72 桔梗恋獄
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/* >第一候補が香川さん、第二候補が和泉さん、第三候補が美良さん
えっ、意外。俺の名前が無い、だと…… そうか料理パワーか。よし皆をどんどん餌付けしよう。
しかし2・3がいずみんと美良さんとは…… 美良さんは正直かなり好感度上位なのでそわそわ。 いずみんは……好感度は抜群だけどカップルになるかといえば確かにならなさそうな気がするな。 親友になりたいですう。
(-1) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* しかし多分接戦だと思うんで俺が死ぬ日も近いだろう
(-2) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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それは……
[甫嶺の言葉に言いよどむ>>1:722 自分が行くべきなのだろうし、また自分で行きたいとも思っている。 それでも言葉に詰まるのは、彼は自分よりも甫嶺が行った方が嬉しいのではないかなどと考えてしまうから。 けれど席を立ったのは、同時に甫嶺を行かせたくないとも思ったからだ。 あまりに様々な感情が入り乱れすぎて、なにを優先させれば良いのか分からない]
…………。 ありがとうございます、甫嶺さん。 僕が行くので、あとは大丈夫です。 ご迷惑をおかけしました。
[結局、己のエゴを取った。 普段に比べて抑揚の少ない声でそう告げる。 どうにもこの相手は苦手だった。 同時に憧れの対象でもあるのが、悔しい]
(7) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* 悔しいでも憧れちゃう(ビクンビクン
(-3) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* 今回割りと矢印が一通な所が多いのかしらん
(-5) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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/* ほれほれ間違いなく俺に冷たいよね?
(-9) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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……はあ。
[人が色々考えたり悩んだり決心したりしてる近くで なんかパンツパンツって聞こえる。 思わずまたため息が。 でもかえって、変な肩の力が抜けたような気も。 客先に赴くような気持ちで、背を伸ばした。 そのまま彼が入って行くのを見た部屋、自分の二つ隣の5号室へ向かう。 他の人の部屋に入っていく姿だったかもしれないし、 いまそこにいるかも分からないけれど]
(16) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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― 廊下 ―
あれ、今……
[何か聞こえたような気がした。 しかしそれが何だったのか、一瞬にして分からなくなり]
……気のせいかな。
[そのまま歩みを進めて行く]
(18) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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― 廊下・5号室の前 ―
……よし。
[深呼吸を繰り返した後、意を決して扉を叩く。 こつ、こつと。ノックを2回]
早坂さん、いらっしゃいますか? 不破です。 今お時間宜しいでしょうか。
[まるで仕事中のようだな、とぼんやり思う。 否、仕事の時より緊張していた**]
(19) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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/* パンツはもういいwwwww
ああそうか、パンツは友情MAXの証だもんな。 仲良くなると皆パンツくれる。 なんなのあいつらどんだけパンツ渡したいの。
(-14) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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― 回想・食堂にて ―
[眉を下げる和泉に>>34]
や、そんなことないよ。 僕はまだまだ、その……未熟だから。
[困ったように笑う]
ありがとう、和泉さん。 あんまり飲み過ぎないようにね。
[絶賛自分に失望中でも、和泉の元気が無い事くらいは分かる。 何があったかは分からないし今はそこを気にしてあげられる余裕が無かったけれど]
(47) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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― 5号室 ―
……失礼致します。
[固い声で返し、扉を開く。 中に入ればそこで出迎えてくれたのは、眼鏡をかけた早坂の姿]
…………。
[緊張とか、後悔とか、色々一瞬吹き飛んだ。 笑みと言葉が自然とこぼれる]
早坂さん、カッコイイじゃないですか。
(48) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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[反射的に零した言葉に、はっと気付き]
あ、いえ、その、ええとすみません早坂さんの気持ちも考えずに勝手なこと……っ! えと、僕、なんていうかその…………
す、すみませんでしたっ!!
[角度90度のお辞儀。謝罪の心得ポーズだ。 ちなみにこの次は土下座に移行する。 流石に営業が長いだけあって見事に綺麗な角度だった**]
(49) 2013/02/19(Tue) 08時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 08時頃
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……はい、すいませんでした。
[促されて顔をあげる。 ふー、っと息を吐いて気持ちを落ち着かせ]
でも、お世辞なんかじゃないです。 100%掛け値なしの本音ですよ。
[それは少し不満そうな声だった。 言葉を素直に受け止めてない様子の早坂と、 彼がそんな風に考えてしまう原因とおぼしき過去に]
(72) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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……早坂さん。
[悩んだが、口を開く]
もしよければ、ですけど。 詳しく話してみてくれませんか? 案外話してみた方がスッキリすることもありますし。 ……先輩として、後輩が何か抱えてるのってほっとけないじゃないですか。
[嘘だった。 本当はただ、自分が知りたいだけで。 本当はただ、一人の人間として早坂の事が気になって仕方がないだけなのだ**]
(73) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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はは、たまには先輩面してみたくて。 ごめんなさい、おこがましいですね。
[自分だって本心では、10以上も年上の相手を後輩扱いなんて出来るはずもない。 ただの建前であり、頼りになりたいという欲望だった]
[早坂の語る言葉は、なるほど身に覚えが無いとは言えない内容だった。 今ここにいる面々は優しいが、中には年下の不破から仕事を教わるのを不快に思う人もいた。 どの職場でもそういう人間はいるのか、と思う]
(99) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[けれど同時に思ったのは、きっと早坂は全てを語っていないと言うこと。 もし今聞いたことが真相の全てなら、いくらなんでもそこまで引きずるだろうか?]
そう、ですか……そんなことが。 ごめんなさい、変なこと話させてしまって。 けど、気にすることないですよ。貴方は何も悪くないんですから。
[どこか寂しげな微笑みを浮かべ頭を下げる。 これ以上は聞けなかった。 今言わなかったと言うことは、言いたくない。あるいは自分が語るに値しない人間だからだろう。 当たり前だ、こんな下心満載の相手を頼れるはずもない]
(100) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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ごめんなさい、時間とらせてしまって。
[また頭を下げてから、扉に向かう。 頼りになりたい。 支えてあげたい。 ひどく身勝手な欲望を必死に押さえ込みながら。 こんな感情を知られたら、きっと幻滅されるし その裏の下心が知られれば気持ち悪いと思われるだろう。 それならば、ただ。同じ課の人間の一人、でいられるほうが良い……]
早坂さん。 僕は、貴方の事を…………尊敬の出来る人だと思ってるんですよ。
[部屋を出て扉を閉める直前、告げる。 どんな表情でそれを言ったかは分からないまま、扉は閉まった**]
(102) 2013/02/19(Tue) 12時半頃
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[扉の閉まった後。 聞こえてきた言葉を反芻する>>108]
尊敬……か。
[それは彼が知らないから言えるのだ。 自分が、彼を、どんな目で見ているのかを]
[もしも知ったら……どうなるのだろうか。 汚らしいものを見る目で、自分を見るかもしれない]
…………はっ。
[自嘲気味に笑って頭を振る。 もうやめよう。考えるのは]
(190) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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― 自室→ ―
[とりあえず一度自室に戻り。 ベッドに倒れこむ事1分。 次にやるのは、頭を切り替える事だった]
そうだ、色々作ってきたんだった。
[無駄に大きな荷物の中身その1。 箱にみっしりつまったマカロンを持って、立ち上がる。 せっかくおやつを作ってきたのだ。 皆に食べてもらうことにしよう。 味には自信があるので、白辺さんを見かけたら彼にも食べてもらおうか。 そんな事を考えながら、部屋を出る]
(191) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* 切り替え早すぎわろたwwwww
まあ、小中高とどんどん別の人を好きになってきたそーし君なので多分この子切り替えが早いんだろうな。
(-48) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* さて今日は…… 「カップルにならない」、という意味で考えると和泉さんかな…… 彼とは親友になりたい。
(-52) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* 表ログにのっとって、投票者を決める基準を「セックス出来るか」で考えてみました!← いずみんのことは好きで大事だけど、性対象としては見れない気がした。
次いで上村さんかな。 ここ成立しそうだから指名できなくなりそうだけど。
(-54) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* でもいずみんのおうちに通い妻はしたいのよヾ(:3ノシヾ)ノシいずみん大好きよ!友情的な意味で。
(-55) 2013/02/19(Tue) 19時半頃
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/* さてログは読んできたけど乱入できそうなところはどこだい?
(-61) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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/* 廊下には斎木がいるけどマカロン渡せるふいんきじゃないwwwwwww
(-64) 2013/02/19(Tue) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 20時半頃
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― 廊下 ―
……ん?
[なんか声が聞こえた>>202 其方に歩みを進めると、同じく声を聞きつけたのか筧出が斎木に話しかけていた]
あ、お二人ともいい所に。 かなり遅いデザートですが、もしよければいりませんか?
[マカロンの詰まった箱を見せながら]
遅い時間に間食はあまりよくないんですけどね。 すっかり配るのを忘れてて……
(208) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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/* マカロンー。 マカロンはいらんかねー。
(-65) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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あ、そうですか……
[斎木に断られて少ししょんぼり。 時間ではなく気分で断られたのなら無理に渡すのも悪いな、と諦める]
……何か、あったんですか?
(213) 2013/02/19(Tue) 20時半頃
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今何時って……あれ、何時だろう。 でも、そろそろ遅い時間だとは思いますよ。
[ここに来てからどれほど経ったのか。 色々やったしあったし、それなりに時間経過しているはずだ。 しかしどれくらい、といわれると何故だか妙に曖昧に感じる]
あ、どうぞどうぞ。
[マカロンに手を伸ばす筧出に、嬉しそうに箱を差し出す]
(222) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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