180 【突発】午前二時のシンデレラ
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[12時を告げる鐘の音が鳴り響く。 エルゴットの声を聞いて、皆は上階へ上がっただろうか。 1階まで降りて来た己は、そっと扉の隙間から紙片の交換を行う。
――エルゴット。少女のような、女の子だった。
何度も往復するには、階段はきつい。 それでも、この紙片を誰かに見られる訳にはいかない。 重い足を引き摺って、4階の最初に使った個室に入ると、紙片を蝋燭の炎で燃やしてしまう。
それから、4階の個室をノックして覗いたり、3階の寝室を覗いたりした。 声に答えないスーザンが、眠って居るかもしれないと、考えたから。]
(0) 2016/01/16(Sat) 00時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 00時半頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 00時半頃
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――1F――
スーザン?
[自分が聞き間違えるはずがない声が聞こえて。 階段を降りて、1Fへと足を運ぶ。]
スーザン!
[その姿を認めると、駆け寄って、抱きしめようとする。]
ああ、貴女が無事で、良かった。 探して居たのよ?可愛い子。
(6) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
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ああ、スーザン。貴女が無事で良かった。
[聞こえて来た悲鳴。まだグロリアの事は知らない。 けれど塔の中で、確かに何かが起こっている。]
怖かったわね。 何人かに、貴女との取次ぎを頼まれたの。 けれど……そうね、危険そうな人も居て。
貴女にだけ教えておくわね。 おとうさまが、手を携えられる人を探してくださって居るの。 グロリアさんと、エルゴットさんは、悪い人じゃ無いようよ。もし私に何かあったら、この人達を頼って頂戴。
――……クラリッサさんは、危険な感じがするの。 どうか気を付けて。
何かして欲しい事はある? お母様に、何でも言って頂戴ね。
(9) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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/* 2日かけて占った2人が2人共死んで居るこの喜劇!(
グロリア→自分が死んだ時の保護先 エルゴット→お友達として信用出来るかどうか
占う基準はスーザン基準ですよ!! 2人共死んでますけどね!!w
(-11) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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ええ、ええ。一緒に居ましょうね。 お母様がずっと一緒に居てあげます。
悪い子?誰が?スーザンは、とても良い子よ。
[薄っすらと目尻に涙さえ浮かべてスーザンを抱き止める。]
先程の悲鳴は……
[エルゴットでは無いか。 言いかけたその時、階段から人が転がり落ちて来た。>>14
ローズマリーとグロリア。 グロリアに突き刺さったパイプ。 女は、 死 んで、いる。
咄嗟にスーザンを後ろに庇って、ローズマリーとの間に盾になった。]
(15) 2016/01/16(Sat) 01時頃
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/* 少し感想を書いておくと…… グロリアさんは、正直大人気ないと思います。
強PCプレイで、他人を道具や動物扱いされて居たり、1PLとして見て居て不快に感じる部分もありましたし、ローズマリーさんの気持ちも分かります。 ト書きで、理解する気はないとか書いてあると、見て居るだけでも気持ち良くはありませんでした。
何時でも落ちる覚悟を決めておいてくださいと、事前に告知されているのですから、落ちたなら気持ちを切り替えて、墓下の物語を紡いで欲しかったです。 残念に思います。
(-17) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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[立ち上がるローズマリーが告げる言葉は、およそ信じられない類の言葉で。 あのスマートなグロリアが、こんな泥臭い真似をするだろうか。 飲み物に毒でも入れて、さり気なく差し出す方が、まだ納得が行く。
背後にスーザンを庇ったまま、少し強張った表情で声をかける。]
大丈夫。ご覧なさい。グロリアさんなら、もう死んで居ます。 傷の手当てをしましょう。
少し待ってくださいね。
[スーザンとローズマリーを二人きりにさせるつもりは無かった。 スーザンの手を引いて、地下に降りるとワインを取って来る。]
良かったら4階に行きましょう。 消毒して、布を巻くくらいしか出来ませんが。 シーツが使えるでしょうから。
[2人から反対が無ければ、4階の個室へと案内するだろう。]
(19) 2016/01/16(Sat) 01時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 01時半頃
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オーレリアさんは、無事ですか? 怪我をなさっているなら、どうぞご一緒しましょう。
[途中オーレリアが居ればそう声をかけて。 着いてこなければ、3人で4階へ上がる。 スーザンが強く手を引く。その手を強く握り返して。 おかしな挙動をして、自分達まで危険に曝さぬように。 今はスーザンの安全を、一番に考えて居た。]
(23) 2016/01/16(Sat) 02時頃
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沁みるかもしれませんが、我慢なさってくださいね。 本当に、無事で良かった。
[ローズマリーの擦り傷にワインをかけて。 シーツを切り裂いた布で傷口を縛る。 途中話があれば、ポツリポツリと漏れ聞いていた。**]
(24) 2016/01/16(Sat) 02時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 02時頃
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家族は、助け合いませんとね。 一時の手当ですが、出来ましたよ。
[ローズマリーの手当を終えると、眠りにつく彼女を見守る。 スーザンは寝付いただろうか。 自分は決して寝る事無く、2人を見守った。
やがて時がたち、アイリスが顔を見せると、2人が連れ立って去って行く。 それを見送ると、ドアに鍵をかけ、眠りに落ちて行った。]
(41) 2016/01/16(Sat) 13時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 14時頃
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――4F個室――
[娘の声が聞こえた気がした。 緊張感のため、浅い眠りの中、頬に唇の感触が落ちる。 薄っすらと目を開けて、相当な時間眠って居たのだろうと当たりをつける。 窓の無い部屋の中では、それすら分からない。]
さて……、どうしましょうか。
[眠る前、ローズマリーに見せて居た優しい眼差しはそこには無い。 厳しい顔で、状況を考えて居た。]
(85) 2016/01/17(Sun) 14時頃
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[ローズマリーは、何故グロリアを殺したのか。 私の夫は、何故誰が安全だと、情報を送って来るのか。
クラリッサは心を病んで居るように見えた。 それは、塔に閉じ込められたこの状況では、可笑しく無いのかもしれないが……
私がクラリッサを塔から突き落とそうとした時。 ローズマリーが駆け寄って来たのは、どうしてか…]
(86) 2016/01/17(Sun) 14時頃
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[鏡台の抽斗から、手に馴染む鋏を手に取る。]
………。
[冷たい光が、瞳に宿った。]
(90) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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[4階の個室を周る。 途中でアイリスを見つける事は、出来ただろうか。]
――― ローズマリーさんが、何処に行かれたか。 ご存じでは、ありませんか?
[彼女が今、オーレリアと対峙している事を、…は知らない。]
(91) 2016/01/17(Sun) 15時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/17(Sun) 15時半頃
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[真っ直ぐに見詰めてくる瞳を、真っ直ぐに見詰め返す。 身に付けて来た、相手を信じて居ると言わんばかりの眼差しでもって。]
ええ、先程は治療だけで、あまり長くお話出来ませんでしたから。
[ローズマリーの様子から、スーザンにすぐに何かするとは思えなかったが。 クラリッサとの繋がりは、問いただしておきたい。]
(93) 2016/01/17(Sun) 16時頃
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/* あんまりな多角はアレだから、1階に行きたいけど、このまま誰も死亡フラグ建てないなら、ローズマリー殺しに行きたいし……悩むなぁ。
本当は動けない人から落ちて行くのが良いと思うんですけどねー。
(-138) 2016/01/17(Sun) 22時半頃
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[アイリスが自分を置いて階段を駆け上がって行く。 それを見送って、ゆっくりと階段を登った。 そうして、上階に人が集まって居るのを目にすると、ゆっくりと階段を降り始めた。
その時はまだ、スーザンが屋上から降りて来る前だったろう。 もし彼女の姿を認めれば、クラリッサの姿も見える。踵を返す事はしなかっただろうが。
ゆっくりと階段を降りて、1階に辿りつくと紙片を受け取る。 上階に人が集まって居る今ならば、誰にも見られる事無く、紙片の受け渡しは終わっただろう。]
(152) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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/* 残り1時間で唐突に湧いて、ローズマリー殺しましたじゃ、あんまりな気もするので、1階に行きましたが……。
自分もそろそろ死亡フラグ建てて何時でも死ねる状態にしときたいしなぁ。
クラリッサが人狼だったら、明日はクラリッサ殺しに行こう。そうしよう。 賞金稼ぎだったら、ローズマリーにしようかな。
(-142) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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/* ジリヤさんナイス!b
(-143) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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[己が依頼した相手はクラリッサ。 彼女の狂気が、とても恐ろしく思えたから。
もしも彼女が狂気の中に殺意を秘めているのなら… 彼女を殺す事に、躊躇いは無いだろう。
それに、ローズマリー。 治療は施したけれど、それは近くにスーザンが居たからやった事。 人を殺したなら、一人も二人も、変わらなくなって来そうで。 恨みを買いたく無かったから、素知らぬふりをしたけれど……
――殺意を秘めているだけで、罪人になるのなら>>153]
(158) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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[私はもう、罪人だ。]
(159) 2016/01/17(Sun) 23時頃
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/* グロリアはねー。
こう言う台詞や場面を見ないってだけでも、損してると思うんですよ。 表舞台だけが、舞台じゃないし、自分が居なくなった後の舞台を引き継いでくれる人の想いを受け取れるのが、先だった者の特権だと思うのです。
一時の感情で、見切りを付けてしまわないで、一旦は距離を置いて、それからまた、戻って来たら良かったのになぁ。 エピだって、気の合う人とだけ会話する。って、参加スタイルでも、何の問題も無いと思うんだけどなぁ。
(-160) 2016/01/18(Mon) 00時頃
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