人狼議事


95 天国に一番近い島

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【人】 徒弟 グレッグ

―港―
添い寝ってー…

[>>1:310 ソフィアからの変わらずの子ども扱いに拗ねると、頭をがりがり掻いて。]

ほら、もう俺子どもじゃないし?

[耳の先が赤いのは、広場でからかわれた事を思い出したせい。]

……………。

ソフィ姉がどーしてもってゆーんなら考えとくけど!

[恥ずかしさを誤摩化すように口をついて出るのは、やっぱりどこか子どものような言葉。]

…風が冷えて来たっすね。

[空を見上げて、一旦家へ戻ろうと提案して帰路を辿る。その夜、グレッグの家に灯りはなく、キャンドルで照らされた鎮魂祭の広場にもその姿はみられなかった。**]

(0) 2013/09/05(Thu) 00時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 00時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
とりあえずアリバイはないぜアピをしておく。
夜のターンで狼さんとお話し隊。
吊られる方向に持ってくかはお話次第で。

キリングあるのかなー?
リッキィ以外は場にでてない、と思っているのだけども。

(-0) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―深夜、処刑台の裏手の林―
[夜空には丸く満ちた月。緋の光を帯びた月灯りが島を包む。]

…じーちゃん、ボケてなかったんっすねえ。

[ひくりと鼻をふるわせると、どこからか鉄の匂いを拾って顔をしかめる。ぴりり、全身の毛が逆立って行く感触に全身の神経を研ぎすませるが、探した気配を捉える事はできない。
やがて、探すのを諦めると、スゥと大きく息を吸い…]



[獣の声で、嘶いた。]

(15) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[獣の遠吠えが島に響く。

野犬も狼も鳴き声が途絶えて久しいこの島で、静寂を破るように響きわたるその音は、人々の耳にどのように聞こえただろうか。伝承を深く信じる者達の中に燻る疑心暗鬼を煽ったかもしれない。けれど、そのことには気づかずに。

狼と犬。かつて同じように人から疎まれ、そして袂を分かった存在へ。話がしたいと呼びかける。呼びかけに応える声を、林の中、闇の中。一人静かに待っていた。**]

(16) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 00時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
訳:もしもし狼さん、ちょいとお話しませんか

これで赤視点では人犬が透けるはず。
この時点でPL視点で狼に見える余地を残してるのはただの趣味ですええ。

存分にいちゃつきやがれとも思いつつ。
2dは吊りがあるから、時系列…というかサイモン死亡は撒いて進めた方がいいんじゃないかしらん。事件がないことにはPC視点で推理できないですし。襲撃タイミングの前倒しは、狼側のコントロールが必要になっちゃうしね。

(-4) 2013/09/05(Thu) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
あ、違うな。
自分がまきまきして進めたい、だった\(^o^)/

初日吊りは情報なくて難しいとこだと思うので
その選択肢の一つになりたい、というPL思考。

話の流れ次第ではもちろん動くけども!

(-5) 2013/09/05(Thu) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
…これスルーされたらどうしようか。
まあそれはそれで美味しいか。

PLがPCに対してSだと思う今日この頃。

(-8) 2013/09/05(Thu) 01時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
占霊コンビの役職ロルが雰囲気あってとても好きです。
ロルの書き方はいつまで立っても向上しないな… _(┐「ε:)_

(-10) 2013/09/05(Thu) 01時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ざっくりばっさり素敵。

あれ、でもここが首無しなら
でっちあげメモってホントにでっちあげなのかしら。(自覚はある、のくだり。)

人狼描写の諸々の齟齬は、狼と首無しは違う、で片付けられる気がしてきたー。

(-17) 2013/09/05(Thu) 03時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
お魚:べすぱたん
占い師:シーシャ
降霊者:リンダ
賞金稼:ほれいしょ
魔女:テッド
片想い:トレイル
首無しA:リッキィ

聖痕者:ゲイル?
守護者:カイル??

首無しB、C狂、王子様:
ソフィア、エフェドラ、グロリアの三択ドン?

ソフィアがやっぱり人外色濃いところに居る気がする。

(-18) 2013/09/05(Thu) 03時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―早朝、丘の上―
[処刑台を見上げ、己の手をかざす。石造りの無骨な処刑台は、100年前も同じ姿でこの丘にあったのだという。胸中には焦りと、自分自身への苛立ち。]

…じーちゃんだったら、どーする?

[この丘で起きた出来事を、なんども、なんども、祖父から聞いた。やらなければならない。けれど、自分に何ができるというのだろう。かざした手を、ぐっと握りしめると、微かに血が滲んだ。

処刑台に背を向けて丘を下る。
途中、花を手にした女性>>68とすれ違った。その花が必要なのは今じゃないのに、と頭の隅でぼんやりと考えながら視線を背けて。
丘を下る足取りは、重い。]

(109) 2013/09/05(Thu) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―港―
[念のため、と、縋るような想いで港を覗く。]

…了解っす。当分配達は休みっすね。

[停泊する船は昨日と変わらず、白い霧は一層濃く深く、海原を覆っている。漁船が一隻、無謀にも出航したらしいが、それも押し戻されるように港へと帰ってきたのだとか。

仕事に暇を出されたのは都合が良いような気もしたが、日常との繋がりが断たれたようで何だか落ちつかない。
まるでこの島には自分の居場所がないのだと。拒絶されているような錯覚さえ覚えた。]

(117) 2013/09/05(Thu) 21時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 21時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
道端トレイルに絡みにいきたいけども
文字通り絡むロルしか思いつかないなう

(-48) 2013/09/05(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―港→道端―
[港から村の中心に向かうにつれ、人の声は増えて行く。動揺、蒼白、興奮、侮言。耳を塞いでしまいたかったが、一睡もしておらず、張りつめた神経はいつもより多くの音を拾う。]

サイモンっすか…。

[会話の中に、血の匂いの主がサイモンだった事を知った。血に混じる死臭と探していた相手に意識を向けて確かめるという行為を失念していた。知る名前だった事に少なからずの衝撃。そして懇意にしている誰かではないと安堵してしまった事に気づいて、ふらふらと花壇の縁に座り込む。

喧噪の中、我関せずと言わんばかりに談笑する観光客の姿>>115>>121が目について、向ける視線はあまり良い色ではない。]

(127) 2013/09/05(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

…そーっすね。

[>>128 話しかけてきた男の声音は耳に障って、愛想のない声で返す。]

アンタ達、帰る場所があるんなら、早く島から出てった方がいーっすよ。
…今、船出せないみたいっすけど。

[意味があるとは思えなかったが、一応の忠告を告げる。]

(133) 2013/09/05(Thu) 23時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
んー…

唸り声をあげる→見ていた村人が自警団に密告→古老審議中→拿捕→処刑

こう、か…?

(-55) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
素黒の村側とか、状況黒視された村側とか、そんなイメージでおります。

疑心暗鬼と非日常へのトリガーになれれば幸い。

(-56) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
んー、他に処刑or死亡フラグ立ちそうな所は今のトコないよね。
となればやっぱりジジイどもに吊られとくのがベストかしら。

島民が吊られたとなれば、村人本気だせ、が発動するかもしれない(他力本願)

(-61) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[揃って返される乾いた笑いはどこか他人事のようで癇に障る。通りすがりの観光客の事情など知らないし、その笑いに含まれる意味を慮れる程に生きてはいない。]

…とっとと帰れよ。

[>>154 観光客の青年の背中へ、低く押し殺した声を向ける。どこか獣のような響きを含んだ唸り声はぴりと空気をふるわせる。余所者に縄張りを荒らされた事に対する怒りと、鼻に残る血の匂い。昂った感情を抑える術を、青年はまだ覚えていなかった。]

………。

[グロリアに視線を向けられれば、バツの悪そうな顔でフイと顔をそらす。これ以上の話題もないが、問われれば名くらいは名乗るだろう。]

[…遠巻きにその様子を眺めていた誰か…おそらくはこの状況下すら楽しんでいる趣味の良い観光客が。面白半分で自警団に何事か耳打ちするのは、少し先の話。**]

(163) 2013/09/06(Fri) 00時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[>>170 グロリアの言葉に、はっと顔をあげる。]

…いや、いいよ。
俺の方こそ…ゴメン。

[力なく項垂れて、行き過ぎた言葉を謝罪して名を名乗る。]

グレッグ。グレッグ・アーベル。

[彼女は何故、この島へ来たのだろう…? またの機会があるのなら、詫びではなく彼女の話が聞きたいと思ったが…ついぞそれは言い出せずに、去ってゆく背中を見送る。耳が拾った小さな声、拒絶を嘆くその音に。祖父がよく語ってくれた寝物語を思い出していた。**]

(200) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ジジイどもの賢明な判断を捏造するのが楽しくなってきたなう。
素材はあるから後は組み立てるだけでよさそうかなー?

テッドともうちょい絡んでおきたかったんだけど間が…!

(-78) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
吊られるときの心境を思い出しつつめもる

状況黒、届かない言葉、少ない時間、代案なし、変わらない結論、やめることのできない処刑
思い上がり、役目もない必要ない、享受、吊られても終わらない事を知ってる

救いの手・・・は、多分割愛

えーと、そいでだ。
処刑が確定するのは日替わりだから、集会所に呼ばれて話をしたってとこまで書いて。自宅で膝抱えて丸くなってるところで〆ればいいかな。

(-85) 2013/09/06(Fri) 10時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>219 グロリアの屈託のない笑みと実直な言葉に、他意はないのだと理解して。警戒心を解きつつ罪悪感から苦笑を浮かべた。

酒といえば、飲める歳になって間もない頃にBARで。ホレーショーがエフェドラのカクテルを美味しそうに飲むものだから、同じものを注文して大変なことになったのを覚えている。
・・・いや、正確にはそのときの記憶はなくて、後から聞かされた話を覚えているのだが。

あ、でもアレは美味しかったっけ。
後日、店に立ち始めたばかりのシーシャが作ってくれたグレープフルーツのカクテル。手際よく塩のまぶされたグラスのふちは、キラキラして雪のようで。BARに足を運ぶのに抵抗がなくなったのは、彼のおかげ、かもしれない。

酒の味などまだそれほど覚えていないし、客として頻繁に顔を出すわけではなかったが、従兄弟という二人のやりとりと色とりどりの飲み物がいろんなグラスに注がれていくのを眺めるのは好きだった。]

あー・・・、BARに行くなら男の店員がいる日がオススメっすよ。

[ともあれ忘れたままにしておきたかった記憶には蓋を。そして犠牲者が増えないよう、それとない忠告を。**]

(224) 2013/09/06(Fri) 15時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 15時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―雑貨屋 虹の花―

処刑…っすか。

[グロリアと別れた後、疲れの残る顔で家への帰路を辿る。ふいにのぞいたお隣さんの雑貨屋で、ソフィアの母親から処刑の通達があったのだと聞かされた>>122]

ソフィ姉?すんません、今日はまだ見てないっす。
見かけたらおばさんが心配してたって伝えときます。

[娘を心配する母親に頷いて、行き先は告げずに雑貨屋を出る。畏れていた事がはじまるのだ。]

(263) 2013/09/06(Fri) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―夕刻頃、集会所―
[処刑台のある丘の麓の一角に、古い集会所がある。
建物の老朽化と不便な位置にあることから今は使われなくなって久しいが、まだ辛うじて建物としての機能は果たしていた。

かつて人狼騒動の際に使用された場所と言われているが、真偽の程は定かではない。観光用の地図には記載されておらず、地元の人間の間でだけ、それとなく仄めかされているだけの存在。

永く眠っていた集会所には、今、あかりが灯されている。]

(265) 2013/09/06(Fri) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―集会所―
[古い建物の中、青年の声が響く。処刑をとりやめて欲しい、という嘆願が。]

だって…!俺、じーちゃんから何度も聞いたっす。
襲撃された人達と同じくらい、あの処刑台で血が流れたって。
犠牲のやまない朝を迎える度に、島の人はみんな、おかしくなっていったって。

[閉ざされた島で村人の手により多くの無益な血が流れたのだと。忘れてはならないと、繰り返してはならないのだと祖父は言っていた。

祖父の口から紡がれる伝承を、頑なに、盲目的に、信じていた。]

(269) 2013/09/06(Fri) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

「では、代案は?」

[古老の一人が、皺にまみれた双眸を細めて問う。]

それは…

人狼を探し出せばいい。みつけた人狼だけ始末すれば

 「どうやって?」

「探し出す間、抵抗できる者がいなくなればどうなる?」

[ぐ…と、返答に詰まれば、具体的な代案もないのに意見をするのは子どものする事だと。浅慮さを、呆れた声で一蹴される。]

(270) 2013/09/06(Fri) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[古老達の意思は堅く、説得する術を持たない。元々雄弁な方ではないし、頭もよくない。言葉を紡ぐほどに、声は届かず、視線はいっそう冷やかなものになっていく。]

「前例以上に、我らに頼りになるものなどないのだよ。」

 「…結果として災厄が止む事が肝要なのだ。」

   「例えそれが罪のない者だとしても。」

 「我らが生きていくためには必要だ。」

[古老達の言葉に愕然とする。…それではまるで、生贄のようではないか。]

(272) 2013/09/06(Fri) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

…わかったっす。
とにかく見つけ出して始末すればいーんっすよね。

[拉致のあかない問答。諦めて、部屋の扉に手をかける。]

「待ちなさい、グレッグ。」

[呼び止める声に、顔を向ける。]

「君を今朝、丘の上で見かけたという人がいる。」

  「夜の林に消えて行くのを見たという人もいた。」

「狼のような唸り声をあげていたという密告も。」

(273) 2013/09/06(Fri) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

なっ…!

[古老の言葉に目を見開く。石のような眼差しを向けられて、その冷たさに息を呑む。]


…確かに、丘にも林にも居たっすけど。
俺じゃねーっすよ。


[しん、と。静まり返る集会所。]


「…では、誰がサイモンを殺したと?」


[長い沈黙の後、枯れかけた声の問いかけに、答える言葉を今は持たない。**]

(275) 2013/09/06(Fri) 22時頃

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