25 仮面舞踏会
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― ディーン様のお部屋 ―
[暫く見つめておりましたら、なにやら外が騒がしい様子。 それは私は存じ上げないことでしたが、姿を晦ました第二王子を探す人たちの足音でしたでしょうか。それとも……。
なんにせよ、私は少し気になりまして、外を伺おうとするのですけれど……。]
困ったわ。これでは外に出られない……。
[自身の姿を見下ろして、眉尻をさげました。 別室で少し前、お姉様がドレス脱ぐを苦戦していた逆。乱れた衣装を直す術を、私は知りません。 私は使用人の手を借りるを厭うことはないのですが、あいにく近くに使用人の姿はなく。]
(2) 2011/02/06(Sun) 01時頃
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上を羽織れば、少しくらいはよいかしら? よいわよね?
[そっとクローゼットを開けば、そこにあったのは男物のご衣裳でした。少し躊躇った後、結局、青の上着をお借りしたのは、良く知った清涼感を感じさせる香がそこにあったからでした。そして、その香で、この場がディーン様に与えられたお部屋だと知るのです。 よくよく見れば、私の靴は、ベッドの脇に彼の人らしくきっちりと揃えて置かれておりました。その様に少し唇の端を持ち上げて、素足で部屋を後にしたのは、小さな悪戯くらいの気持ちしかないのです。]
(3) 2011/02/06(Sun) 01時頃
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― 別館/廊下 ―
[男性物の上着を羽織り、素足で出た廊下。 少し行けば、人の気配。姿が姿でしたから、私はこっそり身を隠して様子を伺います。]
あら……お兄様と、お姉様?
[そこで見たのはお姉様を訪ねる、お兄様のお姿でした。 やがてお兄様のお姿は、お姉様のお部屋へと消えて行かれました。
私はその場で、小さく小首を傾げました。 あまり把握できてはいませんでしたが、お二人の仲は良いと記憶はしておりませんでしたから。そう思えば今更に、お2人がパートナーだった不思議に思考は至るでしょうか。
ですから、暫くその場に身を潜めてしまったのは、盗み聞きをしようとしたわけでなく、唯々、思考の海に沈んでいただけなのです。]
(13) 2011/02/06(Sun) 01時頃
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[佇んでいれば、素足の足から身体が冷えて行くのを感じます。靴履かずに部屋を出たのは、小さな悪戯のつもりもありましたが、きっと無意識に……―――
もっと、冷えたら暖めてもらえる
と、そう思っていたからかもしれません。
嗚呼、もちろん、冷えて死んでしまえばいいと、そんな気持ちもありましたけれど。
―――……ぬくもり与えてもらえぬ存在なら いっそ消えてしまっても問題ないもの。
それは無意識の希望と絶望。]
(-17) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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― 離宮/廊下 ―
[もし、第二王子のお姿を探す使用人の姿があっても、大柄な男性を探す皆様には、物陰にこっそりと膝を抱えて潜む私の姿は見えないようです。]
………。
[お姉様のお部屋からは何か物音がしたでしょうか。 なんにせよ、一度腰を降ろしてしまって根が生えたように動かないのは、まだ調子が戻ってない所為で。 ぺとりと頭を、お姉様の部屋の壁へ預けるのでした。]
(44) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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/* 秘話であれこれしてるのかしらららら。 やんやんしてるの聞きたいんだけどな!(おまえ
いつもされるので、してみたかったんだけども。 無粋だったらすみませ、ん(*ノノ)
(-54) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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/* あわわわ、ディーン様には 大変申し訳ないパートナーで本当にもう……orz
いつもいつも申し訳ないので、動きます。 本当にすいません。すいません。おろろろろ。
(-59) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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― 離宮/廊下 ―
[もしかすれば何か漏れ聞くものもあったかもしれませんが、今はそのことについてはおいて置きましょう。
切欠はなんにせよ、私はやっと重い腰をあげました。 素足で触れる床の感触があまりないのが、少し楽しく思われます。]
帰るのは、ディーン様のお部屋で良かったのかしら?
[とりあえずディーン様のお部屋に戻ることにいたしました。眉間の皺を見るのは楽しいのですけれど、あまり増やすのも宜しくない事は、存じ上げております。]
(53) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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ヨーランダは、ディーンが部屋に戻った直後ほどに、ひょこり顔を覗かせるのでした。
2011/02/06(Sun) 03時頃
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― ディーン様のお部屋前 ―
………?
[なんの構えもなく、ディーン様のお部屋に戻れば、なにやら緊迫した空気が漂っておりました。私がする小さな悪戯に、私の使用人たちはなれておりますが、ディーン様のお家の方はそうでないことを失念しておりました。]
お外が少し騒がしかったから、何かあったのかと思いまして。 だから、どうか、2人をお叱りにならないで下さい。
[靴を履かなかった理由は、今説明すると怒られそうでしたので、あえてお伝えしないまま。反省を示す意味合いもこめて、素直にディーン様に抱き寄せられるがまま。]
(58) 2011/02/06(Sun) 03時頃
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それは、2人に申し訳ないことをしました。 次からは、もう少し気をつけます。
[些細な悪戯をしないとは言いません。 アンナあたりが明日事情を聞けば、きっと2人に対処の仕方を教えたりするのでしょう。 それは少しつまらないことなのですが、致し方ないと思った次の間に、強く抱きとめられる身体。]
……あったかい
[痛みより先に覚えた感覚呟くのは、冷えた身体故でしょう。 ですから、何故ディーン様がお謝りになるのかわからずに、私は首を傾げるのです。そして剥がれる仮面の下にあるはずの碧を、じっと見つめるのでした。]
(62) 2011/02/06(Sun) 03時頃
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[と、不意に思い出すのは己の姿のこと。]
ごめんなさい。 勝手に、ディーン様の上着借りてしまったの。
[謝り忘れたことを、今更ですが謝りました。]
(-66) 2011/02/06(Sun) 03時半頃
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[見つめた先の上には、常より刻まれた皺。 流石にいろいろ申し訳なくなる程度には、私も常識というものは知っているつもりなのです。それは肩を擦られ、長い息を吐かれれば余計に……。]
今からだと、皆さんにご迷惑かけてしまうもの。
[早口で捲くし立てられる申し出に、首を横に振りました。 煌く金糸の向こう部屋の奥。私が花火を見た所為で捲れたカーテンの隙間から、白む空が見えます。]
ディーン様も、もう、お休みになったほうが良いと思うの。 思うわ?
[そう告げて、囁かれる言葉に、少し悩んだ後頷くのでした。]
(67) 2011/02/06(Sun) 03時半頃
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[囁きに頷いたのは、私にも罪悪感というものがないわけではないから……ということになりましょう。
白以外に色纏う気は、あまりないのだけれど。 ディーン様が、ほかの色を望んでいる様子なのは、この仮面舞踏会の一件でも判ることでした。]
それでは、ご都合が宜しい時に、お願いするわ。
[首筋の紅はまだあったでしょうか。 私は応えながら無意識に、首に指先を当てるのでした。]
(-70) 2011/02/06(Sun) 03時半頃
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[白む陽の光は、色素の薄い私の目には随分と眩しく映ります。 はしゃぎすぎた所為もありましょう。どっと身を苛む倦怠感に、4本の指に指されるベッドへ素直に向かうのですけれど]
そういえば、此処はディーン様の寝台でしたわね。
[かかる言葉に思い出すこと。 本当に束の間、逡巡して……横たわる寝台の隣をトントンと叩きました。今から動くのも億劫でしたし、私の眠りを確かめるというなら、これ以上合理的なことはない気がしたのです。
果たして、ディーン様は隣に来てくださいましたでしょうか。 どちらにしても、私は陽が高くなるまで、眠りの世界に沈むのでした*]
(72) 2011/02/06(Sun) 04時頃
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[ディーン様のお声が震えていたとしても、添えられた言葉がわざとらしかったとしても、気がつかなかったのは、眠気の所為。
いいえ、それだけでないのですけれど。 試すような悪戯しながらも、本当の意味で疑ったことはないのです。 もしなにか裏切られるようなことあったとて、私という存在が入用と仰るのはディーン様だけ。そうなった時はそうで良いと思っていますから。そのことは、ずっと遠まわしにお伝えはしているのです。
――……私が死ねばと仮初の話で。]
眉間にまた皺がよってらしゃるわ。
[示した隣に共に横になってくださったでしょうか。 叶わずとも、傍にはいてくださってはいるでしょう。 指先は、己が刻んだような気のする皺を撫でます。 その後、共に寝てくださるなら、冷えた身体にぬくもり貰うように、猫のようにすりよって。一人ならば小さく身体を丸めて、私はまどろむのです*]
(-75) 2011/02/06(Sun) 04時半頃
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―夜明け前のこと―
[夢に堕ちる前。ディーン様がおとりになった行動に、私は少し不服そうな顔を浮かべました。
けれど、不服を口に出すことなく、身をすり寄せることで示しました。けれど、真実お伝わりしたかは、私には、分からないことです*]
(-110) 2011/02/06(Sun) 15時頃
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[私は、羽毛越しにでも抱きしめられたことに、少しの安堵を覚え、羽毛越しに抱き締められたことに、不服を覚えながら、眠りにつきました。
見る夢は、届きそうで届かない碧の焔の……。
―――……嗚呼、私はきっともっと白く冷えなければ
そう、思いました。
冷えれば、あたためて頂けますか? 冷えれば、何も感じなくてすみますか?]
(-113) 2011/02/06(Sun) 15時頃
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―お昼前のこと―
[昨夜羽目をはずしたこともありますが、私の朝はいつも早いとは言えません。 目覚めた時、ディーン様のお姿は、既に隣にはありませんでした。代わりにベッドサイドにあったのは、アンナの姿。そして、視線あうだに落ちる雷。昨夜のあれやこれやを諫められました。 その後、涙とともにこぼされる情報と言葉に、私は薄く微笑みます。]
……お兄様がお亡くなりになったの。 そうね、そのような状況なら、ディーン様に、これ以上ご迷惑おかけしないようにしなければならないわね。
[言の葉だけは優等生な答え紡いで、ディーン様の2人の使用人に挨拶を向けると、私はアンナと共に私の部屋へと向かったのでした。]
(112) 2011/02/06(Sun) 15時半頃
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[己の部屋で、アンナの手を借り湯につかりながら、ぼんやりと思考を巡らせました。
湯から上がると、身につけるのは、相変わらず白のもの。 私に与えられた離宮と違い斜光が完璧と言えない場所ですから、昨夜とは違い肌は全く露出させておりません。 昨夜首筋を飾った紅は宝箱の中に収まり、代わりに白のショールが絡まります。室内であっても鍔広の帽子を被り、舞踏会だからではなく、肌を焼かない為に何の飾り付けもない顔全体を覆う真っ白な仮面をつければ、どこに境があるか判らない白の塊の出来上がりです。]
(117) 2011/02/06(Sun) 15時半頃
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[喪に伏すとは正反対の色彩は、他者にどのような心象を与えるのでしょうか。 あまり気にしてはおりませんし、実際お兄様のお命が散ったことに対する感慨は浮かばなかったりもいたします。 ただ、少しだけ思うところがあるとすれば……。]
お姉様とお話がしたいのだけれど お忙しいかしらね?
[思うところの欠片、背負う人のお姿を、私は求めるのでした*]
(121) 2011/02/06(Sun) 16時頃
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[お姉様のお姿を求めて、お部屋を訪ねてみますが、既に出られた後のようでした。 さて、どう致しましょうと小首を傾げた時に、どこぞの一室が騒がしいことに私は気が付きました。 気を利かせたアンナが、そこにお兄様のご遺体があることを聴きつけてくれます。そして私がそこに向かうを厭うのです。]
私が倒れてしまうとでも思っているのね?
[その言葉に私は仮面の下で、薄く微笑みました。 彼女は、先日私がこの手で小さな命を屠ったことを、忘れてしまったのでしょうか?そうでないことは、次に続く言葉で知れましたが。
――……猫と人は違うのだと。 けれど、どこが違うのか、私には釈然としないものがあります。 私は構わずに、その一室へと足を向けました。]
(201) 2011/02/06(Sun) 22時半頃
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[私がその一室に辿り着いたのは、丁度お姉様がご気分を悪くされた時くらいだったでしょう。
私は見えた情景に、言葉なく立ちつくしました。 お兄様の死を言葉だけ聴いた時には沸かなかった『何か』が、確かにこの胸に湧くを感じます。そして、確かに猫と人が違うのだと、私は己の感情を持って知るのです。]
……第5皇女様、ご気分が悪いなら 私がお送りいたしましょうか?
[ややあって、存在を示すように声を発しました。 白の仮面の下、聲はくぐもっていれど、取り立てて動揺を示すようなことはないまま。]
(203) 2011/02/06(Sun) 22時半頃
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[私はお兄様の遺体に、初めて本当に強く死というものを感じました。そして、思い出すアンナの言葉を思い出します。
起きぬけ齎されたのは情報と、ディーン様に関する意見でした。 殿方に同衾を求めたはしたなさを忠告する後に、ポツリと呟かれた言の葉。]
『母娘揃って、信用してる方に裏切られる姿は見たくありません。 ディーノ様は、そうではないと信じたいのですが……』
[涙ながらに途中、言葉を呑みこんだアンナは、私の父が誰か見当が付いているのでしょう。それが正しいかどうか、真相は闇の中ではありますが。]
(-163) 2011/02/06(Sun) 23時頃
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『私は、貴女様が、ディーノ様を愛称でお呼びになる度に 心配してしまいます。
……貴女様が本当に心を許しているのは、ディーノ様しか おいでにならないと、いやでも感じてしまいますから。』
[一度呑みこまれた言葉は、されど結局最後まで紡がれて。 私は気付いてしまったのでした―――本当に私の死をもって彼の方を自由にと思うなら、愛称で呼んではいけないと。
―――……私はどこまでも白く冷たくならないと、駄目なのだから。]
(-164) 2011/02/06(Sun) 23時頃
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御機嫌よう、とは言えないですわね。 このような場合は、どのように挨拶を向ければ宜しいのかしら。
ねぇ、『ディーノ』様。
[歳の差故に本当は従兄でありますが、幼いころの癖でおじ様とお呼びする方の奥方に、同じく白を纏う殿方に挨拶を向けられて、私は首を傾げて問いかけます。
第二王子の遺体が齎した変化。それは……。 それこそ幼い日、始めたあったその時に、『ディーノ』様と呼べず『ディーン』様とずっと愛称で呼んでいた呼び名がかわってしまったことに現れます。
ディーノ様のご配慮も、公爵夫人のご配慮も、ある意味もう無駄なこと。私は見て知ってしまいました。
ディーノ様の言葉を受ければ頷いて、ゆるく視線を巡らせお姉様とお呼びしていた、第五皇女様に手を差し出します。果たして手を取って頂けましたでしょうか?]
(218) 2011/02/06(Sun) 23時頃
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[差し出した私の手に、第五皇女様がお触れになったなら、氷のように冷たいとお思いになられるでしょう。 手を引きながら、私は仮面の下から感情の伝わり難い声音で囁きを落とします。]
第五皇女様にお聞きしたいことがございます。 昨晩、第四王子様と、どのような用件でお部屋でお会いに?
[淡々としたそれは、このような状態では疑っていると聴こえるのかもしれません。]
(-175) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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公爵様もおいでになったのね。
[果たして、第五皇女様に差し出した手は取って頂けました。 傍から見れば労わるような素振りで、一言二言囁いて。 視線を上げた先に見えたお姿に、礼を一つ。 その後、仮面の奥から印象的な紫に視線合わせ]
私より、騎士様にお送り願った方が良いかもしれません。 けれど、殿方はお話しあいのよう。 私で我慢なさってください。
――……第五皇女様のお部屋でよろしかったですか?
[行く先を尋ねました。 騎士様の方が……と申しましたのは、昨夜のことを私も覚えていたからで、取り立てて深い意味はないのです。]
(232) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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[冷たい手との感想には、仮面の下で小さく笑む気配を漂わせました。その後、体質なのだと囁いて]
覗き見するつもりはありませんでしたが 第四王子様がお訪ねになるのを偶然お見かけしたのです。
貴女様と、仲が良いというお話は聞き及んでいませんでしたから 少し不思議と思い尋ねました。
[核心には触れぬものの、じわりと疑いが滲むのは隠せません。 それは唯単純に、第二王子に苛烈なまでの憎悪を見せた銀の皇女の姿が印象的なこともありました。]
――……どうして、泣いていると?
[ですからその印象と、泣いているかもと仰る言葉がちぐはぐに思え、もう一つ問いを重ねました。]
(-181) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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ヨーランダは、殿方(と公爵夫人)の話し合いが始まれば、第五皇女様と静かにその場を後に。
2011/02/07(Mon) 00時頃
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交流がなかったのは、私も同じですけれど。 似たようなものと、考えればよいのだとは判ります。
だから、よほど、どうして?と思ったのですけれど……。
[ゆったりとした言葉に、ゆったりと言葉を返しつつ歩を進めます。 疑問を紡ぐものの、その答えは、紡がれる言葉の先にある気がいたしまして、強くは疑問をぶつけることはございません。]
第三王子様……。 ええ、何度か私の元にもお顔を覗かせてくださった覚えが。 優しいお人柄でしたね。
亡くなったのだと、お聴きしています。
[先を促すよう、相槌に近い言葉を選び紡いで行きました。]
(-185) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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[第五皇女様のお話は、確かに過去聴いた覚えのあるものでした。 けれど、そこにご本人の想いが重なれば、感じるものはまた違うというもの。]
血は争えないと、いうことでしょうか。
[仮面の下、歪む唇は、銀の皇女様には見えないでしょう。 血は争えない――そこに秘めた意味合いは、私も自分自身で思うより深いものでした。
だから、でしょう。 私の秘密を欠片、お聞かせしたのは。 私はゆっくりと仮面の下、唇を開きました。]
お兄様が、お好きだったのですね。 お好きなのではないですか? そして、少なからず 第四王子様は貴女様を気にしてはいらっしゃる。
そのように、聴こえました。
[返事を待たぬまま、悪戯のように告げるのは、血は争えない(第二王子様と良く似ている)部分なのかもしれません。]
(-201) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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