59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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[寝る前に向けられた笑顔とか、寝るときの様子とかなんかすごく可愛く感じる。 今の自分取っとけば、お前おかずにできるじゃんとは流石に言わなかった。
指を絡められれば、応じてこちらも絡め、互いにキスを交わしたり、 自然とキスは…してた。相手がイアンだとかあまり気にならなかった。
手に擦り寄る頬の感触に、そっと撫でて、すぐに聞こえてくる寝息]
おやすみ。
[優しく、おでこにキスをして、そっと撫で続ける。 絡めた指はそのままで、解くのは何か悪い気がしてそのままでいた。 寝顔を見ていても可愛いと思う。 何かしたいとか、悪戯しようって気持ちはわかず、別の意味でなんかどきどきするような気がする。 まぁ可愛い女の子が可愛らしいしぐさして寝てるんだししかたがないよねって思った]
(7) 2012/09/09(Sun) 15時半頃
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[イアンがおきた時、自分もちょっとうとうとしていた。 イアンに笑いかける。イアンの笑顔が花が綻ぶようなものなら、こちらは温かい日差しのような笑顔?]
おはよう。
[優しくキスのおまけとかもつけといた。風呂にいくイアンを見送り、自分は水分補給を済ませると…]
再挑戦するか。
[財布や着替えを取りに自室へと向かうことにした]
(8) 2012/09/09(Sun) 15時半頃
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[自室のドアを開ける、ここは魔境、前人未到の地。 生きて帰りたければ決して油断をしてはならない。 すぐにドアの隔て向こう側に、空気の密度の違いを感じる。 脳が痺れそうになる濃密な香りが鼻腔を刺激してくる。さすが魔境だ]
寝てる……のか……今がチャンスだ。
[初めてのときはその空気にすら圧倒されて無理だった。今なら耐えられる。そして二回目の時の様に誘惑の声をかけてくる子悪魔たちは今は睡眠中。 目的の財布を回収、中身も大丈夫、そして着替え、新しいシャツとジーパンのズボンを、サイズは多分なんとかなる。 ちらりとだけ、ベッドの方を見ると相手が愛しくてたまらないのか絡み合うようにして寝てる]
ネルなだけにか……
[ぽつりと余計なこと言ったのがいけないのかもしれない、うぅんとか声が聞こえる。 起きようとしていた二人の様子に、きわめて急いで歩きドアへと向かう。 ドアに手をかける、後ろから声がかかる]
あ、おはようネル、俺のことは気にするな他の部屋で寝させてもらうから。じゃあな。
[そう早口にまくしたてて部屋を出て行った]
(9) 2012/09/09(Sun) 15時半頃
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[幸いジーパンはすそをまくれば何とか履けた。お尻周りがちょっときついが。 シャツは胸元開けるのはなんとなく、昔からの癖。それにサイズ的にもそっちの方が楽だった。 そでが少し余って手が隠れるが問題はない。 お買い物〜で服は、残りの日数を考えると着替えも手に入ったし買わないでいいかと、 買ったのは長い髪をまとめられるよう、花を模したデザインの髪留めをひとつだけ買った。 さっそく髪をまとめて、留めるときにはイアンに少し手伝ってもらったかもしれない。 見事に出来上がったポニーテール、どう?とイアンとサイラスに聞けば帰ってきたのは賞賛だったか? なんかサイラスがいると、同級生の買い物というようり姉妹の買い物みたいになった。 長女はたぶんイアン?サイラスが三女で間に挟まれ次女が自分だろうか]
何か食べてくか?
[時間はお昼時をちょっとすぎた頃で、提案に二人が乗った後は何を食べるかの話になった。 自分の希望?もちろん肉類でしたが何か? 意見がまとまればそこに、まとまらなければ無難にファミレスに寄ることになるだろうか。 イアンの分は自分が払った。おごりって最初に聞いて注文状況は…多分常識的な範囲だったと思う]
(10) 2012/09/09(Sun) 15時半頃
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[帰宅後に疲れた様子のイアン、サイラスとか体子供だし大丈夫だろうかとそっちも見た。 部屋に戻るというイアンを引きとめ]
なぁ、部屋さぁ、同居人がお楽しみで占拠してる状況だから戻りずらいんだわ。 昨日はヘンリーのところ邪魔したんだけど、今日イアンのところお願いしていいか?
[そう頼んで、返答は是だったか否だったか。 返事が否だったならば、再度ヘンリーのところか、もしくは他の人の部屋にお願いしていた]
(11) 2012/09/09(Sun) 15時半頃
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/* イアンがいたーー♪
(-2) 2012/09/09(Sun) 15時半頃
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そのときは襲い返すっ!
[俺は魔境から帰還した勇者ですからー、と自信と気迫にあふれた様子。 外の空気吸ってから寮の中入ると…、なんか空気違って感じた。 端的に表現するなら、エロイ]
あいよ、なんなら掃除も手伝おうか?
[散らかってるの意味は、別の意味で捉えていたので部屋入ったときちょっとびっくりしたかもしれない]
(16) 2012/09/09(Sun) 16時頃
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いや、なんでそこで3pになるんだ…
[とはいえ、同室でされてれば、イアンとしても気になるのは仕方がないかと]
別に? 受け身でやられる側って俺じゃなくなるみたいだし 。てかどうせなら弄る側にいたいし。
[ちょっと恥ずかしそうにしながら]
まぁ、されるのも悪くないって思いもしたが。
[なんかイアンにはいろいろ話してしまっている気がする。向こうがわりかしオープンだからだろうか? 生徒会長やってるくらいだしなとなんか勝手に納得]
オスカーとは確かによかったな。 まぁ、女の子として楽しくない男なんていないじゃね?
(18) 2012/09/09(Sun) 16時半頃
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そうだな、確かに部屋の中でされてたらあれだよな。
[ぼかすように、自室の状況をやはり思い出す]
んーー、なんだろう、それは俺とイアンのオスカーの見方の違いだと思うぞ。イアンがあいつ嫌いなのもあると思うしな。 まぁ、イアンはいろいろ俺より経験豊富そうだし、考え方とかちがうのしかたないんだろうけどな。
[自分の知らない何かを知ってるんだろうし、こっちはまぁ女の子に多少なりと幻想的なものがあった]
いい顔ってなんだよ……
[いや、想像はつくけど、思わずそう突っ込みながら]
されるのも、するのも興味はある。 だから、されるのも悪いとは思わない、それで満足か?
[ああ、なんかいろいろ言わされてる気がするなと、イアンには最終的にいろいろ勝てないような気がした]
(20) 2012/09/09(Sun) 17時頃
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いや、俺も男に戻って突っ込まれるとか想像もしたくねぇよ。 てかそもそも穴違いだろ。
[てか、掘る方もなんかちがうと思いながら、変に突っ込めば今度は墓穴掘りそうだったのでやめといた]
最初が一番ましに見える……。
[策略的なもの感じたけど]
じゃあ椅子借りる……、 それ無理なら最初の選択しにする。
[疲れてるんじゃなかったんですか、とか思ったけどその突っ込みも口にするのはやめておいた。 ムパかイアンか、イアンにしたのはムパはなんかイアンの言葉あってムパの方が危険な気がしたので]
(22) 2012/09/09(Sun) 17時半頃
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んー、惨状見て考えるわ。
[とりあえずイアンについていって部屋へと、ムパの方が安全かもと、つまり両方危険地帯ですか?と脳内突っ込み]
おもちゃー?
[そのときはなんのことかわからなかったけど部屋についたらひどく納得したとか]
(24) 2012/09/09(Sun) 18時頃
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ああ、おもちゃね…おもちゃ、はいはい……
[バイブとかちょっと視線そらしそうになりながら、変に気恥ずかしい。 片付ける場所聞いてバイブはしまう。 椅子の上は……手をつけると余計に大惨事になるんじゃないかと思える]
イアン様ごめんなさい、調子にのりました。椅子諦めます。
[音速で諦めた]
(26) 2012/09/09(Sun) 18時半頃
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……
[なんかもう突っ込む気力いろいろない]
椅子…片付ける……
[短く告ながら、自分はなんかいろいろ疲れた、というかこれから疲れるだろうし夕飯って気力なかった]
じゃあ、またな。
[夕飯に行くのを見送り、バベルの塔へと挑むのであった]
(30) 2012/09/09(Sun) 18時半頃
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ああ、パンはあるとうれしいな。
[カップめん?こんな匂いと物体に囲まれてたもの食べる気起きません。 さてどこから手をつけようとイアンに背を向けて、椅子の惨状を眺めながら考え事。 もちろん近づいてきてるのなんて気づきもしなかったため不意にイアンの手が触れて……]
(32) 2012/09/09(Sun) 19時頃
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ひぁっ
[突然のことにすごい声でた。そしてびくりと震えた。結果、椅子に手が当たった。
不安定にゆらゆらゆれる椅子の上の惨状を押さえる、衣類の匂いが鼻にすごいきついんですけどっ!]
い、いあん…?
[戸惑う声はなんか変に震えて上擦ってた]
(33) 2012/09/09(Sun) 19時頃
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お、お前な……
[胸もまれてるとやっぱなんかむずむずする。 全身とか、内側とか、股間の辺りとか……]
ブラのつけ方覚えても今後機会なんてないだろうけどな。
[ようやく言葉落ち着けて、胸は揉まれたままだったけどそのままに]
好きの意味がひっかかるが、 俺のアイコラって何の話だよ……? 踏み外しって女装趣味?
[頭に浮かんだのはブローリンみたいなの、なんかそれはいやだなと正直な感想。 他人がするのに文句は無いが自分がするのはと思う]
(35) 2012/09/09(Sun) 19時半頃
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アイコラの意味くらい知ってる。
[つまりは俺をオカズにとか、本当の話どころか俺の知らないところでいろんなやつに妄想の中でオカズにされてるというわけだ。正直頭が痛くてもう何も言えない]
悪いがそっちの穴許す趣味はない。
[じゃあそっちじゃなければいいんですか?とか突っ込まれたら言葉詰まるだろうか。 耳に歯を立てられるとぞくって背筋に何かが走る]
にゃぁ!
[なんでそんな声出た自分みたいな声出してた、自分の胸揉んでた手がなんかおりてくるーって認識してるけど抵抗できない。 ほら、椅子の荷物支えてるしと、なんか意味わからない自分の中の言い訳]
(37) 2012/09/09(Sun) 20時頃
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ああ、もうさっさといってこい…
[すごい落ち着かないどきどきした何かのままそう告げて見送る。 耳元にされるキスとか立ち去る姿とか、なんかそれでもいやな気分しない、まずいな自分ととりあえず椅子の片付け入ることで気分を紛らわそうとした。
イアンの帰りは大分遅く、その帰りを待って自分も片付いた椅子の上に座って待っていた。 ムパが帰ってきたら泊まることになったこと告げて、イアンが布団に入ってから自分も目をつぶりその日は*眠りについた*]
(39) 2012/09/09(Sun) 20時半頃
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んーー、ここは公平に椅子に寝とく。 俺が一緒に寝なかった方がかわいそうだし。
[よくわからない理論持ち出してそうムパの申し出に答えた。
椅子で寝ることに後悔するのは早朝身体痛くて目が覚めてからだけど]
(45) 2012/09/09(Sun) 21時頃
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さんきゅー、いくら?
[レシート見せてもらって財布からお金出してイアンに渡す。 椅子に逆に座り、背もたれに頬杖つきながら菓子パンもぐもぐ食べて]
後でたっぷり椅子ねぎらってやれよ。 洗濯必要なものはそこのかごまとめた。食料品類その袋の中な。 ゲームソフトそこの棚、本はそっちだ。
[ついでに整理までしてたようです]
(48) 2012/09/09(Sun) 21時頃
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へいへい、怒らないでくれよムパ。
[手をふりふりと、元の姿戻ったら力じゃ勝てないしなと]
んーー…なんか悪いな……。
[イアン追い出したみたいな感じになってちょっと罪悪感感じながらもでていくというならば見送ることに。
翌朝結局早めに目も覚めてしまい伸びをしてごきごきって身体の節々なんか変に痛いです]
しゃーねぇな……
[そしてまぁ、ぶつくさ文句いいながらイアンのベッドのシーツとか取り替えたり、 新しいシーツとって戻ってくるとムパが荷物を取りに部屋をでるところだった]
(54) 2012/09/09(Sun) 21時半頃
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[イアンのベッドのシーツ張り替えて、なんか家政婦みたいなことしてるなと思いながらそれでも綺麗になるとなんか心も晴れやかー。 イアンが部屋に戻ってきたなら、ドヤ顔でベッドを見せるだろうか。 そのままさらに寝るというなら、おやすみと、そっと頭をなでたりもしただろう]
さてと、今日一日どうするかな。
[女でいられる最後の日、んっ?今俺女でいられるって思ったか? なんか残念そうに思ってしまった自分に戸惑いながら、とりあえず部屋の鍵ないしムパが戻って来るのを椅子に座って待つことにした]
(68) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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まぁ、ちょっと心配だったのもある。
[いろいろ気にしてることの否定はしない。疲れてる様子なのを見ると、優しく笑いかけて]
ゆっくり休んで、起きてから最終日満喫しとけ。
[頭を抱き寄せられると、イアンに近くなりどきっとする。続けられた言葉に、さらにドキッと顔は少し赤くなってしまったかもしれない。 やっぱこいつにはなんか勝てないなと思いながら]
はいはい、俺も好きだよ。
[そう返す様子は冗談めかしながら、赤くなたっり恥ずかしそうだったりで半分本気のようなもの。 手にキスを落とされると、大した刺激でもないはずなのに、なんかこうびくって、心の内側が跳ねた。 寝息が聞こえ、眠ったのを確認すると優しく唇に口付ける]
(-30) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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お前か俺が本当にずっと女だったら……すぐに……
[言いかけた言葉は止めて]
いや、なんでもねぇ……忘れてくれ。
[眠ってるはずのイアンには聞こえてないはずだけど、そう付け加えた]
(-31) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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ああ、流石にお姫様が寝てる部屋鍵開けっぱなしに一人にしとくわけにいかないだろう。
[ムパが戻ると、イアンのほうを視線で示しながらそう答えて、 荷物のことについては特に触れず]
なぁ、ムパは今回、女になれてよかったって思うか?
(73) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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[ムパの反応に確かにお姫様といわれるとあれだろうなと苦笑しながら]
んっ、正直な感想ではよかったと思うがちょっと微妙な気分だ。
[ムパに笑いかけながら]
女の子が可愛いっていうのは同意、女の子の感覚すごいなっていうのも同意。
[基本的には肯定的に示しながら]
まぁ、それでもサイモンのやつは後で吊るし上げるけどなっ!
[その上で……考えながらちょっと真剣な様子でムパのほう見て]
ムパは、女の方がいいと思った?男の方がいいと思った?
(75) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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……
嫌いではない。
[精一杯の何かへの抵抗]
俺はホモの趣味は無い。
(-33) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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だよなぁ、何よりあいつ一人なんかすげぇ楽しんでるのが許せん。
[ムパの同意を得られれば少しだけ嬉しそうに]
んーー、そうか。 俺もそんな感じかもしれないな。 ただまぁ、いきなり女になったらいろいろ大変そうだけどな。
[まず家族になんていえばいいかわからない]
(78) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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てか、この寮にホモいたらすぐ噂になり何なりなるだろう。 危険人物としてな。
[ため息の理由はよくわからない、ムパの心の中もわかるわけがないし]
今回の体験で男相手に目覚める機会なんて、外いってそれこそなんかしてきたやつくらいだろう。
[言いながらそういうのいたら今後やだなと、サイモンを吊るす理由は未遂でもうひとつ増えた]
(-35) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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[あれこれ言葉交わしながら]
おいおい、そんな顔するなよ。
[ムパってこんなやつだったっけと思いながら、そういえば内面的などうのって誰かが言ってたような言ってないような。 人によっては影響は大きいのかもしれない。少なくとも自分もそうだと…思う。 よしよしってなんか気づいたらムパの頭優しく撫でていたり]
(80) 2012/09/10(Mon) 00時半頃
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