135 赤い月夜の吸血鬼
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あ、しまった。 私、狼の襲撃3日目からなのに勘違いしてたあばば。
(-3) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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何年人狼やってんだよ私\(^o^)/ もうだめだ私\(^o^)/
(-4) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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明日までオスカー何処かに引きこもってようかなうわああ。
(-6) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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―屋上―
[ロビンに背を向け、階段を駆け上った先に辿り着いたのは、赤い月が支配する世界だった。 月光を遮るもののない屋上。 黒い髪もワンピースも薄赤く染まる。 絶対的な静寂を、自らの整わない息の音だけが乱していた]
っ、はあ、
[予想以上に屋上は広い。 奥には庭園などもあるのかもしれないが、それを楽しもうという気力も、体力も、今はなかった。 ドアから死角になる壁際。 汚れることなど気にせず、ずるずると壁を背に座り込む。 屋上に誰か既に居たとしても気付かずに]
(29) 2014/10/10(Fri) 17時半頃
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どこに行こうか迷った末の屋上である。 これからサミュエルさんとすれ違ってなくてもおかしくない!
まだ祈りの場に行くには早いかな、と。 更新跨いでからにしようと思うのです。
(-25) 2014/10/10(Fri) 17時半頃
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はは、……“吸血鬼ハンター”か……。
[立てた膝に額をつける。 初めて明かされた事実に乾いた笑いが零れた]
……。
馬鹿だなぁ、ロビン。
(本当に。なんで、なんで――俺に教えてしまうんだ)
[耳に届くのは花蜜の香りを纏う声。 幻の身体に手を伸ばしても、温もりは感じられないのだろう。 それでも嬉しかった。 呼んでくれる声が。
――きっと既に、心を捕われている]
(30) 2014/10/10(Fri) 17時半頃
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[“ホレーショー”の声はどこか甘い。 本当の父と母の声を知っていれば彼らの声を望むのかもしれないが、自分は生憎覚えてはいなかった。 色のない影。包まれた自らの手を見つめる]
……ふふ。
優しいんですね、伝説の吸血鬼さん。 もっと強引に血を奪っていくのかと思ってました。
[可笑しそうに]
ありがとう、ございます。
[絶対君主の気まぐれが真実だとしても、優しさを感じるから。 心から、素直に礼を返した]
(-26) 2014/10/10(Fri) 17時半頃
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……いつから、この城にいるんですか? ずっと、ひとり?
[ぽつり、ぽつり。 小さな問いを重ねる]
俺、貴方の傍にずっと居られるかなあ。
[呟く声は常よりも幼い響き]
(-27) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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――。
[虚空を赤銅色は彷徨い、誰かに言葉を紡ぐ。
どこか遠くから寂しげな音色が聞こえる。 この音は、チェンバロだろうか。 曲の名は知らないけれど、それは心を揺さぶった*]
(33) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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/* ハープシコード(英)と チェンバロ(独)が同じだと、検索して今更初めて知りました。 オスカーは名前もドイツ語だし、チェンバロで。
荒城の月、素敵な曲です。 検索して初めて歌詞をちゃんと見た。
(-28) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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ミソスープのフは冷めにくくて火傷しやすいので注意だ!!!
(-29) 2014/10/10(Fri) 18時頃
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ロビンさんのメモが飯テロである。 チキンと蒸しNGのバターソテー……美味しそうだけれど……NGがどんな味なのか気になる……ッ
(-43) 2014/10/10(Fri) 21時半頃
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/* ちらり。
ラルフさんの吸血鬼COかっこいいい…!! よかった、おすかー昨日噛まれてなくて良かった!!
メモの設定の一文が痺れます。
(-69) 2014/10/10(Fri) 23時頃
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[こくり、こくり。 肌寒い屋上でも、包んでくれる影を暖かく感じて。 疲れからつかの間の眠りへ。 膝を抱えたまま、瞼は落ちていく。
借りた主の居ない5号室。 まるで使われた形跡のない、電気の消えた暗い部屋には、 赤い月光だけが差し込んでいる。 そして。 ベッドの上にはゴシック調の、男性服**]
(122) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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