126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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―自室― [夕べはサイラスを探しても見つからず夜更けに自室に戻って眠ってしまった。 そうは言っても眠りは浅く、うとうとしても良くわからない夢を見るばかり。 寝た気がしないのに、頭だけは冴えている。のろのろと起き上がると昨日から着たままの服を着替える]
……ミサは、あるのでしょうか……
[聖書と賛美歌を持って外へ向かってしまうのは、ミサに行きたいというよりも日常を取り戻したい気持ちが大きかった。 けれど何故だろう。ドアを開け、礼拝堂へと向かう足取りは、重い]
(0) 2014/06/25(Wed) 07時半頃
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―礼拝堂― いい、天気…… [こんな時でも柔らかい朝日が学園の中を照らしている。 けれど空の色がなぜだかどんよりしているように思えるのは気のせいだろうか]
チャールズ先生…?
[重い扉を押して礼拝堂へ入る。中に彼はいるだろうかと伺いながら中を覗いて……] ?!
[倒れている、人影。その周りを汚すのは真っ赤な血だまりか。そして、そこに倒れているのは……] サイ……っ!
[友人の名を呼ぶ声は途中で途切れた。ためらわずに走り寄り、血で汚れるのもかまわずその身体を抱きしめる。 こうなることは予想がついていたのに何故自分は昨日彼を見つけられなかったのか。 会って、話を出来ていたなら違った結果があったかもしれないのに]
サイ、ラス……ッ!!!!!
[礼拝堂に慟哭を響かせる。瞳から溢れる涙は止まらなかった]
(3) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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灰に埋め埋め。
ゲームメイクがすでになされている状況で後から自分の都合の良いようにルール追加。 これはどのようなゲームでも一番やっちゃいけないです。 人狼に限らず。
そうは言ってもやってるうちに不具合が出る事はあって、それがゲーム進行上の妨げになるなら途中修正も必要ですけれども。 そうでない場合参加者の大前提は 「今アルルールの範囲内で遊ぶ」 事です。 事に今回の場合、若干自分がやりたいことのためにルールを変えようとした結果、他者の自由なプレイを縛りかねないと思いました。 ので、表で発言した次第です。 初めてで慣れていないなら仕方ないと思いますが次の時にはお気をつけいただければと。
(-16) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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そしてですね。
RPスルーされても泣かない。 好きな人が他の人と良い雰囲気でも泣かない。 失恋すらも楽しもうぜ。
ふふ私なんて関わろうと思ったRP誰にも拾われなかったりもしてます。 不安になるのはわかるのですよ。だからといってゲーム放棄はいかんです。 失恋すらも楽しもうぜ、が恋愛村のコンセプト。 相方出来なかった、失恋した、等々で出てこなくなってしまう人ってのはよく見ますけどね。
何がどうあれ最後(エピ終了)まで楽しんだ者勝ちじゃないかな、とおもうです。 あれです。 エピが終わるまでがRP村です。
(-17) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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/* そしてルーカスさん狼はサイモン発見時の雰囲気でなんとなく感じていたのと、ノックスさんも反応的に添うかなと思ってたから割と驚きがなく。
残りベネットかヴェスバタインかと思っていたのだけどミナカタベネのやりとり見てるとベネは外して良いのか悪いのか。
多分ヴェスが三人目で終わる気がとてもしてます。
さて。ミナカタさんの路線に同調するか真っ向から対立するか 悩ましいなぁ
(-19) 2014/06/25(Wed) 08時頃
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[抱きしめた身体から何かが流れ込んでくる。 それは残留思念か、それとも魂の叫びか。
わかったのはサイラスが真実悪魔に取り憑かれていなかったと言う事と、もう一つ……
な、んで……
聞こえた声と名前。それは。 兄とも思い親しんでいたその人が悪魔の手先であると言う事であった。 サイラスの亡骸を抱きしめたまま、泣く。 誰も疑いたくなかったのに、悪魔はいないと思いたかったのに現実はあまりにも残酷でこれで何も終わっていないのだと思い知らされる。
どうすれば良いのか誰にこれを相談すれば良いのか。わからなくて途方に暮れた]
(-21) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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[礼拝堂を染める朱が鮮烈すぎて、倒れているサイラスの側にルーカスが立っていることに気づかなかった。 血だまりの中友人を抱きしめ名前を呼んだ後はただ声も泣く見開いた瞳から涙がこぼれ落ちる。
胸の中をしめる後悔の渦。予想できたはずなのに何も出来なかった自分への絶望]
……、あ…?
[それでも耳は物音を拾う。チアキの声にサイラスの身体を抱いたまま首だけはそちらに向ける。 その表情からは感情が抜け落ちただ呆然と涙を流すのみで]
ルー、カスさん、チアキ、せんせい…?
[掠れた声で二人の名前を呼んだ]
(9) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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/* ネタバレ避けろと言いますがあれですよ。 使者の声聞こえちゃうのが降霊者のお仕事ですのでもう聞こえたという形で色々考えてます。 無視したらそれ降霊者でない。 メモの方はPL情報として考えますのでノックスさんについてはオスカーは知りません。 ただし、元よりあの思考停止状態を危うく感じているので吊り候補ではあると言う状況は変えようがないですね、メモ関係なく。
(-44) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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いいえ。いいえ、チアキ先生、が、わるいのでは。
[謝るチアキ>>14に首を振る。 誰が悪いと言うのではないけれどこの結果を予見しておきながら止めることが出来なかったのは自分で]
あの羊皮紙を見た、時点で…可能性はあったのに、僕は、止められませんでした……。
[深い悔恨の念と共に呟く声はひどく平坦で、うつろだ。 チアキが説明を求めるならば小さくぽつぽつと説明するだろうか。 項垂れ崩れた彼の手が重ねられるならその体温を拒否することなく受け入れて]
(24) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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[うつろな目を向けた先に後から来たチャールズの姿>>22。 その姿を見た時に目の色に若干、色が戻る]
…、止められ、なかったです…。
[それだけを言うと、若干身動きをする。先生、と呟いたのはチャールズとチアキ、どちらに向けたものだったか。 綺麗にして、あげたいですとぽつりと。いつまでもこのままにしてはおけないと頭の何処かで思っていた]
(26) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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―……声が、聞こえるの、です。 サイラスと、もう一人……
[チアキの肩を叩く彼の耳元に彼だけに聞こえる声で。 それを告げるのは勇気がいったけれども、昨日自分を悪魔でないと言い切ってくれた彼にしか言えない。 いたずらにこんなことを言えば自分こそが悪魔憑きだと思われてしまいそうで]
サイラスは違います。彼は、黒魔術に手を染めてなんて、いません……
[何故今になって自分にそれがわかるのかはわからないですけれど、と呟く瞳の奥、まだ変わらない昨日までの芯が残されているのが彼に伝わっただろうか]
(-47) 2014/06/25(Wed) 13時頃
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[唱えられた主の祈りに小さく習う。 後から来たホレーショー>>30も動揺したのは一瞬で、チャールズの言葉に踏みとどまったか、すぐに祈りを捧げていた。 その姿をぼんやりと見て、うちひしがれている場合じゃないと頭を軽く振り]
…、はい。
[側にいろ、と指示されれば小さく頷いて。渡されたロザリオをぎゅっと握り、大丈夫と告げられ>>32しっかりと頷いた]
…、ホレーショー先生、サイラスを移動させてここを綺麗に、しないと……。
[チアキはまだ自分と共にサイラスを抱いているだろうか。その耳元に小さく立ちましょう、と呟く。 自分と大して体格に変わりのないサイラスを、そのまま抱いて立ち上がろうとして支えきれずによろけたなら、そこは体躯に勝るホレーショーに任せたか。 サイラスの身体を清め床を汚した血を片付ける頃にはチャールズが手配してくれた棺が届いただろうか。諸々の作業をする間も言われたとおり出来るだけサイラスのそばにいるようにしていただろう]
(33) 2014/06/25(Wed) 15時頃
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多分、もう一人…誰かが。
[聞こえる声が誰だかはわからないけれど、おそらくサイラスのと思われるものともう一つ。 すでに命のないものの声とするなら、多分誰かの命が奪われている可能性があると]
…後で、お話ししたいです。
[ロザリアを渡してくる手をぎゅっと強く握ってそう言うと、すぐに離す。 そして、手配をするために出て行く後ろ姿を見送った*]
(-56) 2014/06/25(Wed) 15時頃
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ありがとう、ございます…
[一度握ったロザリオはサイラスの胸に戻す。 抱き起こそうと思ってよろけた自分をホレーショー>>35が助けてくれれば、彼の言うとおり移動は任せた。 戻したロザリオは起こした時に一度落ちたか、拾い上げて棺に安置されたサイラスの上に置き直す。 共にいたチアキがまだ旨く動けないようなら適当な椅子に座らせるように促したか]
…、あのホレーショー先生。
[もう一つの棺に気づいて出て行こうとするホレーショー>>36が先ほどのロザリオを持っていこうとしたなら控えめに声をかけて]
それ、は。サイラスに持たせてあげて、もらえませんか…?
[もう一つの棺についても気になった。これ以上の犠牲はもうやめて欲しいと思う気持ちはもちろんあったが。 今は彼の安らかな眠りのために、それをサイラスの元に置いておきたかった。 それが気休めにしかならないとしても]
(38) 2014/06/25(Wed) 17時半頃
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[遺体の安置が終わるころにはその場に残っていたルーカスやチアキに少しは落ち着きが戻ってきただろうか。 しばらくの間祈りを捧げていたが、顔を上げれば二人に振り返り]
…これから、どうしましょう。 部屋に、戻りますか?
[そう、二人に問いかけた。二人の答えはどうだったであろうか。 自分は自分で話を聞きたい相手がいた。 サイラスのことも気になったが、今はここにずっといても何もならないと思うと二人に告げると、礼拝堂を立ち去ったか]
(46) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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―午前・礼拝堂からミナカタの部屋へ―
礼拝堂を出るとミナカタの部屋へと向かう。彼はこの騒動をすでに知っているだろうか。 途中、すれ違った誰かからセシルが昨日のサイモンと同じようになくなったのを聞いたなら、棺が二つであった理由に負が落ちると共に、友人を失ったショックにしばらく動けずにいたか。 昨日、何か話をしたそうだった彼。こんな事になるなら声をかけておけば良かったと、後悔したところで後の祭りだ。 彼が黒魔術に関わっていたのかどうか、それはわからないけれど……]
……ミナカタさん、いらっしゃいますか?
[ミナカタの部屋に着くとドアをノックする。中からの返事はどうだっただろうか]
(47) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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―午前中・ミナカタの部屋―
[ミナカタを訪ねたのはチャールズとの会話>>2:303を思い出したから。 彼は熱心に黒魔術について調べていたはずだ。 だからといって彼がそれに手を染めているとは思わない。 ただ、自分はあまりに黒魔術について無知すぎるから、もし叶うなら知っている事を教えて欲しいと、そう思って。
同じくミナカタを訪ねるチャールズとベネットとはタイミングが重なったかどうか…]
(48) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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―少し前・礼拝堂― [外へと向かおうとして、足を止める。 チアキはまだ呆然としているだろうか。その側に座ると、一つ、問いを投げかけた]
――先生。悪魔がいるとして、悪魔を呼び出してしまった人がいるとして……。 その人達を、どうしたら良いと、先生は思いますか……?
[途方に暮れた風に問いかける。彼はなんと答えただろう]
(50) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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/* まあなんだ、これでチャールズがlwだったら笑うわけだが。
(-88) 2014/06/25(Wed) 21時頃
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―ミナカタの部屋の前― [ノックをすればすぐにドアを開けられた。ミナカタの顔を見れば少しほっとしたように表情が緩む。 指摘されて初めて、自分状態に気づいたか、血のついた服を見下ろして]
…そうです。着替えてくれば良かったですね。
[少し鼻を鳴らすとほとんど乾いていると言ってもわずかに血液の臭いがする。 問われた事自体を気にしてる風は全くなく]
ミナカタさんに聞きたいことがあって、礼拝堂からそのまま来てしまいました。臭いとかきになりますか?
[そう問いかけたところで、廊下に他の気配を感じてそちらを見ればチャールズとベネットが来たところ>>62で]
…チャールズ先生、ベネット先生…?
(64) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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―ミナカタの部屋の前― 色々ありすぎて、麻痺してるのかもしれません。
>>67[質問を、ひどいとは思えない程度にと苦笑する。 彼なりに気を遣ってくれたのだろう事はわかるし、それをありがたいとは思うが服に血がついているという事実しか、今の自分には認識できないのだ]
開く……?
[チャールズ達の姿を見てのミナカタの言葉にどういう事でしょうと首を傾げていたところで、ベネットに声をかけられ>>65]
はい、聞きたいことがあって。
[手を振るベネットの姿を見れば一つ頷いて。 けれど何処か明るい様子に、まだ知らないのだろうかと訝しむ。 もしかして、自分が説明しないといけないのだろうか……と気が重いが]
あ…の。 サイラスが、自害しました……
[短く告げた言葉は震えないようにと思ったけれど、どうだっただろうか]
(69) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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―朝・礼拝堂― 悪魔を呼び出すって言うことは……呼び出した悪魔に乗っ取られてしまうと言う事なのでしょうか。 それとも、呼び出した人が悪魔を使役すると言う事なのでしょうか。
僕にはわからないのですけれど……。
[どう思ってるかとチアキに問われれば>>66ぽつぽつと言葉を落とす。 一言一言が何処かゆっくりなのは生来の話し方そのままだ]
…、後者なら、説得して悪魔だけを払えば……教会の歴史の中で、そう言った術は伝えられて来てます、よ、ね? ただ前者だった場合……友人の皮を悪魔が被っていた場合……果たしてその言葉を、信用できるのでしょうか……。
どうやって助ければ良いのか、その、方法も僕にはわからなくて……。
[ぎゅ、っと手を握って眉を寄せる。言葉にはどうしても力が入らない]
…、助け、たかったんです。サイラスは帰る場所がないと言っていたのに、その彼が黒魔術に関わったと放校処分を受けてどうするか、こうなることは予測、出来たのに僕は、間に合わなかった……。
[力ない声で言うとその遺体が納められた棺を見る。もう涙は出なかった。 ごめんなさい、少し混乱していますと、小さい声で付け足して]
(71) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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―ミナカタの部屋の前―
[告げた言葉に衝撃を受けるベネットの姿に、そっと目を伏せる。 無理もない。自分だってあれだけ取り乱した。聞いて平気でいられるはずがないのだ]
…昨日、ミナカタさんに帰れって言われた時、帰ることは出来ないと、彼は言ってました……。 理由は、わかりませんけど…だから……。 放校処分に、それしか方法を見いだせなかったのかもしれません…
[直接彼に聞いたわけではない憶測ではあるけれど、告げたところでベネットの哀しみを和らげる事にはならないけれど、自分の知っている事を近づいてこようとしない彼に小さい声で告げる]
僕は、泣いて祈るしか出来ませんでした。 チャールズ先生や、ホレーショー先生が、手配を。
[ありがとう、と言われればいいえと首を振って情けないですね、と苦笑する。 そして救いがあるようにと言う言葉には小さく祈るような仕草を見せた]
(74) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[ベネットに何を聞きに来たの>>73と聞かれればそういえば、と頭を振る。 哀しみに浸る時間すらない今の状況が少し恨めしい]
僕は……黒魔術について何も知りません。ミナカタさんに聞いた噂話、だけです。 あえて知ろうとはしませんでした。 昨日あんな風にサイモン先生が亡くなっても、サイモン先生自身が黒魔術を使ったと考えてこれ以上何かは起こらないと、思いたかったんです。 けれど…サイラスさんが黒魔術を使っているとされて、僕はそれを信じはしなかったけれど、放校処分になりました。 結果は、サイラスさんが自害し、セシルさんはサイモン先生と同じ姿になってしまった……。 もう、知らないままではいられないけれどだからといって直接、書物を自分で読む勇気が僕にはありません。 だから、色々調べていたミナカタさんに、彼の知りうることを聞いてみたいと思いました。
[自分の事情を言ってから、少しムシが良いかもしれませんが、と苦笑して]
(77) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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セシルさんの遺体は、見てません…さすがに、僕も怖いです。
[ミナカタのねぎらい>>75にはありがとうございます、と小さく笑って。今この現状でこの話題で笑える自分は、何処かやはりおかしいのかもしれないと頭の片隅で思う。 自嘲する彼を見れば怖いのは自分もまた同様だと伝えた。
死んだものはどうあがいても取り戻せない>>76には小さく頷く。 そう思うからこそ、これからをどうにかしたいからこそ自分はここに居るのだから。 けれど鍵を開けてくださいと言う言葉は理解が出来ないまま]
…ミナカタさんは、何をしようとしているのですか……?
(78) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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―朝・礼拝堂―
…、両方とも、ですか……。 いえ……聞いていただけるだけでも、ありがたいです……。
[>>81解決方法を簡単に提示してもらえるとは思っていなかった。ならば何故と問われたならば、誰かに問いかけずにはいられなかったと答えるだろう。 先ほどただサイラスを抱きしめて呆然とするしかなかった自分が、今少しものを考える様になれているとしたらそれは、チアキが寄り添ってくれたことでその遺骸だけを見ていた意識を彼の体温で引き戻してくれたからだ。
そして今も、優しく抱きしめてくれる。生きていると、これ以上温もりを亡くさないようにしたいと思わせてくれる。 自分もまた、震えているというのに] ありがとう、ございます。 …でも、先生。これはきっと、誰のせいでも、ないです。
[それは自分に言い聞かせるような。自分か、誰か他の人か、ともかく責めたところで今は覆らない。 優しい彼はきっと、お前のせいじゃないと言いながら自分を責めているような気がしたから]
これ以上大切なものを少しでもなくさないですむ、方法を探しましょう……
[悪あがきと悪魔が嗤うかもしれないけど]
(83) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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―ミナカタの部屋の前―
…、…
[ミナカタの言葉を聞けば言葉に詰まる。 迷う様に視線を巡らせた後、小さく息を吐くと口を開いた]
…、覆せるなら覆したい気持ちは、僕も同じです……。 けれど……。
ミナカタさん、犠牲が出ています。多分、これで終わらないです……。 早急に出来る方法を探さないと……
(85) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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死んでなお、魂が安らかに眠れずに悪魔にとらわれて苦しんでいる、人が、いるのです……
[彼だけに聞こえる程度に震える声での呟き。 何を言っているのかと気でも触れたかと思われるかもしれない。 それでも、とりつかれている人だけの話では終わらないのだとそう、訴えた]
(-141) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* えっとほんとマジ悩むんですけど、高齢者もとい降霊者の分際で2w知ってるんですけどその情報って出して良いの?
メモで情報落ちるからフィルタかけてって言われても、聞こえるのが降霊者でそれも仕事だと思うので目を背けるわけに行かない訳ですよ。 ですのでごめんなさい、狼には悪いけどメモ情報はスルーするけど降霊者として聞いた事はスルーしません。
そして村がどこに向かいたいかがわからない。 正直勝ち負けどっちでも良いんだけどどうしようね。
(-148) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* うーん、これは… ミナカタさんとは真っ向対決になる悪寒。 正直人同士で対立するのって不毛だから避けたいんだよなという背後的に。 うーぬぬぬ。 さてどうすべー
(-154) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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