144 seventh heaven
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 11時頃
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[逃げようとする少女>>2:343の体に腕を回し、担ぎ上げる]
無理に動かない方がいい。薬の周りが早くなる。 無理に動くならもっと薬を飲ませるぞ
[平坦な地面に少女を寝かせ、念のためとと足を拘束。蛇の近くには硫酸の瓶を置いておく]
辛いなら眠っていい 殺されるのが怖いなら......そうだな しばらくは俺は殺し合いをするつもりはないと言っておく 信じるかどうかはそちらの勝手だ
[気づけば夜も近い。空の半分ほどが紺の色を見せている]
この島でも夜はあるか ...獣が不安だな
(17) 2014/12/28(Sun) 11時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 11時頃
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[殺し合いをする気がないのかという質問にはくつりと笑って見せる。物語の悪役染みた笑みなのは自覚しつつ、今の状況がすでに物語染みてるな、と頭の何処かが返事を返す]
すぐにでも殺せる者、しかも会話は可能なものがいるなら、生き延びるため、生き延びたときのために利用したいじゃないか 俺は知恵に対しては強欲らしい 君のことや、君の知識をもらおうと思う
[新しいビーカーで水を沸騰させながらローブの裾を裂いて足の治療をする。そうはいっても強く縛り付けて血止めとするのみ。 生かすか殺すかわからない今、余り白い少女にカードを晒すつもりはない。 沸騰した水に小さじ二杯の塩を投入。小ぶりなビーカーに移して冷やす]
これを飲めば飲ませた薬の進行が早まり、最悪死に至るものだ。 答えなければこれを飲ませる。 まず一つ目 君の生い立ちを聞かせて欲しい
(74) 2014/12/28(Sun) 18時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 18時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 19時頃
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[昔話を聞きながら、たまにメモをとる。時折少女の近くに置いてある硫酸の位置を変えたり薬(といっても薬の吸収を早めるだけの食塩水だが)を揺らして見たり。言い淀むときには言いやすいように『手伝い』をしてやって]
その蛇は? どうやって使えるようになったんだ? 先程消えたり分裂したことを考えると、普通の蛇じゃ無いようだが? 君はどうやって蛇を操っている?
[他人も使えるとなれば厄介。しかし自分の力にできれば生存率はあがる そう思考し、質問。 感情の乗らない、事務的な口調で知識を溜め込む]
(81) 2014/12/28(Sun) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 20時頃
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[泉の水を飲んだと言う言葉が男の琴線に触れる]
その泉の場所は? 泉の水を飲めば誰もが君の力を手に入れるのか? その泉の謂れは?
[少女の姿形を見る限り、飲んだと言ってもここ数年だろうと当たりをつけ、ならば泉も残っているだろうと質問を。 今この場所にいる以上見に行けはしないが、生き延びて戻れることがあれば見に行ってみようと心のメモに書き留める]
蛇が君を守っているのか... 君が蛇の力を借りているのか...
(97) 2014/12/28(Sun) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/28(Sun) 22時頃
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何処から? 何処でもないさ 記憶すらないほど幼い頃に街に来て、それからずっと街暮らしだ 街の外には度々出ているが、リィブラの首都以外に暮らしたことはないな
[荷物の中から幾つか保存食と水を分け、予備の革袋に入れる。 幾つかの薬は少しの血止めや、化膿止め、消毒など。 それらを詰め終えれば少女の腰に括ってやった]
そろそろ動けるだろう。 薬で死なない幸運の白蛇殿にプレゼントだ だが、次は無いぞ。
[殺さないのは気まぐれ。素直に生い立ちを話してくれた礼でもあった。 渡した荷物の代わりに少女の髪と蛇の鱗を数グラムいただこうとするが、もらえるだろうか]
(105) 2014/12/28(Sun) 22時半頃
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[手のひらに残った鱗。自分を殺すと宣言した口。灰にくすませてしまった髪]
......次会ったときは、髪をもらおう
[刀子を熱して足の傷を焼いてから、消毒を突っ込んで。 次に刀子や薬を補充する。服に仕込んでおけば荷物を捨てることになったとしても取り出せる。 武器が少しでも多い方が、生存確率は上がるだろう]
さて... また煙を焚くか
[夜目によく目立つ焚き火。朝になれば煙が人を呼ぶだろう。 必要なものは情報。 少しでも生存確率をあげれば、勝てる可能性も増えるのだ]
(162) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 12時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 13時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 13時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 16時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 16時半頃
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[ふわりと優雅に羽根を広げ降りてくる美女>>@19に手を伸ばす。 美女に触れたいと思ったわけでなく、ただその羽根が運んできた風に乗って訪れた燐光......珍しい素材を手に入れるため]
よく来てくれた、我が女王。 禁断の果実は役に立てさせてもらっているよ
[賛美の言葉もほどほどに、手の中にちらちらと光る燐光をルーペで観察しようとする。 蛍のようにも見えないそれが悪魔由来だと知らないまま、ただなんなのかが知りたいと]
(203) 2014/12/29(Mon) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 16時半頃
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『 失礼しちゃぁう。塵にしちゃうわよぉ。』
[拗ねたような物言いに、苦笑。随分と可愛らしいことを言う]
相手をさせていただきたいのは山々だが、何分生きるか死ぬかのフィールドワークの途中でね。 これが終わって貴女の気まぐれが続いていればお相手しよう ぜひ、その柔らかな羽根で俺を包んで欲しい
[これが何かとは、名言しない。燐光の解析とも、この試合とも名言せずに、冗談交じりに声を届ける。 ここに送られてどれほどの時間が経ったのか... 状況もどうなっているかがわからない。 そろそろ把握のために動いた方がいいか]
(209) 2014/12/29(Mon) 18時頃
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[与えられた情報。暴食の名は、取り引きをしていた魔法使い]
ワンスローゼスが?
[悪魔は嘘を付かない。それは迷信か契約故か。 けれども、続きを促すように見上げる]
それから? ......怠惰で、すまない 教えてくれないか?
[生死の狭間。知人が死んだことではじめてそれを自覚するなど、遅すぎるにもほどがあるかもしれないが。 けして嫌っていたわけではない魔法使いが死んだとなれば、死が身近に、それこそ触れられるくらいに近くなる]
頼む...リリス殿
[頼む声は、どこか懇願にも似て]
(217) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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[塔の麓。なるほど、目印にはちょうどいい。 示し合わせたか、それとも偶然か。 全員と言わない以上、複数人で別行動をしていると考えられる。 自分が1で単独は一人。誰も落ちていないのならば残りは六人。 集まっていると言うならばどちらかに固まっていると考えられる。 ならば別行動は二人。集まっているのは四人。]
一人ならば、身軽だな となれば...
[呟きながら考える。考える。考える。 思考する。 どうしたら勝てるか どうしたら。生き延びられるか。 本隊は四人。敵の目を引き、対応する隊と仮定する。 次に二人の隊。これは遊撃隊となれるか。敵に策があった場合は潰し、奇襲もできるかもしれない]
(221) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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......リリス殿 貴女が握っている美徳の能力について教えて欲しい 位置も教えてくれれば助かるが、教えてくれなくとも構わない 大罪よりも美徳の方を優先的に知りたいが、大罪について教えてくれても十分に助かる
教えてくれないだろうか?
[思考しながらの問い。 机上の空論を少しでも身のあるものにするために 自らの動きを決めるために 果てし無く上位の存在へと、問う]
(222) 2014/12/29(Mon) 20時頃
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[だろうな、という答え。落胆はない。悪魔がこちらの都合良く動くことはないのだから]
わかった すまない。 気をつけて行ってくるといい 無いだろうが 貴女が消えてしまうのは悲しい
[まっすぐに見つめ、見送りの言葉を。 そのまま飛び去るようならキャンプを畳んで動き始めようか]
(225) 2014/12/29(Mon) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 20時半頃
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[キャンプを畳み、荷物を担ぐ。 白の少女にもらった鱗はローブの胸ポケットに入れ、上から確かめるように1度触れて。
塔へ行くか、それ以外か。 生憎遠くの人に声を届けるような器用な真似は出来ないし、単独行動でできることは限られている。
一人でできることといえば、偵察や、情報収集。 それも限界はあるだろうが、やらないよりはいい 護身用の薬を懐のすぐ取り出せる場所に配置して、歩き出す。
向かう先は1 1.塔へ 2.森へ 3.洞窟へ]
(233) 2014/12/29(Mon) 21時半頃
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[ざくざくと森を掻き分けながら歩く。塔は目印にちょうどよく、森の中でも少し開けたところで探せばすぐにみつかった たまにそうやって確認するために止まる以外は、森を歩いて。 空は幾程星が過ぎたか。 暗い中で歩くには森は深く。 疲労がたまる]
朝を待った方が良かったか?
(240) 2014/12/29(Mon) 22時頃
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[羽根の音が降ってくる>>253。けれど、リリスの羽音ではない。まるで悪魔じみた蝙蝠のようなその音]
......悪魔、か
[いままでやって来たことを間違いだとは思わないし、悔いることもない。しかしそれとはまた別に、自らの思考が悪魔じみた実験すら容認していることは自覚していて だからなんだと笑いとばせばいいという感情も、そこまでいってはだめだという良心も、存在する。 そんな相反する心を抱えながらおりてくる、影]
良い夜だな 月に燐光というのも風情のある光景だ
[いっそ親しげに声をかけながら、影を迎える]
(257) 2014/12/30(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時頃
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[視線を繋げ、生まれるは悪魔の声。 良いじゃないかと。 『良心など無視して、好きに実験をすれば良いじゃないか。その方が楽しいじゃないか。我慢するのは、面倒くさいじゃないか』 頭に響く声を聞きながら、笑む。 あぁ、あぁ、確かに面倒だ。面倒で面倒で、仕方ない]
なるほど? 俺も面倒を多く抱えた身でな。 残念ながら殺しあわねばならないらしい。
(266) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[サクリと、一歩踏み出す。 月の光に慣れた目には、髪を耳にかける仕草もよく見えていた。 あぁ、面倒だ。 面倒だが...]
どうやら俺は、 戦うのが好きらしい
[笑う。笑う。 あれは敵だ。 否。
あれは 実験用の体だ]
(267) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
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狼
墓
少
霊
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