26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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…ソフィアちゃん?
[身を寄せてくる少女に]
そんな事されると僕勘違いしちゃうよ
[そっと細い顎に指をあてくぃと上をむけて柔らかな頬をつたう涙を舌でチロリと舐めあげると耳元で低く呟く]
(-8) 2011/03/12(Sat) 01時頃
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[先ほどの涙で潤った瞳が、まっすぐ自分を見上げてくていた。その健気さがいとおしくなって惹き込まれるように、上から唇を塞いだ。 しかし、激しく舌を絡めることはせず、つやつやふっくらした唇の感触を味わっただけで潔く離す]
ソフィアちゃん、客はとらないでくれる? …そのぶんは僕が取るから、指名がきたりしたらすぐ電話してくれる?
(-14) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
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約束してくれてありがとう
[腕の中の小さな体を抱きしめながら]
…こういうのは成り行きとかでやるの嫌いだから 今度ゆっくり---ねっ
[恥ずかしそうに耳元で囁いて耳たぶにそっと口付けた]
(-18) 2011/03/12(Sat) 02時頃
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[>>0ぎゅっと握られた手をとって、その手のひらに口付けを落す]
ソフィアちゃん…君の事を誰にも穢させたくないんだ
(11) 2011/03/12(Sat) 02時頃
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[ソフィアがあげた嬌声にすこし反応してしまって]
そんなに可愛いとガマンできなくなるから …今日は 帰るよ
[くすりと笑って愛しげに髪を撫でた]
(-27) 2011/03/12(Sat) 02時頃
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うん、きっとね ---約束
[そういうと大切な宝物に触れるように、また唇をそっと重ねる]
(-32) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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じゃあ ソフィアちゃん明日ね
[そう告げると手を振って自転車に乗る 道を走らせながら…裏仕事を仕切るといっていたディーンへとメールを送った]
(31) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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to:ディーンさん from:イアン・ターナー
もしソフィア宛に指名がはいったら僕に回してもらってもいいですか…。 相手にがっかりさせないように頑張りますので
(32) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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女の子指名だから…相手は男の人だろうけど どうしたら満足いかせることが出来るのか…
よかったら教えて欲しい
[送信したあと長い溜息をついた]
(-33) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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−翌日− [ゆっくり眠れたのか眠れなかったのか目覚めの悪い朝 レンジであっためたインスタントコーヒーと生焼けのトーストを齧りながら 昨日質問した際にコピーしてもらったリストに目を通す]
…あぁ やっぱり
[自分を指名している名前を見つけるとげっそりとした顔をした]
(43) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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[といきなり、メールの着信音がなる。 某スペースファンタジー映画の歴史上最後のシスの暗黒卿、代表的なアンチヒーロのテーマソング]
ドナ…か 朝早くから珍しい
[携帯を開いた]
(47) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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[他にもう一件メールがはいっているのに気づいてほっとする。 ドナからのメールには簡単に了解とだけ入力して返事を返した]
(50) 2011/03/12(Sat) 02時半頃
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[マーゴからの返事が、携帯にはいっていて少し安心した。メールの内容を読むとまだ何も知らされていない様子で]
おいおい、大丈夫なのかな…
[事務所で何度か話したことが会ったが頼りない様子がいつもほっとけなくて携帯に電話する。 もしマーゴが電話に応じるなら昨日からのいきさつを細かく説明するだろう]
(55) 2011/03/12(Sat) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 03時頃
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[もう一度メールが鳴る。ディーンからのメールだと確認するとすぐに携帯を開いて内容を読んだ]
---確かにグラビアアイドルであるソフィアに入ってくる氏名をこちらに廻せというのは無茶な相談---だけど
[メールに付け加えられたような…最期のおせっかいな文章を読む]
ディーンさんちゃんとわかってるじゃないか これくらいしか思いつかないんだよ
[大きく溜息をつくと自分の髪をくしゃりと掴んだ]
(65) 2011/03/12(Sat) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 03時半頃
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/* あら メアリー賢者、ヨラ導師 予想大きく外れました
(-84) 2011/03/12(Sat) 10時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 10時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 10時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 19時半頃
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[>>137携帯が鳴る]
ああ、おはようマーゴ。 電話が通じてよかった、実は…
[事務所の債務や脅迫状の事などを連絡する]
マーゴは事務所でも控えめな方だし…一人きりで悩んでたりしてるんじゃないかって心配してたんだ。 僕が何かできる訳じゃないけど、何かあった時はちゃんと連絡しろよ
[>>138礼の言葉をきくと]
うん、じゃあ
[ぱたりと携帯を閉じて大きく溜息]
(142) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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[キャビネットの上の目覚まし時計を見る]
学際が夕方なら、時間はあるか
[もう一度携帯を開き電話番号を押す プルルルッと何度か呼び出し音が鳴った後綺麗な受付嬢の声がした]
『はい、こちらスカーレットスターCO.です どちら様でしょうか』
社長さんをお願いします。イアン・ターナーから電話だと言って貰えれば。
『お待ちください』
[案内の後、しばらく軽快なポップソングが続いた]
(147) 2011/03/12(Sat) 20時頃
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なんだったけこの歌…たしか
[ふんふんとメロディにあわせて口ずさんでいると]
『おひさしぶりね?イアン』
[---ぷつっと電話が切れてざらつくような嗄れ声が聞こえた]
『あたくしいったでしょ? やっぱり、あなたから電話してくれたわね』
[電話の向うで フーッと煙草の煙を吐く音がする]
『じゃあ、待ってるわね------』
[それだけ告げると電話が切られた]
(150) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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[携帯をドナルドにかけて学園祭の時間を確める。事務所で朝食をとっているドナルドから>>58グロリア社長がいなくなったという事を聞いて]
いない?なんで? 事務所の誰にも連絡せずにいなくなるなんて今までそんな事一度もなかったのに
[声に言いようのない不安が現れていただろう]
あっ、学祭は少し遅れるかも---でもちゃんと行くからね
[約束すると電話を切った]
(154) 2011/03/12(Sat) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 20時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 21時半頃
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[単身用マンショをでると駐輪場と一瞥したが、時間を考えて表まででて車をひろった。 スカーレットスターCO.の場所を告げると車は近代的な高層ビルの前に留まった。 ガラス張りのエレベーターで最上階まで上がる]
…ちょっと似合わなかったな
[明るめのレンガ色のストライプのコットンシャツに色の褪せたユーズドジーンズ、履きならされたモカシンを来た学生っぽくみえる青年の姿。エレベータのガラスに映った姿を見ながら無造作に立てた髪をちょんちょんと扱った。]
ぽんっ
いい音をたててエレベーターが開く。 目の前でにこやかに微笑む受付嬢に名前を告げようと近付くと『前もって伺っております』と静かに微笑まれ、セキュリティー無視で社長室まで通された]
(179) 2011/03/12(Sat) 22時頃
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はぁ…
[大きく溜息をつくと重厚な二つ扉を開いた。案内された応接室は深いワインカラーの絨毯と、ブラウンの調度品で揃えられた、落ち着いた部屋だった。]
『おかえりなさい、イアン。待っていたわ』
[どっしりとしたマホガニー製のデスク。 スカーレットスタープロダクションの社長のビアンカがにこやかに笑いながら肘をついて座っていた]
『ほら、あたくしの行った事があたったわ、あなたは自分の足でここへ戻ってくるって…』
[いかにも楽しそうに声をあげて笑っていた]
(184) 2011/03/12(Sat) 22時半頃
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いや違うでしょ。 帰ってきたんじゃなくて、自分の意思というよりあんたに買われてイヤイヤ来たんだし 僕は蒼月芸能事務所のスタジオミュージシャンですから
[ビアンカを睨みつけながら言った]
で、なにすればいいの?脱ぐの?男のストリップとかを見たいのかな? 悪いけど何にも知らない少年じゃないし…あんたが喜ぶように恥らったり嫌がって泣いたりなんてできないと思うけど
[首をかしげながら面倒臭そうにシャツを脱いで上半身を晒して]
それに…あんた相手に役に立つかわかんないな
[くすりと笑った]
(185) 2011/03/12(Sat) 22時半頃
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[ビアンカは一瞬むっとした表情をしたがすぐに微笑を浮かべた]
『あんたが泣き虫な子供から生意気な口を聞けるように成長した間に、あたくしもほんの少しだけど替わっるのよ。 可愛い子達をいぢめるのも好きだけど、いい男が目の前で堕ちていくのを見るのも好きになったの』
[くいっ ひとさし指をあげるとどこかに控えていたゲイルがビアンカの元へ突然現れた]
『あんたには大金払うんですもの…無理にでも役にたってもらわなくっちゃ』
[ビアンカがざらついた声でクックッと笑う]
(187) 2011/03/12(Sat) 22時半頃
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/* 替わっる ってなんだよ ビアンカ かわいいじゃないかwwwwwww
(-139) 2011/03/12(Sat) 22時半頃
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[ゲイルがにっこりと赤い唇の両端を上げながら近付いてくる
『イアン様にはこの衣装をと…』
そう告げられるとイアンの頭には可愛らしい犬耳のカチューシャがつけられて、首に重い鎖のついた首輪を嵌められた]
えっ
[犬にはこんなものも必要ありませんよね。ジーンズも下着も一気に剥ぎ取られて]
グッ
[いきなり鎖を強く引かれ体が前のめりに倒された]
(191) 2011/03/12(Sat) 23時頃
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[『犬は四つんばいになるものですよ』ゲイルから鎖をひかれて這うようにビアンカの前に連れて行かれる]
『ねぇ、イアンどんなに強い事いってもあんた金で買われてるのよ あたくしの犬なのよ
さあ、お舐めなさい』
[そういうとビアンカはイアンの鼻先へと足を突き出しす。 唇を噛んでビアンカの顔を睨むイアンに
『じゃないと、あなたの事をあたくしから助けてくれた社長さんやあなたの事務所がどんなことになるか… わかってるわよねぇ』
ざらりとしたしわがれた声で囁く]
(195) 2011/03/12(Sat) 23時頃
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くそったれっ
[吐き出すようにいうとビアンカの足へ舌を伸ばす]
(196) 2011/03/12(Sat) 23時頃
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[チロチロと舌先で指を舐めていると]
もっともっとしっかりと…しゃぶりなさい!
[命令しながらぐいぐいと口の中へビアンカの親指が押し込まれてくる ああっ!ちゃんと舐めるのよ!この雄犬!ゲイルこの役立たずはお仕置して頂戴!!]
(204) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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[ゲイルはビアンカから合図があればうれしそうに、目の前の青年の臀部を容赦なくピシャリと鞭で打つ
もっと指一本ずつ丁寧に口に含んでお舐めなさい そして、足首…御御足…
[命令しながらゆっくりとビアンカの中心へと鎖を引きずっていく]
(211) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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[静かな部屋の中で自分が立てるピチャピチャという卑猥な音、そして痛みと共に訪れる鞭の音]
気持ち悪い… ただ不快なだけ…
そして体を引き裂く猛烈な痛み
…これは拷問
[目の端に涙が浮ぶ]
はやく終われはやく終われ
[心の中で何度も繰り返す]
(213) 2011/03/12(Sat) 23時半頃
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