221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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― 回想:ケイトリンと>>7 ―
可愛いね、大丈夫だよ。 私に全部任せて?
[そう言ってまた抱き寄せて。 こっちに体重を預けてくれても構わないと言うように。]
(39) 2017/07/09(Sun) 06時半頃
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ね、足広げよ?
(-15) 2017/07/09(Sun) 06時半頃
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― 回想・>>45 ―
うん、ありがとね。
[指先で優しく秘所を弄り始め。
彼女の反応を楽し気に見ると。 花芯を指先が探ってそこも転がしていく。]
こっちも、かな?
[胸が触れ合って多少は刺激していたけれど。 秘所を弄っていた手を胸元へ持ってくると、頂も転がしていく。
耳元でもう一度囁いて。]
(60) 2017/07/09(Sun) 15時半頃
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可愛いよ、ケイト
(-24) 2017/07/09(Sun) 15時半頃
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今はほら、私しか聞いていないんだし。 声を抑えたりしなくても大丈夫だよ?
[逆に言えば、彼女の声をもっと聴きたいと。 そう伝えて。]
(61) 2017/07/09(Sun) 15時半頃
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― 自室にて ―
さて、今日はっと……
[スマホを弄ると、アイリスへメッセージを飛ばしていた。
昨日はイルマを連れてきていたけれど。 すでに彼女の姿は無く。
ああ、そう言えば。 昨日は久しぶりに昔の夢を見たなって思い出しながら。]
(62) 2017/07/09(Sun) 15時半頃
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「時間が出来たら、私の部屋まで来てね」
[メッセージは短くてシンプルなモノ。]
(-25) 2017/07/09(Sun) 15時半頃
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― 回想>>71>>72>>73 ―
うん、良いよ。 分かんなくなっちゃおう?
[そう言って笑うと。 耳朶を甘噛みしてみたり。
また、秘所や花芯を刺激し続けて。 念の為、彼女の身体を片手で支えながら刺激を続けていた。]
本当に可愛いね、ケイトは。
(78) 2017/07/09(Sun) 18時頃
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いいよ、もちろん。
[満面の笑みを浮かべて。 そう囁いて。]
(-36) 2017/07/09(Sun) 18時頃
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そうだなあ……私の顔を見ながらする? それとも、意地悪されたかったら壁に手をついてこっちにお尻を突きだそうか。
[選択肢は相手に任せていた。 まあ、この辺は好みとかもあるだろうし。]
(79) 2017/07/09(Sun) 18時頃
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― 回想>>86>>87 ―
ケイトは可愛いね。
[唇を合わせると、舌を軽く絡めて。 さっきまで腰を支えていた手で頬を拭うと。]
そうだね、意地悪はまた今度。 今日はこのまましよっか。
[花芯や入口だけ弄っていた指を深くまで沈めていく。 指先で破瓜まで行くかは分からないけれど。]
(138) 2017/07/10(Mon) 06時頃
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ケイトの初めて、貰っちゃった。
(-94) 2017/07/10(Mon) 06時頃
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[耳元で囁きながら。 奥まで挿入した指で掻き混ぜていく。
合間にキスしたり。 頂を口に含んで甘噛みしたりと刺激を与え続けて。]
(139) 2017/07/10(Mon) 06時頃
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― 回想>>144>>145 ―
ケイト……可愛いね、とても可愛い。
[そう言って何度も囁きながら。 締め付けてくるそこの感触を楽しむようにして。
反応してくれる彼女が可愛くて。 空いている手でぎゅっと抱きしめたまま。 掻き混ぜる動きは早くなっていく。]
(178) 2017/07/10(Mon) 19時半頃
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いいよ? 怖くないから、そのまま真っ白になっちゃおう?
[頂を今度は甘噛みして。 刺激をまた与えてから。
中だけじゃなくって花芯も同時に刺激していく。]
見ててあげる……ううん、見せて。 ケイトのもっと可愛いところ。
[そう言いながら。 啼き声を楽しそうに聞いていた。]
(179) 2017/07/10(Mon) 19時半頃
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/* 業務連絡―
襲撃はこのままパスで良いと思うんだけれど どうかしら
(*19) 2017/07/10(Mon) 21時頃
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