157 Dawnlight festival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>0>>1 いいなwwwwわろた
(-1) 2015/04/28(Tue) 01時頃
|
|
≪下書き≫ ポリーだってモニャリザを爆発させたくないニャ…
[低い声で囁きかける。尤も、タマゴin電子レンジのような状況になるかどうかは知らない。 見た目がアレとは言え、モナリザはタマゴではないのだから。]
ニャ…?
[>>0>>1 キャッスルの窓から流れ星が二つ飛んでいった。 それに呼応(?)するように、胸元のペンダントが再び光る。 水晶玉のようなそれは、モナリザを映している。 まるで鏡のなかを映しているかのようだ。 モナリザは今、誰かに掴まっているようだ。……自分だ。
暫く、その姿を映した後、水晶玉の輝きは黒く濁っていく。 まるで絵具を全て零して、ぐちゃぐちゃに混ぜたような色。 少し前に見た、アーサーの時とはまるで違う色。]
(-4) 2015/04/28(Tue) 01時半頃
|
|
……。”モニャリザの魂は黒い”のか〜 あまり悪い事をしていると、魂が汚れちゃうニャ〜
[本人を目の前にしてそんな事を呟く。 いや、今ポーラのほうが悪い事をしているのはとりあえず横に置いておく。]
(-5) 2015/04/28(Tue) 01時半頃
|
|
―ミルフィキャッスル―
ポリーだってモニャリザを爆発させたくないニャ…
[低い声で囁きかける。尤も、タマゴin電子レンジのような状況になるかどうかは知らない。 見た目がアレとは言え、モナリザはタマゴではないのだから。]
ニャ…?
[>>0>>1 キャッスルの窓から流れ星が二つ飛んでいった。 それに呼応(?)するように、胸元のペンダントが再び光る。 水晶玉のようなそれは、モナリザを映している。 まるで鏡のなかを映しているかのようだ。 モナリザが今、誰かに掴まっているのが見える。……自分だ。
暫く、その姿を映した後、水晶玉の輝きは黒く濁っていく。 まるで絵具を全て零して、ぐちゃぐちゃに混ぜたような色。 少し前に見た、アーサーの時とはまるで違う色。]
(24) 2015/04/28(Tue) 11時半頃
|
|
……。”モニャリザの魂は黒い”のか〜 あまり悪い事をしていると、魂が汚れちゃうニャ〜
[本人を目の前にしてそんな事を呟く。 いや、今ポーラのほうが悪い事をしているのはとりあえず横に置いておく。]
(25) 2015/04/28(Tue) 11時半頃
|
|
[>>18 そんな話をしながら、塔の内部へと足を進めていく。 そこは宝物庫なのだろうか。豪奢な造りの宝箱が幾つか並べられている。]
―――――……ここにエッグがあるニャ?
[警戒する素振りを見せつつも、宝箱を前にすれば意識も揺らぐ。 言葉通り、エッグのところまで案内してくれたのだから、モナリザを解放していいものか。 解放した途端に袋叩きにされても困る。そうしたら、袋の中のネズミならぬ、袋の中のネコだ。]
あ、開けても良いのニャ…?
[モナリザとミルフィ、双方に視線を彷徨わせつつも。 二人とも特に此方へ危害を加えるつもりが無いと分かれば、恐る恐る6番目の宝箱(>>19)に手を伸ばしただろう。]
(26) 2015/04/28(Tue) 11時半頃
|
|
おっ?
[>>30 ミルフィの歓声に、初めて自分が握りしめている物に気が付いた。彼女達の事だし、若しかしたら偽物を掴まされたと思ったけれども。 手の中で輝くそれは、正真正銘のマジカルエッグ。]
にゃ、やったー!ゲットだにゃん!
[棚ボタというか、何と言うか。 最悪、脱落まで覚悟していたポーラにとってはこれは相当喜ばしい展開であった。 それはどんな柄であっただろうか。元々の持ち主はパルッキーなので、天使の絵柄でも描かれていたか。 マジカルエッグはペンダントのなかへと吸い込まれていった。]
(33) 2015/04/28(Tue) 20時頃
|
|
モニャリザも手荒な真似をして悪かったニャ
[約束は果たせたので、モナリザの身体から光線銃を外して仕舞う。 >>32 そして城主から、誘われる。彼女らしい小悪魔めいた響きを漂わせて。]
………そういうの、待っていたニャ♪
勝負って何するニャん? バトルって事でイイのかニャ? それともゲーム?
[蒼い目を爛々とさせ、彼女に向きあった。 白い牙を覗かせて、小首を傾げながら。]
(34) 2015/04/28(Tue) 20時頃
|
|
――――…… 女の戦いってヤツです寝にゃね!
[>>43 赤い舌で唇を舐めながら、不敵な笑みを浮かべて。 ミルフィに従って、闘技場へと行く。]
(67) 2015/04/28(Tue) 23時半頃
|
|
[どの位歩いただろうか。 それはそう時間が掛かる事なく辿り着く。 相変わらず、制服姿の魔女を見つめながら、]
じゃあ、……行くニャ!
[闘技場の地面を蹴り上げて、素早く距離を詰めようと。 ローラーブレードは砂埃をあげて、小気味の良い音を浮かべる。]
本気で来るニャ! ―――――……春獅子星≪レグルス≫!
[ちょっと恥ずかしい技名を叫んで、光線銃に手を掛けた―――]
(68) 2015/04/28(Tue) 23時半頃
|
|
[ネコのようなしなやかで、軽い身のこなしを大いに生かして。 片腕で地面に付き、そしてその力だけでまた跳ねる。 ここは無重力でもないのに、なんという腕力。
(-21) 2015/04/29(Wed) 01時頃
|
|
―ジェームス―
おー…。結構派手に減ったな…… やっぱりネズミに比べたら燃費悪くなるンかね…
[>>84 火星に来ただけで半分以上も消費してしまった宇宙船。メーターを見ながら些か心配になる。 ここで墜落したら泳いで地球に帰らないといけない。月や火星ならまだマシだが、土星辺りまで来てしまうと結構遠いので面倒だ。]
火星ってのは、 地球の約1/10ほどの大きさしか無いんだ。 知ってるか?火星にはきちんと四季があるんだぜ。 [火星の案内をしながら、宇宙船のなかから赤い惑星を見下ろす。 一面、赤茶けた地面の上には、キーワード:【高い】と書かれた旗が刺さっている。]
ニャ、やめろ。 ほ、ほら、あそこにキーワードがあるから!
[>>85 物騒な言葉が聴こえたので、慌てて旗を指差した。 この女、確か人魚だったよな。水は苦手なんだ。*]
(91) 2015/04/29(Wed) 07時頃
|
|
― ミルフィキャッスル・円形闘技場 ―
むっ、そんな恰好なのに案外素早いニャね!
[>>89 まさか光線を掻い潜るとは思わなかった。 見た目に反して、意外にも素早い動きに目を丸くさせる。 そして、宙に無数の無骨な球体が現れる。何だろうか。]
……にゃんだ?
[硝子製のそれは70個近くもあり、それが重力に反してポーラへ向かって飛んできた。 流石にあれだけの数をまともに喰らう訳にはいかない。]
ニャっ!! ニャっ!!
[シューティングゲームのような感覚で62個撃ち落としていく。光線で砕かれたカボチャ(?)は、不思議な光を発して消えていく。幻想的だ。]
(92) 2015/04/29(Wed) 07時頃
|
|
にゃはは! ポリーの命中率を舐めてはいけませんニャ!
[自分でもちょっと驚く位の命中率である。 それでもまだカボチャは残っており、その1つがポーラへと向かって飛んでくる。]
にゃあああああああああああああ!
[光線銃を構える暇はなかったため、それを全身で受け止めるような恰好になる。 痛い、という感覚はポーラにはないけれども、衝撃は凄まじく地面へと転がっていた。 砂埃をあげて、身体が引き摺られる。]
くっ、 おかえしニャー!!
[直ぐに勢いよく立ち上がると、その硝子製のカボチャをミルフィに向かってブン投げた。そして、それを追い掛けるようにして、ポーラ自身も彼女へ距離を詰めていく。]
(94) 2015/04/29(Wed) 07時頃
|
|
?!
[>>95 あんなに質量もあり、重量感もあるものが一瞬にして消えた。 そうか、出した本人なのだから消すのも自在か。 なんて細かい事を考えたのは、ほんの一瞬。]
この力を受けてみるニャ! 十字架星≪サザンクロス≫!
[威力75(0..100)x1ほどの光線を間近で発射する。 この距離で、魔女は避け切る事が出来るのだろうか。]
(96) 2015/04/29(Wed) 07時半頃
|
|
ニャ?!き、消えた?!
[>>97 南十字星の輝きが魔女を取り込み、消えてしまった。え、え、そんなに凄い光線だったっけ。自分がしでかした行為に焦る。もしかして、]
………ミルフィはバックヤードに逝っちゃったニャ…?
[闘技場に一人、取り残されおろおろと周りを見渡す。]
………や、やったのかニャ。ゎ、わーい! 倒したニャ!
[疑問は残りつつも、一先ず勝利を喜ぶ。 そしてエッグを貰おうとして―――可笑しい。]
……あれ? ミルフィのエッグは何処ニャ!
[相変わらずペンダントの輝きは同じ。 近くにあるはずだけれども、そこには無い。……無い?]
(98) 2015/04/29(Wed) 07時半頃
|
|
――――……隠れたニャん?
[尖った耳を立てて、相手の気配を探る。 そして蒼い目は慎重に地面を見つめる。 ライトに照らされた影が無いか、探す。]
(99) 2015/04/29(Wed) 07時半頃
|
|
ガイアがポリーに囁いているニャん…!
[それはいったい何なのだ、という突っ込みは受け付ける。 尖った耳は、僅かな音を聞きつける。そして揺らめく影を見つけた、]
ここだ―――……! って、わにゃあああああああ!!
[振り返って見上げた空は暗かった。 轟音とともに巨大な剣が落ちてきた。 側転をしつつ、慌ててよける。 鈍い音がして、剣が地面へと突き刺さる。]
ニャ〜 可愛いニャね〜 ポリーも着てみたいニャ〜
[黒いレース、黒いリボン。黒いスカート。魔女というより、西洋人形のような出で立ちに戦闘を忘れて褒めた。]
(102) 2015/04/29(Wed) 08時半頃
|
|
……って、 ま た 雪 ?!
[猛烈な雪が降りしきり、闘技場を白く染めていく。 右手と左手、違う属性の魔法を同時に使いこなすとは……流石魔女だ。でも、]
にゃはは、ポリーは寒さはへっちゃらニャん! ………ニャ、口のなかに雪入った…
[このアンドロイド、寒さは平気である。 然し、物理的に凍らされたらそれまでだ。 このまま吹雪を受け続けるのは良くないだろう。]
えぇ、い 鬱陶しいニャー!
[雪玉をそのまま幾つか掴み、雪合戦の要領で投げる。 白い雪玉は流星のようにミルフィへと流れていく。 勿論、先程のように直ぐ消されてしまったらそれまでだけれども。”それが狙いだ”。]
(103) 2015/04/29(Wed) 08時半頃
|
|
よし―――…… 隙間が空いたニャ!
[猛吹雪のなかだったので狙いを定める事も出来なかった。 しかし、雪玉を投げつけ、消して貰う事でそこに吹雪のない空間が出来る。その隙間へと目掛けて。]
じゃあ今度着させてニャっ
[ネコのようなしなやかで、軽い身のこなしを大いに生かして。 片腕で地面に付き、そしてその力だけでまた跳ねる。 ここは無重力でもないのに、なんという腕力。
そして光線銃を、 自 分 の 背 中 に 撃 っ た ]
(105) 2015/04/29(Wed) 09時頃
|
|
どっかーーーーーーーーん!!
[自分で爆発音を叫ぶ。もう一度言う、爆発音ではなく、台詞だ。 背中に凄い衝撃が走る。思わず顔を顰めるけれども、それで構わない。その猛烈な加速を活かして、ミルフィへと――――迫った!]
(106) 2015/04/29(Wed) 09時頃
|
|
エッグ頂くニャっ!
[>>107 彼女の胸元へと目掛けて飛び込んでいく。然し、彼女が詠唱を唱える方が早かったようだ。白くなった闘技場から雪だるまが召喚される。デフォルメされた可愛らしいそれは、全身でアンドロイドを受け止める。]
ぶふぉっ 離すニャ! ――――………ハッ?!
[雪だるまと熱い抱擁を交わす。放せと、雪だるまにキックやパンチをし、もがく。何とかそこから逃げる事は出来たけれども、]
もごっ
[空から降ってくる毒林檎を避ける事は出来なかった。 毒入りでなくても、そんな数入れられたら昏倒するのではないか?! そんな突っ込みをする間もなく、2個が口に入り、]
〜〜〜〜〜!
[雪の上へと倒れた。]
(110) 2015/04/29(Wed) 09時半頃
|
|
〜〜〜ッんん、!
[苦しい。毒で苦しいというかは、大きな異物を無理矢理詰め込まれたので窒息しそうだ。 暫く雪だるまと、毒林檎に対して奮闘していたけれども、やがて、]
―――――……
[蒼い目は閉じられた。 気絶している今ならペンダントを奪う事が出来るだろう。]
(114) 2015/04/29(Wed) 10時頃
|
|
……にゃ…
[せっかく乗り込んだけれども、やっぱり駄目だった。 然し、多勢に無勢という訳ではなく、1対1で負けたのだから潔い。 次にポーラが目を醒ますのは、バックヤードであったか。 目を醒ましたとき、きっと胸に輝く水晶玉のようなエッグが無い事にがっかりするかもしれない。ミルフィにゴスロリな洋服を着させて貰う事で、埋め合わせをして貰おう。
映画化の夢は、まだまだ叶わぬ願いのようだ。**]
(116) 2015/04/29(Wed) 10時頃
|
|
―ジェームス―
いや、宇宙飛行士って実際体重制限あるんだぜ? 95kg以内じゃないと。……平気か? [>>119 遠回しに彼女の事を太ましいと言っているかのような表現になってしまった。 しかも、彼女はとてもじゃないが95kg超えには見えないのに。そんな事に、このオス型アンドロイドは特に気が付いていない。]
暴れたらここから泳いで帰って貰うぜ。
[そんなやり取りをしながら、宇宙船は木星へと辿り着く。ジェームスの予想に反して今回は燃費は軽くて済んだようだ。今まで見たどの惑星よりも雄大だ。白と薄茶色が淡く縞模様になっている。]
木星の衛星、エウロパにはかつて海があったそうだ。 プランクトンや魚、更にはそれらを捕食する生き物も居たって言うぜ。
[うっとりとそんな話をしながら木星を見つめる。 巨大な星の表面には、キーワード:【いる】と書かれている。アシモフのメモもあるならば、そろそろ分かる頃だろうか。]
(123) 2015/04/29(Wed) 16時半頃
|
|
―ジェームス―
お断りさせて頂きマス
[>>139 両手を振って笑顔で答えた。水は苦手だ。極論、酸素は要らないけれども、それ以前に浸水してメインコンピューターがイカれてしまう。激おこスティックファイナリティぷんぷんドリームな彼女を宥めるように、穏やかな口調で告げた。そんな状態でも、メモを取る手は休まずに。]
お、そこまで分かったか。 にゃはは、じゃあもう解るだろ。
[うんうん、と頷いてジェームスは満足げに歯を見せた。これを考えたのはジェームスだ。やはり解いて貰うというのは嬉しい。さて次の星へと発進させようとして、]
(151) 2015/04/29(Wed) 19時半頃
|
|
あっ
[宇宙船がぷすん、と情けない音ともに止まる。そして電気が切れ、非常灯が付く。宇宙旅行はこれで終了だ。]
おいおい… だいぶ遠くまで来ちまったじゃねぇか。 ほら、出ろ。
[非常口をばんっと開けて、彼女を無理矢理宇宙空間に出した。そして図々しく掴み、]
人魚だろ、連れていってくれ。
[更に図々しくそんな事を頼んでみる。もし彼女が嫌と言ったら意地でも掴まってみたことか。]
(152) 2015/04/29(Wed) 19時半頃
|
|
―ジェームス―
[ハルカは宇宙ステーションに戻っただろうか。そして自分はハルカとともに戻れただろうか。 もしかしたら、激おこな彼女に置いていかれたかもしれないが。 いずれにせよ、どうにかこうにかして宇宙ステーションに戻ってくる。]
……あれ?またお客さん? ロズマ、久しぶりー。
[>>148 軽く手をあげて、彼女の来訪を喜んだ。彼女もまた、宇宙旅行を選んだので別の宇宙船に乗せてやる。 そして通信機を起動させて、]
俺連続で案内とかダルいわー… ポーラにインカムで対応して貰おう。
[同僚の応答を待つ。然し、繋がる事はない。]
(155) 2015/04/29(Wed) 19時半頃
|
|
――――……。こりゃ負けたっぽいな…
[また今年も駄目だったか、と肩を竦めつつ。 然し、そこに客が居る限りは運転させよう。 苦笑を零して、運転席へと座ろうとするが、]
へ? ロズマが運転するの?
[>>150 まさか本人が運転すると思わなかったので目を丸くさせる。そして宇宙船は月へと向かった。]
(156) 2015/04/29(Wed) 19時半頃
|
|
[月の説明もソツなくこなし、>>154 次は木星へ。 先程ハルカと来た場所だ。>>152 一号機が宇宙を寂しそうに漂っている。それを躱し、同じ説明を彼女にもしてやる。キーワードも同じように見られた事だろう。 一号機は祭りが終わったら回収しに来よう。暫くは放置である。]
ハルカはここでエンストしたんだぜ。 にゃはは、ロズマは何処まで行けるかね?
[くあーっと大きな欠伸を浮かべ、彼女の様子を見守った。]
(158) 2015/04/29(Wed) 19時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る