94 月白結び
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………はぁ、は…… ああ、久し振りにこんなに動いたな…
[自分が取り組んだのは二回、いずれも負けた。 一度は様子見、二回目は本気で。怪力で有名なかの妖怪相手に健闘を見せた宇佐美に拍手したり、と休憩の間も自分らしくもなく健全そのものの楽しい時間を過ごした。 ポケットから取り出した端末で河へ戻ってゆく河童を逆光で一枚、撮影して――]
俺は…
……すまない、用が。
[叶うならば温泉の場所だけでも教えて欲しくはあるが。 受信したメッセージの内、一つに眉を寄せて立ち上がり、軽く服を払う段で]
(6) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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華、これを。 金に換えられるかは解らないが俺の世界ではそれなりの彫金の店の物だった筈だ。
河童殿の胡瓜代と、良い思い出をくれた礼に。
[腰で揺れていた銀の鎖を外し、投げる。 純粋な銀では無い上にこの世界での銀の価値等知らないものだから余り意味はないかも知れないが、気持ちの心算。 龍の頭と透かし彫りのデザインはそこそこに凝った物、まあ束の間の暇潰しにはなろう
まだその場に蝶は舞っていたか、いたならば指先で遊ばせ、小走りで川原を後にする。
>>4現代社会のほうがしんどい、という尤もな意見を発した宇佐美青年の肩を通り過ぎ様、軽く叩いて。]
(7) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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まだまだ青いな。 …俺も、君も。
楽しかった。
[ストレートな世界の方が、という言葉への同意。 共通の思い出を刻んだ”友人”へ笑いを孕んで、残した]
(-2) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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おい、子ども。 話がある。俺と落ち合え。
[あまりに素っ気無い文面、そして様子だった子ども。 唯というらしいあの少年と、話さなければならない気がして。拒まれれば執拗に食い下がる筋合いはないが、推敲もせずに打ち込んだ。]
(=0) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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/* ガキ、と打つのは流石にいい年の大人なので我慢しました黒井さん( はじめての秘話はいい縁を気付けそうな宇佐美くんに。 友情をこめて。
(-4) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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/* カルヴィンかわええええええ
(-8) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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― →風車の小道 ―
[返信を読んでから走る速度を上げた。 今でも週に数回走り、鍛えているとはいえ自分が鍛えているのは歌手としての肉体であってマラソン用のそれではない。 到着する頃には肩で息をする程度には呼吸が乱れていたか]
ゆい、とかいった……な?
[まず名前を確認。髪を結び直す間を挟めば直ぐに喋りに影響は無くなる。 それを待って、相手の姿を改めて眺めた。 その手に面があるのは見えるだろうか。見えたなら目を留めて。]
(12) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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急いで帰りたい場所があるのか? それとも、そんなにも無愛想になるほど、この里が合わないのか。
[気になっていたのは彼の表情。 無であるように見えながらも諦めが透けそうな。自分の周り、業界には同じ顔の大人が多々いる。 が、子どもがそんな顔をしているのは ――自分の傍に子どもがいないのが当たり前だから、というのもあるが―― 初めて見た。]
……大きなお世話、お節介。 というのは承知の上だが。どうせ元の世界に帰れば話をする事など二度とないだろうからな。 問題ない程度に訊かせろ。
(13) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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そうか。黒井司だ。引き止めてすまない。
[>>14見上げられるのも話がしにくい事であるし、疲れたのもあり、で手近な石へ腰を下ろす。 彼が倣おうともそのままでいようとも、視線で追うだけ、話し易い姿で其処に居ればそれでいい、と]
俺はお前を子ども、と呼んだが、正直に言って大人になろうと子供であろうと中身に大差はない、 と思っているんだが。
唯、お前は河童に興味が無い、と言ったな。 なら何に興味がある?
自分に合わない、というのはさておき。 『きっと招かれざる客』、だという視点は何をもって判断している。
…小学生だと思っていたが、もしや中学二年生なのか?
[いい歳をして子どものままのような大人も、ませた子どもも居る。 その範疇には思えない目の前の少年。
何故追い掛けて来たのかと自分の胸に問えば、その答えは恐らく]
(26) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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明日は当たり前に来るかも知れないが、…二度と会えなくなる相手も当たり前のようにいる。 失ってから後悔する――どうかもう一度、と願う。
……俺は主にそういう気持ちを歌う歌手で、 歌手になったのも、それを続けているのも俺の勝手だ。
お前の事情も知らない。 お前が帰る事で俺に不都合は無い。 だが、これから先もずっとそんな顔で…
お前の心も、お前の周りに居る人間の心からも目を背けて生きるのか?
[少しだけ昔の想いを取り戻した、自分の歌手としての気持ちが齎したエゴイズム。]
(27) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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俺は熱血だの何だのの類は好かん。俺自身も、幸いにして然程努力せずに歌手としては成功している。 特に子どもが好きなわけでもない。 確実に帰れる内に若い人間から帰るのも賛成だ。
…俺が話しに来た事に意味は無い。俺も信じていなかった歌の神が齎した悪戯だとでも思え。 此処は有り得ない事が起こっても不思議でない場所なのだからな。
[らしく無い。喋り過ぎた。 乾いた唇を一度噤んで湿らせ、彼の持つ面を指差して]
それはあの、茶屋の妖のものだろう。 思い出だか何だか知らないが、そういった類の物がお前の胸にも、その妖にも在るなら、 俺には関係が無いが……良かった、と思う。
帰りの道中、気を付けて行けよ。 歌手の”fizz”も宜しく。
[何も知らない以上、締め括りは他人事のそれにしか成り得ない。冗談を添えるのが精々だ。 一休みすれば自分は里へ引き返そう、と視線を逸らした。]
(29) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* 一個前の村ですこーし似たような設定のPCをやってきたのもあり、何か寂しいのもあり、で突撃をかましました!! これ完全に中身が割れるでwwwwwwwww
色々邪魔してたら申し訳なく!!空気は読めない!!
(-11) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* 改めて読むまでもなく黒井さんが何を言っているのかわかりません1!!!! が、もし唯君残りたくなったら黒井が帰るまである、ので。 大丈夫こいつは動けるPC。 やること済ませて切なさの爪あとをでっかく刻んで爽やかに帰ってやります(
(-12) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* >中学二年生というのは正式に、年齢としての意味? >だとすればYESだけど、それが俗語で言う「厨二」的意味を持つのなら >僕はNOだと主張させてもらいたい。
カルヴィンのこのロボットっぽい口調面白いすきwwwwww
(-15) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* サミュエルのレス捌きうまいな。
(-16) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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/* 梅子おおおおおおおおおお この人、いや妖、何気にいつもいいところにくるよねww みんなすごいわ。
(-17) 2013/09/02(Mon) 22時頃
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[「厨二」的意味合いではなく中学二年生ではあるらしい。 素直な驚きに、僅か肩を竦めるのが返事代わり。]
そうだな。利己的でも無ければ歌手になぞならん。 唯の主張は聞いただろう。
何にも興味が無い、そして帰りたく無さそうなそんな顔をしながらも、帰ろうと―― いや、逃げようと? している。俺の主観でしかないが。
だが、そこに後悔が無いならば俺の身勝手な心も安心していられる。
それだけだ。
[心配、同情、親切。 人間が他者に向ける心にエゴイズムを孕まない物があるだろうか。 客に歌を届ける、最たる存在らしい自分への評価――利己主義、だったか――に少し笑いが零れた。]
実際に熱血漢、だったらもっと喧しかっただろうがな。 まあいい、元気でな。
(53) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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五体満足で、呼吸が出来る。 生物としての当たり前の幸福だろう?
小さな世界で生きるのに、それ以上幸福な当たり前もあるまい。
[風に乗せるのは笑いを含む屁理屈と、小さな鼻歌。]
(-33) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[十分な急速を得た。この世界での時間が限られているのは自分とて例外ではない。 煙草に手を伸ばし掛け、その手を戻して唯へと軽く上げてから、 里へ戻る道を戻ってゆく。]
――→里
(54) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* \散々少年をつついて楽しむだけ楽しんだ嫌な男、黒井!!/
中二じゃないの…?中二だよね…wwwww という、ものすげー楽しい時間でしたありがとうw
でも子どもがああいうこというとなんかなー、かまいたくなるよなー。 寂しいこというなよぅっ☆(
(-35) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* ちなみにこれ、 ”五体満足で、呼吸が出来る。 生物としての当たり前の幸福だろう?
小さな世界で生きるのに、それ以上幸福な当たり前もあるまい。”
は、このひねくれた男の励まし?でs 生きてればいいことあるYO☆みたいn キャラ迷子になる、やめようwww
(-37) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 客に歌を届ける、最たる存在らしい自分への評価 これ抜けてるし。 客に歌を届ける、エゴイズムの最たる存在らしい自分への評価 かな。
(-38) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* ごめん、煙草やめたのはマネージャーの苦言を思い出したかr いや、無意識下では唯のこと思ったのかもしれないけどwwww基本的にクソ野郎なんです^q^
(-40) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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― →里 ―
[さて、数年分纏めての余計な事をした後、どちらへ向かおうか。 彷徨う足は商店通りへ。 元の世界では何処へ行くにも、何をするにもあまり迷う事も無かった。 行き先について迷う事すら新鮮で、現実なのを確かめようと無意識に常に身に着けていた腰のチェーンに触れようと手を伸ばし、]
……ああ、道理で身が軽いと思った。
[空振りをする指先に。 あって当たり前、なくても当たり前、という単語を弄ぶように口先で歌うように紡ぎ、 適当な店先を冷やかし歩く。 何処を覗いても妖は気安く、人間の世界ならばきっと下町に行けばまだ巡り合えそうな光景だな、と
行った事も無い地に思い馳せるのは、郷愁めいた気持ちなのだろうか 何でも揃うコンクリートジャングルではその手の感情に縁が無い。]
(69) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* うーん、どこに行っても多角にしてしまう…ソロールはいいけど、気を使わせないかな、という一人問答。
(-48) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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聞きたい事、か。
[自分はどのタイミングで帰るべきか。 考え始めで浮かぶのはアプリに送られて来ていた雪のメッセージ。 悔い無く過ごす、が第二か第三のモットーに据えられている自分としては中々に良い理由だと思った。
自分の知りたい事、といえば]
…… 、
[何度聞いても謎だったその言葉の意味。 何が、なのだろう。 河童との思い出も作った。一通りこの里を堪能した。聞けば恐らく、元々無いに等しい留まる理由も全て無くなる。 無意識で取り出した煙草を咥えた儘、束の間空を見上げていた。 黒い線が邪魔しない、広い青。]
(77) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* 黒井から帰らせるかねー。
(-49) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* 夕顔とお話したいなー。 あたいいつも間が悪いね^q^ とりあえずメッセージ送信しておくかねー
(-50) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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……大人、だしな。
[呆けている間に烏の何羽かが視界を横切ったか。 火の点かない煙草の隙間から呟くと、手に馴染んだzippoで先端に着火した。 右の手はポケットを探る。端末からメッセージを送る為。]
また呪いだの何だのと。下らん。
[表示された文字に。 呪われたからといって何が困るでもない自分には心底理解し難い ――と
首を傾げた拍子、灰を落とし忘れた煙草から灰が散る。 里の長閑な空気に感化されたのだろうか。
指を焼きかねないのでゆっくり一服、と茶屋へ向く足は昨日の事をこそ思えば軽快という程では無い が、誤解と知れた事。如何なる事情で店主が怒ろうともあろうとも客は客、と
店主不在の可能性を考えない男は*白々飄々*]
(88) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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俺も、さして遅く帰りたい理由は無い。
今のところはな。
[短い内容を送信した**]
(=6) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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