1 ここちよいユメの世界で
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[ぶくぶく。視界を透明の泡が覆う。 上へ上へと逃げていくそれを追いかけようとして手を伸ばしたら]
……がぅ?
[泡の中ではなくて、黄金の稲穂の中に、 自分はちょこんと座っていた。 風が横から流れると、ざざざと心地よく稲穂が揺れる]
(9) 2010/01/15(Fri) 07時頃
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森番 ガストンは、{1}回、目をごしごし**。
2010/01/15(Fri) 07時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/15(Fri) 07時頃
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先ほどまで、温泉にいた気がするのだけれど。 どうしてだろう、僕は途中からまったく記憶がないようだ。
[黄金色の中でふらふら立ち上がると、 何気に目の前の果実に手を伸ばした。 一口食べると甘酸っぱくて、そして心細くなるような。 ふと、自分がいつも通り、毛皮をかぶっている事に気がついた]
…ああ、僕はいつから、この毛皮をかぶっているのだった? ルーカスに貸した事を覚えているのだけれど。 このあたたかさは、ルーカスの、ヒトのあたたかさだっただろうか。 いいや。僕の体温に過ぎないのか。 それが当たり前のことなのだろうに、 それはなんだか、僕は寂しい気がするんだ。
(10) 2010/01/15(Fri) 18時頃
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[あたりをキョロキョロ見渡した。 なんだか、静かになったよう]
ああ、どうしてだろう。 マーゴとロビンの姿も見えないような。 泡のように、弾けて目覚めてしまったのか。 それともこれは夢なのだから、 夢から消えてしまっただろうか。
それなら僕も消えるのだろうか。 消えたら僕は
(11) 2010/01/15(Fri) 18時頃
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ああ、誰か。 誰か。 僕は、目覚めてしまうのが、怖いんだ。 僕は、みんなとは違うのだから。
[その場で、頭を抱えてしまう。 大きな体を、小さくふるわせ。
<<薬屋 サイラス>>の背中を見つけたら、つい]
(12) 2010/01/15(Fri) 18時頃
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森番 ガストンは、薬屋 サイラスのそばまで駆け寄り、勢いでタックルかましてしまったかもしれない**
2010/01/15(Fri) 18時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/15(Fri) 18時頃
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/*
マンガン、早!!!wwwww
*/
(-7) 2010/01/15(Fri) 18時頃
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/*
おっと、忘れぬうちに。 えいっ<<詩人 ユリシーズ>>
*/
(-8) 2010/01/15(Fri) 18時頃
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/* 幼児に投票するのはなんだか気が引ける。 でもぽちっとな。
さて頑張って夜に時間作るぞー */
(-9) 2010/01/15(Fri) 18時頃
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[なんだか血でも流れていそうな気がするが、 タックルを受け止めてくれたサイラスの背中は 意外に広くて力強く、トキメキ度が60くらい上がったかも]
…いたくしないでね。
違う。なんの話だろう。 落ち着こう、僕。 落ち着くんだ、不参加マンガン。 いや不惨禍マンガン? みやおうゆうていきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺ……
[落ち着く呪文を唱えた]
(24) 2010/01/15(Fri) 20時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/15(Fri) 20時半頃
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おやレティーシャ、抱っこしている可愛い子はユリシーズなのかい?なんて愛らしいんだろう。ほっぺたなんてプニプニじゃないか。 ほーら、くまのおじさんだよー
[満面の笑みを、近づけた。 ユリシーズに、それまでの意識があるのは分かっているが、 どうしても子供扱いしてしまう。 ぎゅってしてみたいけど、潰してしまいそうだから我慢我慢]
ねえケイト、ユリシーズがこんなに可愛…… …眩し!!なんか神々しいよケイト!!!
[なんか拝みたくなった]
(28) 2010/01/15(Fri) 20時半頃
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うん、そうだね、僕もソレいただこうかな。とろぴか…? ユリシーズはもう食べたのかい、美味しかったかい? 僕は甘いのが好きだから、甘いと良いな。
でも僕は熱いの苦手なんだ… 誰かふーふーしてくれたら嬉しいんだけどな…
ふーふー……
[上目づかいで<<詩人 ユリシーズ>>を見ている]
(30) 2010/01/15(Fri) 20時半頃
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森番 ガストンは、詩人 ユリシーズ、上目づかいがだめなら涙目で。くーんくーん。
2010/01/15(Fri) 20時半頃
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ああ、サイモン…って、うわ。 どうしたんだい、そんなに美味しかったのかい? それとも、意外に君は感動屋さんだったのかい?
[大きな感嘆の声にびっくり。 なんだか先程までよりも、 ずいぶんエネルギッシュなサイモンに見える]
なんだか美味しそうだなあ…。 果物も、さぞかし嬉しいだろうと思うよ。 そんなに美味しそうに食べてもらえるならば、 きっと果物にも本望だろうと思うのさ。
(37) 2010/01/15(Fri) 21時頃
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[もみじみたいな手だけれども、 それと分かる、小さく柔らかい感触が嬉しくて、 おとなしくされるがまま]
ふーふーしてくれなかった…。 僕は拗ねるぞ。 でもいいや。なんだか気持が良いから。
[皆が集まってるのが、なんだか嬉しい**]
(38) 2010/01/15(Fri) 21時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/15(Fri) 21時頃
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ふーふー、気付いてもらえてなかったのか! 僕は、そんなに印象が弱いのだろうか。 それともお願いする時の「めぢから」が足りないのかな。
[「めぢから」の強そうなサイモンを見やり]
それはともかく、ふーふーありがとう、ユリシーズ。 これでどうやら食べられそうだ。ああ、甘くていい匂い!
[もぐもぐ]
(66) 2010/01/15(Fri) 22時半頃
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ああ、フルーツの濃厚な香り。 それを存分にまとったラーメンが、 まるで牛皮をかぶせたスイーツのように、 もっちりと口でとろけているよ。
もういっそこれは、 新触感スイーツとして売り出しても良いのではないかな。 コレひとつで主食とデザートが同時に味わえる。
まあ僕ならば、お好みでハチミツをつけるけれどもね。
(68) 2010/01/15(Fri) 22時半頃
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森番 ガストンは、甘いのだいすき。ごちそうさまでした。
2010/01/15(Fri) 22時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/15(Fri) 22時半頃
森番 ガストンは、読書家 ケイトに拍手を送った。やんややんや!
2010/01/15(Fri) 22時半頃
森番 ガストンは、読書家 ケイト、みどるたっち!いえーい。
2010/01/15(Fri) 23時頃
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おや。サイモンもユリシーズも、 すっかり眠ってしまったのかい?
…夢で眠ってみる夢は、夢なんだろうか。 それともそれが現実なんだろうか。
どちらにいるのが、幸せなのだろうね。
[地面に潜るサイモンの傍らに座りこみ、 なにとはなしに、肩のあたりを撫でてみる]
(70) 2010/01/15(Fri) 23時頃
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…とりあえず。 美味しいものがたくさん食べれて、 気で攻撃できる夢は、 楽しくて大好きなのだなあ。
[ハチミツレモンを量産して、 起きてる皆に、マグカップでどうぞどうぞ]
パティシエさんか、それも素敵。 ハチミツを作ったケーキを、たくさん作って、 たくさん皆が食べてくれるともっと素敵だ。
[ハチミツ美味しいよね!と、レティーシャに何故かガッツポーズ**]
(73) 2010/01/15(Fri) 23時頃
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/*
残6ptの屈辱。 しかしメモ貼るだけのptを忘れていた。ガン。
*/
(-20) 2010/01/15(Fri) 23時頃
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森番 ガストンは、薬屋 サイラス…僕は、帰るのが怖い。だから、素直に、送ってはもらえない…
2010/01/15(Fri) 23時頃
森番 ガストンは、両手でそっと目を覆い、小さく小さく、うつむいた**
2010/01/15(Fri) 23時頃
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/* うん、でもやっぱり更新って立ち会いたいというか。 気になるのだよね。うむ。 でも時間切れだ!やはり立ち会えないようだ!
つか悪鬼に送ってもらいたかったー でも妖精の子なんだ僕。 噛んでもらえない。 ごめんなさい、うまく伝えられなくてorz */
(-22) 2010/01/15(Fri) 23時頃
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