246 とある結社の手記:9
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―回想―
[ できあがった熱々のシチューは、自己評価でつやつやぴかぴかの野菜がまぶしい素敵な仕上がりだった。 食卓のみんなに配膳してまわったり、ルパートのあとにまとわりついてお手伝いをしていると、みんなは食べ終えてしまったかもしれない。シチューは熱々なので、こぼさないようひとつずつ。 そうすると自分でとってたり、配膳役を引き受けたりの大人よりは時間がかかってしまっていた。 お手伝いがひと段落すると、ベッキーが食べている食卓にルパートも座るのをみて、自分のお皿を隣に配膳する。]
いただきまーす。
あちちっ …けど、おいひいね。
そうだわすれてた。おれにもお部屋の鍵ちょうだい。どこがあいてる?
(2) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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―朝― [ 与えられた部屋はゴミ箱よりもずっと快適で、日頃暮らしてきたガラクタ小屋よりもずっとよかった。これはお金が取れるお布団だ、とも思った。 だからこそ、なのだろう。目が覚めた時はもう、閉じた扉の向こうからでもはっきり、騒ぎが起きていることが漏れ聞こえていた。 また朝寝坊してしまった。あーあ。 嘆息してミルクキャラメルを口にほうりこむ。
個室を出るとすぐ、ベッキ姉ぇ、ノアおじさん、掃除の人に、ルパートさんが掃除にいそしむ一室と、そこから出た結社の大人が、玄関を抜けて出て行ったところが目に留まる。 猛烈に漂うのは、肉屋のにおい。
やがて、結社員が戻ると、全員を起こして回って説明が始まる。 そして、沢山のお肉、乳製品、お酒などを置いていき、結社は玄関の鍵をかけた。 新たに届いた食材のため、肉屋のにおいがぐっと強まる。
世界が裏返ってしまったかのようで、テーブルの脚の間からそれらをみていると、奥様は占い師だと宣言する。
そして、大人たちは言い争いをはじめた。 ]
(82) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
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これ…つかって。ヨモギの葉っぱもある。 ブッカさんちかサイラスさんちに売ろうと思ってたやつだから、きれいだよ。
[几帳面に畳んだ手布と、ヨモギの葉をさしだした。]
(97) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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ティオ兄ぃは狼じゃない……。 そうなんだ。ふうん?
[そう太鼓判を押されて、けれど、実感としては今までと変わらなかった。]
(118) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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マリオは、ティオ兄ぃとスージー姉ぇを、なんとな〜く見守っている。
2018/07/28(Sat) 00時頃
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[ティオ兄ぃとスージー姉ぇを見守っていたら、兄ぃは青い宝石を出した。>>133>>134]
綺麗だなあ…。 そしたら、じゃあ、悪い狼みつかった?どう?
(144) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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マリオは、ピスティオがひっぱたかれるのを見て、うわって顔をしかめた。
2018/07/28(Sat) 00時半頃
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スージー姉ぇ大忙しすぎるwww おれももう遠慮しなくていいかなー
(-104) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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おれか〜〜〜。そっか。おれだったか〜。
じゃあさ、今日は狼、みつからなかったね…。 この投票おやすみにして、もういっぺん占うのを待てばいいのかな…。狼、わからないよね。
(181) 2018/07/28(Sat) 01時頃
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まってくんないのかなあ。 こまるね。それ。
[ころころ。くちのなかでミルクキャンディをころがす。]
そしたらじゃあ、あてずっぽうで票に書く、とか。 わかんないし…
[きょろきょろ。わかんないよね?と大人をみまわす。]
(202) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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(>>2:207 ユージン) 考えないと、だめ。 自分の頭と、心で…。 そっか、知恵と勇気だなっ。
[じーっとみつめられて、じーっとみつめかえして。考えをそのまま言葉にのせていく。]
それならさ、ユージンさん。たとえばおれが、票にユージンさんの名前を書くとするじゃない?そうしたら、ユージンさんはおれの名前をおかえしに書いちゃうことにならないかな。
もしもそうなったら…なんか、知恵と勇気が足りない気がする。投票するって言われても怒らないのが、勇気、なのかなあ?
(214) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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(>>2:220 ユージン) ううん。ならない。
けど、おれ、知恵と勇気がなかったら、喧嘩にしてたかもって思うんだ。
サイモンさん、さ…。
[サイモンの名を言うとき、声が震えて。いちど噛み締めて、言葉を続ける。]
きのうは占いのほかに、共鳴者、霊能者と守護者のことも教えてくれてた。
サイモンさんの知恵だと、霊能者と占い師は名乗り出るべきで、ちょっと共鳴者のことは忘れてたっていってた。
(229) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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守護者は、ひっそりするのがよいとも言ってた。 結社はやなやつとも思ったけれど、でも、あのひとたちの、サイモンさんの知恵は大切なんだと思う。
けれど、共鳴者についての知恵はもらえていないんだ。 二人いるっていうけれど、どうやったら、いちばん知恵と勇気が固く鋭くなるんだろう…
(230) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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マリオは、考え事をしながら、ユージンの視線からはずれてうろうろ。
2018/07/28(Sat) 03時頃
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占い師守って、白1食い灰7〜8占い路線。かなあー。
守護成功には期待できないけど白3食い灰5占い路線とどっちがよいだろう。
(-144) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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多分違う。 占い師守って、白1食い灰7〜8占い路線。かなあー。
守護成功には期待できないけど白占5食い灰5占い路線とどっちがよいだろう。
(-145) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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どっちがよいだろう、というよりは、霊潜伏なら後者がよく、霊COなら前者がよい。中途半端はよくない。という話におちつくんかね。
(-146) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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霊能者だけ「いれば」って言ってるんだなあ…。おっとそうきたかー
(-147) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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うん。
名乗り出るにしても、出ないにしても、霊能者や共鳴者から、すこしずつ名乗る人がでてきたりして、そのあとどうなるのかわからなくなると、知恵や勇気が足りない気がするけれど。
まちまちの互い違いになっちゃわなければ、みんなの気持ちがひとつになると思うんだ。
[スピリチュアルになってきた。]
(236) 2018/07/28(Sat) 03時半頃
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ころころ。
[血肉の匂いがこびりついたような室内に咽そうで。ミルクキャラメルをくわえてごまかした。]
え、ノアおじさんも占いをしたの? ちょっと、びっくりだ。
そうか。掃除の人、ラルフさんって読むのか…。
(245) 2018/07/28(Sat) 12時半頃
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村人が6人、共鳴者が2人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、人狼が3人
3時のやつぜんっぜん数あってないな?
いまは占3、灰10、おれ1。 ノアおじさんが出るまでは、占2、灰11、おれ1 。 その当時から霊や共鳴が名乗ったとして白占5、灰8、おれ1。
(-188) 2018/07/28(Sat) 13時半頃
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占3灰10おれ1、占い結果は白行進。襲撃側リスク低。 白3占3灰7おれ1、襲撃側リスクないも同然。
(-190) 2018/07/28(Sat) 14時頃
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ねえ、ラルフさん。 いままでお名前読めてなくて、ごめんね。
おれはティオ兄ぃが、ラルフさんはノアおじさんが占って、人狼じゃないよって言ってくれたね。
共鳴者が嘘つきに釣り針になるなら、嘘をつくひとって、きっとばれたくないから、どんどん占いをしても、きっと嘘の人は、人間だよって言うんだろなあ。
(264) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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もしもそうなら、知恵と勇気がなくちゃいけない。 結社の大人はいつも、みんなを集めてからお話してたね。だから…
だからこれが、ぼくなりの知恵と勇気。
(269) 2018/07/28(Sat) 15時頃
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ねえ、みんな聞いて!
僕は魚屋さんちの、 ワンダおばさん を票に書きます。
いきなりひどいこといってごめんね。けど、内緒で票札に書き付けて、いきなり結社の大人に連れていかれるのは、もっとひどいとおもう。
だから、みんないるときに、ハッキリ言うことにしたんだ。
[一声あげただけ、のこと。結社の大人の準備のように、しっかり全員が注目するかどうか。それでも、精一杯背筋を伸ばして、両手をあげて、注目を集めた。]
(271) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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ぼくが村の大人をあやしむ理由なんて、ぜんぜんないんだ。 けれど、だから、狼ではないよってはっきりと教わるのでもないと、そうすると思う。
[言い終えると、ワンダおばさんのほうに歩いていく。]
ワンダおばさん、おれのこと、叱ってもいいよ。
(276) 2018/07/28(Sat) 15時半頃
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[>>315 ぽん。 頭に手が乗って、振り仰ぐと、ベッキ姉ぇがそばにきていた。いつもの優しい表情だけれど…、なんだか疲れて、夜を明かしたときみたい。
黙っていたからどういうつもりかはわからなかったけれど、こんなことをしているのに、許してもらったような。そんな、ぽん。だった。 ]
(341) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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>>350 へへへ、ありがと。褒めてくれて。 けどこれは、おれが決めた票だから。
おれがうけとめなきゃ。
お菓子は嬉しいな。もらう…対価なの?じゃあ、ちゃんと売れたってことだ。まいどっ。
[お菓子をつまむので、投票用紙をテーブルによけて、手をひらく。 ずっと握りしめられていた投票用紙は、しわくちゃで、汗が染みこんでいた。]
お茶も、おいしいね。…ずずず。 なんかおれ、のどがパサパサになっちゃって。
(359) 2018/07/28(Sat) 22時頃
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すんすん。
[肉とバターが一緒に焼けていく香りが漂う。 かなり贅沢な、御馳走の予感に胃袋が朝寝を終えてきた。 ついさっき血の匂いが臭いと思っていたけれど、そんなのは嘘だった。
十分にワンダおばさんとのお話ができたか不安だったけど、もう御飯で気持ちがいっぱいだ。ワンダおばさんとのお話について、ちゃんと考えるのもあとまわし。まずは―― ]
あ…。 ごめんね、ワンダおばさん。
ちょっとおれ、あっち手伝ってくる!
(378) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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ル パ ー ト さ ー ん ! おれもおれも、ご飯の支度手伝う!
[ちょっと声を張り上げすぎたかもしれない。]
(380) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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そっか、ちょっと遅くなっちゃった。
[ルパートから、落ちても安心な木の食器を受け取る。]
好きな分食べていいの?やった! おれ、皮のカリッとなってるところ好きだなあ。へへへ。
(389) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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んま〜い。 ルパートさんのごはん、おれ、だいすき!
[こんなにおいしいごはんは、アネキにも持って帰ってあげたいな。 …という気持ちがよぎったのだけれど、きっと何日もかかるこの騒動で、せっかくのお料理も、冷めて悪くなってしまうだろう。 部屋に置いたままの果汁のジュースもそうだ。肉よりよいとはいっても、そんなに日持ちしない。
アネキも今頃ちゃんと、ごはんたべてるだろうか? ]
もぐもぐ。
おれ、この事件が終わったら、アネキにおいしいもの持って帰るんだ。
(397) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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カリッとしたところ、やっぱり好きだ〜〜〜
野菜も。…うん。野菜も、たべる。ぜ。
[ちょっとだけ、助けを求めるようにスージーや、ベッキーを探してきょろついたけど。 ]
けどこれは、おれが取ったお皿だから。
おれがうけとめなきゃ。
ぱくっ。
(409) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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