人狼議事


127 【完全RP村】P.S Episode2

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【赤】 半の目 丁助

ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!

2014/07/14(Mon) 05時頃

【独】 半の目 丁助

/*

結界とかは何も考えてなかったが陰陽縛は並の結界は無視できることにしよう(まがお/勿論PCのは別

(-1) 2014/07/14(Mon) 08時半頃

【人】 半の目 丁助

ー昨日ー

そうそう、上の奴ら無駄に早起きだしねェ
叩き起こされちゃ頭も働かないや

[詮索が無い事に、柄でもなく安堵する心に気付いて改めて調子の狂いを思い知る。メアリアと重ねられているなんてことは、知る由も無く、その肩を竦めながら発された軽口に乗る。

ただ、今後の動きになれば目を細め。]

……はいよ、
じゃあ路を示してあげましょうかねェ?
────『印を取る術』

[そう唱えれば、陰陽縛が淡い光を放った後、宙に浮かぶのは半透明の球体。それが忙しなく本人以外には読み取れない文字を入れ替わらせる。これは言わば敵戦力や配置を探る索敵術。

結界があったとしても、ある程度の結界ならば陰陽縛を媒介にすれば擦り抜ける事が出来る──そういう式が、組み込まれていると。これを与えた存在はそう言っていた。]

(4) 2014/07/14(Mon) 11時半頃

【人】 半の目 丁助

…あー、駄目だ。
一旦引き返した方が良さそう。

[それを暫く見つめた後に、首を振る。中の敵戦力を考えれば、リスクも大きい。敵兵其の儘『模倣』した今の自分ならともかく、二人ともとなると厳しそうで。]

…ま、最低限の情報は手に入れたから問題無いでしょ。今は未だ深追いしなくてもいいって言われたしねェ。

…何追ってるか知らないけど。今の警戒具合ならメアの興味あるコトは探れないと思うし。

[暗殺業務はあくまでも『ついで』。最低限白軍の侵攻予定等は入手出来たので、多少小言を貰うくらいで済むだろう。──どうせ、無闇矢鱈とランク3を減らすような暴挙にも出るまい。

何処か楽観視しつつ、メアリアの狙いは分からないけれど。どちらにせよ深くは探れまい。

『僕は撤退するけど』、と伝えて模倣を解きながら、鎖鎌を握れば、どうする?と問い掛けながらも、返事がどうあれ、自分は撤退しただろう*]

(5) 2014/07/14(Mon) 11時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 21時頃


【人】 半の目 丁助

-昨日-

……さあねェ。
   案外何も見てないかもねェ?

[>>17ぽつりと呟かれた言葉には目を瞬かせて。唯、深くは答えずに、メアリアが転移魔法を起動させるのを見ながら。はぐらかすようで、その言葉はある種真実。

実際――、未来も、過去も見ずに。 ]

( いや、『見ないように』してるのか )

[何かを見た所で、知った所で。何かを変えられると思っていなかった。唯、死ななければそれでいい。――そう考えている時点で、生きてるようで死んでるようなものかもしれない。

 ――先程ミッシェルと会った時に揺れた瞳の事なんて忘れて。いや、これも『無かったこと』にして。

陣を横目に陰陽縛を握って。自分も戻ろうとした際に、ふと何かを感じ取って、赤軍拠点の方角を見やった。少し黙った後に、刃を影へ突き立てれば飛び込んで、拠点へと戻ったか*]

(21) 2014/07/14(Mon) 21時頃

【赤】 半の目 丁助

 ――『一人、死んだみたいだねェ』

[同胞の死を寧ろ愉しむかのように笑うソレに相変らず不快に思う。屍肉に興味を尽かした時に感じた一つの気配の消失。ソレに嘲笑するのは、神獣では無く、魔獣とも――、悪魔とも呼ばれる存在。

 けれど、その存在には漠然と嫌悪を感じながらも。
 『正体』の所在については、ハッキリ分かっていなかった。
  だから、それが神獣に紛れてるとも気付かず。

ただ、纏わりつくその『声』には嫌悪を抱いた儘。 ]

 ( ……同胞?なんのこと )

『気付いてないの?…ああ、また気付かないフリ?
あの子に言ってたけど、現実を見てないのって、実際兄さんじゃないの?――誰かの言い成りになってさァ。
 
  生きてる癖に、『死んでる』よね。僕と同じだ』

(*1) 2014/07/14(Mon) 23時頃

【赤】 半の目 丁助


  (その声でアイツの真似すんな、黙れ)

[口調や声は同じ。でも、アイツはそんな事を言わないのは分かっている。それでも、完全に突かれる言葉は否定しようとしても真実を突いたもので。唯、これ以上聞きたくなかった。

既に死んでいる様な、心を半ば殺した存在は。
幼い頃に『死んだ事になっている』以上。 ]

( ……結局、死ななけりゃって言ってるけど
     ――実際は探してるだけなのかもな )

[死に損ないを、元のあるべき屍へと。戻してくれる場所へ。
何も見ていない瞳は、唯、それを探すだけ。]

(*2) 2014/07/14(Mon) 23時頃

【人】 半の目 丁助

 ―翌日/昼・赤拠点―

[拠点に戻った後、報告後軽く小言を貰いはしたが大した処分は受ける事は無く。会議室から退出すれば、何処かざわついている軍内の雰囲気に首を傾げる。]

……何か祭りでもあったの?

[ぽつり、と誰にともなく呟いた後。ハルカ辺りなら知ってるだろうと踏んで軽く情報把握目的で部屋を訪ねれば>>15その場に櫻子はまだ居ただろうか。]

(27) 2014/07/14(Mon) 23時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

相変らず後付けさいつよしてるせいでキャラ矛盾出てないか心配になりながらも後付けしまくるやつ。

(-22) 2014/07/14(Mon) 23時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

名前間違えたああああ(どこどこどこ

あかん、まだ3dになって名前把握できてない

(-26) 2014/07/15(Tue) 00時頃

【人】 半の目 丁助

 ……ああ、桜もハルに用事あんの?
  ――まあ、いいや

[桜の姿を認めれば、先客が居るなら出直そうかと思ったけれど、まあ軽く何かあったのか聞ければ良いし、いっそ桜に聞いて去ろうかと思ったけれど。

>>23タイミング良く扉を開けるハルカの姿が見えれば、そっちに事情を聞こうとして――、光の無い瞳を見て、少しの間。]

  ……何かあったの?

[冷静を装っているようには見えたが、その目を見れば恐らくそう推察して。その問いにはハルカ自身へのことと、この軍内のざわめきの二つの意味を含ませて、だったが。]

(31) 2014/07/15(Tue) 00時頃

【人】 半の目 丁助

  ふうん?

……僕は『軍内で』何かあったの?
     って聞いたつもりだったんだけどねェ

[>>36冷たさを帯びたその言葉にはたじろぐでも動じるでも無く、少し面白そうな光を宿らせながら。くつくつと嗤いながら嘘でも本当でも無い事を言いつつ――、別に深く問い質すつもりは無い。所詮、自分には関係の無い事。]

目を合わせずに『なにも』って言われても説得力無いよ?
   まあ、僕にはどーでもいいけどサ。

[ 肩を竦めながら、昨日までの自分を思い返せば人の事を言えないのには棚にあげて。ちら、と桜の方を見て反応を窺いつつ――、それ以上深く突っ込むことはせず、本題。]

  いや、さっき戻って来たばかりだからさ。
 ――何か騒がしいし、何かあったのかと思ったんだけど。
         知らない?

[小首を傾げ。廊下の雑兵達の様子を一瞥しながら、騒ぎとハルカの様子に関係性がある事なんて知る由も無く。意図して傷を抉るつもりでは別に無かったが。軽い調子でそう問うた。]

(40) 2014/07/15(Tue) 02時頃

【独】 半の目 丁助

/*

意図せずとも傷を抉る系スタンス
クズっぽいクズをやりたいがちょっとシーシャとかと被りそうになる。難しい

後暗部キャラって中々動かしづらい

(-40) 2014/07/15(Tue) 13時頃

【人】 半の目 丁助

  命令でねェ。ちょっと白の方に行ってた
 
[>>45軽い調子で返すも、何処か桜の無理したような笑顔に勘付きながらも深く振れる事は無く、気付かないフリをして。]

 ……は?
  …ハルが、ランダを?なんで?

[>>46ハルカにしては珍しい大声の後、どんどん弱々しさを帯びるその様子に、思わず面食らう。頭に過るのは裏切りか軍紀違反――だが。問うた所でハルカがそんな下らない冗談を言う訳もないし、その事実は変わらない。

意図せずとも、傷を抉るような言葉を放ったことに、少しバツが悪そうに頭を掻きながらも――。睨まれても肩を竦めるだけ、謝る事は無かった。]

   …おー、怖い怖い。
   けどね、そんな目で睨んでも迫力ないよ

(50) 2014/07/15(Tue) 14時頃

【人】 半の目 丁助


[相変らずお道化た調子で言いながらも――、くるりと背を翻す。状況を大方把握は出来たのでこれ以上は興味無い、とばかりに。]

   (どいつもこいつも、甘いコトで)

[そんな言葉は内に顰めた儘。あながち、その言葉は自分にも返ってきそうだったけれど。桜の方に視線を向ければ、]

  ハルが落ち着くまで傍に居てあげたら?
   
[どうせ自分がこの場に居ても甘い慰めの言葉なんて掛けられない。それなら、とこの場は桜に任せようと。何も無ければこのまま去ろうとするだろう]

(51) 2014/07/15(Tue) 14時頃

【独】 半の目 丁助

/*

後ツンデレじゃなくてクズの中にも優しさとか慕われる要素を含めるのくそ難しくてふええなる

不快になってないかな真顔みたいな

(-45) 2014/07/15(Tue) 14時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 20時半頃


【赤】 半の目 丁助

  『……――ああ、死んでもまだ消えてないんだねェ』

[>>+18影の中の存在が、不意に『同胞』の意識に気付く。からから、と嗤うソレは、実体を成していない黒い靄。彼女が知っている人物と口調こそ同じであれ、気配も声も全く違う。]

  『ふうん、
   ……僕の領域との境界が曖昧になったのかな』

[その黒い靄は、暫く蠢いた後にいつも通りの黒い巨大な狗の姿を取った後――、輪郭を更に揺らめかせて、グリフォンの翼と蛇の尾を持つ狼の姿へと変貌すれば、その口調すらも変貌させて。]

  『――まあ、主に似て細かい事は気にしない性質でな
      ……お二方ともようこそ、境界の狭間へ』

[くつくつ、と嗤うその存在は何処か神獣とは別の異質な気配を放っていた]

(*4) 2014/07/15(Tue) 22時頃

【人】 半の目 丁助

…よー、千秋。
  何だか久々に顔見た気がするわ。
  
   ……『調子』ねェ。まあまあじゃない?

[>>57去ろうと背を向けた所で、何処か空気に抗うような軽い声が耳に入れば、此方も場の雰囲気など気にせずに手をひらり、と振って。

実際の所、まあまあ所でも無く、らしくも無い失態をしてしまったのだけれども。其れが千秋の耳に入っているかどうかは定かでは無いし、あくまでも平常を装うのみ。]

…ハルに用事?
 急じゃなきゃ、もう少し放っておいた方が良さそうだけど

(62) 2014/07/15(Tue) 22時半頃

【独】 半の目 丁助

/*

狼の和の化生が居ればよかったけど居なかったので
完全創作でも良かったけどね

蒼燐→72柱の一人、マルコシアス
誠実とあるけど歪んだ解釈するやつ
(というか最初全然別の設定だったからの齟齬あるある)

(-61) 2014/07/15(Tue) 22時半頃

【赤】 半の目 丁助

  『私が誰か?
   …そうだな、名乗らずとも。
      君の『影』は知ってるんじゃないかい?』

[くつくつと嘲笑するように同胞でありながら、そう足り得ない彼女へと語り掛ける。神獣に擬態するように紛れた、その‟悪魔”は笑う。最も、答えを求めるならば正確な答えを与えるつもりで。

全ての疑問に正しい回答する。
 そういう性質を、その悪魔は持っていた ]

  『やあ、同胞。
    私かい?…そうだね、まあまあ…だな。
               貴方はどうだい?』

[主と同じ問いを投げられ、主と同じように応える。実際可も不可も無くなので間違った答えはしていないけれど。何処か笑みを浮かべながら、問い返しつつ――、その声の主の本体が居る場所らしき方角に目をやる。]

『ふむ。……そちらにもう一人の同胞が来たのかな?』

(*8) 2014/07/15(Tue) 23時頃

【人】 半の目 丁助

 …休暇ねェ。
  まあ、暇が貰えそうなら取ろうかなあ

[実際、諜報要員に休む暇なんて余り無いのだけれど。暗殺対象が居なくてもスパイや工作に駆り出されるなんてしょっちゅうではある。

『偶にはゆっくり休みたいけどねェ』と此方も軽く言い放ちながら――、『怠惰』の話になれば苦笑。]

  ああ、聞いたの?
   ……本当にねェ。
  それでいて肝心な時に仕事してきたし性質が悪い。

[そう少し皮肉って。表情を消して肩を竦めるその様を眺めながら、やっぱり昔とコイツも変わったなあ、なんて人の事を言えない事を思いながら。]

……はあ、一般の部隊もしがらみが大変そうだねェ
   その分単独が多いこっちは楽だけど

 まあ、少しくらいは参謀サマにも休暇与えてやったら?
 あまりこき使われて使い物にならなくなっても困るでしょ

[単独が楽な分、休みは無いけど、と愚痴りつつも。ハルカに甘いようで、単に見据えているのは心情による効率や士気の問題でもあった。]

(69) 2014/07/16(Wed) 00時頃

【赤】 半の目 丁助

  『……ああ、ハルカ、だったか。
    それは災難だったな。私も気を付けないと』

[ 怠そうな同胞の言葉には同情するようで、その話しぶりに交えられた笑いには嘲りも何処か帯びていた。『気を付けないと』と軽く口では言いながらも、別段此方は宿主が殺されようと余り構わなかったのだけれど。]

『私か?
  私は愉しければいいんだ。…単にね。
  まあ、彼――私の宿主もその内乗っ取れればいいのだが。

     それはあくまでも遊びの延長戦――と謂うべきか』

[躰が乗っ取れなくても、それでいい。躰なんて、他から幾らでも乗っ取ることも出来る。手に入れられれば万々歳。――唯、今は本気で手に入れるつもりもなく泳がせていた。]

『最悪、器が手に入らなくても私は困らないからな。

    後は愉しませて貰えればいい。
         ――ああ、後魂さえ回収出来たら上々、かな』

[影を通じて、ガルディア城の様子を見つめながらも――、同胞の前に形作った分体では無く、影に潜んだ儘の本体の意識は。何処か見下した様な目で同胞達を見つめていた。]

(*12) 2014/07/16(Wed) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

  まあねェ。
   でも諜報っていうのは下手な奴送っても寧ろ仇になるから
   ランクが高い奴がこき使われるのも仕方無いけど

[寧ろ未熟な兵を送っても逆に拷問なりで自軍の情報を吐かせられりゃお終い。だからある程度実力が無いと碌に使えない、というのは理解していた。]

 まあ、精々次は。
  あんな怠け者には引っ掛からないようにするわ
   
[怠惰、という能力は本当に厄介だと思う。それと同時に、過去――一時期才能を怠けて腐らせていた自分を思い出して忌々しくも思う。からりと笑う様に返す言葉は、別段以前の学友だのなんだと気にする気も無い態度で。]

  こっちはランクに関わらず似たようなもんだけどね
   常に何時死ぬか分からないし。
    
[忍術の中には自分の命をほぼ捨てるような『蛍火』と呼ばれる類の術もある。自分の命を捨てて迄特攻する事は実に愚かしいとも思うのだが――、戦争なんて、それ以上に皆蛍の灯のように軽く消えて散るものだ。]

(76) 2014/07/16(Wed) 01時半頃

【人】 半の目 丁助

  はあ、上層部はお厳しいねェ。
    
[ランク3と言えども所詮消耗品か、と言いながら皮肉気な彼を見ながら軽く使えない駒を斬り捨てていく上の方針に半ば呆れを魅せつつも。苦笑を浮かべて肩を軽く叩く友人には、彼の切迫な声音に反して、変わらぬ調子。]

   …お前も忙しいみたいで。
     千秋もちゃんと休暇取れば?
      
    ――…いってらっしゃい。
          死ぬなよ?

[その声は軽く――、それが友人との最期のやり取りになるとは夢にも思わず。そのまま彼を見送れば、何気に休む暇が無かった事に気付いて。一度休もうと部屋に戻った**]

(77) 2014/07/16(Wed) 01時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 01時半頃


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