177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 16時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 16時頃
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――朝――
[ 大部屋で、ぼんやり。 ひたすらぼんやりしたまま、身支度をする。 眠ったかどうかさえ、よくわからない。 上の空の状態ではあるけれど。]
―――温泉の日。 ………宴会。
[ どうにかこうにか、その二点だけ。 プリシラの話を頭に入れる。
そういえば、せっかくの温泉なのに。 あまりしっかりと浸かっていない。 今日こそは、ちゃんと温泉に入ろう。 頭の隅でそんなことを考えて。]
(24) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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七緒センパイ。 私も雑炊をください。
[ 雑炊>>14に、のたのたと片手あげ。 闇鍋具材は一つしか食べていないものの。 胃に優しいものしか食べたくない。]
いただきます。
[ 雑炊を前にすれば、湯気をふーふー。 口に入れなくてもわかる、出汁の香り。 レンゲですくって、一口。]
美味しい。
[ 暖かさと優しい味が伝わってくる。 一口、一口。味わいながらゆっくり口に運んでいく。]
(25) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 18時頃
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[ 空っぽになった器を前に。]
ごちそうさまでした。
[ ぽんと手を合わせ、頭をさげる。 食器を片付けたなら、ふらふらっと温泉へ。]
(32) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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――温泉――
[ 脱衣所で浴衣を脱いだなら。 元から短い髪は上に結き。 体にタオルをぐるぐると、巻きつけガラリと扉開け。]
―――さむっ。
[ 湯気は、ふわふわ漂っているけども。 湿った石畳は、やはり冷たい。 転ばないように気をつけて、跳ねるように一歩一歩。 体を縮めながら、洗い場へ。
―――パシャリ 手桶で掬い、足先にかけたお湯。 順に一通り掛け湯して、そろりそろりと浴槽へ。
大きな浴槽の隅っこに。 ちんまりと足を伸ばして座り。 瞼を閉じたなら、思い出すのは昨夜のこと。]
(55) 2015/12/11(Fri) 21時頃
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――回想:昨夜、雅と――
[ 自分の好きと、彼の好き>>49 同じものなのかは、わからない。 恋愛の好きなのかさえ分からない。 そう思っていたはずなのに 彼の言葉>>50が、頭の中をこだまして。]
嫌がったりなんて…… しないよ。
[ 無意識に唇からこぼれた言葉。 何よりも、自分の気持ちを表しているのだと。 言葉にしてから、改めて気がつく。
そう、嫌がったりなんてしない。 嫌がられるのが怖くて、失いたくなくて。 だからこそ、嫌われる前に自分の方から 離れようと思うくらいには、彼か好きだったのだと。 ようやく自覚して。]
(56) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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[ 向けられた笑顔>>51に、笑顔を返す。 にこり、持ち上げた口の端。 頬を嬉し涙がこぼれ落ち。]
はい、喜んで。
[ お姫様なんて柄ではないけれど。 彼からもらった星を付けて一緒に。]
パーティーが終わった後も。 そばにいさせてください。
[ おしゃれも学ばないといけないな。 なんてぼんやり考えながら、Yesの返事。*]
(57) 2015/12/11(Fri) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 21時半頃
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――そして・現在――
んー……ねむぅ……。
[ お湯に浸りながら、伸び一つ。 暖かなお湯と、ひんやりとした外の空気。 温泉に来たんだな。なんて今更しみじみとしてしまう。
この数日で、いろいろなことがあった。 ありすぎて追いつかないほど色々なこと。 けれどそれは、嫌な変化ではなく。]
――♪――♪♪ ♪――……♪
[ ケヴィンの携帯で聴いた雅の曲。 メロディーだけを口ずさみ。
そういえば、新曲の音源。 聴かせてもらおうなんて考える。]
(68) 2015/12/11(Fri) 22時頃
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[ 旋律だけをなぞっていた歌声。 そこに、ふと気がつけば重なる詞。
声の主へと顔を向けるより先。 微かな水音とともに、水面に波紋が広がる>>83]
――――……雅?
[ タオル一枚の不安定な姿。 けれど、彼が現れたことに動揺はない。 他の人が来た方が、よっぽど動揺しただろう。 そう思うほどには、彼の側にいることに馴染んでいて。]
聴きたい。歌って。
[ 他の人の声がなくても。 あなたの歌声が聴きたいと、そう口にして。]
(86) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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グループとしてじゃなくて。 雅自身としての、歌声を聴かせてほしい。
[ 視線をそらしているようなその横顔。 布一枚のこの姿では、こっちを向いてとは言い難い。
だからせめてと、自分からも彼に近づいて。 肌の触れるギリギリの距離から、横顔を見つめ。]
ね、王子様。
[ この状況で言うのは、少しおかしいけれど。 それでも、自分にとっての一番は彼だから。
昨日の仕返しだと、くすくす笑い。 言った私の頬が、一気に熱い*]
(89) 2015/12/11(Fri) 23時半頃
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――暫くして――
そろそろあがるね。
[ 声をかけ、脱衣所へと向かう。 しっかり入った温泉。 ポカポカするのは、体だけではなく。]
およ?
[ 下着をつけ、浴衣をと手を伸ばした時。 袂から携帯がころんと転がり出た。 ついでに見ておこうと、操作して。]
(142) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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お楽しみ? 闇鍋ならお楽しみにしてたけど。 結果、苺大福がお楽しみになった感じがするよ。
[ お楽しみの意味、わかってはいるけれど。 実際、そういうことはしていない。 昨日まではいろいろ考えたりで。 お楽しみなんて状態ではなかったわけで。]
あ、でもね昨夜。 パートナー、決まったよ。 ……と、だけ一応。
[ 誰と組むか、書いてもいいのだけれども。 消去法でわかりそうではある。 けれど、雅が言いたいかもしれないしと。 それだけを書くことにして。]
(*9) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 08時頃
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[ まだ、湯に浸かっていた頃。
頬に、唇が触れれば。]
―――いいよ…? あ、でも。
ファーストキスだけど……いい?
[ 唇に添えられた人差し指。 唇でぱくり、歯を立てずに食んでみる。]
(-88) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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七緒センパイ。 苺大福制作の時の話。 「仲良くなった」って 今なら、ちゃんと言えます。
そして、雑炊ありがとうございました。 今度、お料理教えてください。
[ 誰と仲良くなったかは、書かないけれど。 あの時、はっきり答えられなかったこと。ここに書いて。]
温泉でお酒って。 寝たら危ないよ? 誰かと入ってる時にした方がいい。
あ、あとキルロイ。 昨日の闇鍋、お疲れ様。 魔ケーキでリタイアしてごめんね。 カレー食べる気力はなかった。
(*10) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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[ 一通り携帯を操作し終えたなら。 今度こそ、浴衣を身につけて。]
――♪―♪―… …♪♪――♪
[ 唇から溢れる旋律。 それは、温泉で聴いたもの>>144
一回聴いただけで、胸に刻まれた歌詞。 なぞって歌うこともできるけれど。 これを一人で歌うのは嫌だから。 今は、メロディーだけを紡ぐことにして。]
時々は、贅沢させてほしいな……。
[ そう一言。 歌声を聴いたあと、隣にいた彼の姿。 恥ずかしくて、直視できなかったけれど。 確かに傍にあった気配を思い、つぶやいた。*]
(150) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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―― →宴会場――
[ 温泉から上がったあとは。 ふらふらと、館内を散策したり。 女子部屋に戻って、持ってきた楽器を磨いたり。
そうしているうちに、時間は過ぎ。 宴会という名の、誕生日パーティーの時間。]
プレゼント。 プレゼントっと……!
[ 紙袋二つ。 その中にはそれぞれ、大小二つの包み紙を入れる。 持ち上げて少し振ってみて、満足顔。 宴会場へと、スリッパぺたぺた]
(151) 2015/12/12(Sat) 08時半頃
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ほんとだよ? 男子は遊ぶ相手って感じだった。
[ 意識するような機会があまりなかった。 結果、恋愛をするタイミングも、知らずに逃して。]
――…―煽ってなんかないよ……? ごめん、ちょっと嘘。 ……もっとって、思ってた。
[ 顎に指を添えられたなら。 自分より背の高い相手に合わせるよう。 こころもち、首をそらせ。]
私も。
[ 視線が交わるのを待ち、瞼を閉じる。 ふわりと唇に触れる感触。 離れようと、おずおずとその背に指先で触れる。]
(-96) 2015/12/12(Sat) 09時頃
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――宴会場――
おー…!
[ 飾り付けられた宴会場。 ペチペチと拍手して。 クラッカーには、意を決し。]
お、おめでとー!! ……ございますっ!
[ クラッカーは少し苦手だから。 おめでとうの声も、少し遅れたかもしれない。]
(161) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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[ 鳴らし終わったクラッカーはポケットへ。
そして、抱えた二つの紙袋。 一つは、青地に銀色の雪と金色の音符の模様。 こちらは、ポーラの分と決めたもの。
一つは、黄色に白い雪と、橙の音符模様。 こちらは、雛子にと決めたもの。
二つを見比べ、まずはポーラの近くへと。]
(162) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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ポーラセンパイ。 プレゼントです。
[ タイミングを待ち、差し出したプレゼント。
小さな袋の方には、白猫のキーホルダー。 猫のお腹にはピンクのハートと、ボタンがいくつか。 それらを操作すれば、簡単なメトロノームになる。 チューニングにも使えるけれど。 そちらは「にゃー」という音なので。 笑ってしまいそうだから、合奏前にはお勧めできない。
そして、もう一つは。 青いビーズを基調とした、サンキャッチャー。 こちらは自分で作ったもの。 太陽の光を受けてできる、無数の模様。 穏やかで、けれども確かに刻一刻と姿を変える。 その光が、ポーラに似ていると思ったから。]
(165) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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お誕生日おめでとうございます。
どこか、光が当たりそうなところに。 吊るしていただけると嬉しいです。
[ ぺこりと頭を下げる。 紙袋ごと彼女に差し出して。 プレゼントがその手に渡ったなら 雛子を探しに移動しようか。**]
(166) 2015/12/12(Sat) 10時半頃
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[ そして次は雛子へのプレゼント。
はい、と差し出した紙袋。 こちらもポーラに渡したものと同じ、二つの包み。
小さい方には、ひよこのキーホルダー。 お腹に卵を抱いた黄色のひよこ。 卵にはボタンが付いており、簡単なメトロノームになっている。 もちろん箔を刻むのは、ピヨピヨという囀りだ。 本番前や合奏前は、お勧めできない一品である。
そしてもう一つは。 黄色の星を基調としたサンキャッチャー。 日にかざせば、太陽の光を受けてキラキラと光が舞う。 華やかなその光が、雛子に似合いそうだと思ったから。]
(182) 2015/12/12(Sat) 20時頃
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雛子センパイ。 お誕生日、おめでとうございます。
[ 最後にぺこりと頭を下げたなら。 その場をぱたぱたと、立ち去った。]
(183) 2015/12/12(Sat) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/12(Sat) 20時頃
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[ 壁に寄りかかり、グループチャットを確認。]
ありがと。 ……って、あの魔ケーキ キルロイのだったの? 闇鍋以外で食べてみたかった。
ちなみに、花見団子は私です。 だいぶ溶けていたかもしれませんが。
(*18) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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今度は新年とかに。 闇鍋以外の鍋!!やりたいです。
(*19) 2015/12/12(Sat) 20時半頃
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[ ことんと壁に寄りかかり、会場の様子を楽しむ。 壇上から聴こえてくるサックスの音。 バースデーソングを小さな声で口ずさみ。]
お酒、いいなー。
[ 七緒と律夏に、羨ましげな視線を向ける。 いいなとは思うけれど、まだ19。 飲めるようになるまではあと1年ある。]
しかたない。 ジュース……ジュース。
[ グラスを手に取り、ぶどうジュースをちびちび。]
(209) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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――温泉で――
――ふ、ぁ……――
[ 離れようとすれば、腰に回された腕。 さらに近くなった距離に、 体から力が抜けていく。
軽いキスのはずなのに 頭の奥が痺れるようで。]
私も、幸せ。
[ そう伝え、自分から体を寄せれば ふわりと彼の耳朶に唇を落とす*]
(-109) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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/* 七緒センパイがめちゃくちゃかわいい…!
(-111) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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[ 酔っ払ったらしい七緒。 律夏とのやりとり>>213>>214を見れば。 先輩だけれども、可愛く見えて。]
七緒センパイかわいい…!
[ 心の声が音に出た。 そういえば、ロックな人だったと両手で口覆い。]
(225) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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疲れるかもだけど。 楽しそうだよね。
[ りんごジュースを飲んでいる雅>>220 その傍に寄り、しみじみと頷き。]
20歳になったら。 一緒に飲みたいな。
[ 声を潜めて、そんなことをぽそり]
(229) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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ノンアルコールのやつです? それなら私でも大丈夫ですね。
[ ビール風飲料>>228に、満面の笑顔。 オレンジジュースと混ぜてコップに注ぎ、一口。] . こうすると苦味が気にならないのです。
[ そこまでして飲む意味を問われれば困るけど。 個人的にはオススメな飲み方をして。
サムズアップする律夏に、大きく頷き。]
(232) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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