130 【身内村】保留の村
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…ねぇ。
[ぷつりと何かの線が途切れたような音がした。 頭に届いていた声、それがまるで最初から無かったかのように。]
ねえ、ねえ… …何か、答えてよ…
[親睦会の会場に未だその相手が居ないというのも相俟って、不安そうに。 誰の返事もない声だけが、響いていた。]
(!0) 2014/08/06(Wed) 18時半頃
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…ん、うん…
[いい加減、過去のトラウマに引きずられているようではいけないのだけど。踏ん切りをつけなければいけないとわかっているのに。 ミナカタに前の名前についての経緯は話した筈だ。良い名前。自身も生前は気に入りだった。]
勝手にもってくからだよ… 今度、ミナカタのスペースでも作っておく?
[そうすれば自分が襲いかかって行くことは無いだろうと、提案してみる。
最後の言葉には、あわあわといつもの顔に戻そうとしていたか]
(-12) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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/* 委任にすんの忘れてた
(-13) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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―共同スペース―
ふふっ、喜んで貰えたなら嬉しいな。 …モナリザ、飲めないんでしょ?だから、こんなのもどうかと思って…
[マロウブルーに素直に喜ぶモナリザ>>2:142の様子につい此方も頬を緩ませる。 それに加えて差し出したのは、所謂"工芸茶"というもの。今はまだお湯を注いでいないが、注ぐとふわりとティーカップの中で花が咲くという一品だ。]
見るだけでも、楽しめないかなって…ね。
[そう言って彼女にお湯を注ぐよう促す。小さな開花に驚いてはくれただろうか。]
(15) 2014/08/06(Wed) 19時頃
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ううん、大丈夫だから! …いい加減なんとかしなきゃだし、ね。
[悪くないよと言うように取り繕う。 保留荘内ではあまり弱い所を見せないようにしているのだが、弱い部分を知っている相手――ミナカタやノーリーンの前では未だについ弱々しい姿を見せてしまう。そういう心許せる、甘えられる存在がいることは有り難いとは思うのだが。]
それもそっか。 分けても別の所からもってかれそうだしね?
[くすくすと笑いながら、ちゃんと声かけに来てよねー、なんて。 ミナカタが何を作るかは、一応、自分も楽しみにしているのだ。]
えっ、冗談!? からかわないでよ、もう…
[そう言いつつもどこか安堵した様子で。 仕返しのために頬をつねってやろうかと手を伸ばしたが届いたかどうか]
(-20) 2014/08/07(Thu) 12時半頃
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[工芸茶に喜ぶモナリザの姿に持ってきて良かった、と顔を綻ばせて。
突然笑い出したルーカスに、再び去っていったネイサンに。どうしたのだろうと思いつつ、その後姿を見送ってから一度、ミニチュアに視線を移す。
彼は生前の話をしていた。記憶をなくし留国に来たらしいかれがそれを考えていたという事は、つまりそれは。]
(…まぁ、そうだよね… みんな、転生したいんだもんね。)
[よく出来たミニチュアの中からなんとなくベッドをひとつひょいとつまみ上げる。 手慰みにそれをくるくると回しながら、ぼんやりと]
(ずっとみんなと一緒にここにいたい――なんて、思ってるの。 私くらいなのかな。)
(42) 2014/08/07(Thu) 12時半頃
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[リーやチャールズや朧もやって来て、飲み物を渡しにいかねばならないのだけれど、つい考え込んでしまっていて。
しばらくの間――誰かの飲み物を頼む声を聞くまでは、ミニチュアの付近でぼうっとしていただろうか。]
(43) 2014/08/07(Thu) 12時半頃
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[せっかく、面と向かって話せると思ったのに待てど待ち人は来ず。
こっそりと、ポケットに手を入れて感触を確かめる。 ダンボール箱の端に隠していた、ベッキーにあげようと思っていたストレプトカーパスのコサージュ。
花言葉は――"このささやきを聞いて"
多分もう、届くことも、返って来ることも無いだろうと――そんな予感はしているのだけれど。]
(!1) 2014/08/07(Thu) 13時半頃
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あなたも私を独りにするのね。
(!2) 2014/08/07(Thu) 13時半頃
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/* 相方が落ちたのを良いことに念話でソロルを回しまくるの巻
(-21) 2014/08/07(Thu) 13時半頃
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[小さくため息が聞こえたのに少し身体を強ばらせて。それからぽんと頭に乗せられる手と、かけられる言葉に不意に目頭が熱くなるが必死に我慢して。 ここで泣いてしまったら幾ら何でも周りに気がつかれてしまうから。]
…ありが、と、
[なんとかそれだけを言うと今度はわしゃわしゃと頭を撫でられて。きょとんとした表情を一瞬。]
ふふ、変な顔。
[痛がる様子を見れば、仕返し成功とばかりに勝ち誇ったようにくすくすと笑っただろう]
(-26) 2014/08/07(Thu) 17時頃
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[ぼんやりしている間にポーチュラカが帰ってきて、ある報告をする声>>44が耳に飛び込んで来た。]
(そっか、また一人いなくなっちゃうんだ…)
[所詮保留なのだから、一時的な場所だとは理解はしているし、転生をしなければ前には進め無いだろう。 だけれど、どうしても皆離れていってしまって――また独りにされてしまうのでは、なんてこ]
――…!? リー、ええと…さすがに私がこのベッドでは寝る心算は無いわよ…!
[声をかけられ>>49思考の海から引き上げられる。急いで笑顔を作るが取り繕う事が出来たかどうか。 …自身の弱々しい姿はなるべく他人に見せたくは無いから。そんな只の意地。]
…ところで、親睦会、どう? 楽しめてるかしら?
[話題を、自分の状態をはぐらかそうと話を切り変えて。 別の話をしていれば、少しは忘れられるかなと思いながら**]
(55) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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―回想・明と―
[何かを喋ろうとしたような姿>>54に様子を窺うが、訪れるは沈黙。 この頃になると怒りは呆れに変わってきていて――そんな奴のせいで荒らされたのかなどと思うと虚しくなるのだが。そこは此方が堪えて。]
悲しい考え方ね。 知っている?不幸な人の周りって、大抵不幸ばかり集まってくるのよ?
[恐らく彼は人生をひどく絶望して終えたのだろう。諦めの籠もる声にそれならば、と。 今までの突っぱねた様子から一転して]
(57) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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…そうね。じゃあ、先ず―― 私と一緒に花壇の整備をしましょうか。
[こういう事をすれば気は紛れるだろう、と。 ついでに花壇も直るし、花とふれあう事で癒やす効果も期待出来るかな、なんて。
まあ、拒否されようが首根っこ掴んでやらせる心算ではあるのだが]
(58) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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[ぶるりと携帯が振動する感覚を覚え、開くとそこには一通のメールが。 そんなに見られていたかと苦笑しながら返信をする。]
To:明 Sub:(件名なし) ------------------------------
考え事。心配しないで大丈夫だから 珈琲ね、わかった。後で淹れるよ。
(-28) 2014/08/07(Thu) 17時半頃
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―回想・明と―
そういう事じゃなくて… 不幸には不幸が寄ってくるって、事!
あなたが荒らしたんだから直すのは当然の事だよ。
[自分の提案に驚いた様子>>59の彼を無理やりに花壇の前へ連れ出す。彼の身体は男性にしては弱々しく、抵抗をされようが女の私でもねじ伏せる事が出来る程で。 断られるのは予想の範囲内だった、だからこそ、やって欲しいと思っていて。]
ねえ、あなたさっき、不幸な人生だったって言ったでしょ。 …私もそうだったよ。生前、植物の品種改良とか研究とかしてて…それで、評価してくれて、良くしてくれた人が居たんだけど。
[新しい花にシャベルに、と用意をしながら、訥々と語り始める。聞いているかはわからないけれど、それでも良い。]
(81) 2014/08/08(Fri) 03時半頃
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[その頃は幸せだった、と思う。人間としての歯車は狂っていたとしても、もっと強い毒を、植物を、クスリを――と、実験に夢中だった。
彼はとても私に良くしてくれた。けれど。]
…細かい所は端折るけど、私は彼に――ずっと、変な薬盛られていたらしくて。…最期には捨てられた。
[未だにこの事はトラウマになっている。 一緒に居た、信じていた人に捨てられる恐怖。幾ら相手と仲良くなってもいつか裏切られるのでは、なんて]
留国に来て荒れていた私がここまで"まとも"に戻れたのは、植物のおかげだから。
(82) 2014/08/08(Fri) 03時半頃
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―現在・共同スペース―
家具の新調ねえ… 生憎、あの部屋でベッドを変えても、植物に埋もれて気がつかれないと思うのだけど。
[いつもの調子、と思いつつ返事を。―今の私は大丈夫なのだろうか。虚勢は。 彼がこちらが振った話題に乗って来てくれたこと>>62に安堵しながら]
そう、それは良かった。 …どうかしたの?
[途中で言葉を止め、探し物をするような仕草をする様子に不思議そうに思い。話を中断し去ってゆく姿を心配そうに見送って。
入れ替わるようにやってきたノーリーン>>79には、にこりと笑って近づいて、それから小さな声で]
…ノアお姉ちゃん。
転生、って…どう、思う?
[傍目にはただ近くで話しかけたように見えるかもしれないが、少しばかり沈んだような声音をしていたか]
(83) 2014/08/08(Fri) 04時頃
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泣き虫じゃ、無いから…っ!
[そうは言ってもこの状態では説得力など皆無だろう。 強がる言葉とは裏腹に、必死で涙を堪えている最中。彼の目には駄々っ子の様に映っているのだろうか、なんて]
ごめんなさい。 つい、可笑しな顔だったものだから。
[頬をさすりながらもどこか満足げな彼の様子に不思議に思いつつも、微笑んで。]
…そうだね。飲み物配りに行かないと…
[ダンボール箱をちらりと見やり、やるべき事を思い出す。 もう少し話していたい気もするが、致し方ないだろう 一度はぐしゃぐしゃにした髪を整えてくれることに心地よく思いつつ]
ありがと、お兄ちゃん。 …また、話…聞いてね。
[そう告げて、去ってゆこうとしたか]
(-35) 2014/08/08(Fri) 04時頃
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