203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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[彼女>>2とは違って、軽くでもまだ一度も吐き出していない身体は快楽に貪欲だ。]
う、…るせ、ェ! 、ぐぁ”
[支えられた立場で悪態を付く。腕に力など入らないくせに。 両乳首に絡もうとする触手>>3に思わず身を引いたとて、捉えられた身体はすぐに引き戻されるだろう。
根元から摘まれれば、自分の時とは違う刺激に視界が滲んだ。 ゆるゆると動く腰は触手の動きに助けられている。 仕返しのように奥を穿つも、深くなる触手の動きには抗えない。]
は、…っは、! ンなに…はいるわけ…ッッ!!
[もう1本、なんて言われても。何本入っているかなんてわからない。しびれた頭では判別できないから。
女のように受け入れる身体ではないのに、こうやって後ろを広げられて。 自分が自分ではなくなりそうな、作り替えられている感覚は
――――――――酷く、興奮した。]
(15) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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もっと―――――なんて、いうか、
…ッあ"あ"あ"!
[天使の皮を被った小悪魔が、蠱惑的に誘う。 鼻で笑って強請るならば貪ればいいと腰を動かせば、天使から罰が下る。>>4
叩きつけられるような前立腺への刺激と乳首への刺激。これではさっきと反対ではないか。腰が動くのは、わずかながら頂点に達した故の反射。 目を白黒させて、萎えぬ自身に疑問符を飛ばす。]
ぁ、、あ れてぃ…、
[そこに選択肢なんてない。誘われるべくして誘われる。そこに何が待とうとも。]
(16) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
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[動かなければ、焼け付くような刺激に快楽を覚えた身体が耐え切れない。 ゆるく腰を動かしても達するには程遠く。
悪戯に掻き回される内壁から一番刺激を得ることはひどく屈辱的。]
ひぁ…ッ!!
[響く水音に重なる甲高い声。 彼女がまだまだ余裕そうなのは経験値の差か。
いきたい、いきたい…気持ちよくなりたい。 とろりと溶け出した思考はもう、使い物にならない。]
(17) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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―――――――――も…っと、
(18) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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[空気に溶かすように吐き出した懇願。]
おかしく、なっちまうから…ぁ!!
[ずくん、と腰を振って快楽を得る。 立ち上がる乳首を彼女のそれに擦りつける痴態。両手は彼女の金に絡ませた。]
(19) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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/* 眠気のせいで文章を遂行する力がないな(投下してから直したくなる奴)
とりあえずレティちゃんにひっくり返されてんんん!!ってなってるけど独占禁止法とかないよね???拘束してるごめん
(-5) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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/* 推敲…もうだめかもしれない 触手は遂行したくても無理だろ(ダァン
(-6) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 01時半頃
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[>>24何処からの快楽が一番かなんて、もうわからない。
搾り取るような動きの内壁も 叩かれる前立腺も 自然の摂理とは逆を強要される後孔も
全てが神経を擦り切るような熱さでもって襲いかかってくるのだから。]
ッあ、 …また、イったろ、? かぁいい、な
[先程口付けを落とした紫色のそれに頬を摺り寄せる。…ここに来る前には、考えられもしなかったこと。
吐き出した懇願は無事に聞き入れられたか。 淫猥な天使の赦しに、ゆるく笑みを形作る。]
(46) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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―――なら、レティもおかしくなんねぇと。 オレだけなんて…不公平だろ、ッくぅ、ぁ
[なんで、なんて知らない。 優しく優しく金色を梳く。絡みつくことないそこから両の耳を覆って。耳の穴を指先で擽る。
腰を穿てば、中にある彼女の触手が意図しないところを突き上げる。 過ぎた快楽に腰を跳ね上げ、噛み締める。]
音なんて、きこ、えねぇ…ッ!
だから、…っ、ぁ、ンン!! もっと、ほしい――――!!!
[泡立つほどまでにかき混ぜられたそこからはじゅぽじゅぽと音がする。 頂点も近い、追い上げて欲しい。
挑発するように、煽るように。 腰を反らせて高く上げ、今度ははっきりとそれを強請る。]
(47) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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[犯し犯される空間には、二つの喘ぎ声が響く。>>26 彼女が腰を揺らせばそれに誘われるように腰が自然と動き。 それはお互いを高める動きとなる。]
ッ、ぅ、…だめ、だ
で…る、!ぁぁあ” ―――――ッ!!!
[強い締めつけに我慢などもうできない。
今度こそ吐き出した白は彼女の中に吸収されたか。呼吸を止めて、世界が白になる。 彼女も絶頂まで行き着いただろうか。それを見届ければ、力なく倒れ込んだ。
その後彼女はどうしたか。 そのままふらりと外に出ていったならば、軽い挨拶と“次”を仄めかして見送ろう。]**
(48) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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/*
レティちゃんご馳走様でしたーーーー!!! 女の子かわいいレティちゃんえっちくてかわいいでした!!!
(-10) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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/* そうしてこのあとどうしよう… 公園?教会? さんぴーしてみたい気持ちあるけどお邪魔虫したくないからなぁぁぁぁぁ
一人あそびしようか
(-11) 2016/12/09(Fri) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 18時半頃
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[ 暫く横になって余韻に浸る。あらぬものを受け入れた後孔は喪失感にひくひくと動いている、気がする。 吐き出した筈なのに、シーツの擦れにすら感じてしまって、 ]
ふ、
[ 治らない熱は、レティーシャの粘膜による置き土産。 そんなこと知る由もなく。 ただただ昂ぶる身体を持て余して、宿を後にする。 適当に羽織ったシャツはボタンを数個留めただけ、どうにか身に付けたカーゴパンツの下に下着はない。 ]
………、っ、
[ 月明かりの下、村に馴染みのない旅人がふらりと地面に影を作った。誰かに話しかけられたならば俯いた顔をあげるが、その顔には色濃い情事の名残りが見て取れるだろう。 ]**
(49) 2016/12/09(Fri) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/09(Fri) 22時半頃
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/* みんな素敵な触手だからちゃちゃ入れたい
(-21) 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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[ふらふらと知らぬ村を歩き回る。 一度知ってしまえば欲望には抗えない。]
…ぁ
[村の外れ、大きな樹木がそびえ立つ。 力なく背中を預けて、ずるずるとしゃがみこみ、終には地面に座り込む。]
―――ンだよ、?
[しゅるりしゅるりと巻きつくのは肩甲骨から伸びる触手。 吸盤が吸い付いては離れていく…さながら慰めの口づけのように。
反射とは恐ろしいもので。 背中を樹木に預けたまま、脚をゆるく開く。背後から伸びた職種が、下着すら身につけていない下半身を撫でていく。]
ん、 ぁ、
[動きはだんだんと大胆になり。 淫らな音が響き始めた。]*
(103) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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/* あんまり拘束してたら申し訳ないなーーーって思ってたけどわりと平気だったのやもしれぬ…空気読めなくてごめんね
(-24) 2016/12/10(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 15時半頃
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/* 触手が職種になってるう………
(-33) 2016/12/10(Sat) 17時半頃
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― 大樹の根元>>126 ―
[ 好き勝手に動く触手に病気の進行が頭を過るが、それも過るだけ。 足りぬ身体を満たしてくれるならばそれでいい。このままでいたらそれこそ、狂ってしまいそう。 ]
っあ、そこ……ぅうんん!
[ シャツの上を細い触手が、カーゴパンツの上からやや太めな触手が、それぞれ自由に動き回る。動いた端から快楽の種、ぞくぞくと背中に走るのは野外こんなことをしていることに対しての興奮。
夜風は冷たかったか、熱を持つ身体では判別できない。 ]
(130) 2016/12/10(Sat) 18時頃
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ひ! ……もどかし、……ッ やぁ、 、あ?
[ いつからそこに居たのだろうか。 視認できる距離に、自分以外の影が揺れる。 照らされる銀色は宿屋で話をした、 ]
……―――――ヴェスパタイン
アンタも散歩かい?
[ 見つかってしまった、見られてしまった。 僅かに沸き立つ羞恥心に頬を染めるが、脚を閉じるでもなければ、触手を仕舞うでもない。 むしろ、肩から生えた触手が2本、脚が閉じるのを邪魔するように膝裏を這う。 ]
(131) 2016/12/10(Sat) 18時頃
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……コレみても、驚かねェんだな、
[ 天使は驚くどころか持っていたし、この村はどうなっているのだと首をかしげるも、 ]
ふは、あんまりみてくれんなよ。 …焦げちまったら責任取ってくれンのか?
[ コレ、といいつつ伸ばした触手は彼に届いたか。
身体を這う視線に甘く瞳を細める。 しかし吐き出すのは可愛さとは反対の粗雑な言葉。口の端をあげて挑発的に見上げる。
拙い戯れに突如現れた観客に素直に興奮している自分がいた。先のまぐわい、そして今。 新しい扉は容易く開かれるものだ。昼間までの自分はとても信じられないだろうけれど、もう、抜け出せない。 ]
(132) 2016/12/10(Sat) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* 最近多忙だったからとても追いやすくて助かりました
(-36) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* そんで今日更新エピかーーーーーーー 初めましての方多いかな、魂など知らない話です、いつも通りです。
(-37) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* 割とお返事もらえるだけで胸いっぱい!!って感じだから、灰は静かなんだよね………だいぶこうふんしてます、 みんなうねうねかわゆい!ただエンカ出来なかった方いらっしゃって涙目
(-38) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* レティちゃんはお上手だった……女の子抱くの慣れてなさすぎてすごくフォローしてもらったし、節々が可愛くてえっちでたまりませんな
(-39) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* コリーンちゃんは宿で突けばよかったなぁって後々後悔した……。コリーンちゃんはレティちゃんとは違う感じにえっちくてすてき。具体的に言うとステージの上で乱れてほしい感じ(?) スポットライトに映えそう
(-40) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* チャールズさんには『なんかこのうねうねしたのが気持ち悪くて…治したいんです』って言い(煽り)にいきたかった………こんなんが神様の愛なわけねぇだろ?っていいたかった……
ドナルドさんは受け、ぼくしってた。
(-42) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* ローズマリーちゃんとエリアスちゃんはなんかもう、かわいい。 ふわふわしてる。。ベッドの上で絡み合う2人に百合の花を捧げて親指立てたい
(-43) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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/* オレは何を言っているんだ……
(-44) 2016/12/10(Sat) 21時頃
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[ >>144彼が近付いてきたのなら、さらに笑みを深めよう。羞恥とてスパイスになり得るのだと、この村で知った。 ]
満月の夜? アンタこそいい趣味じゃねぇか。
[ あらゆる意味で。 流石にこんなことが2回続けばこの病気の特徴にも当たりがつく。良いもんでも見れんのか?と言外に仄めかして、伸ばした触手で手首をなぞる。 ]
焦げてても食べきってくれんのか? 優しいこった……っく、
[ >>145噛みつかれた触手がふるりと震える。 痛覚が繋がっているわけじゃないのに甘い痛みを感じて喉を鳴らす。 そっちじゃなくて、噛み付くならこっちだろ、なんて何を考えているのだか。 ]
(155) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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…………ッ!!
似たものを見てる、だと? アンタも持ってんじゃねぇかよ、嘘つき…!
[ >>146指先が半透明に変わるのを目の当たりにすれば、その不思議な光景に白黒させる。 彼女のピンクとはまた違うそれが忍び寄る。 それから与えられる快楽を期待して生唾を飲み込むのに、ゆっくりと進むそれに焦れる。 ]
そーゆーの気にする? ん、はぁ……!
[ 気にするならシャワーでも浴びてこようか?なんて告げるけれど、我慢なんて出来そうにないから手首に巻きつかせた触手を彼の横腹から下半身へと遊ばせて誘う。
衣服を引かれれば大人しく。 塗り広げられた粘液がくちゅりと控えめに音を立てる。 それを満足げに眺めつつ、お返しにと彼の触手を手で掬い上げて噛み付いた。 ]*
(156) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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