうちに言っとくぜ。
(155) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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俺は、いなくなってもいいと思う奴に入れた。 お前ら全員、そうなんだろ?
[なぁ?と小さく笑って、手を振りながら食堂を出て行った。]
(157) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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