人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

―???―【2日目朝→昼】


[手がかりもないままにラルフの姿を探している。
最初は廊下や共用スペースを中心に。
それから、どこかに隠れていないかと一つ一つの部屋を。
それでも見つけられなくて、港まで足を伸ばした。

ずっとそれだけに集中していたから、他の人に声をかけられても気づくことはないままで。
なんどかそうやって駆け回ることを繰り返していて、自分の不可思議な力に気づいた頃には日がすっかり高くなっていた]

 ――ラルフ…。

[やっと見つけられるのだと思って医療棟に足を踏み入れたとき、すでにあたりは暗闇に包まれていて。
それでも胸の鎖の向く先を頼りに、ラルフの元へと近づいていく]

(57) 2010/09/19(Sun) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 02時頃


【人】 奏者 セシル

―玄関→電気室―

[真っ暗といっても玄関付近は:外からの明かりを頼りに出来た。
だが胸の標が指し示す方向は一歩ごとに闇が増していくようで。
現在地も把握できぬままに歩き、戸を開け中へ向かい、そして……]

――…よかった、やっと見つけた。

[周囲が電気室]と呼ぶその場所でやっとラルフの姿を捕捉する。
疲れと安心感からだろうか、貧血を起こすようにふらりと壁を支えにする。

今はまだナユタに気づいていないが、ラルフのそばにいるその姿に気づけば、敵意にさえみえるあからさまな警戒を見せるだろう]

(100) 2010/09/19(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

―電気室―
[ドクトルやロビンの真実を知らないままだから、彼らに対して特に疑惑を持っていない。
>>@19こちらを気遣う言葉に何かを感じることはない]

 ――俺、は……。
 医務室に世話になるような状況にはなっていない。

[それは敵意なく問いかけてきたソフィア>>108への返事だったか]

 俺は何ともないんだ。
 ただほんのちょっと、気が抜けただけだから……。

[事情を知らないものはそのことばを行方不明の医師を確認したためととるだろうか。
行方不明だったラルフのそばで、今朝のように無機質な印象の指示に対しては従う気がないことは向けられる視線からも明らかだっただろう。

>>@20ロビンの手をとろうとしなかったのは、それが必要ないと思っているからというだけではなく、ナユタをラルフのそばに置いたまま他所へ行くことを考えられなかったからでしかない

張り詰めた空気は、ナユタがソフィアとともに部屋を出て行くそのときまで続くのだった]

(130) 2010/09/19(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

―電気室―

[やがて、ナユタが部屋を出て行ったのを確認して警戒を解く。
伸ばしかけた手はラルフに触れる前に止まり、それ以上一歩も近づけない]

 ……もう。大丈夫?

[壁を支えにしながらの言葉は、事情を知らぬものからすれば問いかけの逆の立場が逆に思えるだろう。
その場に誰が残っていたかなど、今のセシルにはどうでもいいことだった]

(139) 2010/09/19(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

―電気室―

>>138

[部屋を出る前のソフィアからの言葉がさすものがわからず、一瞬ゆるく首を傾げると、問いかけへの疑問が解消されないままに答えた]

 病気でも怪我でもないのに医務室に固まっても治療の邪魔になるだけだよ。

 本当に、なんでもないから。

(142) 2010/09/19(Sun) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

―電気室―

[>>139伸ばした手を触れる前に止めたのは、今朝のラルフ>>1:671が人との接触を恐れて見えたから。
あと一歩近づかずに足を止めたのは、また今朝>>1:672>>1:673のように拒絶されるのが怖かったから。

少し遠い間合いのままその距離が縮まらないのは、ただの偶然だろうか、それとも――]

……だったら一緒につれてって。

[引っ張ってくれるならと手を差し出して様子をみる。
何といわれてもラルフが手を引かない限りはそこを動くつもりはなくて。
――それでも、やっぱりその手を取ってくれることはなくて、視線を落とした]

(177) 2010/09/19(Sun) 08時頃

【人】 奏者 セシル

>>178
[半分諦めていたその手に触れるぬくもりに顔を上げる。
けれど続けられた言葉は一部拒絶にも似ていて]

 ――うん。わかって、る…。
 もう勝手に触れたりしないから、安心して……?

[ぎこちない笑みを向け、手を引かれるままについて歩くのがやっとだった]

(181) 2010/09/19(Sun) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

>>180

――…あ

[触れていたぬくもりが指先から消えると不安そうに声を漏らした
そのまま食堂であった話を聞いていたけれど]

 ごめん、やっぱり部屋に戻る。

[心配そうな声が聞こえたならば、少し疲れているんだとだけ伝えて。
手を引いてもらえればおとなしくしたがうものの、そうでなければ自室に戻ろうとした]

(182) 2010/09/19(Sun) 09時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 09時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 10時頃


【人】 奏者 セシル

―電気室前―【2日目夜】

>>248
[食べるものを持ってくるという言葉に一瞬顔をあげる。
そこに写る驚きの表情はすぐに隠されてしまうけれど]

 ――うん。………また、あとで。

[ラルフが心配している内容に実感はわかない。
ドクトルの言葉を直接見聞きしたものにしか伝わらないなにかがあるのだろうか。
だから今は、そんなことよりも]

 (もしかして、拒絶じゃなかった……?)

[少しだけ気持ちが楽になったような気がした]

(269) 2010/09/19(Sun) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

―電気室前→ロビー―【2日目夜】

[ラルフを見送ってからエレベーターを目指す。
その付近には人だかりがあって、漂う匂いに嫌な感覚を覚えながらも様子をうかがう。

  ――サイモンが殺されている

騒ぎの中心が視界に入るのと、断片的に聞こえる情報を繋ぎ合わせたのは丁度同じ頃合だったろうか。
ふらりとエレベーターに寄りかかり身体を支える。
死体の処置をしようと何人かが動いているのを何も出来ずに見つめていると、ふいにエレベーターが1階に到着する音が響いた]

 ごめん、部屋で休んでくる……。

[こちらを見る目と視線があったような気がして、質問もされていないのにそう伝えた。

危険認識のない中で突然突きつけられた死の存在にくらりとして。
口元を押さえてエレベーターに逃げ込む姿は、体調の悪化として受けとられるだろうか]

(280) 2010/09/19(Sun) 20時頃

【人】 奏者 セシル

―エレベーター→自室―【二日目夜】

[部屋に戻ってベッドに横になるとこれまでの疲れが一気に襲ってくるようだった。
長時間探し続けるような運動は慣れておらず、さすがに身体のあちこちが悲鳴を上げている。
横を見れば相棒の姿が映るが、手に取りたいとさえ思えないほどに疲弊していた]

 練習、しなくっちゃ………。

[コンクールが近いのにトランペットを手に取ることもなく一日が過ぎようとしているのが自分でも信じられなかった。
ただでさえも今回は検査旅行のせいで予定を詰めなければならなかったから、いつものように他のことまで手を回す余裕がなかったのだ。
完全に実力での勝負では時の運にも左右されてしまう。
ただでさえ狭すぎる門を潜り抜けるためには、一度も無駄には出来ないというのに。

――でも…。
ここでの時間はやるべきことを見失わせる。
本当に選びたいのはなんだろうか。
音楽の道か、古い友人か、それとも……?

今見た現実から逃避するように、本来あるべき現実に意識を向ける。
そのまま目蓋を閉じれば睡魔に襲われるのも時間の問題だった]

(292) 2010/09/19(Sun) 21時頃

【独】 奏者 セシル

/*
合流したいのに合流できない。
次の食堂の話はなんとしてもPC的リアルタイムで確認するんだ。

ところで医療棟から塔までの道のりが30kmってことだけど、大人の足で時速5kmと考えれば6時間あるけば着く距離かな?

(-53) 2010/09/19(Sun) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/19(Sun) 21時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
ちょwww
トニー、どんなフェイントwwww

(-56) 2010/09/19(Sun) 22時頃

【人】 奏者 セシル

―4階自室―

[気づかないうちに少し眠っていたらしい。
身を起こし、まだ残る眠気をシャワーで洗い流す。
先ほどまでよりは気分もマシになっていて、人が一人死んだことを今更のように思い返していた]

 ――みんなのところ、行かないと…。

[船が爆破された時のように後から聞けばいいとは思わなかった。
船と人では重みも事件性も大きく異なる。
きっと大事な話をするだろうから、集まっておかないと。

もしかしたらもうとっくに話し合いは終わっているかもしれないと思いながらも、その足は階下へと向かった]

(407) 2010/09/20(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

―自室→ロビー―

[上に上がったときと同様にエレベーターで1階へ。
軽快な電子音とともに扉が開かれ、そうっと外を覗き見る。
すでに人の死の痕跡は片付けられていて、大分薄くなった血のにおいと赤い跡がそこで絶たれた命が幻ではないことを示していた]

 みんな、話し合いはもう……?

[手近な人に声をかければ食堂での集まりを示されるだろうか。
今度こそ自分の目と耳で話しを確認しなければと、食堂へ向かった]

(419) 2010/09/20(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―食堂―

[ドクトルのお気に入りか、そうでないものか。どちらかが死に絶えればこの狂った遊戯が終わるのだと>>@24聞かされたとき、ずっと不思議だった状況に一つの可能性が浮かび上がった]

 もしかしてアレは宣戦布告……?

[そうとでも考えなければあんな目立つ場所で人が殺されていたことの理由がつかない気がしてつぶやいた]

(428) 2010/09/20(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―食堂―

[ドクトルのホログラム>>@31を目の当たりにする。
記憶に残るその姿に、かつて信じた相手が確かに自分たちを落としいれようとしているのだと理解する]

 (…苦手だな、やっぱり)

[信じた相手が心離れるのはやはり苦しい。
昔、退院のときに自らの下した判断が、10年以上経った今でさえ間違っていなかったと思えるくらいには。
心が離れていくのを見るくらいなら、全部なかったことにしてしまうほうがいい。
――そう言って、住所を教えることも拒んだことを]

(451) 2010/09/20(Mon) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―食堂―

[いつの間にか遠い感傷にふけっている間に事態が大きく動いた。
不快な電子音とともに告げられるのは、この建物の余命時間。
"荷物を"と誰かの声で現実に戻され、急ぎ食堂を飛び出すとその足は玄関ではなく先ほどまでいた4階の自室へ向かった。

トニーの>>429、ラルフの>>443言葉が聞こえる]

 俺もすぐに行くから、先に逃げてて。

[大事なトランペットを捨てていくわけにはいかない。
そのままわき目も振らずに4階へと向かった]

(463) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

―4階自室―
[さすがに非常とわかっていてエレベーターを使うことはしない。
階段を駆け上がり、息を切らせて自室の飛び込む。
入ってすぐに目に付く位置、テーブルの上に大事に置かれた楽器ケースを抱きかかえ、他の荷物には目もくれずにまた1階へ向かう。

残り時間を告げるアナウンスに続く小規模な爆発にたたらを踏む。
小規模だとわかるのに、地震のように足元が揺れた。
楽器ケースを抱きかかえ、走りにくい状態でも身の安全を確保しなければと。
下り階段では手すりを握り、多少のゆれでも足を踏み外すことのないよう気をつけながら急いだ]

(495) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[階段で誰かとすれ違う。
まだ残っている人がいるといわれて、4階にはすでに誰も残っていないことを伝えた。
その人物はそのまま4階を素通りして屋上へ向かって……>>498

手伝わなければという気持ちと、そんなことをしている場合ではないという考えと。
暫しその場に立ち尽くすが、残り時間が20分をきったというアナウンスに我に返るととにかく脱出することに専念した]

(514) 2010/09/20(Mon) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[走って走って、なんとか外へ出て一度立ち止まる。
身体を丸めて荒い呼吸を鎮めながら、アナウンスで聞こえた医者の声>>@35を思い出してふらつきながらも建物から離れようとする。

息が苦しくて声をだす余裕もない。
一日中酷使していた身体が限界にきているようで、走ろうとしているのに思うように速度がでない。

それでも、港へ向かう足は止めなかった。
胸の標もまた、港の方角を示していたのだから]

(535) 2010/09/20(Mon) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 02時頃


【人】 奏者 セシル

[楽器ケースを抱えたまま、ふらふらと覚束ない足取りで港をめざす。
建物からある程度距離をとったところで一度振り返り、先ほど階段ですれ違った数名が逃げ出せているのかを確認しようとした。

――姿が、見えない。

間に合わないのか、自分の行動は間違っていたのかと彼らの死を覚悟したとき、医療棟の外側上空に光る翼を見ることになる。
空を舞う見たこともない光景に目が離せなくなり、その姿をそのまま視線で追っていて]

(570) 2010/09/20(Mon) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[閃光と轟音、そして一瞬遅れての熱をもった突風。
吹き飛ばされる心配が必要なほど建物のそばに居たわけではない。
けれど酷使しすぎて思うように動かせなくなっている足ではその風に耐えるだけの力もなくて、風に圧されるようにその場に転がった。

心臓がどくどくと耳の奥で聞こえてくる。
自分だけでなくトランペットも無事だ。
それでも一度倒れた身体を起こすだけの体力はまだ戻ってきては居いないようで、少しの間そのままそこに寝転がっていた。

その後、体力がある程度回復したところでなんとか起き上がり先を行くラルフたちと合流して。
全員が無事であることを確認すると、今度こそ力が抜けてしまったようで立ち上がれなくなり、朝が来るまでそのまま体力の回復をはかっていた]

(588) 2010/09/20(Mon) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

― 港 ―

[ラルフの傍ら、一度座り込んでしまえばもう立ち上がれず
夜が明ければまたひたすら歩き続けることになる予定を考えるとどやはり身体を休めることが最善に思えた]

 ……もぅ、限界。

[コンクリートの上に寝るのは筋肉痛以外にも痛みを残しそうだがやむをえない。
身体の痛みは諦めて、せめて体力だけでも回復できるようにとその場に横になった。

視界の端で周りのやり取りを見てもいたけれどすぐに睡魔に襲われて。
次に目が覚めるころには朝日がのぼっていることだろう]**

(653) 2010/09/20(Mon) 04時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 04時半頃


【人】 奏者 セシル

― 港 ―【3日目朝】

[ラルフに声をかけられて>>668目を開ける。
睡眠欲の方はある程度満たされたらしいのだが、問題は―]

 ……っ、…うん、今起きる。

[予想通りでもあるのだが、身体中がきしみをあげているきがする。
それでもゆるゆると身体を起こすと、軽くストレッチでもして移動の準備をする。
ラルフの言うとおり>>668こんなとこでじっととしているわけにも行かないのだとわかっていたから]

(680) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

[なにごともなくラルフの声を聞いていたが、"治します"の言葉が聞こえて一瞬目を丸くした。
続いてラルフにだけ見える位置から少し強めに名を呼ぶ]
 
 ――ラルフ…っ!

[じっと見つめて"いいの?"と小声。
その力は役に立つだろうとわかってはいるけれど、ドクトルの尾羽にいりと呼ばれる能力かもしれないといってしまうのは危険なのではないかと。

それでも言ってしまったことを取り消せるわけではないのでそれ以上は何も言わなかったのだが]

(684) 2010/09/20(Mon) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

[ラルフの視線がナユタにとまる。
 そこの見えた発情猫のことは見なかったことにしてもう一度ラルフに視線を戻すと]

 ―――……。

[ああ、まただ、と思った。
 僕の知らない何かをみている、と。

 ラルフが過去を思い出していないなら、自分はまだであったばかりの人間。立ち入った話をしてくれないのも当然だろう。
 それでも、やはり何故言ってくれないのかと思ってしまう自分も居て、無意識のうちに視線を落としてしまった]

(687) 2010/09/20(Mon) 10時頃

【人】 奏者 セシル

[出発の言葉に顔を上げ、続いた盛大な水音にそちらを見る。
 なにやっているんだという純粋な疑問は口にせず、なにやらヤニク投げ落とし事件の犯人らしいナユタはすっきりした顔でさっさと歩き出そうとしていた]

 ナユタ。

[声をかけ、数歩近づいて。
 何を説明するでもなくいきなり服の裾を思い切り引っ張った。
 ぱっと舞う白い粉と破片>>671が掛からないように身体をずらす]

 …ガラスは粉でも切れるんだ。
 
[それだけ伝えれば十分仕事をしたという様子でラルフのもとへ戻る。
 まだナユタへの警戒を解いたわけではないのだと、態度から読み取ることは容易だろう]

(688) 2010/09/20(Mon) 10時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/20(Mon) 10時頃


【人】 奏者 セシル

―道中→工場跡―

[体力はそれなりに回復したと思っていた。
それでも昨日の無理がたたって、一歩歩くごとに身体のあちこちが痛みを訴えてくる。

自分の知らない詳しい情報、まだ把握できていない人たちの名前と特徴、―それからラルフの様子。
聞きたいことは色々あったけれどそれはあとでゆっくりでも話せるだろうと自分に言い聞かせ、列から遅れないようについていく。
問いかけに答えるようにはしていても、自発的に話題を振る回数が減っていくのは誰の目にも明らかだっただろう]

(726) 2010/09/20(Mon) 14時頃

【人】 奏者 セシル

―工場跡―

[辿りついた工場跡は、地図の書かれ方から受ける印象と異なり随分と大規模なものだった。
一瞬何かの要塞できないかと思ってしまうのも無理はない。
それこそ船がまるごと入ってしまうのではないかと思うほどのものをはじめ、敷地内を4つの建物が連なって見える]

 なんでこんな島にここまでの規模のものが…?

[誰もいない島に建つ医療施設。
この島一つでは手に余るような規模の工場。
ドクトルが居るという塔の存在]

 この島、何に使われていたのかな。

[寂れて自然に無人となったのではなさそうな、嫌な感じがした]

(730) 2010/09/20(Mon) 14時半頃

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