人狼議事


248 冷たい校舎村6

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 教室から保健室へ ―

[ 黒板に文字を書きつけている私に
 仁鳥さんのつぶやき>>665が聞こえました ]

安全地域が必要かと思いまして。
仁鳥さんも、安心して眠れる環境は必要ではありませんか?

[ 首を傾げてたずねます。
 一色さんのため、という理由はもちろんですが
 これはわたくしのためでもあるのです。
 だって、男の方はこわいでしょう? ]

お休みになるときには保健室へいらしてくださいね。

[ 仁鳥さんそういって、わたくしは保健室へと向かいました ]

(90) 2018/08/24(Fri) 10時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 保健室へと戻って鍵を開けていただいて、
 お二方へお荷物を渡します。
 それから、ベッドに腰掛けて、持ってきていたお弁当を食べ、
 夜のために宿直室から足りない寝具を拝借したり、
 夕食用に購買からパンをいただいてきたり
 ばたばたと動き回っているうちに夜になり、

 そして、何かが壊れるような音と
 2度目のチャイム>>#2が響きました ]

(91) 2018/08/24(Fri) 10時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 現在 8:50 ―

[ わたくしは反射的にスマートフォンを取り出し、
 時間を確認します。
 8時50分。
 そういえば朝のチャイムも、
 この時間ではなかったでしょうか。
 途中のチャイムが鳴った記憶はありません。

 朝、チャイムとともに届いたメールのように
 もしかしたらそれが合図で異変が起きていて、
 先ほど聞こえた破壊音なのかもしれません ]

わたくし、様子を見てまいります。

[ スマートフォンをポケットに入れて、
 わたくしは廊下へと向かいました ]

(92) 2018/08/24(Fri) 10時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 音がしたのはどちらでしょう。
 首をめぐらせて、わたくしは階段のほうへと向かいました。

 目に飛び込んできたのは広がる赤。

 ほかにどなたが集まってきていらしたのか、
 わたくしには確認する余裕はありません。
 ただ、中央におびただしい赤の中、
 硬質な白をさらけ出すマネキンを見つめます ]

…安藤さん?

[ あれは、マネキンですのに、
 わたくしはなぜか安藤さんだと確信いたしました ]

(93) 2018/08/24(Fri) 10時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 朝のメールで提示された『死ぬ』という選択肢、
 そして、今目の前にある光景は
 その結果を示しておりました ]

あぁ…このようにすれば、逃げられるのですね。

[ わたくしはひとつうなずくと、
 階段へと足を踏み出します。
 ぴちゃりと、足元の赤が音を立てました。

 赤い足跡を残しながら、わたくしは、
 ゆっくりと階段を上っていきました ]**

(94) 2018/08/24(Fri) 10時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 10時半頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*

皆さん拾うのも広げるのもお上手なおかげで
だいぶ当初と落花の意識に変化が起きているけれど。
目標は落ちるまでに「助けて」といえるようになることです。
そこまでいけるかな。

(-17) 2018/08/24(Fri) 11時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*

このクラスみんな素敵だからお金で何とかなる将来の人にはお金払わせてほしいって切実に思う金ならあるんだ(嫁ぎ先に

(-21) 2018/08/24(Fri) 15時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 現在:階段を上へと ―

[ ぺたんぺたんと赤い足跡を咲かせながら、
 わたくしは階段を上ります。
 階段の上からでしたら
 安藤さんの上に落ちてしまうでしょうか。
 それは申し訳ない気がします。
 でしたら、屋上か、それとも、
 奈落が見える上階の窓からか。

 目指す場所を決めきれず、足を進めていると
 手をつかまれましたた>>156 ]

(157) 2018/08/24(Fri) 16時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…一色さん、どうなさったのです?
保健室にいなくてよろしいのですか?

[ 首を傾げてお聞きします。
 だって、こわいでしょう?と
 言外ににじんでいたかもしれません ]

私のことは気になさらないでください。
少々死んでみましょうというだけですから。

[ 心配しないでくださいね、と微笑みました ]*

(158) 2018/08/24(Fri) 16時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 16時半頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*

あせって書いたら頭悪い文章だな。
ちょっと死んでこようかと。

(-24) 2018/08/24(Fri) 16時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 階段 ―

[ 一色さんがすがりついてきました。>>167
 わたくしは驚きつつ、開いている方の手で
 わたくしの腕を掴んでらっしゃる手の甲を撫でます ]

わたくしはおちついています。
一色さんの方こそ落ち着いてください。

わたくしが死んで悲しむ人…?
…ふふ、いるわけありません。

[ わたくしを売ったおとうさま、無関心なおかあさま、
 使用人たち、外側だけが必要な婚約者、
 そして、このような状況になると分かって
 わたくしを置いていったおにいさま。
 悲しむとして、それは『封都の娘』が
 いなくなったことでしょう。
 『わたくし』ではないのです ]

(213) 2018/08/24(Fri) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

こころが死んでいくのに、
体だけ生きているのは苦しいでしょう?
でしたら、一緒に殺した方が、
きっと楽になれるのです。

一色さんも、そうではないのですか?
理不尽な力で、
自分の尊厳が潰されていくことから
逃げたくはなりません?

[ わたくしはこの先も続くことから逃げる方法を、
 ただ、試したいだけなのです ]

(214) 2018/08/24(Fri) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 一色さんの後ろから庄司さんが
 死んでも現実に帰るだけ、とおっしゃいます>>174 ]

…そう、ですか。
こちらで死ねないのはともかく、
予行演習、のようなもので、
帰ってしまっては困ります。

[ 現実、と目を伏せて考えます]

(215) 2018/08/24(Fri) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 上から振り下ろされる大きな拳。
 押さえつけるためにのばされる長い腕。
 のしかかる重い身体。

 わたくしは長い繰り返しで学習しています。
 抵抗せず、声も出さず、怖くても表情を変えず、
 心を殺してしまうことを。

 それがいちばん、はやくおわる、ということを ]

(216) 2018/08/24(Fri) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 現実なんて、壊れてしまえばよろしいのに ]*

(217) 2018/08/24(Fri) 22時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 回想:お祭り ―

[ 許可を取ったというと、皆様喜んでくださいました。
 日夏さんの喜び方がいつもの芝居がかかった様子ではなく
 素に近く感じられました。>>654

 一緒にわたあめをという庄司さんには>>628
 もちろんと頷きましたし、
 桜ヶ台さんにも行けることになりましたと、
 腕につかまって報告いたしました。

 みんなでぞろぞろとお祭りへと向かいます。
 考えてみれば、わたくしはこのように
 級友と出歩くということもありませんでした。
 とても新鮮で、楽しい時間でした ]

(264) 2018/08/24(Fri) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ わたくしは、もっと早く、
 屈託なく楽しめる間に
 こういう時間を過ごすべきだったのです ]

(265) 2018/08/24(Fri) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ お祭りの会場が近づくにつれて、
 わたくしは少しずつ顔色が悪くなっていきました。
 夕方、薄暮、人の顔が、よく見えません。
 大きな人とすれ違うたびに体が勝手にすくみます。
 クラスの方でしたら、じっと顔を見れば
 婚約者ではないと分かります。
 けれど、この状況では
 見知らぬ人と、婚約者を見分けられないのです。

 薄暗くてよかったと思います。
 顔から血の気が引いていることには
 きっときづかれないでしょう ]

(266) 2018/08/24(Fri) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 入口近くの屋台で、わたあめを購入して、
 食べることにいたしました。
 上の方の袋を取るために
 屋台のおじさまが手を伸ばしただけで
 体がすくみそうになりました。

 ふかふかのわたあめは口に入れるとなくなりました。
 本当に儚い食べ物です。
 憧れのわたあめを手にして、
 お祭りはきらびやかで、
 心浮き立つもののはずですのに。
 わたくしは、それを心から楽しめなかったのです ]*

(267) 2018/08/24(Fri) 23時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/24(Fri) 23時頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*

書き始める前は普通に楽しむ気だったのですが、
考えてみればこれタイミング的にアレのあとじゃんってなったので軌道修正。みんな気づかずに楽しめばいいと思います。

(-47) 2018/08/24(Fri) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 階段→ ―

[ 失敗しました。口が滑りました。
 言葉を失う一色さんに後悔いたします。
 悟られないようにしていたのに、
 これではわたくしのキズが、わかってしまいます ]

…そうですね、もどりましょう。

[ 一色さんの言葉>>270にうなずきました ]

死ぬのは現実に戻ってからすればよいのですから。

[ 小さな声でそう呟いて、
 一色さんと庄司さんを促して、
 わたくしは自分が咲かせた赤い跡の上を
 乱すように降りていきましょう ]**

(295) 2018/08/25(Sat) 00時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 00時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 保健室 ―

[ 戻ってきたわたくしは、
 庄司さんが入れてくれたコーヒーをすすります。
 ぬるくなっってしまっていたせいでしょうか。
 家で飲むものとは違う不思議な味です。
 購買からもらってきた牛乳で割って飲むことにしました。

 そうして落ち着いていたとき、
 扉がとんと音を立てて声がかけられました>>326 ]

どなたでしょう?シーツは何枚ご必要で。

[ 扉を開けたところで目に入ったのは
 蹴られるように少し引いたつま先 ]

(389) 2018/08/25(Sat) 08時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ おなかの柔らかなところに突き刺さるつま先の感触 ]

(390) 2018/08/25(Sat) 08時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ ちがう、ちがいます。これはあのひとでは。
 わたくしは顔を上げて、相手の顔をよく見ます。
 揺らぐ焦点を、必死で合わせます。
 大丈夫、大丈夫です。知ってる方です。

  口元に手を当て、呼吸を整えます ]

弓木、さん。
ご面倒かけて申し訳ありません。
ですが、万が一があっては困りますから。
シーツ、持って来ますね。

[ 頭を下げてから、わたくしは
 シーツが入っている棚へ向かいます。
 準備を整えている間に物の場所把握しておりました。
 すぐに見つけて、必要な枚数分の シーツを取って
 弓木さんへと差し出しました ]*

(391) 2018/08/25(Sat) 08時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 09時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 保健室 ―

[ 弓木さんの機嫌がとても悪いです。
 万が一、と申したのが悪かったのでしょうか。
 けれど、事実です。
 "絶対"がそこにないのなら、
 線を引くしかわたくしにはできません。

 無言でシーツが奪い取られると。
 後ろにいた黄楊さんにお礼を言われました>>433 ]

いえ、黄楊さんには文化祭の時から
面倒なことばかりお願いして申し訳ありません。
よろしくお願いします。

[ 片づけ、と聞けばわたくしは役に立てそうにありません。
 お二人を見送って、扉を閉めました ]

(529) 2018/08/25(Sat) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 一色さんがわたくしの背を撫でてくれます>>475
 やさしい触れ方に肩に入っていた力が抜けて、
 長い溜息が出ます ]

わたくし、弓木さんを怒らせてしまいました。
うまく事を運べないなんて副委員長失格です。

[ もう少し言葉を選ぶべきだったでしょうか。
 けれどどのように言葉を尽くしても
 線引いて区別をし、不信感を持っていることを
 伝えることになるのは変わりないでしょう ]

(530) 2018/08/25(Sat) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 庄司さんが保健室を出ていかれました>>494
 わたくしは言われたとおりに鍵をかけます。

 そして ]

一色さん、先ほどの話です。
逃げたくなること。
もし、生きることから逃げたくなって、
けれど一人で逃げるのが怖ければ、

…わたくしと一緒に、死にましょう?

[ 庄司さんがいる前では
 決して口にしないでしょうお誘いを、いたしました。

 返ってくるのが肯定でも否定でも、
 どのような答えでもわたくしは
 そうですか、と微笑んで頷いたことでしょう ]*

(531) 2018/08/25(Sat) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 回想:お祭り ―

[ 桜ヶ台さんのお優しいお言葉に、>>379
 服の裾をちょこっとだけ掴ませていただきます。
 さすがに腕につかまったまま歩くのは大変ですし。

 そうしておいてよかったと思います。
 指先の震えが、伝わらないでしょうから ]

どれといわれましても。では、あの巾着を。

[ 射的の景品について尋ねられ、>>382
 棚を眺めます。
 特に欲しいものはないのですが、
 何かに使えそうなものと考えてお願いいたしました。
 
 ですけど、どうやらうまく当たらなかったご様子でした。
 気になさらないでください、とお伝えしました ]

(536) 2018/08/25(Sat) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ 皆様が射的で遊んでいる横で
 わたくしは、おもちゃの屋台が気になっていました。
 見たことがあまりない派手な色のプラスチックのおもちゃは
 普通の子供なら持っているものなのでしょうか。

 そのおもちゃ屋の片隅に、
 ワンコインで買えるアクセサリーが
 少しだけ陳列されておりました。
 小さな花が一つだけついた細いブレスレット。
 わたくしの手でもちぎれそうな粗い作りのそれが
 やたらと目を引いて、騒ぎの隙間、
 ちらちらと目を向けておりました ]*

(537) 2018/08/25(Sat) 18時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 18時半頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 幼いころの夏祭り ―

[ 車に乗った外出帰り ]

おにいさま、おにいさま
あのこがもってるふわふわしたものはなんですか。

[ 同じくらいの年の子が一人で歩いています。
 一人で外出していいなんてすごいです。
 わたくしは大人と一緒でなければダメなのに ]

「ん?わたあめかな?」

わたあめですか。
たべものですか?わたくしもたべたいです。

「あれはお祭りに行かないと食べられないんだよ」

それならばおまつりにいきたいです。

(-89) 2018/08/25(Sat) 20時頃

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