人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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視点:


【独】 落胤 明之進

/*
さて、初日は無事に越せましたか。
以降は、いつ落ちても問題なく、という所ですね。


それにしても、なんとも笑えぬ構成のようで……。
そこから、そうきますか。

(-3) 2011/08/14(Sun) 07時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 鳩渓堂近くの空き地 ─

[答えがあるとは思わなかった。
だから、一平太の小声の呟き>>1:225に、一つ、瞬いた後、ゆっくりとそちらを見る]

……ええ、そうですね。
変わる事などない。

[小さくちいさく呟く。
肩の小鳥が、ぴぃ、と鳴いた]

ふう……いけませんねぇ、ついつい悪い方に物事を考えてしまう。
私の悪い癖です。

[一呼吸分間を置いて、明るい口調で言って、笑う。
そうこうしている間に、みつが倒れ。
自分では手助けする心算が邪魔になるか、と彼女の事は任せる事とした]

(19) 2011/08/14(Sun) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

……ああ、そうですねぇ。
それも、良いかもしれませんよ、仁右衛門さん。
何か、新しい境地が開けるかも知れませんし。

[その内、聞こえて来た志乃の提案に、ほんの少しだけ、笑う。
内心、思う所がないわけでもないが、それを表に出す事などなく。
ただ、本当にそう思ったから、と、そんな感じの無邪気な笑みで同意を示した。**]

(20) 2011/08/14(Sun) 08時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 08時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
気になる所が多すぎるんですが、一先ず止まっておきましょう。
今日からは時間も取れますし、のんびりと。

しかし、投票に悩みますね、これは。

(-4) 2011/08/14(Sun) 08時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 20時頃


【人】 落胤 明之進

─ 鳩渓堂近くの空き地 ─

[騒ぎが一段落した頃には、一時の賑やかさはどこへ、といいたくなるような、そんな感覚を覚えていた]

……だいぶ、静かになりましたね……。

[と、小鳥に呼びかけようとした矢先に響いた、独特の声。
何事、と思ってそちらを見たなら、ずるずると引き摺られる仁右衛門の姿が見えた。>>59]

……本当に、やるんですか、役員……。

[確かに勧めた一人ではあるが、よもやその通りになるとは思わず]

まあ……熱意はある方……ですし、ね。

[熱意が向く先の事は、置いておいた]

(62) 2011/08/14(Sun) 21時頃

【人】 落胤 明之進

─ 鳩渓堂近くの空き地 ─

[そう言えば、とぐるり、見回す。
立て続けの騒動で失念していたが、この場に集まっていた人々の中に散歩を頑張ろう、と思った理由に関わる人物がいた事を思い出した]

……あの……団十郎さん。

[呼びかけるのは、以前、仕事を見せてもらった船大工]

いつぞやは、色々とありがとうございました。
あの時はせっかくお時間を割いていただいたのに、途中で戻る事になってしまって……本当に申し訳ありません。

[自分から、見たいと思って出向いたのに、結局長居はできず。
戻ってからも、しばらく臥せっていた事は、ほんの少しだけ苦い記憶でもあった]

今度また、船を見せていただけますか?
……ええ、ちゃんと準備をして、体調を整えてから……ですけれどね。

(77) 2011/08/14(Sun) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 23時頃


【人】 落胤 明之進

……やる気は……ええ。
ありそうですよね……。

[博史が呟くのが耳に届く。>>75
他の役員相手にも自論を訴え続けそうだなぁ、などと思いながら、同意の呟きをもらしていた]

とにかく、取り組む物事への興味や熱意は、素晴らしい方ですから。

[そこは純粋に感心している所と言える。
あれだけ一つの事に打ち込める、と言うのは、そうはできないだろう]

(83) 2011/08/14(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

……え。

[これでやり過ごせるか。
そんな風に考えていた所に聞こえた、志乃の呟き。>>85
知らず、口をついたのは、惚けた声だった]

そ……そうなるの、でしょう、か?

[誰に問うでなく、口にした疑問の声は、やや上擦ったもの。

困った。
かなり困った。
いや、自分は困りはしないのだが。

『彼ら』は、困るのではないのか、と。

思ってしまうのは、已む無き事]

(87) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

そうですね……そういう意味でも、適任なのかも知れませんね。

[博史の語る印象は納得できるものがあり、頷いた。>>89]

ええ、まあ……。
何の論拠もないものに、情熱を傾けるような方ではない……とは。
私も、思っていますが。

(93) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

いやその、決定って。

[言い渡されてしまい、浮かぶのは苦い笑み。>>91]

……それは……全く、気にならない、とは、言いませんが。
やはり、決まりやしきたりというものは……と。
そんな風に、思ってしまうもので。

[それ以外の理由は言えぬことだから、秘めたままに]

あ、はい。
神楽明之進、と申します。この子は紫苑。
ええと……あなたが、志乃さん……ですか?
ゆうやあさから、お話しは伺っていますよ。

[確かめるように名を呼ばれると、名乗りながら礼をする]

身体の方は……はは、こればかりはその時になってみないと、なんとも言えぬのですが。

(94) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

まあ……何かしら、抜け道というものは、存在するものですが。

[首を傾げる志乃の様子に、小さな小さな息を吐く。>>100
妙に、実感がこもって聞こえたかも知れない]

そう、言われましても、こういった呼び方をするのが身についてしまっていますので。
……ご要望とあらば、直す努力はしてみましょう。

[呼び方については、冗談めかした口調でこう返すものの。
続いた言葉には、どう答えたものやら、と苦く笑う]

それなら……よいのですけれどね。

[間を置いて紡いだのは、こんな呟きだった]

(103) 2011/08/15(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

さすがに、頭の中にあるものは、見て確かめるわけには行きませんからね。

[引っ掛かりを覚えられた可能性になど、当然の如く気づく余裕はない。>>104
良く見知ったものであれば、今の態度はどこか落ち着かない、と気づけるだろうが]

あ、いや、お気になさらずに。

[志乃から返された短い言葉には、軽く首を横に振った。>>107]

そういう風に、前向きに考えるのも、大切な事ですからね。
私、物事を悪い方に考えがちですので。

[病は気から、とは、幾度となく言われている事。
この村に落ち着いてから、それは身を持って感じていた]

(110) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

……はあ。
なんとなくー、ですか。

[見に行きたい、という理由を聞いて、一つ、瞬く。
自分は、少し考えすぎなのだろうか。

そんな事を考えていたら、肩の小鳥が同意するように、ぴぃ、と鳴いた。**]

(111) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

─ 鳩渓堂近くの空き地 ─

……楽しまなければ損、ですか。

[志乃の言葉をぽつり、と繰り返す。>>117
立ち去る彼女を見送ると、ふう、と小さく息を吐いた]

それでは、私もこれで。
……はは……何というか、一度に色々と起きて、疲れてしまいましたし。
本のお礼には、また後ほど伺う事にしましょうか……。

[志乃の姿が見えなくなると、自分もこう言って、その場を辞す。
のんびりとした歩みは、途中で邸への道を反れ、神社へと向いた]

(164) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 神社 ─

[祭り前の賑わいも、未だここには届かぬか。
静けさの中、は、と少し大きく息を吐き、木の幹にもたれかかる]

……あまり、強く引き止めるような事をしては、返って目立ってしまうかもしれませんね。
とはいうものの……妨げるような事には、なって欲しくはないのですが。

[小さな声で呟き、目を伏せる。小鳥が、案ずるようにぴぃ、と鳴いた]

ああ……大丈夫ですよ、紫苑。
無理をする心算は、ありません。

……無理をするような余力は、ありませんしねぇ。

[ほんの少し、自嘲を帯びた声で呟いて、目を閉じる。
そのまましばし、風の感触と、それが時折り運ぶざわめきを楽しんだ]

(165) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/* ハムではなくて栗鼠ですよ!

と、こっそり主張してみましょう。
いえ、ここで言っても詮無いのですが。


さて、初日は越しましたので、以降は吊りも占いもいつでもこい、な私がいるのですが。
占われるかどうかは、その人次第、ですからねぇ……。

(-34) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 19時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
しかし、赤組さんと白でお話ししてみたい気もするのですが、どうなりますやら。

……っていうか、神楽さん家はどうなっているんでしょうね、本当にw

(-35) 2011/08/15(Mon) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 神社 ─

[しばし、思いを遠い過去へと馳せさせていたから、人が近づくのにはすぐに気づく事ができず。
呼びかけられて、は、と伏していた目を上げた。>>171]

……あれ……みつさん?
私は、大丈夫ですよ、ちょっと、考え事をしていただけですから。

[案ずる言葉に、向けるのは穏やかな笑み]

あなたの方こそ、大丈夫ですか?
……私が言うのもなんですが、ちゃんと休まないと、辛くなりますよ。

(173) 2011/08/15(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

……あ……そう、でしたか、それは失礼を。

[名の訂正に、謝罪と共に軽く頭下げ。>>180
小首を傾げての問いに、僅か、苦笑した]

大した事ではないのですよ……少し、昔を……ここに来る『以前』の事を、思い出していただけです。

[ここに来る『以前』、ここに来る事となった、契機。
村で知られている事情は、一つを除いて、全てが真実だから。
浮かぶ、苦いものは本心からのもの]

ん……まあ、心配ばかりされると、返って辛くなってしまうものですし。これ以上は言いませんよ。
でも、心が思うほどに、身体がついてこない、という事は良くありますから……それだけは、気をつけて。

(182) 2011/08/15(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[仕事も名前も好きではない、という言葉にふと思ったのは、以前感じた事──何か抱え込んで無理をしているのでは、という事だったが、今はそれには触れない。>>187
深く踏み込む事を忌避するのは、無意識の作用か]

ここに来る以前は……暮らしの上では、何一つ、不自由はありませんでしたよ。
けれど、どこか息苦しくて。
……なんといいますか……居場所がない、とでも言えばいいのかな。

[大切にされてはいても、どこか腫れ物に触るように、或いは道具のように、扱われていた。
そこから抜け出したくて、ここに来て。
ここで、それまでとは違う、優しい接し方に触れたから、だから]

ですから……あの頃に戻りたい、とも。
あの場所に戻りたい、とも。

今は、思ってはいません。

[だからこそ、全ての関わりを断って、こうしてここにいるのだから、とは。
言葉としては決して紡がれぬ、心の内]

(190) 2011/08/15(Mon) 22時半頃

明之進は、おみつが言葉を反芻する、その意を覚れず緩く首を傾ぐ。

2011/08/15(Mon) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

……似てる?

[ぽそりと零された言葉に、一つ、瞬く。>>194]

そう、思えるようになったのは、この村の人たちのお陰ですよ。
皆、優しくて温かくて。
……辛い思いをしている人がいれば、何らかの形で、手を差し伸べようとする。
それでいて、見返りを求めているわけでもない。

……そんな人たちの居る場所だから……私は、ここで生きたい、って思ったんです。

[生じた疑問は一先ず、置いて。
悲しげな笑みに、穏やかな笑みを返した]

(198) 2011/08/15(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

……一度に全部は、無理でも。
ほんの少しずつでも、辛さの理由を、誰かに伝える事ができれば。
……物凄く、楽になれるんですよ?

[自分でも、驚いたんですけどね、と。
語る言葉は、あくまで自身の事と位置づける。

何か抱えているのだとしても、付き合い浅い自分では、深く踏み込む事はできないから。
親しい者にそれを零す切欠にでもなれればよい、と。

抱え続ける事が苦しいと、今でも時折り思うからこそ。
そんな言葉を、付け加えていた]

(199) 2011/08/15(Mon) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
なんでしょうか、この。

地雷原を手探りで進むような感覚はっ……!

どこまで踏んでいいのやら。

(-48) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

人が良すぎる、とは、よく言われますよ。

[いつも女中に言われている小言を、冗談めかした口調で言う。
空を見上げて視線を逸らす伊綱が語る言葉に、小さくちいさく息を吐いた。>>207]

伊綱さん。
『病は気から』……って、良くいいますよね。
治らない、と思い込むと、それを受けてますます悪くなる、と。

[間を置いて、口にした言葉は、やや突飛なものと思われたかも知れないが、構わずに先を続ける]

上手く言えないんですけれど、伊綱さんは、『物事は悪い方に向かうもの』と、思い込んでしまっているように見えます。
だから……なんて言えば、いいのかな。
せめて、『たまにいい事もある』くらいに思わないと。
自分の心に、押し潰されてしまうかも知れませんよ。

(224) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

……痛い事を、ちゃんと痛い、って伝えないと。
その内、痛みが痛みとわからなくなってしまいますから……。

[そこまでは静かな口調で言って、それから、ふう、と一つ息を吐く]

……すみません、何も知らぬくせに、偉そうな事を言って。
でも、なんだか、気になってしまって。

その子も、心配しているようですし、ね。

[言いながら、視線が向かうのは、抱えられた真白の兎]

(225) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[目を伏せる伊綱の心の内は知る由もなく。
唐突な、金平糖、という言葉の意味もやはりわからなくて、きょとん、と瞬いた]

心配……というか、お節介ですよ、ただの。
自分が、色々と抱えて周りを案じさせる事が多いものですから……気になってしまって。

[出来る限り、軽い口調でこう言うと、同意するように小鳥がぴぃ、と鳴いた]

難しく考える事は、ないと思いますよ。
感じたままに笑って、感じたままに喜んで。
……それくらいでいいと思うんですよ、私は……。

[静かな口調でこう言って、ゆっくりと木の幹から身体を離す]

(248) 2011/08/16(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

……さて、私はそろそろ戻ります。
調子に乗って時間を過ごして、それで体調を崩したら、また外出禁止を言い渡されてしまう。
……それでは、また。

[丁寧な礼をして、ゆっくりと歩き出し。
それからふと思いついて、少し離れた所で足を止めた]

ああ……お節介ついでというとなんですが、もう一つ。
伊綱さんは、もう少し、自分に優しくしてみてもいいと思いますよ。

[言葉と共に向けるのは、穏やかな笑み。
では、ともう一度、今度はやや軽めの一礼して、ゆっくりと歩き出す。
向かう先は、今度こそ、村外れの邸。**]

(249) 2011/08/16(Tue) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/16(Tue) 00時半頃


【独】 落胤 明之進

/* 際どいやり取りでした……!

こういう時、どこまで踏んでいいものやら、悩むのですよねぇ。

さて、明日の朝にはどうなっておりますやら。

と、いうか。
……私の役職、伝わってますよ……ね?

(-55) 2011/08/16(Tue) 00時半頃

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