226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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[二度目の爆音ののち。>>1:249 たどり着いたのは悪魔が去り、 パーカー姿の彼女が>>10 その文字を見ていた時、ぐらいだったか。 大男の姿はそこに見られただろうか。]
……………
[黒焦げの何かが転がっているのが見えて、 近寄るが、…それが元人間だと解っても、 それが誰なのか判別までは、できそうにない。]
(13) 2017/09/04(Mon) 01時頃
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…これをやったのは、あなたか?
[声をかける。犯人が自分から犯人だなどと言うだろうか。 我ながら、間抜けな質問かとは思ったが、 どういう反応が返ってくるか、のほうが重要ではあった。]*
(15) 2017/09/04(Mon) 01時半頃
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[パーカーの女性に対する問いかけに対する反応は、 予想もしてなかった、といった様に見受けられた>>35
うちの子、と見せられたのは とてもかわいらしいアンティーク人形。 所有者の身を護る魔道具なのだろうか?
が、ずっと一緒に居たという男は、 何故か走り去っていった。 追いかけるべきか、とそちらへと意識をやった時だ]
(46) 2017/09/04(Mon) 07時頃
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……っ、だ、大丈夫か…!?
[突然かかってきた身体の重み。>>38 それが足止めなどとは思いも寄らず、 腕を回して支えるようにする。]
『……何があったんですか、これ…』
[その間にもまた女の子が来ていたのだが>>30 生憎答えは持ち合わせていなかったが。
“demon”……悪魔。血文字で書かれたそれは ダイイングメッセージ、という奴だったのだろうか。]
(47) 2017/09/04(Mon) 07時半頃
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[だが、思考が回らない。 パーカーの女性は見るからに具合が悪そうで]
ええと、その、 ……落ち着くまで居たらいいんだろうか?
[縋りつかれたらなら、振り払う事はできなかった。
本当はその囁くような言葉が、 走り去った男へと向けられた物の様な気がしていても。]*
(48) 2017/09/04(Mon) 07時半頃
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[お人好し>>65、などと言われれば苦笑していただろう。 妹が病気で何時も具合が悪かった為に、 ただ具合の悪そうな人間を見ると 放っては置けなかったのだ、と。
依然服は掴まれたままだが、 振り払う事も、慰めることもできなかった。
戸惑っていた為、近くにもう一人の悪魔の影が あった事にも気付きもしない。]
(84) 2017/09/04(Mon) 20時頃
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水場…なら知っているが、 其処にも先ほどの爆発音の跡があったから、 安全かどうかはわからない。 …それでも良ければ案内するが。
[情報共有と、忠告。 気分が悪いから離れたい、と言うのには疑いもしなかった。 何せ、死体の横なのだから最もだと思ったからだ。
もう一度黒焦げの物体を見た視線の先。 白い薔薇>>0が目に入ったが、 違和感に気付くのはもう少し先の事。]
(85) 2017/09/04(Mon) 20時頃
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…………………いや
[囁かれた言葉に、>>67 顔を顰めながら否定の言葉を小さく返した。 全く怪しんでいないと言えば嘘になるかもしれないが。 ……縋られれば、やはり放っては置けないのは、
充分に人が良い、かもしれないと思った]
(86) 2017/09/04(Mon) 20時頃
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…そう、か。その割には 手を離さなかったようだが……
此処に居たくないのは、わかった
[もし人形が身を護る事に特化した物なのだとすれば、 自分の身を護る>>87事は出来るのだろうが。 服の皺など気にする所ではなかったが、 >>88顔色が良くなったのなら、少し安堵して。
…やはり、お人好しと呼ばれると苦笑を浮かべてしまった]
(98) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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そちらの二人は、…どうするんだ?
[歩き出す前に、二人の女性には一声かけて。 一緒に行こう、という言い方はしなかったが、 来ると言うなら、断りはしない。]
(99) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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……ああ、ヤニクに貰った。
[訊かれれば>>89、気恥ずかしくなって花に手が触れた。 どうしてこの可憐な花なのか、本人に訊ねはしなかったが。 霞草には『幸せ』という意味もあったか、と想う]
それじゃあ、アンと呼ばせてもらおうか。 …花が似合うと褒められても、あまり嬉しくはないが…
[持ち運びに困って髪に刺しただけで、 他意はなかったのだが。…むず痒い。]*
(100) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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[“demon”という言葉について考える。
…サイモンが言っていた、此処に居るという『何か』 それがもし、本物の悪魔だとするならば、 あの黒焦げの死体にも、巨大な穴にも、 得心が行くというものだが。
……あそこに居ないということは、やはり、 あの死体はサイモンだったのではないか。
では、悪魔は何処に消えてしまったのだろうか。 連想されるのは、――“悪魔憑き”
(101) 2017/09/04(Mon) 23時頃
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[もしも、大切な人が悪魔に憑かれているとしたら?]
[その時には――――]*
(102) 2017/09/04(Mon) 23時頃
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― 歩き出す前 ―
[女性2人へと問いかけ>>99 若い女の子の方から、返事がなかったのに訝しむ。>>105]
…………ソフィア、だったか。 大丈夫か?
[何か、呆然と立ち尽くしているような印象。 避けられなければ、肩に手を触れてみようか]
(108) 2017/09/04(Mon) 23時半頃
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[>>116 飛び跳ねた反応に此方まで驚いてしまったが、 表面上は冷静でいる事に成功した。]
……水場に行く、という話をしていた。
[袖を引っ張られる。>>115 無理に連れて行かない方がいい。 という意見も、解らなくはないし、話も聞いていない以上 置いて行ってもよかった気はしたのだが。
[>>115何かもの言いたげな気配がしたが、 ……頷いておいた。]
(117) 2017/09/05(Tue) 00時頃
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/* ごめん。 ソフィア食べられたかった?
それなら助ける事もなかったかな、申し訳ない。
(-48) 2017/09/05(Tue) 00時半頃
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/* 時間も時間なのでお待たせしてしまっている感が酷い。 生存欲が強すぎても駄目だな。
灰に独り言を落とすと、色々と心配事が出てきてしまうので 控える様にはしていたんだけれど。
具体的にはドンとホレーショー大丈夫かな、とかだけど。
(-50) 2017/09/05(Tue) 00時半頃
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/* ホレーショーのロルはね、とても甘くて ギャグ的な所はとても楽しいのだけれど、 ヴィジュアル的な物と感情ロルから色々受け取ってしまってね。 衝撃的、と言えばいいのだろうか。
(-51) 2017/09/05(Tue) 00時半頃
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/* だからこそ、気になってしまうのだよ。 「この感情は本当に存在するものなのではないか」と
…痛くないのか、と
(-52) 2017/09/05(Tue) 00時半頃
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……ともかく、行く事にしようか。
[>>116賛同は得られたようだし、 来るもの拒まず、去る物追わず。 予定通り水場へと歩き出す。
誰が一緒に居ようと、やる事は変わらない、と思っていた。
…もし、誰かが敵にまわる事があるならば ―――容赦なく切り捨てる。 守りきれないのならば、攻める。]*
(122) 2017/09/05(Tue) 00時半頃
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/* ホレーショーに関しては杞憂なのだろう、と 勝手に思っておく。
容赦なく切り捨てる(切れるとは言ってない)
ところでサイモンのなぶり殺しシーンは 好きだったな。(現実逃避
(-58) 2017/09/05(Tue) 01時頃
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[水場まで、無言。 先頭を歩いていたので 時折振り返り後ろを確認する。
質問がアンに向けられた>>144ところで―― 立ち止まり、振り返る。
……拾った違和感。>>153>>154 この女はこんなにしっとりとした喋り方をしただろうか? 最初の時は、もっと、快活そうな……
無意識に、剣の柄に手が触れた]*
(156) 2017/09/05(Tue) 19時頃
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[先輩じゃない>>157 その声に反応するようにか、 すらり、と剣を抜き、身構えた。 刀身は薄っすら青く光り、冷気を放っていた。
濃霧が立ち込めるが、>>164その効果を知らない。 アンの視線を感じれば、>>163目だけで頷くように]
(169) 2017/09/05(Tue) 20時頃
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……殺さずにいてあげる、か。 後で気が変わった、とでも言われて 寝首をかかれるのが落ちではないのか。 ……何にせよこれ以上人間を殺される訳にはいかないな
[交渉決裂。水飛沫が飛んでくるならば、 剣を一閃し、斬る。 冷気によってそれは氷の欠片になって零れ落ちるだろう]
(180) 2017/09/05(Tue) 20時半頃
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[走って来た男にほんの少し意識を向けられても、 視線は眼前の敵に対し向けられたまま。 だが、その歪な笑みは―何を意味する?>>177
男がアンに何かを仕掛けたのを確認するよりも早く。 『敵』へと駆けて距離を詰める。近寄れたならば、 左足を強く踏み込み、右手にした剣で、 逆袈裟に斬り上げるだろう*]
(185) 2017/09/05(Tue) 20時半頃
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[護衛は任せると言われたのなら。>>184 無言で軽く、頷いた。 霧が自身を覆ったが、 網の目より視界が塞がれる事はなさそうだ、と確認。]
(186) 2017/09/05(Tue) 21時頃
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―――ぐっ!
[剣を躱された。追撃しようとするも、 大量に集められた水によって、身体が押し戻される>>195
『敵』が水場へと向かっているのは、わかった。 水を使う相手に水場で戦うのは危険だと解ってはいるが―― ここで野放しにしておくほうが、ほかの者が危うくなる可能性がある。 そのまま追いかけようとするが]
アン。俺は行くが、危なくなったら逃げろ。
[一言だけ言い残して。 駆けつけてきた男とは訳ありの様だし、 ……恐らくは此処で“話をつける”のだろう。
ただ、……死んでほしくない、とは思っていた]*
(196) 2017/09/05(Tue) 21時半頃
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