111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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>>28
「東雲参謀!こんなところで何をして於いでで?」
私はヒヤリと嫌な寒気を感じる…。 まずい…。空間隔壁が劣化して魔力痕を辿られたか?
(31) 2014/02/17(Mon) 10時半頃
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まったく…と思いつつも上官に 仕事を任されるのは 悪い気はしない。 もっとも彼女にとっては都合のいい雑用係 程度にしか見ていないのかも知れないが。
私は周りの注意深く見渡し、誰もいないことを 確認するとすっと力を抜く。
「ふ…反論その1、私はサボっていない。 昨日の第三備蓄倉庫爆破の犯人と思われる 人物と接触。申し訳ないが取り逃がした。 今まで被害状況と今後戦線に及ぼす影響を 算出して報告書を作っていたところだ」
私は束となった報告書を手渡す。
「反論2、任された雑務は既に処理済みです。 参謀殿の「未承認」の箱の中にあるのでは? まったく…。志乃がハンコを押さないとどの議案も 通過できないんだよ?」
(33) 2014/02/17(Mon) 11時半頃
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>>34 「あのねぇ? 私だって一応赤軍に所属してるんだよ? 過保護にもほどがあるよ…」
私と彼女の背はそこまで変わるわけではないのだが 怪我の有無を調べるためにペタペタと身体中触り、 屈む志乃の頭をぽんぽんと冗談めかして撫でる。
「そういえば…こんなとこで何してたの?」
(40) 2014/02/17(Mon) 13時半頃
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「散歩…ですか…?」
訝しげに彼女を見つめる。 どうやら北塔については 気づかれてない…のか?
私の1人相撲だったのか?
(64) 2014/02/17(Mon) 18時半頃
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「そう…では私は資料室に野暮用があるから…」
といって志乃をやり過ごす。 もちろんそのようなものは嘘である。
志乃が廊下の角を折れるのを見送り念のためもう 3分待ってから“扉”を開いてするりと身を滑り込ませた
(70) 2014/02/17(Mon) 19時半頃
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赤軍拠点/秘密の小部屋
どうやら侵入された形跡はない。 やはり気にしすぎていたようだ。
けれども念のため隔壁の修復と新たに空間隔離結界を 構築しておく。
(169) 2014/02/18(Tue) 18時半頃
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